
二期始まる前には書こうと思っていたのに、
他の予定が立て込んでいて気が付いたらとっくに二期始まっちゃってますね、ぐぬぬ。
というわけで第1期12話分、まぁOVAも併せたら13話になるのかな、
とりあえず必要な部分だけピックアップしてさらっとまとめます。
多少誇張したりおぼろげな記憶で語っている部分もありますが、その辺はご了承ください。
出来る限り続きモノは、自分のブログ内で前期の説明をしてから入りたいもので。
本当は面倒だから切ろうかと思ってたんですが、
というか事実これまでも同じ理由で感想記事書くの止めたの沢山あるんですが。
二期の第1話でとあるシーンを見てしまったのが運の尽き。
書かずにはいられないのです、やらねばならない時がある。
ていうか本当は今日は『ハイスクールD×D NEW』の第1話あげる筈だったんですけどね。
………画質上げる為のエンコードに失敗しました。
いやー開幕5秒でおっぱい披露とか流石、歪みねぇアニメです。
やはり期待を裏切らないぜ。
もう動画のエンコは全てデスクトップですべきですね、うん。
ノートPCでやるとフィルタ掛け過ぎで重いのか、途中で強制再起動しやがります。
ぐぬー。
というわけでこちらの記事なりましたとさ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。




昔々あるところに、夢を挫折した一人の男子高校生がおりました。
彼の名は長谷川昴。
ずっと続けてきたバスケ部が不祥事で活動停止になり、暇を持て余していた彼は、
親戚のツテを辿ってとある小学校にバスケ部のコーチとして潜り込む事に成功します。
しかもそこは何と男バスでは無く女バスの園。




初めは臨時コーチとして短期間の契約だったのですが、
実は彼女達にはどうしても1ヶ月で強くならなければならない理由があって、
そんな事情に付け込んだ鬼畜な彼は言葉巧みに彼女達を従え、
見事正式なコーチとなり、女子バスケ部のハーレム化に成功するのでした。












メイドのコスプレをさせて「ご主人様」や「お兄ちゃん」と呼ばせたり、
シャワーを覗き見て未成熟な肢体を舐め回す様に視姦したり。
その悪行は開幕数分で既に止まるところを知りません。
他に頼るモノもない彼女達も、わかっていても逆らえない状況。




挙句の果てには気に入った娘を自宅に誘拐して、専用ルートの攻略を無理矢理開始したり、
更には練習と称して以降も毎朝強制的に自宅まで通わせたりとやりたい放題。
着実に好感度も稼いで、女の子達が自ら進んで従う様に事を運んでいるのもイヤらしい限り。
幼女の攻略に定評のある昴くんです、“一方通報”さんも見習うレベル。



そんな変態の所業を苦々しく思った同じ学校の男子生徒一同から標的にされ、
脅迫状まで届きますが大人の男性の余裕で対応。
有象無象の声など気にも留めず、
女子バスケ部のご主人様として引き続き幼女達の調教を続ける事を宣言します。
以下、ロリ奴隷目録。
情報は大体wikiから引用してます。
なので変な事を言ってても私は悪くないでーす。



正統派真面目系幼女、湊智花 (みなと ともか) CV:花澤香菜
部内唯一のバスケット経験者にして女子バスケ部創設者。
普段は礼儀正しく大人しい、まさにロリコンホイホイなキャラながら、
バスケ中は超攻撃的なアタッカーに変貌するというドMホイホイの才能まで発揮するマルチプレイヤー。
その才能、技術はズバ抜けており、序盤のチームはまさに智花のワンマン。
藤原のいない瑞穂に転校してきた哀川和彦的なポジション。
自宅に連れ込んで手取り足取り腰取りと、指導と称するスキンシップを施した際、
磨けば光るダイヤの原石の様な美貌と可愛らしさから、
長谷川昴直々に“雨上がりに咲く花(シャイニー ギフト)”の称号が与えられたメインヒロイン。
メインヒロインなので一番優遇されているし一番昴に開発されてもいます。
身長も胸の大きさもメンバー内では下位に沈んでいますが、
大事なのは大きさじゃなくて感度だとか何とか、才能じゃなくて練習量だとか何とか。
ただまぁ度が過ぎて、以前いた女子バスケ部を活動停止に追い込んだりしたわけで、
だからこそ今一緒にバスケをしてくれるメンバーに頭が上がらないという弱点も。




活発お調子者系幼女、三沢真帆 (みさわ まほ) CV:井口裕香
明るき元気なチームのムードメーカー兼トラブルメーカー。
一度点火したら燃え尽きるまで止まらない、
その勢い任せの様子から“打ち上げ花火(ファイヤー ワークス)”と言われているとか何とか。
キャラ的に意外といえば意外ですが、胸はありません。
メンバーの中で最下位でしたっけ、本人はあまり気にしていませんけれども。
プロポーションじゃなくてセクハラ的な押しの強さで勝負するタイプなので問題無し。
残念ながら今のところ空振り続きで、色気に関してもメンバー最下位ですが気にしない。
ツインテからも分かる通り非常に行動的で、
彼女の行動力にに引きずられて他のメンバーも色々とサービス的な行動を取る事が多いので、
視聴者からは直接的、間接的、両面から支持を集める人気者。
第2期も期待してます。




眼鏡優等生系幼女、永塚紗季 (ながつか さき) CV:日笠陽子
眼鏡おでこキャラという外見そのままの、委員長キャラ。
部内では一番精神的に大人の淑女で、
その冷静沈着さからクラスで“氷の絶対女王政(アイス エイジ)”と呼ばれているとか何とか。
要するにマゴさんですね。
煽り耐性ゼロで、結構真帆とかを煽る癖に、自分が煽られるとすぐキレる困ったちゃん。
勉強は見た目通り得意だが、図工とか絵画とか、芸術的な才能は壊滅的で、
『ロウきゅーぶ!』内の“画伯”の異名もとる。
その衝撃的な作品内容は何処かで閲覧出来た気もしますが、敢えて閲覧しない方が賢明かも。
身長や胸の大きさは部内でも平均的。
昴にそれなりに好意も抱いていますが、キャラ的な制約や、
性格上他のキャラのフォローに回る事が多い為、あんまり2ショットで絡む事は無し。
でもこういうキャラの方が奴隷には向いていると言う話もあるので一長一短か。
CV的にもいつか暴れてくれるんじゃないかと期待してます。




巨乳発育系幼女、香椎愛莉 (かしい あいり) CV:日高里菜
いくらロリコンホイホイな作品だからと言っても巨乳キャラは必要だろうという事で用意された、
小学生に相応しくない立派なものの持ち主。
良くひなたや真帆に揉まれては嬌声を上げてます。
自分の発育の良さや身長の髙さにコンプレックスを感じていますが、
そうはいってもその身長はバスケには有利過ぎるので、
周囲からは気を遣われながらも微妙な心持ちで眺められている感じ。
リバウンド王に、俺はなる!
その年不相応な体格(主に胸)から、
“ビッグマン七色彩蕾(プリズマティック バド)”の異名を持つとか何とか。
でも確かに、小学6年生で身長170cmオーバーというのは中々に凄い話。
ひなたはおろか、他のメンバーからも見上げられるというのはやはり心地が悪いのか。
でも身体の発育が良いという事は、それだけ負担がかからないともいえるので、
昴的にはオッケーなんじゃないかしら。
昴の正妻の座を巡って智花と日夜激しい暗闘を繰り広げているとかいないとか。



愛玩小悪魔系幼女、袴田ひなた(はかまだ ひなた) CV:小倉唯
ある意味凄い有名になった“ヒナニー事件”の当事者その人。
結局あれは手違いだったのか、ガチだったのか。
どっちにしても尊敬しますけどね、男らし過ぎて。
ともあれ、周囲の異性をそこまで狂わせるほどの魔性の色香を持ちながら、
当の本人は恋愛事など全く興味なく、言い寄る男性を無自覚にフッてしまう事から、
“無垢なる魔性(イノセント チャーム)”と呼ばれているとか何とか。
現状昴にベタベタ甘えているのが一番幸せらしく、昴も何だかんだでひなたには甘いご様子。
どっちが調教されてるんだかわからない時点で、ひなたの恐ろしさがわかろうというもの。
131cmと小柄ながら胸の大きさは何気に大きいという魔性っぷり。
“好物:ミルク”で“弱点:苦いの”で“座右の銘:考えるな、感じろ”で、
どこをとっても魔性に聴こえる小悪魔れでぃ。
成長したら一番手が付けられなくなりそうな幼女です。





彼に想いを寄せる幼馴染の少女も、女子小学生の若さには敵いません。
何気にDカップもあったりミニスカ生足でアピールしたりするのですが、
小学生女子に夢中な彼には全く響かず、枕を涙で濡らす日々。
かなりの優良物件な筈なんですけどね、
不運だったのは好きになった相手がロリコンだったというただ一点のみ。
巨乳+ポニテ+伊藤かな恵という黄金トライアングルでも勝てないくらい、ロリの壁は高い。









ネタも続かないのでここからざっくりダイジェスト。
第3話は以下の通り。
「ひなた、保健室に運ばれる」
「智花、昴に恋をする」
「女バス部、長谷川家でお風呂に入る」の3本。


「全く、小学生は最高だぜ!」
ちなみに昴のあの名言もこの話。
そんな良い顔で言うセリフじゃねー。
これ以外にもかなりアウトな発言を繰り返したり小学生を女性として意識したりと、
昴が真性である事は疑いようもありません。
小学生女子へのスキンシップもやたら多いしね。















第4話は以下の通り。
「女バス、男バスとの廃部を懸けた試合に勝つ」
「女バス、長谷川家で打ち上げする」
「葵、玉砕する」
「昴、女子バスケ部の正式なコーチになる」の4本。


















第5話は以下の通り。
「女バス、お嫁さん競争をする」
「夏陽、女バス合宿に紛れ込む」
「真帆、夏陽と張り合う」
「紗季、昴と智花の秘密の関係に萌える」の4本。















第6話は以下の通り。
「幼馴染トリオ、旧交を温めあう」
「紗季、お好み焼き奉行になる」
「昴、女バスの寝室に夜這いをかける」
「昴、跳び箱の中に隠れて女バスの着替えを覗く」の4本。















第7話は以下の通り。
「智花、昴とデートする」
「昴、幼女の着替えに昂奮する」
「愛莉、泳ぎの特訓をする」
「昴、女子小学生と汗をかいている事が幼馴染にバレる」の4本。


















第8話は以下の通り。
「葵、女バスの水泳合宿に乱入する」
「昴、幼馴染を捨てて女子小学生を選ぶ」
「女バス、昴を巡って年増と勝負する」
「昴、小学生のスク水姿に昂奮する」の4本。





















第9話は以下の通り。
「女バス、プライベートビーチへ出かける」
「昴、幼女達と砂浜追いかけっこをする」
「智花、昴のモノを弄る」
「ひなた、妹と勝負する」
「昴、女子小学生と一緒に入浴する」の5本。















第10話は以下の通り。
「女バス、合同練習に出掛ける」
「女バス、郊外でキャンプをする」
「昴、会ったばかりの女子高生と仲良くなる」
「昴、深夜に森で半裸片腕立てをしていたら変質者に間違われる」の4本。












第11話は以下の通り。
「真帆、紗季と格付け対決をする」
「葵、ラッキースケベの犠牲となる」
「昴、改めて葵よりも女子小学生を選ぶ」
「紗季、照れる」の4本。












第12話は以下の通り。
「女バス、初めての対外試合に臨む」
「智花、エースの意地を見せる」
「女バス、負けて兜の緒を締める」
「智花、落ち込む昴を励ます為に全てを捧げる」の4本。



























第13話は以下の通り。
「真帆、アイスを舐める」
「智花、昴とお勉強デートする」
「昴、智花のスカートの中を堂々と覗く」
「智花、昴を押し倒して馬乗りになる」
「女バス、図書館でBL本を読み耽る」
「智花、エプロン姿で昴と買い物デートする」
「昴、智花の足を開かせて手を股間に差し込む」
「智花、白い液体でベトベトになった挙句、母親に服を脱がされる」の8本。
全く、小学生は最高だぜ!
13話だけはOVAだけあって、かなりハッチャケてたので多くなりましたが。
アレですね、見返してみると、
もっと女バス内でガチ恋愛的に昴を取り合って欲しかった気もしますが。
第二期で少しは動いたりするのでしょうか。
それにしても昴は真性だと改めて思い知らされます。
第二期でも彼の活躍と暴走に期待大です。
では『ロウきゅーぶ!SS』でお会いしましょう。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>