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凪のあすから 第十四話「約束の日」十五話「笑顔の守り人」

2014.02.06(21:00) 887

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年始年末を乗り越えて、待ちに待った放映再開。
第一クールの最後にあれだけ衝撃的な出来事を起こしておいて、
二週間も放置プレイだなんてスタッフ一同、中々のドS。
私も年始の忙しさにかまけて全然視聴も記事も書けず、気が付けば2話分溜まっておりました。
というわけで今回は二本立て、少し駆け足に後半戦の始まりを追っていきます。
はー、大体の舞台設定は色々なところで観てしまって知っているんですけどね。
美海・・・どきどき。

それでは宜しければ続きからご覧ください。



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あの事件から5年後の舞台。
少しだけ成長したちさきの姿と、そして新しいOP内で見受けられる、
成長した美海とさゆの姿、そして昔と変わらない光と要の姿。
完全に美海とさゆが恋愛模様に絡んでくる流れじゃないですか、ヤッター。
我々は幼女と言うかけがえのない宝を失ってしまったわけですが、
それすらも許せるくらいに待ち望んでいた展開が観られそうです、フフフ。

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もう正直OPだけで美海の可愛さが天元突破していたので既にお腹いっぱいなんですが、
本編開幕は入院している木原爺ちゃんを見舞うちさきの姿。
いつの間にか紡の事も下の名前で呼び捨てだし、
まぁそれは光や要に対しても同様だったので普通なのかもしれませんが、
兎に角このシーンが何を意味しているのか、中々判断に迷うところです。

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5年も経過すれば中学生も成人するわけですから、色々と変わるものなのは当然の事。
同級生がデキちゃった結婚をしたり、うら若き女子中学生が団地妻化したり、
あかり姉さんの息子が、美海と光を足して2で割った感じだったり、
団地妻の弱点が後ろのホールだったり、JSがJCに退化(進化に非ず)したり。

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さゆもそうなんですが、美海も想像以上に美少女化しました。
以前は以前で勿論可愛かったのですが、
単純な美少女度でいったらまなか&ちさきよりも上なんじゃなかろうか。
髪型が凝っていて、綺麗に纏まっているのもそう感じさせる要因なんでしょうね。
真のメインヒロインが満を持しての登場と言った様相。
まぁ主人公は何処に行ったんだか知れませんけれども。

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これだけ可愛くなれば、そりゃクラスの男子共も放ってはおかない訳で。
美海に告白しようなんて不逞の輩も存在する様ですが、当の美海本人は無反応。 
でもなー、今は美海本人にその気が無くても、そういうキャラがいるってだけで、
この後の展開にどうしても影を落としてしまうんですよねー。
こういう展開になったからには美海には是非とも光を籠絡せしめて欲しいのです。
ちさきも完全に紡や要の方向へといっちゃった事ですし。

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そんなちさきは紡と、彼が通う研究室の教授の接待中。
成人間近になって、本当にエロく成長したものです、ちさきは。
そして紡は相変わらずの性格ながら、以前よりも思考が分かりやすくなったのかな。
この表情と口調は、やっぱちさきに気がある証拠と見ていいのやら。
ていうか同棲してんですねー、回想観る限り、木原爺ちゃんが気を遣ったみたいですが。
5年間も1つ屋根の下にいて何事も起きていないとか、心の傷はやっぱ深い模様。
傍から見ると良い夫婦に見えるんですけどね、男女関係は難しいものです。

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そうして状況説明が大体終わったところで、何かが起こりそうな巴日の夜。
噂の通りにクラスメイトからの告白を受け、無感動に切って捨てるクールビューティ。
想い人に好きな人がいると知っても諦めきれないその子の姿に、
まなかを好きだった光の事を諦められないで5年の歳月を過ごした自分の姿を重ねる中、
始まった巴日の光に導かれる様に駆けだした紡と美海。

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彼と彼女が見つけたのは5年もの間、行方知れずとなっていた主人公(全裸)。
呼吸が止まっている事を好機と捉えて美海が早速既成事実作りに精を出し、
意味があったんだか無いんだか、目を覚ました光は逆・浦島太郎の現状に理解が追い付かず、
折角紡がかけてくれた上着を振り落して美海の前で全裸仁王立ち。
ぱおーん。

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巴日は皆で見なきゃ駄目なの、と拘って自宅待機していたちさき。
さり気無い動作の中でも存在を主張する胸が後半戦も彼女のアイデンティティーの1つです。
というわけで夜遅くに紡の帰りを待っていた彼女は、
戻ってきた同棲相手からかつての想い人(全裸)の帰還を告げられて吃驚仰天。
これがもしも光じゃなくて要だったら、違った反応をしたんでしょうか。
どちらにせよちさきの場合は、喪われた3人全員が戻ってこない事には前に進めそうもないですが。

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一方、光が運び込まれたあかり姉さん宅では、
完全に美海ヒロインルートっぽい流れが出来上がっていて大変喜ばしい限り。
記憶の中にある光のまま、変わらないその姿に思わず唇に指を添えて微笑む美海はマジ天使。
このまままなかには一生海の底で冬眠してて貰って、
光と美海の学園ラブコメディが始まる事を期待するばかりですが、
まぁそんな温い展開なんて来るわけもないのがこの作品である事は十二分に承知済み。
後はこの幸せそうな光景が少しでも続く事を祈るばかりです。

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光帰還の報にちさきや紡の心は掻き乱されて歯車が少しずつズレていって。
そんな様子とは裏腹に、少なくとも表面上では光は以前の様に明るく元気に振る舞って。
懐かしの級友達との再会を果たして候。
裏では美海がさゆの発言に少女漫画みたいな反応を返してたりしますが、
あれ、そういやこの2人はお互いに親友の、光や要への恋心に気付いてはいなかったか。
さゆの方は今でも要への想いがあるかは不明ですけどね。
ていうかまなかは兎も角として、いつ帰ってくるんだ要の方は。

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いくら長年の同居相手だからって、
異性の部屋にノックも何も無しで無断で侵入する紡の神経は素晴らしいの一言。
そんな紡に、自分の豊満な肢体についての感想を求めるちさきの神経も素晴らしいの一言。
お互いの反応を見る限り、本当にまだ何も既成事実云々は無いんですねーコイツら様方は。
それにしても脱ぐとより一層巨乳なのが分かりますね、ダイナマイツ。
流れを上手く利用して紡もキラーな台詞を意識して吐いてますし。
5年の歳月で成長したものです、5年前の要の焦りに似た雰囲気を感じますけど。

「本当は、光に変わって欲しくなかったの。
 それなのに、私が変わっちゃったんだよ・・・」

「そうだな、変わったよお前。・・・綺麗になった」

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光が帰って来てから数日経過するのに、未だに連絡を寄越さないちさきに美海は反感募らせ中。
こっちはこっちで、ちさきが光を好きだった事を知らないんですっけね、
いやぁ、不穏な種があちらこちらに蒔かれている、恐ろしい作品です。
もっともらしい事を言って逃げる紡にも当たり散らして、
神様の悪戯で折角光と同じ年齢になったのに余計に距離が遠くなった様に感じるとか、
何だかそんなモヤモヤを抱えて美海は美海でテンパっているご様子。
大変ですねぇ、若人は。

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「何でちさきに会いに来ないんだ?」
「何でこっちから会いに行かなきゃなんないんだ」
「・・・ホント変わらないな」
「ッ! 当たり前だっての!
 俺は一昨日なんだ、一昨日なんだよ“おふねひき”は!!
 俺にとっては時間なんて全然経っちゃいねぇんだよ!」


ま、冬眠ってそういうものですし。
美海も紡も言葉の上では分かってはいても、本当の意味では理解していなかったのでしょう。
光やちさきは冬眠に入る前に散々考えて考えて、そうして今がある訳ですし、
冬眠する側とされる側の意識や感覚の差というのは想像以上に隔たりがあるのやもー。
こういう時に何とかしてくれたまなかはもう居ないですし、暫くは引き摺るか。

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光の心の内を知って、浮かれていた自分に自己嫌悪する美海はとある決意を固めてますが、
彼女の想いとは関係無く状況は進行し、頑なに再会を避けていた2人が展望広場でコンニチハ。
5年分も年上になったけれども、結局関係性は全然変わりませんね、光が言う様に。
どう接して良いか分からず黙り込むちさきに、光がいつも通りに話しかけてアイスブレイク。
どっちが大人なんだかわかりゃしません。
これでちさきもめでたくヒロインに復帰かな、まだ暫くは問題もあるでしょうけれども。、

「光、あの、私、変わっちゃってゴメン・・・」
「“変わる”とか何とかさ、お前、こないだもそんな事言ったぞ?」
「・・・“こないだ”って」
「俺の“こないだ”!」
 目覚めて分かった、“変わる”のって、やっぱ怖ぇーよ。
 ・・・・・・・・・でも」

「ぁ・・・!?」
「お前全然変わんなくて安心した!」
「・・・ッ! アンタに言われたくないわよ、馬鹿!」

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凪のあすから15 (94)

その後は美海とも改めて恋愛フラグを無事に1つ積み重ねて、
暫くはちさき&美海の2枚看板で『凪あす』後半戦は進行する模様。
いやぁ、美海のこのテンプレとも言える少女漫画的反応は見ていて本当に癒されます。
精神的にも、下手したら5年前で時間が止まっている感じのちさきより上かもですし。
まなかさえ戻ってこなければ全然チャンスあるで。
まなかさえ戻ってこなければ、ですけど。

「分からない事ばっかだけど、それでも私はこの人の笑顔を守りたい」

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次回「遠い波のささやき」に続きます。
「自分は良いよね、好きな人、目覚めて!」という叫びはさゆが言ってたのかしら。
恋愛感情が先行し過ぎて友情関係にヒビが入るのはある意味お約束ですが、
うーむ、あんまり美海とさゆが喧嘩するのは見たくないですねー。
でも確かに、現在の主要キャスト的に、その展開も避けては通れないか。

というわけで美海が正式にヒロインとなって、
私にとっての『凪あす』が本格的にハジマリマシタ。
まぁ“まなか”という存在がある以上、どういう形で終わりを迎えるのか分かりませんが、
あちらは1つ、夜空のお星様的な存在に昇華して頂いて、
美海と消極的なラブラブっぷりで物語の区切りを迎えて欲しいものです。
ていうか、そうなれ。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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