こちらも独立させていきます。
「アクエリオンEVOL」とどちらにしようか迷いましたが。
両方やれよって話ですかね。
だがしかし、今回の冒頭の映像で腹は決まりました。
あれ販促じゃないですか?
じゃない、反則じゃないですか?
販促でもまぁ、合ってますけど。
そんなわけで感想戦。
結局感想独立はなかったことに…(2月13日)
「アクエリオンEVOL」とどちらにしようか迷いましたが。
両方やれよって話ですかね。
だがしかし、今回の冒頭の映像で腹は決まりました。
あれ販促じゃないですか?
じゃない、反則じゃないですか?
販促でもまぁ、合ってますけど。
そんなわけで感想戦。
結局感想独立はなかったことに…(2月13日)


幼女、幼女!!!
つるぺt…ロリィンティ様です。
いやっふぅ、なんという天使。
目隠しして幼女と戯れるとか、ここは何て名前の楽園ですか?

これがラグランジェという花だそうです。
花言葉は『自由』『魔力』『慌て者』。
『Charm』って書いてあったので『魔力』というか『魅力』?
自由奔放なカリスマみたいなものでしょうか。
要はまどかのことですよね。




これでもかと幼女推しです。
私はロリコンじゃないですよ。
ロリ“が”好きなんじゃなくて、ロリ“も”好きなんです。

夢から目覚め。
本人的には悪夢だそうです。
初恋的な何かがあったのでしょうか。
まさか兄貴を殺されたとかじゃないですよね。

イルカ「こっち見んな」

「なんで今頃…敵の夢なんか」
敵だそうです。

声的にこれが、

これだそうです。
劇的ビフォーアフター。
匠の技が光りますね。
気苦労が多くて白髪になってしまったのでしょうか。






朝食時。
全員でランお嬢様をハメます。
ムギナミは意図的に、まどかは無意識的に、マスターは半意識的に。
ランは苛めてオーラ全開なので、仕方ないですね。
自然の摂理というやつです。

登校時。
ムギナミにガン飛ばすも空回り。
なんかハイレグ来てないと非常に違和感があります。
刷り込みとは恐ろしいものです。




体育の時間はソフトボール。
せっかくレ・ガルテに伝わる伝統的な打撃方を披露したのに、
皆に鼻で笑われます。
「発想を逆転させるのよ、バットを逆転させてどうするの」

相手ピッシャーにも鼻で笑われる始末。
怒り心頭のランお嬢様。
もちろんこの後、己が無知を知らない愚民どもをあざ笑うかのように、
特大のホームランを打ちました。
ムギナミが。



部室げとー。
ちゃんと正式に学校側に認可されていたんですね。
部の存在自体は伝統らしいですが。
いいけど、部室貰って一体どうするのでしょう。
とりあえず貰えるものは貰っとけ精神でしょうか。



残り1つのイカしたジャケットを巡って、
中年2人が醜く争います。
戦いを通じて育まれる友情。
青春ですね。
おっさんだから、黄春とか?


一方まどかは“鴨川エナジー”なる奇妙な飲み物を一気飲み。
“ライフガード”みたいなものでしょうか。
ちょっと飲んでみたい。



おっさん二人の海岸酒盛りを冷ややかに見下すまどか。
今回はロリィンティ様が唯一無二の萌えかと思いきや、
中々どうして、まどかのこの汚物を見るような目が堪りません。
ゾクゾクします、性的に。



何回でもいいますが、堪りません。
いいぞ、もっと私を見下してくれ。
もっと罵ってくれ。
今回私の中で、まどかの株が急上昇です。




ぱんつ道を説くおっさんを冷酷に踏み抜くまどか。
もっと踏んでくれ。
ゆーきゃんマジ羨ましス。
日本男児として生まれたからには、
一度は可愛い女子高生に踏んで欲しいと思うのは至極当然の欲求です。

「なるほど、確かに可愛い」
ほらね。


そのころの二人。
ムギナミの行動目的の一端が語られます。
やっぱり監視カメラの映像は全裸だったんですね。
とりあえずそれがわかっただけで満足です。
美桜ともども、裸族の仲間入りですね。

律儀なまどかは変態でもきちんともてなします。
躾の行き届いた、良い娘。



妹と鉢合わせ。
全然似てませんね。
あらゆる点で共通項が無い気がしますが、
義兄妹とかでしょうか。



お嬢様と鉢合わせ。
お互い老けましたね。
あ、いえ、ランお嬢様は今でも全然可愛いですよ。
うん。




敵味方の別が曖昧になって戸惑うマドカ。
価値観の違うムギナミに感情を爆発させますが、
ムギナミには全く届きません。
ちなみにこの間マスターは空気を読んで無言です。





この顔の並びがそれぞれの心情をよく表しています。
ヴィラジュリオさん、カメラ回っているんで欠伸はちょっと。







途中で風向きが変わります。
馴れ馴れしくしてくるムギナミに対して冷酷に告げるヴィラジュリオ。
「仲間? お前はただの寄生虫だ」



この台詞にまどかブチ切れ。
マスターがすかさず止めに入ります。
ないっせー。
ベタベタに考えれば危険に巻き込まないため、なのでしょうが。
そこまで単純な話でもないのですかね。
全く無いとは思いませんが。



決して目を逸らさずに睨み続けるまどかが格好いいです。
ひーとみー逸ーらーさなーいでー。
「あの娘はまるでお前のようだよ、ユリカノ」
母親でしょうか。
なんか前にも聞いたような気もしますが。
ともあれ、次回へ続きます。
今回の話はまどかがいかにドS女王としての潜在能力を秘めているか、
そして幼女は可愛い。
そんな感じでしたね。
次回「風と火と水と鴨川と」
四大元素ですね。
さすが鴨川です。
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