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DEVIL SURVIVOR 2 #7「4TH DAY『変容の水曜日Ⅰ』」

2013.05.21(21:00) 622

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個人的週刊少年ジャンプ漫画歴代名作ベスト10を考えた時にランクインする、
大好きなかずはじめ先生の『明稜帝 梧桐勢十郎』
打ち切り感が半端無い最終話ではありますが、
それも含めて、作風というか、画と構成とストーリーとキャラと。
総合的な雰囲気が物凄い好きですね、例によってブックオフに全巻あったので買ってきました。

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破天荒で超人の生徒会長が暴れるという、初期の『めだかボックス』みたいなノリですが。
こっちは本気で「俺様最高!」な人間ですからね。
キャラ的には『BOY』の日々野晴矢と同タイプか。

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ただまぁ、裏ではヒロインの伊織に全く頭が上がらないというか、
普段の勢十郎と伊織の前での勢十郎とのギャップが凄い信頼関係を感じさせて。
第1話で勢十郎の暴君っぷりを示して、第2話でも引き続き暴君をした後に上のカット入れて。
「あー凄いなー」と思うこと仕切りです。

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明稜帝の下に四天王が少しずつ集まって、現・明稜四天王が出揃ったあたりからですか、
ミユキのキャラが絶好調でそのまま伊織の出番がほぼ0になって打ち切りになるという悲しい現実。
仕方無いですね、ミユキ自体は確かに可愛いですし。
いつの時代にも“男の娘”は強いという事で1つ。

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さて本題。
ついに試練の1週間も真ん中、第4日目になりました。
何だか早い様な、遅い様な。
このペースだとやっぱり1クールで終わるんですかね、本作品は。
火曜日に3話はやり過ぎですよねーそれだと。

ところで今回は身体測定がどうとかいう話を聞いたのですが、
もしかして“変容”ってそういう事を示しているのでしょうか。
身体的特徴の変容、みたいな。
アニメ的にサービス方面はあんまり期待出来ないのが微妙なトコですが。
兎に角ダイチ頑張れ。

それでは宜しければ続きからご覧ください。



以下、頂いた拍手コメレスです。

>M様
懐かしいですよねー、思えば“男の娘”って結構前から漫画とかに出て来てたんですよねー。
当時は散発だったので今みたいにジャンルとして確立していなかっただけで。
そもそもジャンルっていう言葉自体、比較的最近になるのでしょうか。
時代の移り変わりを感じますねー。


>H様
ですです、『マインドアサシン』の方です!
世間的にはそっちの方が有名なんですが、敢えて今回はこちらで。
H様は好きそうですよね、『マインドアサシン』。
あっちもまた折を見て読み直したいです、ほとんど忘れてますし。



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「ヤマトの携帯に、俺の“死に顔動画”が………」
「この先、“セプテントリオン”との戦いは激化する。
 お前は戦力だ………それだけだ」

「アッハハ、ヤマトは意地っ張りだね」
「………意味が分からん」

突然の“お友達”認定に戸惑いを隠せないヒビキと愉快な仲間達。
ヤマトも命を賭してまで駆けつけた理由がバレて決まりが悪いのか、
ツンデレっぽい台詞を吐いて緊張状態は解除され、後はアルコルがヤマトを弄り倒して終了。
これで“ヤマト×ヒビキ”も確定かー、いよいよダイチのぼっち感が際立ってまいりました。

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ごめん、今回OP観てようやく気付きましたけど、
あのグラサンの主役格の1人だったんですね、
てっきり最初から殺す予定のちょっと強いサブキャラとばかり思ってました。
というわけで今回からはちゃんと秋江譲(あきえ ゆずる)と呼んであげましょう。
ユズルっていうかジョーらしいですけど、呼び名は。

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それはさて置き、引き続きクリロナ側か、ヤマト側か、二択を迫られているヒビキ。
アルコルのお友達の“吼号呀”ビフロンスと、
アイリやクリロナ達が楽しくキャンプファイヤーを繰り広げる中、決断の時。
かと思いきや、話は携帯操作も無しにビフロンスを従えるアルコルの正体に移って、
ヒビキの決断はもう少し先になるんですが。

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アルコルが召喚アプリを人間に与えた張本人だとか、色々説明があって。
ヤマトもいつの間にかヒビキをフルネームじゃなくて下の名前だけで呼ぶ様になってますし。
というわけで次の“セプテントリオン”は東京・大阪・名古屋と、
これまで訪れた3ヵ所同時出現の三位一体型だそうです。

ヒビキは大阪担当。
ビャッコクラスの悪魔じゃないと戦力外とか言われてますが、
そのボーダーラインだと逆に戦力になるのって誰がいるんだよって話ですが。
東京にヤマトが戻って、名古屋にクリロナとジョーが残って、かな。

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「俺は、ヤマトの駒になるつもりは無い」
「………ヒビキ、お前の言う“正しい”とは何だ?」
「俺は、もう自分の力を誰かに委ねたりしない。
 俺は俺の意思で、人を守る為に戦う」

「そうか、構わん。目的は“セプテントリオン”の殲滅、それだけだ」
「その上で、全ての敵を倒したその後。
 ヤマトが間違った未来を作ろうとしたら………その時は、俺が止める」

「お前が私を止める?」
「ヒビキくん、それが君の選択か!?」
「俺にしか出来ない事です」

棚上げにされていた問題にも結論が出たところで。
前回まではあれ程の存在感を放っていたクリロナがステージから退かされて、
ヒビキとヤマトの一騎打ちみたいな人間模様になってまいりました。
従える悪魔も犬vs猫だし、最初からこうなる運命だったのか。
アルコルもこの流れに非常に満足そうです。

ていうか本当に意識しないとすぐ忘れてしまいますが、
敬語を使っているヒビキの方が年上で、偉そうな喋りのヤマトの方が年下なんですよね。
格の差というものは恐ろしいものです。
お前の様な17歳がいるものか、と。

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今日のわんこ。
ヤマト、何だか召喚に、というか能力の書き換えにか、偉い代償が伴っている様ですけど、
こうしてケロちゃんを常時リアライズさせていて身体に負担は無いんですかね。
イオとかキクリヒメ呼ぶ度にふらついているのに。
それでも呼ばずにはいられないくらい、根は淋しがり屋なんでしょうか。

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「“輝く者”………“友達”………何もかもが煩わしい」

そんな孤独な心に棲み始めた、ヒビキという一人の人間の少年。
いつかきっと己の進む道に立ちはだかるであろう、宿命の相手。
彼の姿を心に思い浮かべながら、ヤマトは1人東京へと戻っていきます。
気が付けばこんなにBL要素が増量中。
有るとしても“ヒビキ×ダイチ”だけだと思っていたのに、何という事でしょう。
イオをヒビキに取られて、ヒビキをヤマトに取られて、ダイチは一体何処へ行く。

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アイキャッチは“ジプス”局員の隠れたマドンナ、オトメ先生と、
誕生日がバレンタインというお洒落なグラサン、もといジョー。
帽子と眼鏡のセンスはどうかと思いますけど、ジョー格好良いよね。
年齢も近いし、登場時から結構気さくに絡んでいるし、
意外とどうにかなっちゃったりするのでしょうかね、このカップルも。
………まぁ、途中で死ななければ、という条件付きではありますけど。

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厳密にはここからが4日目:水曜日の始まり。
フミ博士の指揮下で転送ターミナルの調整も終わり、
これで各地の“ジプス”拠点間を自由に行き来出来る様になりました。

で、大人の女性2人で未調整の転送ターミナルを使用してまで助けに行った局長と、
その対象であるヒビキとの関係性を考える会話が発生。
あくまでも「重要な戦力だ」と言い切るマコトにフミ博士がどう思ったのか。
ていうかフミ博士のこの目つき、鋭利なメスの様で素敵ですね、容赦なく虐められそうで。

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というわけでお待ちかね、身体検査というか健康診断ちっくな。
てっきりサマナーだけの、召喚アプリ使用による人体への影響云々かと思っていたら、
企業としての全職員一斉身体検査だとか何とか。
アニメ的には大歓迎ですが、現実問題毎日“セプテントリオン”との死闘が待ち構える状況で、
こんな事をしている暇があるのかは甚だ疑問。

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名古屋支局の男子更衣室ではヒビキとダイチが着替えを完了して久し振りにイチャつき中。
これこそダイチの存在意義、ビャッコ級の悪魔じゃないとこれからは戦力外とか言われて、
最早ダイチが戦闘で活躍する可能性はゼロになってしまいましたし。
後はヤマトとどちらが、これからのヒビキの親友としてのポジションを確保するかです。

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その頃イオはオトメ先生のところで胸部レントゲンっぽいモノを撮影中。
カメラさんもう少し頑張ろうぜ、折角のサービスっぽいイベントなんだから………。
ていうか未だにダイチの事は“シジマくん”なんですね。
そもそもいつからヒビキの事を下の名前で呼ぶ様になったんでしたっけ。
結構早い段階から呼んでた気がしますが、はて。

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オトメ先生、24歳子持ち。
但し実の娘じゃなくて養女だとか。
話し振りからすると、この“セプテントリオン”襲撃で孤児となった子を引き取ったとか、
そういう話でも無く、もっと前からの親子関係に思えますけれども。

あと、聴診器を使用するなら、もっと検査着の前をはだけるべきだと思うのですが。
ただでさえ胸に大きな脂肪の塊を装着しているんだから、もっと………ねぇ………。
そんな視聴者の想いはさて置き、オトメ先生にヒビキへの恋心を言い当てられてイオ赤面。
これはこれで可愛いんですけども。

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既に検査を終えたのか、ダイチは何故か女子の診察室の前でスタンバイ。
そこをジョーに見付かってあら大変。
こちらもこちらで、イオ狙いな事をあっさりと見抜く当たり、大人の余裕です。
ていうかダイチ、まだイオ諦めてなかったんかい。

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「ま、俺ぐらいになるとなぁ、間違ったフリをして………」
「うわぁ!? ジョーさん!?」
「どうしたの、ダイチ?」
「ヒ、ヒビキ!? 何でもねぇよ!?」
「ヒビキくん、これは学術的な調査なんだよ」
「………は?」

健康な男子三人集まれば………何でしょうね。
18歳児2人と25歳児1人でこの非常時に何をやっているのかと。
つかダイチは兎も角、ジョーがイオを覗き見たら犯罪ですよ。
いやあぁ覗き自体犯罪ですが、ジョーの場合更にロリコン罪が適用されるわけで。
そもそも検査着姿を覗いてどうするんだっていう話もありますけど。
そりゃ覗かれる方は恥ずかしいですけどね、下は裸なわけですから。

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「………え?」
「………あ」
「ヒ、ヒビキくん!?」
「え? いや、俺は違う!」
「そ、そそそそう、これはジョーさんが!
 ………………? 逃げやがったー!!!」

「………覗きなんて………最低!」

イオが思わず叫んだのがヒビキの名前な時点でもっとツッコミ所あるだろう、ダイチよ。
というわけで2人仲良く覗き魔のレッテルを同級生女子に貼られるという貴重な体験をして、
無事に身体検査パートは終了しました、終了してしまいました。
サービスとは一体何だったのか………。

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夢破れた敗残兵が2人。
そして一足先に破滅を免れた人生の先輩も1人。
更には検査を終えたばかりっぽいクリロナも1人。
検査着が似合わないランキングしたらヤマトあたりと良い勝負しそうですね、クリロナ。
表情も少し気が抜けた感じで、昨日までの激しい力也さんとは完全に別人です。

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「あ、居たわね、この覗き魔! このスケベ人間ども!」
「い、いや、別に覗いてなんか………」
「言い訳する気!?」
「言い訳も何も、君が何処にいたのか知らないよ」
「知らない訳ないでしょー!? 馬鹿! 痴漢! 変態!」

千客万来、今度はアイリ&ジュンゴ組が襲来。
イオから情報が伝わったのか開口一番覗き魔扱いですよ、ありがとうございます。
終わったかと思ったらわざわざサービスをしてくれるアイリは天使です。
ていうかアイリの矛先がダイチにだけ向いているあたり、
イオがどういう風にアイリに伝えたかが知れようというもの。
ダイチェ………。

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「あぁ、そういえば、おヘソが綺麗だったねぇ❤」
「………ッ!?」
「覗いたの?」
「事故だよ」
「そう」
「納得してんじゃないわよ!」

アイリとジュンゴのコンビは良い賑やかしですよねぇ。
ケイタ少年とヒナコも生き残っていれば良いコンビになったでしょうに、
大阪では本当に惜しい人を亡くしました。
というか現状、死んだのがあの2人だけっていうのが逆に違和感というか、
何回思い返しても殺す必要あったのかなーって感じなんですけど。
とりあえずアイリお嬢様、御馳走様でした。

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さて、閑話休題はこれにて終了。
次回からまた命を賭けた死闘が再会です。
次なる敵は水曜日の“セプテントリオン”メグレス。
迎え撃つヒビキ・ダイチ・イオの三人は大阪へ飛びます。
そして大阪支局にて出迎えたのは、実は生きていたそうです、ヒナコ再登場。
他方、名古屋は引き続きクリロナ軍団で、東京はヤマト単騎で。
マコトやフミ博士、もう戦う事は無いんですかね、特に前者は折角悪魔持ってるのに。

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最後の最後、フミ博士がよくわからん生贄に最適な人材としてイオに目を付けた件がありますが。
ヤマト以上にこの人こそ敵なのか味方なのか分からない人ですよねー。
まだこの間の変な仮面の悪魔の洗脳が解けてないんじゃないかしら。
イオが攫われる展開確定ですね、ありがとうございます。


次回予告は無いですが、普通に「変容の水曜日Ⅱ」に続きますという事で。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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