最近はただのアニメ感想ブログになっていますが。
もう少ししたら一段落させて、
新しい環境でのリズムが出来上がります。
たぶん。
結局「あの夏」「B★RS」「いぬぼく」「偽物語」。
この4つでしょうか。
「ラグりん」外したのは苦渋ですが、仕方ないです。
世のアニメ感想ブログの管理人さんたちの凄さを思い知る次第。
昨日の「いぬぼく」の記事だけで私は3時間くらいかかったのですが。
ブッチャケアリエナイ。
制服着ている人たちは無茶苦茶タフなんですかね。
そんなわけで感想戦。
もう少ししたら一段落させて、
新しい環境でのリズムが出来上がります。
たぶん。
結局「あの夏」「B★RS」「いぬぼく」「偽物語」。
この4つでしょうか。
「ラグりん」外したのは苦渋ですが、仕方ないです。
世のアニメ感想ブログの管理人さんたちの凄さを思い知る次第。
昨日の「いぬぼく」の記事だけで私は3時間くらいかかったのですが。
ブッチャケアリエナイ。
制服着ている人たちは無茶苦茶タフなんですかね。
そんなわけで感想戦。



前回ラストに哲郎が落とした核爆弾。
3者3様に考えちゅー。
爆弾落とした哲郎自身が一番ダメージ大きいような。





「柑菜ちゃんと喧嘩でもした?」
姉にはバレてるようです。
さすが年の功。
何であの展開から海物語なのか不思議でしたが、
心優しい姉の計らいで、沖縄旅行です。

哲郎から柑菜へ。
それでも普通に喋れる哲郎は偉いです。
わざわざ柑菜に海人への連絡を任せ、
しかも言い訳として美桜への連絡も混ぜておくあたりそつがないです。
将来的に哲郎が自分のこと好きだったと柑菜自身が気付いたら、
それはそれで相当キツいものがあると思うのですが。
まぁバレるとしたら美桜あたりが爆弾投下するのでしょうけれど。



柑菜から海人へ。
タイミングよくイチカ先輩も立ち聞き。
柑菜からの電話で両者ともに動揺です。

柑菜自身も相当気力を使った模様。
恋する乙女は大変です。



オキナワー。
テンション上がるイチカ先輩。
悩みも吹き飛ぶほど魅力的だそうで。



他のメンバーも思い思いに出発の日を待ちます。
美桜は相変らず真っ裸ーニバル。
画面に映る度にドキドキします。
不整脈ですね。


あっさりと到着しました。
ファンタスティックオキナワー。
男性陣の水着はさすがに無難。
スタッフもよく見せようとすらしません。






次に女性陣第一陣。
この瞬間がある意味一番不整脈。
つい数十秒前に全裸だった人がパーカー着ているというのは、
何か逆に良いですね。
不整脈が止まりません。
弄る哲郎に噛み付く柑菜。
追い打ちをかける美桜。
いつも通りの光景にホッとします。
美桜の驚く顔が可愛くてお気に入り。


「いいじゃん、似合ってるよ」
「………ホント?」
「うん」
「……………ありがと」
青春ヒュー。

哲郎に褒められて照れる美桜。
何だかんだでスタイルいいんですよね、この娘。
脱がせたい衝動に駆られます。
きっとそれも不整脈。
不整脈なら仕方ない。


真打登場に色めき立つ男性陣。
これまた古典的な登場の仕方ですが、
やはり定番というのは大事ですよね。

定番の“スク水”という予想を裏切って意外性を出すかと思ったら、
更にそれを裏切ってきました檸檬先輩。

彼我の戦力差を推し測り嘆息する柑菜。
大きければ良いというものではありません。

いざ出陣。
夏の沖縄の砂浜ってリアルに熱過ぎて、
ビーチサンダルないと立ってられなかった記憶があります。
止まれないなら走ればいいじゃない。

こちらは待機組。
お留守番係は必要です。
ソロ留守番も暇ですし、まぁこれが無難な構成。


水掛け。
楽しくなると、ついやっちゃうんですよね。
何ででしょう。
夏の海の魔力とでも言いましょうか。





ビーチバレーもどき。
ノリノリな柑菜の被害に遭う人々。
哲郎はともかく、美桜は大丈夫かしら。
ちゃんと見た目通り運動音痴で安心しました。
おっぱいは無限の可能性を秘めています。
柑菜は明らかにワザと狙ったでしょう。
怨念がおんねん。




思う存分夏の海を満喫しています。
美桜も日陰ならパーカー脱いでくれてます。
砂の彫刻が得意な子って必ずいますよね。
あれは結構な才能だと思うのですが。





超監督の鶴の一声で撮影開始です。
着いたその日から撮影とは、やる気に満ち溢れています。
当然、めっちゃ注目されています。
渚の視線を独り占め。








まさかの新キャラ登場。
井口と茅野というツープラトン。
しかも茅野さんの方は海人の幼馴染っぽくて自称婚約者。
「~と~が夫婦」設定って、まぁ確かにやってたような気がします。
懐かしいノリですねぇ。
だからと言って恋人というわけでもないですが、
それで結構セットでいるタイミングが増えたりはしました。



それはそれとして、一気に場が凍りつきます。
婚約者。
大きくすると大根役者。



更に緊張感が高まります。
ぐぬぬ。



遂に限界突破して、非常に冷めた視線を送られる海人。
血の雨が降る予感。
嵐です。



気楽な傍観者たちかと思いきや。
まさかの井口が飛び火してきました。
全員仲良く修羅場入り。




その夜の食後。
海人被告への尋問開始です。
白々しい調子でニコやかに会話する二人。
外患によって一時的に内憂が解かれています。



弾劾動機のベースは『お姉ちゃんさんから任されている』で一致。
1つ口答えすると4倍くらいになって返ってきます。
なんでこういう時の女子って揚げ足取るのが巧くなるんでしょうね。
困ったものです。



こちらは比較的平和な二人。
美桜のこの座り方が大好きです、可愛くて。
一応美桜も優しい尋問開始。
よくわかりませんが、
哲郎ってプレイボーイで通ってたんじゃなかったでしたっけ。
こんなこと日常的な光景じゃなかったのでしょうか。


突如ベランダの柵の向こうから井口が登場。
哲郎も似たような登場を前回しましたし、
これはこれでお似合いのカップル?

茅野さんの方も室内に出没。
監督の鶴の一声で、まさかの映画出演です。



プルータスを責めるカエサル陣営。
その裏で仲良くお喋りする二人。
これはこれで良い感じに見える不思議。
この娘、普通に可愛いんですよね。
そんな様子も見られています。


あっちもこっちも大火事中。
美桜がんばれ。



部屋に戻ってこられてようやく落ち着いた男性陣。
茅野さんの変わりように海人は引っかかることがあるようで。
正直それどころではないと思うのですが。
変わってしまった理由。
何かあるんですかね。
彼氏に振られたとか、彼氏に裏切られたとか。



先輩ズ。
とりあえず悪いのは海人だ、とイチカ先輩。
そげなこと言われても。
貴女ももう少し素直になりなさいと、
檸檬先輩から発破をかけられてしまいます。
りのん激しく同意。



女性陣のお部屋。
美桜もしかして布団の下は全裸なのでしょうか。
「またそのまま寝るの?」
「わ、私これじゃないとちゃんと寝れないの知ってるでしょー」
マジに全裸っぽいです。
男女相部屋とか夜這いとか、
そういうイベントが起きたらどうするつもりなのでしょう。



翌日の撮影。
テンション上げる人たちと上がらない人たちの温度差。
新規参入組と旧派閥の抗争です。



うみんちゅTシャツ。
自己アピール過剰。
確信犯的な茅野さんにイチカ先輩はタジタジです。
結局何もできずに戦略的撤退。



井口に攻められて哲郎も戦略的撤退。
「なんだか意外」
「繊細だから」
「繊細? 哲郎が?」
「近くにいすぎるから気付かないんだよ、柑菜は」
うーん。
これが精一杯。





いつの間にか姿を消していた茅野さんと海人。
二人きりになれて、海人は抱いていた疑問を投げかけます。
ロリ茅野。



撤退先の哲郎。
追撃する井口。
獲物を狙う猛禽の目です。
哲郎ニゲテー。




場面戻って海人組。
本気モードの茅野さんに対して、海人も本気で向かいます。


「好きな人はいるんだ、割とマジで」
涙。
本気で好きだったというよりは、
トラウマスイッチ的に落涙したと思うのですが。
難しく考えすぎなのかなぁ。




一方哲郎組。
絶賛捕食中です。
男でもかなり身長ありそうな哲郎を抑え込むとは、
肉食女子のパワーぱないの。



哲郎が食べられる寸前、
疾風のように割って入る美桜。
昨日の顔面レシーブが嘘のような敏捷性。



一難去ってまた一難。
美桜、穿いてない。
常にのーぱんのーぶらで過ごしていたりするのでしょうかこの娘。
エロエロです。






捜索に出ていたイチカ先輩は二人を発見します。
ナイスタイミング。
当事者たち的には最悪でしょうが。

同じように捜索に出ていた柑菜は完全に蚊帳の外。
不憫な娘です。

誰も帰ってこなくて一人断崖に立つ檸檬先輩。
ざざーん
#7「先輩のキモチ。」に続きます。
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