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凪のあすから 第十七話「ビョーキなふたり」

2014.02.15(21:00) 909

凪のあすから14 (7)

ウェルカムバック、かなーめ。
そういえば今更ですが、光、真中、要、紡はそれぞれ名前の意味や暗喩は分かるのですが、
ちさきは何なんでしょうね、某掲示板とか覗けばこういう議論は出尽くしていそうですが。
まぁそれはさておき、遂に要が帰ってきましたよ。
帰ってきて地上に上がって全裸で最初に訊く質問が「今は何月何日?」とは、
流石は要ですね、ちさきが絡まなければ冷静沈着、微笑みの貴公子のままでございます。

美海関連が主を占めたせいで前回はちさきも紡もほぼ出番なしで終わりましたが、
今回はそうも言ってられないでしょうね、当然要がそうはさせないでしょうし。
さゆも要が返って来てどういう行動に出るのか、若しくは出られないのか。
人間関係が落ち着く暇も無い状況が続く後半戦、今日も元気に始まります。

それでは宜しければ続きからご覧ください。

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「・・・や、おはよ」

威風堂々、光とはまた違った意味で、半裸姿を異性に見られても極めて平静な要師匠。
光の帰還の時みたいなお祭り騒ぎはもう済んだのか、
光や美海が駆けつけた時には場も随分落ち着いている御様子。
しかしこうして着替えている様子を見ると、以前よりも要が子供に見えますね。
そういう風に意図して演出をしているんでしょう、時に取り残された感を強く感じます。

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予め教授達から状況を聞かされていたとはいえ、
ちさきを見て戸惑いや驚愕を微塵も感じさせずに笑顔を浮かべられるとは、
流石は要大先生、普段のメンタルの強さでは他の追随を許しません。
というかちさきも、光の時は頑なに会いに来なかった癖に、要の時は飛んできて。
光との再会で気持ちの整理や心境の変化があったとはいえ、それでいいのかや。

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「や、暫く、要」
「・・・紡?」
「あぁ」
「・・・・・・」
「要、どうかしたの?」
「・・・何でも無い。おはよ、ちさき、紡」

朗らかに微笑む要の表情にようやく予定外の歪みが生まれたのは紡の登場時。
ちさきと共に成長し、ちさきとお似合いの風体で、仲良さそうに2人揃って駆けつけた、
その事に対する感情を表面に過ぎらせたのも一瞬の事、
すぐさまいつもの微笑を貼り付け直し、他の人と全く変わらない普段通りの挨拶を口にします。
やはり後半戦もこのトライアングルは静かに熱く燃え上がりそうです。
さゆが割って入る隙なんて本当にあるのかしらねー。

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前回から思っていたんですけど、美海のこの格好、パーカーが大きめなせいで、
下に何も穿いていない様に見える事があるんですよね、
いや、本編には全く何の関係も無い感想なんですけど、気になるもので。
で、要への事情聴取の結果、確かな変化を感じる学者先生達。
とりあえずのこの後半戦の目標が“汐鹿生への進入”に設定された模様です。
紡と要もにこやかに笑みを交わして、大人な対応、いたみいります。

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でも心中に渦巻く感情は当然の如くあるわけで。
光と同様に、要も主観の時間軸的には“おふねひき”は昨夜の事なんですものね。
溺れた紡をちさきが必死に介抱しているシーンを見せつけられた記憶が色濃く残っている所。
果たしてちさきはちゃんとその事を覚えているのか、そもそも理解をしているのかどうか。
展開によっては要が闇落ちするんじゃないかと心配になってしまいます。

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要生還の報を聞いて寧ろ一番困っているのは現状この子。
いやぁ、前回あたりからボロが出てはいましたが、
5年経って大人になったと見えたのも束の間、年相応に恋する乙女モード全開です。
想うだけならタダですけどね、問題は要自身にさゆに構う精神的余裕が無いって事。
5年前の時点ですら一杯一杯で、終盤は“らしくない”行動のオンパレードだったのに、
ちさきと紡に置いていかれているこの状況下、要の心境はいかほどでしょう。

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「ちさき、本当にここで暮らしてるんだ」
「そう言ったでしょ?」
「漁協に2人揃って来るから吃驚した。そういう事なのかなって」
「・・・ばか」

自然の成り行きとして、光があかり姉さん家に厄介になったの同様に、
要は紡とちさきが済む屋敷へと居候する運びになりました、おぉ恐ろしい。
勝手知ったる自分の家、とばかりに案内をするちさきの姿に、
要は微笑みこそ崩さないものの、かなり突っ込んだ発言を入れて様子見と牽制に努めます。
5年間ものハンデというのは、中学生からすると途方も無いくらいの差に思えるでしょうしね。

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表面上は気にしていない風を装いながらも、陰からこっそりと2人の様子を観察する要先生。
年相応に成長を遂げ、自分の知らない、いなかった間の5年間をずっと一緒に過ごした2人に、
5年前の姿のまま、何も変わっていない自分の姿をどう思ったのやら。
紡は紡で、要の帰還でちさきの心理状態が心配なのか気難しそうにしていますし。
うーん、観ていてこんなに胸を苦しめられるシーンというのも中々お目にかかれません。
要も紡もちさきも、皆それぞれに抱えているんですものねー。
やっぱさゆが頑張れる余地なんて・・・。

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翌日、学校では要の生還のニュースでクラス中が沸き上がり中。
光と違って一般女性陣から絶大な人気を誇る要先生は流石の美少年っぷり。
一番肝心な、想い人に振り向いて貰えない時点でそんな人気、何の役にも立ってませんが、
結局今に至っても踏ん切りがついていないさゆの背中を美海が押して、
要が落ち着いた頃を見計らって会いに行こうと提案中。
それが吉と出るか凶と出るか、でもまぁ今はホントに余裕無いだろうし、正解ですかね。

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事故現場を再訪して色々と想いを馳せている要先生。
まぁどちらかというと思い返しているのは昨夜のちさきの観察記録ばかりですけれども。
光に対する態度、紡に対する態度、ちさきの恋敵2人への態度に変化を感じた要は、
まなか不在のこの状況下でどういう風に動くべきか、最善手を思案しているんでしょうかね。
どうせ5年もの歳月が流れているんですし、もう少し様子見で良い気がしますけど。
要先生の行動は時に理屈を凌駕して突っ走りますから、読みにくいところ。

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「時間を置いて、落ち着いてから会おう」という言葉自体が何よりのフラグでしたという事で、
学校からの帰り道に早速運命の悪戯が発動して再会を果たす2人。
というか前回といい、そもそも後半開始して以来幾度となく、
狭山が舞台装置の一部として良い様に使われてますね。

しかし主観的には劇的な再会が演出されたにも関わらず、
要先生はさゆに気付く事が出来ずないという大失態を犯し、
これには流石のさゆも堪え切れずにその場から逃げ出してしまいました。
まぁ要先生のお力を以てすればいくらでも挽回は可能でしょうが。
ていうか小3くらいから中3くらいかな、その女の子の成長を一瞬で理解しろってのも、
確かに無理があると言えば無理がありますものね、アニメだから分かりやすいだけで、
実際に考えたら難易度が相当高い事は言を待ちません。

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「ちさきは、変わったのかな?」
「・・・5年分、歳はとったけど」
「それは関係無い、年上、好きだし」
「なッ!? ・・・何よソレ。
 ・・・そういう要は・・・・・・変わった?」

「・・・変わってないよ、寝てただけだし」
「・・・・・・そうなんだ」
「・・・・・・・・・変わるわけない」

傷心のさゆへのフォローは後回しに、偶然行き会ったちさきとの帰宅デートを優先する先生。
選択としては全く以て間違っていないだけに、さゆの不憫さが殊更に助長されて物の哀れ。
折角の2人きり、機会を逃さずに攻める姿は今も昔も変わりませんね。
でも同じ時を歩んでいた昔とは違い、5年分の“ズレ”が確かに存在する現在は、
何処かお互いに痛みを伴いながらのやり取りになってしまうのが、大変悲しいです。

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検査の結果、胞衣が発生している事が正式に認められ、
これで光とまた1つお揃いになれたと大喜びで表情が緩む美海。
対照的に、昨日の要とのやり取りのショックから未だに立ち直れないさゆは曇天模様。
少女漫画的な劇的な再会を期待していたわけでもないんでしょうが、
当時の自分としては精一杯側に居たつもりなのに、思い出して貰えないのはキツいですよねー。
過去の努力を全否定されたみたいで、そりゃ拗ねてみたくもなるってものです。
今後要先生のフォローがどう入るのか見物です、それ如何でさゆの参戦可否が決定しますし。

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「覚悟はしてたけどね、眠りに入ると決まった時から」
「・・・やっぱキツいよな」

同じ境遇の者同士、より深まる友情。
そういえば光とまなか、光とちさき、まなかとちさき、要とちさき等々、
仲間内での衝突自体はこれまで幾度となくありましたけれども、
光と要が衝突した事なんて良く考えたら一度も無いですっけ。
まぁまなかへの告白を迫った時が微妙にそうと言えなくもないですが、
流石は要大先生といったところでしょうか、紡とも表立っては喧嘩してませんし。
裏では色々と思うところも大いにあるでしょうけれどもねー、しみじみ。

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「5年も想い続けているなんて、自分に酔っぱらっているだけだよね。
 気持ち悪い、みっともない、最低、ビョーキだよ」

「そんな事・・・無い!」
「そんな事ある!」

先程の光達の会話を盗み聞いて浮かれ調子だった美海も再びテンションが暗中模索。
引き続きションボリ風味のさゆと合流して、女子中学生2人で黄昏ております。
まぁお互いに結構周囲からモテていたでしょうに、
5年間もの間、帰って来るかどうかすら分からない人を想い続けて。
確かにそこまで行くと単なる恋心以上の、妄執とか心傷すら感じるレベルなのは確かですが。
誇っていいと思いますけどね、そこまで思い続けて尚、勢い余って押し付けるでも無く、
相手の様子を慮って気遣える心根の優しさを持ち続けられているというのは。
ていうかサブタイトルの“ビョーキなふたり”って光と要だと思ってたのに、お前らかい。

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「決めた、アタシも変わらない!」

一生、幼児体系の妹キャラで過ごす宣言。
ここの見返り美少女っぷりがマジで神がかっています、我らが天使、美海嬢。
光がまなかを待つ為に変わらないでいる事を決めたのなら、
自分もそれに合わせて変わらない事を選択する勇気。
5年間も待ち続けたんだし、今更それが多少延びようとも構わないさヒーハー!
という事で恋の舞台から絶対に降りない事をここに明確に宣言してしまわれました。
私はその気高い志を永遠に応援し続けますですよ。

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「さゆちゃん」

美海に格好良く決められて、更に人生に迷うさゆに運命の瞬間が訪れる。
無駄にフルアニメーション演出で、背後から颯爽と現れたその人物は、
皆が待ち望んでいた白馬の王子様、巷で人気のマダムキラー、要大先生その人です。
不意打ちを食らっても体裁を取り繕おうと必死に泣きたいのを我慢して、
精一杯の強がりを口に出そうとするも見事に失敗してあたふたしているさゆが超可愛いです。
貴公子の微笑みは、マジでちさき達以外には絶大な攻撃力を誇りますね。
これでさゆも泥沼の恋愛戦線の一員にウェルカム確定。

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さゆの問題も1つ区切りを迎えたところで新展開、
汐鹿生へ戻る事が出来るかも知れないという教授達の話を試してみる為、
光と要が海へ潜ってみるという流れになりました。
そこにちさきが加わらないのが謎ですが、その代わりに美海が同行する事に。

まなかが眠る地へと向かう光を見て、付いていくことを決めた美海。
それは恋敵への対抗心か、想い人への愛故か。
いずれにしても海と陸の子である美海が胞衣を纏って汐鹿生に辿り着く時、
何か新しい事が起きそうな気配がいっぱーい。

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次回「シオシシオ」に続きます。
遥か遠けき故郷に、海の子らが戻ってまいりました。
懐かしの地は果たして5年の歳月をどういう形で感じさせてくれるのか。
光と要が帰ってきて、残る1人、まなかはいつ戻って来るのか。
戻ってこられると美海が大ピンチになりそうですが、
でもまぁ戻って来ない事には全員恋愛的に前に進めそうもありませんし。
最終的にどうなるのかまだまだ見えてきませんね、次回も期待です。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
わーい!待望のがっちさんの凪あすレビューに
全国1000万人の美萩が狂喜乱舞です(そんなに自分がいたらコワイ


怒涛の勢いで未視聴の話数以外を読ませていただきましたが、
いやー濃かったですね。
美海とさゆ、そしてちーちゃんと華麗なる成長を遂げた
ガールズ&レディースたちは言わずもがなですが、
2クール目は青春まさかりボーイズの動向が大いに気になります。
とりわけ、真っ直ぐなひーくんや自分のスタンスを決めてるっぽい紡と違い、
ぶれてないように見えて迷走真っ最中の要先生でしょうか。

がっちさんが「ちさき達以外には絶大な攻撃力を誇」ると指摘されているように、
幼女から老女まで本命以外にはとんでもなくもてるのに、
本命には全く振り向いてもらえない要大先生。
果たして恋愛上手なのか恋愛ベタなのか、
まったくもって不憫なことこの上ないです。
このままいけば2014年「最も報われなかったDE賞・男子部門」で
堂々の1位も夢ではないかもしれません(そんな賞アリマセン

正直なところ行方不明のまなかさんよりも
要先生のメンタル面が不安でして。
ここはさゆに望みをかけるしか道がないような気も…。



あと、どうしてもはずせない話題ですが、

>美海のこの格好、パーカーが大きめなせいで、
>下に何も穿いていない様に見える事があるんですよね、

だぼだぼパーカーは正義。
類似品にぶかぶかTシャツや大きめYシャツなどがありますが、
いずれも、合法的に「はいてない」が堪能できるブリリアントアイテムです。


…いや、実際は穿いてるんですけど。


駄文失礼しましたッッ(ドゥゲザ
【2014/02/07 22:38】 | 美萩 #Mrk7XjPw | [edit]
こんにちはー(×1000万)

ようやくリアル放映分に追いつけて一先ずホッとしております。
急いで書いた部分もあるので御見苦しさが昨年比5割増くらいですが、
これでようやく美萩さんの書かれた記事にも目を通す事が出来ます^^

光に引き続いて要も割とあっさり帰ってきましたねー。
まぁ戻って来る事自体よりも戻って来てからの人間関係の方が大変と言うか、
光共々、男子達は大変難しい立場に置かれてしまっていて気苦労が絶え無さそうです。

光はまなかがまだ戻って来ていないから問題はまだまだ先延ばし気味ですけれども、
要の方は傷心の身投げから一夜明けたら、
紡とちさきがお似合いに成長していた挙句に同棲5年間の衝撃的事実を思い知らされて。
最低限の微笑みの仮面を被っていられるのは流石のメンタリティですが、
既に第1部ラストですら一杯一杯で迷走気味だったのに、
そら第2部のこの状況で冷静で居ろと言うのも無理なお話。

ここからちさきと結ばれる大逆転な展開が起こるとはとても思えませんが、
それでもそこは要先生、その底力を信じて待ちたいと思います。
色々と頑張っているんですけどねー裏で皆の為に。
下手に気持ちもブレたりせずにずっとちさきを想い続けていますし。
報われて欲しいけれども、さゆに流れるのもそれはそれでウェルカムではありますw

だぼだぼパーカーの件は・・・w
私が悪ぅござんした、余り深くお話し出すと変な性癖の方まで語りそうなので、
その件はこれで終了と言う事でw
でも本当、色々と素敵な想像が出来て楽しい作品だと思います^^

ではでは、ありがとうございました<(_ _)>
【2014/02/07 23:28】 | がっち #- | [edit]
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