というわけで今のうちから独立させていきます。
「いぬぼく」はどうにかして、
毎回出来るだけタイムリーに記事を書いていきたいので。
決意表明の様なものですね。
ものですか?
ものですよ。
そんなわけで感想戦。
「いぬぼく」はどうにかして、
毎回出来るだけタイムリーに記事を書いていきたいので。
決意表明の様なものですね。
ものですか?
ものですよ。
そんなわけで感想戦。




一号室主従登場回でござーい。
朝から頑張っています。
健康的な不良ですね。



「おはようございます、凛々蝶様」
「おはようございます、御狐神くん」
このたまに入る丁寧語が堪らないです。
心休まる暇もありません
油断しているとあっさり萌え殺される恐ろしいアニメです。


嬉しい気持ちを素直に伝えるのは大事です。
多少の気恥かしさは伴いますが、
段々それも快感に変わりますよ。
変な意味じゃなくてね。
変な意味でもいいですけど。



紳士のエスコート。
その身長差では正直歩きづらくなるだけなのが現実ですが、
それを補って余りある幸福感が得られます。
特に犬の方が。

と、思ったら主の方もかなりアテンションプリーズ状態。
前回のお話で確実に関係性が一歩前へ進んだのですねぇ。
お父さんは嬉しいです。


生足魅惑のマーメイド。
私も御狐神くんとメールしてえええええええええええええ。
凛々蝶様ともしたいですが、どちらかというと御狐神くんとしたい。


「また動悸。これはまさか、世に言う…不整脈!?」
お約束ですね。
まぁ実際に疲れがたまるような出来事が立て続けに起こっていますから、
あながちその考えも完全に外れているとは言えないのがつらいところ。




そして出会ってしまった2人。
目と目があうーしゅんかーんすーきだーとーきづーいたー。
先に目を逸らした方が負けという暗黙ルール。
結構よくある状況です。
犬にやるとマジで攻撃されます。
奴らは意外に手が出るのが早いですからね。


スタイリッシュ自己紹介。
自己申告しないと判ってもらえない時点で…いえ何でもないです。
ソンナアワレムヨウナメデミナイデー。


愛しの彼の正体は“まめだぬき”。
別に凛々蝶様の下着を見ようとしているわけではなく、
というかショートパンツ穿いていそうですが。
動揺するとすぐに変化してしまう性質らしいです。
強がっていてもまだまだ子供なのです。
凛々蝶様のあまりの神々しさにひれ伏した可能性も無きにしも非ず。
イジメナイデー。



そこへ現れた“みんなのお兄さん”、残夏お兄さんです。
この座り方可愛いわー。



タイナミック自己紹介。
下着の色まで見えるってことは、
過去視未来視運命視に加えて透徹能力まであるのかしら。
『百目』って『一目連』とは別物なのでしょうか。
目の妖というと私はまず『一目連』なのです。
松風雅也のアレですね。

卍里くんを担いで去っていきます。
今夜はタヌキ鍋ですね。




バトルフェイズ。
燃える参謀モードちよ様に萌えます。
キリッ。


「双タンになら抱かれてもいい」
「光栄です」
ヒュー。
さすがに凛々蝶様も嫉妬すら出来ないようで、ドン引きです。
男の世界は女には理解できません。

卍里くんは勝負服の白ランで登場。
色々と残念な感じですが、美少年は何をやっても可愛いのです。
正義です。




こんな残念な子になってしまった原因となる過去話。
聴くは笑い、語るは涙のストーリー。
これは酷い画です。
普通にトラウマものですよね。
本当のトラウマはその後の双熾の台詞だったそうですが。

「もう『可愛い』なんていわせねぇ!!」
その発言自体が可愛い事に気付いていないのは本人のみ。



ウォークラリーのルール説明を受けますが、全くやる気のない犬。
双熾的には『凛々蝶様を眺める>卍里との勝負』。
当然ですね。
自分の家の美少女と他人の家の美少年では似て非なるものですし。

今気付きましたが、おだんごちよ様の可愛さぱないの。

「御狐神くんの為に何かしたい」
そんな凛々蝶様の愛に溢れる頑張り。
本日のメインディッシュ。

「す、少しだけなら………すぐ済ませろ」
これはかなりヤバい破壊力。
犯罪的過ぎます。
というか実際に手を出したら犯罪です。

残夏お兄さんも色々気を遣ってるようですね。
まぁ卍里さんは放っておけない性格をしていますし。
ただ、こういう人は必要な時は何でもやっちゃえる人だったりしますよね。
だからこその『みんなのお兄さん』なのでしょうが。
色々と楽しみです。


視聴者的にはこちらがメイン目的となる、住人紹介ターン。
温度差の激しいコック親子。



ちよ様に喧嘩売ってる天然巨乳メイドやオカマメイド、男メイド(?)。

見た目は完全に筋者なコンシェルジュ。
どのキャラも個性豊かです。
豊かすぎませんか?
というかSSが居るのにコンシェルジュの出番なんてあるのでしょうか。
言っちゃダメ?


ナチュラルに凛々蝶様に喧嘩を売る巨乳組。
ある意味凛々蝶様の圧勝なのですが、
残念ながら本人自身は理解できていないようです。


最後の目的地、かるたちゃん。
丁度卍里くんも来ていた様で、残夏お兄さんに止められてタシーロ。
めっちゃ身体見えてますけどね。
もう少し隠れる努力をしてもバチは当たらない気が。






「ずっと帰って来なかったから、心配した」
「わ、悪ぃ…」
紅葉饅頭ヒュー。
甘酸っぱい雰囲気全開です。
杞紗と燈路のカップルを思い出します。
草摩さん家のね。

ウォークラリーの第一目的達成だそうです。
残夏お兄さんの作戦成功。
さすがはSSといったところでしょうか。
主の心のケアもばっちりです。



嫉妬の犬は手に口づけ。
これがナチュラルに出来る時点で色々とハイレベル。
台詞が完全に攻めモードです。
落ちる落ちる。
過去の経験が影響していそうですが。
TV最終話はきっと、この双熾の過去話あたりがくるのでしょうね。
男娼とかだったんですかねぇ。



今回のEDは歌のお兄さんと化した残夏お兄さん仕様。
卍里の合いの手がめちゃ笑いました。

来週はラストメンバー蜻蛉さん登場です。
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