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カーニヴァル 第6譜「朝陽の翼」

2013.05.10(21:00) 612

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『サモンナイト5』まで残り1週間を切りましたねー。
未だに男主人公で始めようか女主人公で始めようか、
最初の“響友”は誰にしようか決めかねている私ですが。
少なくとも“響友”に関してはペリエかダイスの二択です。
可愛い妹か可愛い弟か………それが問題だ。

何も考えずに選んだらフォルス&ダイスなんですよねー。
もうそれでいいかなー。
アルカ&ペリエやフォルス&ペリエも中々惹かれるものががが。
不思議とアルカ&ダイスだけは私の中では無いです。
『3』のウィルみたいな子がいたら女主人公で即決定なんですけどね。

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脇キャラも相変わらず可愛いというか、今回は
“響友”という設定の為か、皆それぞれに召喚獣とコンビなのが素敵です。
ていうか佳奈様と能登さんがコンビですよ、テンションがヤバいくらいに上がります。
小倉さんと石原さんという、恐ろしい双子姉妹もいますし、
友樹&透のメカメカしいコンビも素敵ですし。
右を向いても左を向いても結んでも開いても素敵な人達ばかり。

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ただ、夜会話の紹介部分でダイスだけハブられているのは酷くないですか。
彼だってれっきとした4人の響友の1人なのに。
これはきっとダイスに何か他の3人とは違うものがあるから………なのか。
単に人気が無いから載せなくてよくね? みたいなノリで削られたのか。
可愛いと思うんだけどなぁ、ダイス。

カニヴァル1(0)

例によって前置きが長いのは仕様です。
現在クラッシュした外付けHDDのデータをサルベージすべく作業中ですが、
これが長い長い、2時間かけても5%くらいしか進んでいる気がしません。
でもまぁわざわざ復旧業者に数万円かけて依頼するほどの内容でも無し。

ていうかこれだけ記事あげるの遅れたのはその作業のせいなんですけどね。
クラッシュっていうか、単純にパーティションの問題なだけっぽいんですけど。
ドライブ認識しなくなった時は割と頭の中が真っ白になりましたが、
冷静に考えたら大した問題でもなかったって言う罠。

とまぁ記事本文と全然関係ない内容に終始しましたね前文が、うむむ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。

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ヨタカに魂の安息が与えられ、残された者達がその喪失感の大きさに茫然としている場面から再開。
一様にその場を動けないでいる面々の中で、平門だけはセクハラ白衣の左腕を鮮やかに切り落とし、
そのまま逃走を計る目標を追いかけて暗闇の奥へと消えていきます。
怪我人という事もあって大事を取ったのか、役立たずと判断したのか、両方かな。
與儀はお留守番を命じられております。

やはり今回はサブタイトル通り、
ヨタカの死を乗り越えて力強く羽ばたく少年少女のお話になるのでしょうか。
とりあえず我を取り戻した花礫が平門に突撃していくのは目に見えております。

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「なーんて無様なんです?
 だらしなく垂れ流した血液、≪輪≫の名折れですねぇ」


おぉ、ついにキイチが初めてアクションしてーる。
そして平門と違ってこちらは容赦なく言葉のナイフで掻っ切ろうとしております。
キイチはツクモがどうこうじゃなくて、単純に貳號艇全体が嫌いなのか、
プライドが高いってのもあってライバル視しているとかか。
これでも花礫と同い年ですものねぇ。

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「キイチ………壱號艇の君まで………」
「相手が知人の関係者というだけで、
 “葬送”するのを躊躇って返り討ちに遭うなんて………。
 ………反吐が出るくらい甘いですぅ」

「………いつから、ここに?」
「それでエリートのキイチと同じランクなんて、大迷惑甚だしいですわねぇ。
 ………あ、囮役、お疲れ様ですぅ❤」


與儀が名前を呼ぶ時に“くん・ちゃん・さん”を付けないって珍しい。
それだけ動揺が激しいのかもしれませんけど。
にしてもキイチはやはり可愛いキャラですよ、これぞまさにキタエリの真骨頂。
こういう人をイラつかせる女の子役をやらせたら右に出る者はおりません。
最終的に壁にぶち当たってツクモや无に助けられてツンデレる未来が目に見える見える。

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一方、平門とキイチに置いていかれ、無力感に苛まされる4人。
いつまでも泣きやまないツバメを无が優しく抱きしめて………ってオイ。
花礫さん、呆けてないでちゃんと仕事してください。
ヨタカにツバメの事頼まれてませんでしたっけ? あれ、されてなかったですっけ?

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「花礫くん………」
「………傷、酷そうだな。大丈夫か?」
「………うん、ありがと」

そして呆けていた花礫は前回に引き続き、何故か與儀とイチャイチャし始める始末。
流石の花礫もいつもの憎まれ口が飛び出す気配は無く、
物凄い普通に怪我の心配をしております。
ぶっちゃけ何だか気持ち悪い。
そんな21歳児の心配する暇があるなら、まずツバメをどうにかしてやれよ。
无も「早く代わってくれないかなぁ」という目で2人を見つめております。

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“帽子乙女”のバンシー軍団がわいわい囲んで死の抱擁。
ドSな表情と攻撃手段の見た目のギャップと、でもやっぱり性格に似てエグい攻撃でしたっていう、
確かに與儀やツクモに比べても1段階上の能力値。
まともに格闘やっても強そうですしねぇ。
ていうか敵は空飛べないんですね、そこらへんも良くわかりません。

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「お前のお嬢ちゃん達は良いねぇ、よく使いこまれている。
 繋縛完了だな、感謝申し上げる、貮號艇長平門殿」

「下らない言葉の羅列だな………戻れ」
「(わーい♪)」
「………礼言ってんだぜ? ひでーなー」

聞き様によってはエロいというか変態な台詞回しと共に朔登場。
戦場で艇長2人が並ぶのは初ですね、お互いに“帽子乙女”使い同士ですし。
相変わらず仲が悪い様で仲が良いのは大変結構ですが、
與儀に格好つけて平門を追いかけて行った風に見えたキイチは一体何処に。

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「與儀さんは、ヨタカを殺した人の、仲間なんですか?」
「………うん」
「いや、スマン、≪輪≫なんだ、コイツらは。
 お前も知ってるだろ? 犯罪者を追っ掛ける、トップの連中だ」


決着がついた向こうとは違って、こっちは流れがキナ臭い方向に転がり始めております。
それを必死にフォローしようとする花礫少年。
え、マジで一体どうしちゃったの今回の花礫は。
どっちかというとそれ與儀の役割じゃんか。

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「………花礫くん、そこからは俺が」
「………ッ」

はて、もしかして私は大きな勘違いをしていたのでしょうか。
てっきり普通に観て“无×花礫”が一番メインのCPかと思っていたんですが、
どうも見ている限り“與儀×花礫”の方が推されているっぽっくちっく。

でもまぁツバメもいきなり取り乱したりせずに、冷静に事実関係を確認しようとする辺りは大人。
大体、この場合に於いて直接的な殺害人は大した問題じゃないですしねぇ。
考えようによってはヨタカを殺したのはセクハラ白衣だし、平門だし、花礫だし、ツバキだし、
誰よりツバメっていう帰結も、論法によっては可能なわけですから。

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ここで與儀が≪輪≫が追いかける敵組織“火不火(かふか)”について語り始めます。
カフカっちゅーとアレですね、“変身”ですね、まぁそれしか知りませんけど。
知った被る事すら出来ないこの微妙な知識量、プライスレス。

「俺達≪輪≫の仕事は、“能力者”の“滅始”と“葬送”。
 そして“火不火”の壊滅。
 他者の欲望によって、歪んだ進化を強要された人達の時を止め、
 全ての鎖から解放するのが役目」


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「………いや、ごめん、“解放”なんて良く言い過ぎだ。
 そんな風に言われるけど、結局、
“能力者”になった人達を治す術が無くて、殺している………だけだ」


今までもずっと心の中で抱えていた、正論で誤魔化してきたストレスが、
ここにきて一気に堰を切ったかの様に心情の吐露を促します。
與儀は本当に、无に対抗出来るくらいに純真な青年ですよ、
よくこんな肉体的にも精神的にも汚れ役をやれてますねぇ、寧ろ、だからこそか。

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「………じゃあ、私も殺して」
「………お前」

うぇい、そっちの方に話が流れるかー。
ヨタカと同じ薬を飲んでいた自分もいつか“能力者”になるかも知れない。
そして何より、もうこの世にはヨタカがいない今、生きていても仕方がないと泣き喚いております。
さぁ花礫、出番だ。
自暴自棄になったツバメを説得するのはお前しかいないぞ。

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「ツバキお姉ちゃんが死んで、入院しているお爺ちゃんは、私の事忘れちゃって、
 ヨタカも、死んじゃって………。」

「それでも、ジジイは生きているじゃねぇか!? 
 お前らは、その入院費の為に凄ぇ働いてたんだろ!」

「………私達のお金じゃ、全然足りなかった」
「ッ!?」
「でも、お爺ちゃんの古い友達が送金してくれてるんだって、
 看護師さんがコッソリ教えてくれた………。
 だから、私はいなくでも大丈夫………もう………消えたい」

「………ツバメ」

うーむ、まぁ花礫が数話前に病院でコソコソしていたのはコレか。
そして皮肉にもそのせいでツバメの自殺を止める方策が1つ潰されてしまっているのは、何と言うか。
ヨタカ達と袂を別ったのは汚れ役は自分一人だけでいい、という決意なんでしょうが、
よく今まで爺ちゃんという根っこがあるのに捕まらなかったもんです。

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何処に行ったのかと思ったら此処にいましたキイチと喰。
有能な部下を持って朔も幸せ者です。
というか平門が助太刀する必要性全く無いですねぇ、壱號艇の仕事っぷり。
こうなるとハブられているイヴァ姐さんとツクモは何してるのか気になるところ。

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「フン、良いザマだな」
「………って、何だか燭ちゃんみたい」
「6歳上の人を“ちゃん”呼ばわりするな。尊敬を込めて“先生”と呼べ」
「は-いはい、今度3人でティーパーティーしたいねぇ」
「お前の言う“ティー”は酒だろ?」
「当たり前だぜ」
「………燭さんは、俺がいると来ないぞ」
「あ! お前だって“先生”付けて呼んでないじゃないか!」
「俺は良いんだ………嫌われてるから」
「そういう問題かぁ!?」

このズレた気遣いが余計に燭先生を苛立たせるという罠。
というわけで、キイチ&喰の家探しからは“火不火”に繋がる手がかりは何も出なくて、
セクハラ白衣の身体に直接聞く事になってこの良い表情と台詞。
平門はドSですねぇ、常に。
Sじゃない人間なんてツクモと與儀くらいしか見当たりません。
さっきキイチも5歳上の喰を“くん”呼ばわりしてましたけど、そこはいいのかしら。

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キイチ&喰も合流して、4人で楽しい拷問タイム。
最初こそ余裕をかまして薄ら笑いと嘲笑を浮かべていたセクハラ白衣も、
静かなる平門の威圧感に押されて、次第に顔から血の気が失せ、
後は舞台の裏側で、それはそれは素敵なメロディーを全身で奏でてくれた事でしょう。
合掌。

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暫くして、平門の“葬送”の光が遠目にも確認され、
自分の与り知らぬところでツバキとヨタカを死に至らしめた仇がこの世から消え、
復讐の念の行き場を無くして物思いに耽る花礫。
折角今回こそは舞台の中心に立てる筈だったのに、またしても蚊帳の外で哀れの極み。

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少なくとも書類上は事件を解決して、全員集合の後、今回の計画の裏側暴露。
ニジの森で花礫が“能力軀”に攻撃ではなく鹵獲されていた事に着目し、
この辺りで発生していた事件の調査に加えて花礫を囮にする事で、
犯人確保の確率を高めていたとか何とか。

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「さて、君は俺達と来て貰おうか?」
「………待て!」

“能力者”の疑うがあるツバメを連行しようとする朔の前に花礫が立ちはだかりますが、
ツバメ本人は自らの意思で朔の手を取り、花礫の声に背を向けます。
必死の説得も積年の思いのこもった一言の下に切って捨てられ、
最早言葉もない花礫はまぁ、自業自得と言えば自業自得かしら。
己の決めた道とはいえ、ツバメをずっと放っておいたのは事実ですし。
でもまぁ、この世に残った唯一の“家族”から三行半を突きつけられるのは中々にツラい。

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やっと画面が明るくなったー! うほほい!
というわけで街を離れる前に、朔の心遣いで爺ちゃんに別れの挨拶にやってきたツバメ。
そこで看護婦達の雑談から、花礫が爺ちゃんの入院費をコッソリ支払っている事が判明するも、
既に決別を告げた今となっては後の祭り………なのか、まだ間に合うのか。

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入院費以外にも土地の更新手続きとか、
ツバキの墓守りとして役所手続なんかもきっちりしている花礫さん。
平門にからかわれても強く言い返さないあたり、今回の事件で大人の階段上っちゃったんでしょうか。
花礫が大人しいと私がつまらないのでヤメて欲しいんですけど。

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花礫の想いの深さを悟り、全てを投げ出していた自分と決別し、
ツバメもまた、ヨタカが残してくれた己の命を、
そして花礫が守ってくれていた己の命を一片たりとも無駄にしない為に、
前を向いて胸を張って、“火不火”壊滅に少しでも貢献出来る様、
生き続ける事を決意するのでした。

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次回「『マーメイドの溜息』と三人の騎士」に続きます。
えーと、演劇?
とりあえずお遊び回っぽい事は確実に思えますが、
サブタイトルって意外と当てになる様でなりませんし。
果たしてどうなる事やら。

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飛べなかった君を翼に乗せて、私は飛ぶ。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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