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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い 喪7「モテないし、夏休みを満喫する」

2013.09.27(21:00) 754

わたモテ1-1 (30)

人生に“モテ期”って本当にあるんですかね。
思い返してみると、あの時のアレは“モテ期”だったのかなーと、
かなり強引に解釈してみればそう思えなくもない、程度のモノなら確かに覚えがありますけど。
少なくとも今までの人生で「あ、今の私ってモテ期だ」と自覚していた事なんてありません。
そもそも“モテる”って現象自体、考えてみるとメチャメチャ曖昧と言うか、
何を以て“モテている”のか何て判断付けよう無くないですかね。
そりゃ「1日に3人の異性から告白されました」とかなら客観的にみても“モテてる”とわかりますが、
学生時代とかなら兎も角、社会人になってからの日常生活の中で、
そんな分かりやすいバロメータなんてあるかしらって話ですよ。

さて、そんな比較的分かりやすい気がする学生時代を生きているもこっちのお話。
前回から夏休みに突入したという事で、今回はどうも長期休暇を満喫するそうです。
本当に満喫出来ればいいんですけどね。
それでは宜しければ続きからご覧ください。

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もこっちの夏休み1日目。
朝起きてゲームして、昼は動画サイトを眺めて、
夜はTVをBGMに雑誌を読んで、そして寝る。
ご飯とトイレと風呂以外は部屋に引き篭もるという見事なテンプレオタクスタイルを貫き通し、
しかも本人は大変満足そうに今日を振り返りながら夢の国に旅立つのでした。
既にこの時点で先が思いやられます。

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2日目&3日目&4日目。
引き続きゲームして、動画観て、雑誌読んで、TVにツッコんで。
クーラーの下で昼寝したり、縁側で麦茶飲んだり、真っ白なスケジュール表を眺めたり。
知恵袋に変態な質問を投下してみたり、その回答を待ちぼうけして1日が終わったり。
まさかこんな感じで夏休み全てダイジェスト再生されるのでしょうか、新しい。

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5日目。
そろそろ外に出る用事が全く無い事に多少の危機感を覚え始めたもこっち。
隣の部屋では弟くんが友達を招いてウイイレ大会を開いております。
その楽しそうな様子を盗み聞きして、もこっちは何やら居た堪れない想いを抱え中。
ようやくこののっぺり夏休みに動きがあるか。

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6日目。
何も為さないまま6日も貴重な夏休みが浪費された事に、本格的に焦燥感を抱くもこっち。
いいですね、この計画性の無さからくる自己嫌悪というか後悔と言うか。
まるで学生時代の私を見ているかの如く。
というかこの作品、もこっちの行動って悉く、
程度は大なり小なりとはいえ刺さるんですよね視聴者に。
自分にもそんな覚えがあるなー、的な。

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7日目。
不安で寝つけず、睡眠時間2時間くらいで目が覚めたもこっちは、
洗面台で今日こそは有意義な夏休みを過ごすと決意表明。
早速ネットで有意義に過ごす方法を探し始めますが、
中々自分に合うものが見つからない内に時間が過ぎ、
次第に飽きていつも通りのゲームと動画サイトの生活に逆戻り。

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お昼を迎えて、やっと冷静になったもこっち。
このままではまた自堕落で中身の無い夏休みが繰り返されると、
打開策を必死に模索している時にふと目に着いたのがヘラヘラ生放送。
閃いてしまったもこっちは早速懐かしいネタの“コノザマ”に、
“とあるもの”を注文して準備を整えます。

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カメラテストを入念にこなして、
顔出しを防ぐ為にサングラスをマスクを着用して。
そこまでして顔出ししたくないなら適当な画像映せばいいレベルの重装備。
姉の部屋から響く不気味な声に引き寄せられた弟くんも、
その胡散臭い光景にそっと自分の部屋に逃げ帰るのでした。
あーめん。

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ようやく全ての準備を終えて、いざ放送開始の段になってから、
急に不安が募りだすもこっちはどんどん脳内で嫌なイメージを膨らませて。
そもそもコミュ障の自分がいきなり何を話すというのか、
コメで煽られてテンパった挙句に事故るのがオチじゃないかと、
暫しの逡巡の後、もこっちはそっとウィンドウを閉じるのでした。
あーめん。

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8日目。
再び怠惰な日常に戻ってきた我らがもこっち。
使わないならそのウェブカメラくれよ。
それでも夏休み有意義化計画を諦めたわけでは無いもこっちは、
ふと雑誌の片隅に書かれた、好きな作品のイベント日が近い事に気付きます。
机の中には既に購入済みの円盤が。
ていうか買っているなら覚えておこうよ、イベントの事。

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自分のリクエストした台詞を声優さんに生アフレコして貰えるイベント付き。
テンション上がるもこっちは早速、信頼と実績のググール先生に依頼して、
どの程度までならリクエストしても大丈夫なのか限界ラインを調べてもらいます。
と、何故かそこからふと目に着いた夏の風物詩、怖い話や心霊スポットネタに喰い付いてしまい、
気が付けばそのまま深夜までそっち系のサイトを巡回する事に。
余りの怖さにトイレにすら行けずに固まるもこっち。

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仕方ないので深夜3時に弟くんを叩き起こして、トイレについて来いと命令を下します。
言う事聞かなければここで漏らす、という淑女にあるまじき脅し文句付きで。
トイレを終えてこれで解放されるかと思った弟くん。
ちょっと流したいからシャワーについて来い、パンツかえたいからタンスまでついて来い。
その言葉の意味するところに忌避を覚えた弟くんは結局付き合ってあげた模様。
持つべきものは優しい弟くんです。

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9日目。
満を持して綺麗な身体でイベント会場に足を運んだ我らがもこっち。
夏の暑さと長蛇の列にテンション下降気味ですが、
お目当ての新人声優さんが意外とイケメンで持ち直し。
ていうか鳥海さん、何してんですかこんなところで。
新人って、もしかして2人目の“蒼月昇”的なアレですか。

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もこっちが考え抜いた末、鳥海さんに言ってもらう言葉は「愛してるよ、智子」。
割と、というかかなりストレートなフレーズで来ましたね。
私も似たような事してもらった覚えがあるので責められません。

そんな感じで割かし平和に終わりそうな空気を醸し出していたのに、
1つ前の人が鳥海さんにお願いした台詞「お前の事を、滅茶苦茶にしてやるよ」を聞いて、
もこっちの中に昏い炎が灯ります。
わーい、嫌なヨカーン。

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遂に自分の番が来て、緊張で頭が真っ白なもこっち。
手汗が滴る湿ったもこっちの右手を、意に介さず優しく包み込む鳥海さんの男前。
いやまぁこれが仕事なんですけどね、もこっちもそれは分かっているとはいえ、
好感度が上がるのを止める事は出来ません。

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そして懸案の、台詞リクエストのお時間。
先程の参考例を受けて、案を練り直すもこっちの脳内では候補者達は乱れ咲きます。
平和なものからアウトなものまで様々に。

「智子の身体、あったかい」
「下品な雌だな」
「嘘だよ、離さない」
「先生、これにサインしてくれるよね?」
「豚が、俺に逆らうな」
「共に死んでくれるか? ・・・なーんてね」
「無茶しやがって」
「転ぶぞ、ホラ、手を」
「このまま、一緒に・・・」
「くんくん、髪さらさら、凄く良い匂いがする」
「本当は、君の事ずっと・・・」
「臭い身体だな、近寄らないでくれるか?」
「あ・・・はぁ・・・智子、ともッ、うッ・・・あぁ!」


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悩みに悩んだ挙句、もこっちが出した結論は全てを合成するという謎の暴挙。
どんなキャラだよ、情緒不安定にも程があるわい。
まぁ確かに、そこまで内容的にはアウト、でもないのかな、“雌豚”はどうかと思いますが。
計らずも鳥海さんのプロ根性を確かめるリクエスト。

「『この雌豚が、臭い身体しやがって!
  なーんてね、嘘だよ、ホントは智子の髪、凄く良い匂いするよ。
  それにホラ、凄くサラサラ、愛してるよ』ってお願いします、うへへ」


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もこっちのリクエストを、やっぱり嫌な顔1つせず承諾するプロの鑑。
代わりに周囲の他のファン達がドン引きですが、
幸せな気分のもこっちはそんなのアウト・オブ・眼中。
これは後でツイッターでネタにされそうな雰囲気ががが。

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10日目。
世界に1つだけ、自分の為に喋ってくれた鳥海ボイスを無限リピートで再生して、
何時間もアヘ顔晒してご満悦の様子の我らがもこっち。
これ単体でも望外の幸福を得られている現状ですが、
それに甘んじることなく、更なる高みを目指そうとする姿勢はいつものもこっちですね。
というわけで買ったばかりのマイクを使用して、自分の声を合成するという荒業にチャレンジ。

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一方、1Fの居間では黒木ママが子供達の小さい頃の映像を眺めてほっこり中。
弟くんも小さい頃はお姉ちゃんっ子だったんですね。
それがどうして現在あんな事になってしまったのか、人生とは恐ろしいものです。
幼少時の夢はお姉ちゃんとの近親相姦。

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弟くんが己の過去と向き合っている間に、もこっちの力作が無事に完成。
その余りの完成度に1人悦に入り過ぎて、黒木ママの襲来に気付けず、
部屋に響き渡る自分の嬌声を聞かれて気まずい沈黙が。
黒木パパに引き続き、黒木ママも、娘の見てはいけない一面に触れる事になってしまいましたとさ。
めでたしめでたし。

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最後の思い出に、1人花火を弟くんに見られながら高校1年生の7月は終了。
ある意味思い出一杯夢一杯で良かったと思うんですが、
代わりにトラウマも背負っているあたりがもこっちらしさと言わざろう得ない。
ていうか花火、わざわざ買ってきたんですかね。

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次回「モテないし、見栄をはる」に続きます。
遂に夏休み本番の8月。
果たしてもこっちは7月の悪夢を振り払い、楽しい有意義な夏休みを過ごす事が出来るのでしょうか。
出来るわけがありませんが、それでも頑張って欲しいと思うのが本当のところ。
未来は僕らの手の中。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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