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Princess Arthur 共通ルート編

2013.05.26(21:00) 609

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というわけで、発売から実に1ヶ月半くらい経過しているわけですが、
この度ようやくコンプしたので記事書きました。
厳密にはいくつかショップ購入型の特典スチルが揃えられていないのですが、
お金貯めが地味に面倒なので諦めました、いや、言う程面倒ではないのかもしれませんが、
解放された特典cgとかで十二分にお腹一杯なので。

というわけで、全10章仕立ての本作に於いて、
各キャラ専用ルートに分岐するのは第六章から、前半五章は共通ルートとなります。
その共通ルートをですね、先にガガッと紹介してから、
各キャラ毎に1記事ずつ分けて書いた方がわかりやすいかなぁと愚考した次第。
分量的にはどうなんでしょう、多分今回の記事が一番長くなるのかなぁ。
そんな事も無いかしら。

それでは宜しければ続きからご覧ください。
ネタバレ注意、というかネタバレしかありませんので、
万が一にもこれからプレイしようと既に考えていらっしゃる方は読むの厳禁。
それ以外の人で「仕方ねーなー付き合ってやんよ」っていうツンデレの方は、
実際にその台詞を口に出しながら“read more”をクリックしてください。
若干ウザめのテンションですが、このくらいじゃないと語れません、乙女ゲーなんて。


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ちなみにですが、オトメイト作品なので例によってプレイ中にスクショ保存しまくりで、
コンプ時点でのキャプチャ総枚数が中々笑える4357枚。
いや、厳密にはこの数字にはフォルダ数も含まれているので、厳密には4350枚くらいですが。
道理で思い返した時のテキスト量はあんまり多くないのに、妙に時間がかかっていたわけです。

ねぇ知ってる? PSPに一度に保存出来るスクショの数は1000枚が限界なんだって。
………「これ以上保存できません」って何回怒られた事か。
1000枚になったら新しいフォルダ作ってくれよって話ですが、
1ゲームで同時に作れるフォルダは1つだけらしく、
一々その度にゲーム終了してPCにデータ移送作業をする羽目に。

そんな余計な話はいいですね、では早速本編です。



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いきなりだけど、変なオッサンが喋ってる回想もどきから物語は始まるの。
物語というか、その前段階ね、思わせぶりな事言っちゃってるけど、
要するに伝説のアーサー王がカムランの丘で、
己の王としての業績に疑問を抱いて、自分以外に相応しい王が居たんじゃないかとか、
そう思って“もしもボックス”に選定のやり無しをお願いしたのがそもそもの発端。
………みたいな。

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この子を彷彿とさせるわね。
同じ女の子のアーサー王、名前もアルトリアとアルで、似てるって言うかぶっちゃけ同じだし。
この子もまた、選定のやり直しを求めて“聖杯戦争”を戦ったわけだし。

違うのはこの子は戦乱の時代を不敗で駆け抜けた猛者だから最強クラスの登場人物で、
私はこれから王様業務を始めるヒヨっ子って事かしら。
今日から“マ”のつかない王様業。
ちなみに右にいるのがランスロット(cv:置鮎)よね、左がガウェインで良かったかしらね。

共通1 (8)

画像はクリックして原寸にすれば一応読めるくらいの大きさになるから、
その辺りは個々人でお好きにね、個別に貼り続けちゃうと毎記事500枚とかいっちゃうから、
ちょっと問題なのよね、仕方ないわ、郷に入っては郷に従え。
日本はこういうところ杓子定規よね、ブリテンでは色々なものが大雑把だったのに。
料理とか料理とか料理とか。

で、最初は勿論、私は王様でも何でも無い、何処にでもいる普通の美少女町娘だから、
こうして親友とムカつく男の話で盛りあがったり、
自分が強いと勘違いしている兄に現実を思い知らせてあげたりして、
ストレスフリーな生活を満喫している様子が説明されているわ。
やはりこういう“普通さ”を示してこそ、後の日常の変化が引き立つんだものね。

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前の王様が崩御しちゃって、城では新しい王様を決める為に“選定の儀”を行うんだけど、
要するに“鞘に納まっている聖剣を抜けた人が次の王様”って事なのね。
王位に興味のあるケイ兄さんに連れられて城にやってきた私は、
兄さんが身の程の弁えずに“選定の儀”に挑んでいる間、
お城の中を迷ったふりしてうろついて、イケメンをお近づきになるって言う抜け目の無さ。
やはりお城の人は食べてるモノが違うのかしらね、肌の艶からして格が違うわ。
あ、勿論私が次の王様になったわよ、そうじゃなきゃ物語始まらないしね。

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この人は伝説の魔法使いマーリン(cv:置鮎)。
ご覧の通り、常に軽薄な態度を取って本音を見せないタイプね。
噂が本当なら実年齢は相当なお爺ちゃんの筈だし、一応私の城での後見人でもあるし、
何より魔法っていう存在自体が便利よね、仲良くしていて損は無いわ。
仲良くっていってもオス・メス・キスな意味じゃないのよ?
いやまぁ、5周後くらいの世界ではそういう意味になるんだけれども。

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私の忠実なる僕その1とその2。
マリーは私付きの専属メイドね、年齢は同じか、少し上に見えるけど。
自分と同じ年代の小娘に傅かなければいけない気持ちってどうなのかしら。
私? 私は気分良いわよ、当然じゃない。

そしてもう1人は私のイケメン親衛隊“円卓の騎士”の一角、ボールス。
エプロン装着しているから最初、騎士じゃなくて厨房係の人かと思っちゃったわよ。
しかもこのエプロン、別に普段着の上から一時的に付けている訳じゃなくて、
このエプロン自体が普段着だっていうのよね、成人男性の膝丈まであるし。
お城のファッションは下町のソレとは別世界ね。

まぁ今にして思えば“選定の儀”の時の私の服装も、あんまり庶民っぽくは無かったかしら。
胸元とか結構大胆だったし。
聖剣もそういうところで王様に相応しいって判断した可能性も………無くは無いわよね。
「あ、コイツ主人公顔だ」みたいな。

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とりあえずの私の仕事は、イケメン漁り………という名の面通しね。
王たる者、側近の“円卓の騎士”の顔と為人くらいは知っておかないと。
結構任務で出ている人もいて、今日会えたのは熱血純真なガウェインに無口で無愛想なガラハッド。
そして“選定の儀”でも会ったランスロットくらい。
その他にパーシヴァルもいるみたいね、聖杯トリオの揃い踏みだわ。

共通1 (49)

ランスロットは堅苦しい騎士の中でも更に筆頭を務めているだけあって、
考え方も真面目で融通が利かないんだけど、ちゃんとこっちを気遣って譲歩してくれる点はプラスね。
“姫王”っていう呼び名は何だか矛盾している気もするけれども、
確かに私の可愛らしさと気品を端的に表している、良い呼称だと思うの。
騎士達も気に入ってくれた様だし、悪い気分じゃないわ。

共通1 (56)

それから数日、慣れないお城での生活は大変だけど、
こうしてマリーを下僕に………じゃなかった、マリーとお友達になって、
どうにかこうにかそれらしくやれてるんじゃないかしら。
いくら私が生まれつき上に立つ資質を持った素晴らしい人間だからって、
最初からん何でも上手く出来るわけじゃないしね、焦ったら駄目よ。

共通1 (63)
共通1 (73)

こういう私に嫉妬する端女どもの悪意ある噂話も耳に入るけど、
所詮負け犬の遠吠え、私には痛くもかゆくもないわ。
全く、私に若さも美貌も運も肌の張りもプロポーションも負けているからって、
こんな陰口で貶める事しか出来ないだなんて、哀れとしか言い様がないわ。
そもそも、こんな誰が通るか分からない場所でこんな話をしている時点で論外よ。
ごめんあそばせ。

共通1 (78)

夜、あの迂闊な端女どもをどう吊し上げてあげようかと考えながらベッドに入ったら、
中から猛毒を持つ蛇が飛び出してきて場が騒然となって、
いきなり出てきたモードレッドがそれを撃退、事無きを得たわけだけど。
やっぱり、私のこの若さと才気を嫉視して仕掛けてくる輩はいるのね、愚かしい事。
私を殺したら物語が終わっちゃうじゃない、ちゃんと進行手順を考えて欲しいわ。

共通1 (86)

あら、格好良いじゃない。
一般兵士への顔と、私に見せる顔が違うのって気分が良いわ、特別扱いに弱いのよ私。
それぞれ三者三様、態度と言葉こそ違えど皆私を案じてくれているこの状況。
………とっても快感。
だから王様業は止められないのよね、それを考えたら暗殺未遂事件程度、どうという事は無いわ。

ていうかこの騒ぎの中、仮にも主君の命が脅かされたというのに、
駆けつけて来ない“円卓の騎士”がいるってのもどうなのよ。
具体的に言うと聖杯トリオ。
やっぱり飼い主が変わった事をキチンと分からせる為の躾が必要なのかしら。
私の華麗なるハーレムキングダムへの道程はまだまだ多難ねぇ。

共通1 (91)
共通1 (102)

ボールスは既に私の下僕になっているから良いとして、
問題は他の騎士ね、私が王である事は認めているけれども、
私が王として相応しいかどうかはまだ認めていない人達ばかりだから、
そういう輩を少しずつ私の魅力で虜にする為に、今はこうして地道に逢瀬を重ねるの。

会う回数が好感度に比例するのは古き良き恋愛ゲームの鉄則。
取りつくしまもないガラハッドはデレた時の反転っぷりが今から楽しみだし、
ガウェインはアレね、イジめてはいけないピュアさが窺えるわね、
ちなみにガラハッドの方はきっとイジめてもいいピュアさね、アレは。
モードレッドは逆に、最初デレている風を装っているけれども、
追い詰めていくとツンが出てきて、その先に真のデレがくるパターンね。
フフフ、どの子も興味深いわ。

共通1 (112)

マーリンとは会う度にこういう感じで仲がいいんだか悪いんだか分からない喧嘩ばかり。
私も完全に弄ばれているわね、ここら辺は人生経験の差かしら。
まぁこうして思った事をストレートな言葉で言えるのってマーリン相手ぐらいなのも確かだし、
一応気を遣ってくれている結果………なのかしら、彼なりに。
ちなみにこの時は、確か貴賓会で着用するドレスの採寸を計っているんだったかしらね。

共通1 (119)

私が王になってから、初めての円卓会議。
年端もいかぬ少女の即位に失望して去った“円卓の騎士”もかなりいるらしいけれども、
あんまり多くてもゲーム的に邪魔だものね、大人の事情も大変だわ。
名前だけでていた聖杯トリオの3人目、パーシヴァルや、
前王の妃ギネヴィア様、前王の姉君モルゴース様、その息子にして“円卓の騎士”メドラウト。

モードレッドが私とギネヴィア様の子供じゃない時点でわかってたけど、
名前こそ同じでも人間関係はかなり変わっているのね、
まぁガウェインがランスロットを敵視しているとか、似通っている部分もあるんだけれども。
ガレスとかアグラヴァイン、ペディヴィエールなんかは存在すらしていない死。

共通1 (137)

私を露骨に敵視しているオバサンの戯言を一蹴する我が下僕予備軍“円卓の騎士”。
オバサンも衣装の露出は結構なものなんだけどね、
残念ながらここには裸族2トップのガウェインとパーシヴァルが揃っていて、
更には隠れ露出狂のマーリンまでいるもんだから、完全に空気よね、露出勝負では。
子供を1人産んでその体型は凄いと素直に思うけれども、無理しちゃ駄目よ、年齢を考えないと。

共通1 (143)

ガウェインが謝っているのは、口論の中でギネヴィア様が世継ぎを産めなかった事に触れたから。
産んでいたとしても、結局は“選定の儀”の結果依存で状況がどうなったかは未知数なんだから、
そう気に病む様な出来事でも無い筈なんだけど。
王妃としての一番の仕事だもんね、周囲が思う以上に大変なんだわ、きっと。
私もいつかは産まなきゃいけないのよねー、気が重いわー。

共通2 (9)

“選定の儀”にもフードを被ってちょっとだけ登場したトリスたん。
何ともまぁ、登場人物の平均年齢をグッと上げてくれるオジ様が出て来たわね、
この人が私に手を出したら完全に犯罪だわ、気をつけないと。

そんな事を考えていた私の様子を落ち込んでいると勘違いした2人は、
気分転換に河へと連れ出してくれた………までは良かったんだけど、
いざ着いたら私を放っぽって2人だけで仲良く水遊びを始めちゃったのよね。
どういうことなの。

共通2 (16)

厚い胸板………逞しい上腕二頭筋………ハァハァ。
………なんて言うと思ったか、馬鹿め。
ランスロットは兎も角、ガウェインは着ても脱いでもあんまり印象変わらないし、
そもそも男二人はこっちの照れ具合なんかお構いなしに普通に会話始めるし。
こんなに可愛くて清楚で品のある私を女性扱いしないとはどういった了見だゴルァ。

共通2 (21)

服が乾くまでに時間がかかってすっかり陽も落ちた帰り道。
暗い森の中で怪我している美少年を見つけたので、殺そうとする2人に王命発動してお持ち帰り。
まぁ結局手当てした後に少し目を離したら逃げられちゃったんだけどね。
折角のガラハッドに次ぐ年下美少年キャラだったのに、惜しいわ。

共通2 (31)

割と一緒にいる事が多いイメージがある2人と一緒に散策へ。
似た者同士なのか、二者択一でキャラ選択を分かりやすくしてるのか知らないけど、
この2人ってば途中まで攻略ルートも共通なのよね。
ランスとガウェインも共通ルートがあってセット販売されてるし、
だからと言って残るトリスたんとマーリンがセット販売されているかといえば、そうでもないの。
どういう事なの。

共通2 (44)

聖剣に選ばれて王様に祀り上げられて、
マーリンからは「人ならざる者が挨拶に来るかもねー」みたいに言われてて緊張していたけど、
初めて出会ったのはこんな小さな女の子、リャナンシー。
サキュバスの眷属みたいなものかしら、気に入った男性の願いを1つ叶える代わりに憑りついて、
毎日精気を吸い取るみたい、性的な意味でかは知らないけど。

アイルランドの妖精がブリテンの丘に登場している事についてはスルーね、キリないから。
本当はもっと妖艶で恐ろしい存在なんだろうけれども、
男性がリャナンシーの愛を受け入れてくれない事には話が始まらないから、
何だか最終的にはイジメているみたいになっちゃったね。
ちなみに最後のコマで泣いているのは、後ろの騎士2人に唆されて聖剣で斬ろうとしたからよ。

共通2 (55)

ロリの次はショタというのはお約束よね。
またしてもケルト神話の登場人物でブリテンあんまり関係ないのだけれど、
猫の王様ケット・シーがとある陳情を持ってやってきたところ。
ずっと立ち絵を眺めていると右手がジワジワくるわ。

海が瘴気に侵されているとか、呪詛がかけられているとかで、
聖剣の主である私の力で以て問題を無事に解決して上げられたら、
一応新しい聖剣の主として認めて貰えたみたい。
皆が皆、こう素直だと話も早いんだけど、人間って難しいわよね。

共通2 (69)
共通2 (78)

ガウェインはホント、嘘の付けない性格なのよねー。
どういうつもりで言っているのか分かってるんだけど涙が出ちゃう、だって女の子だもん。
端女達がピーチクパーチク騒ぐのはどうでもいいのだけれど、
兵士達や騎士にまで私のリコールを求める様な機運が高まるのは勘弁だわ。
毎回こんな事していたら目薬が足りなくなっちゃう。

共通2 (85)

挙句の果てには自室に戻ったら脅迫文と共に蛇の死体が壁に貼り付けてあったり、
怖くなってお忍びで逃げ出した先の、城下の酒場でもやっぱり新王排斥論が蔓延しているし。
聖剣の審判に決定権を委ねた癖に、いざ決まった新王が不相応に見えるとこうして排除したがる。
だったら何でお前達は聖剣による“選定の儀”にまず異見を唱えなかったんだって話よ。

共通2 (92)
共通2 (100)

で、居た堪れなくなって酒場からも逃げ出した先で、
破落戸に絡まれたところをトリスたんに助けられちゃったの。
で、当然の如く御小言を貰って精神的にどんどん凹む私って可哀想な子。
最初は私の事を慮って逃げ道を用意してくれてるのかとも思ったけど、
心の底から本気で言ってるわね、このオッサン。

共通2 (107)

持つべきものはやはり友達よね。
何処にも行き場が無くなった私が最後に逃げ込んだのは親友のエレインの家。
夜も遅かったから庭の木を登って窓から直接侵入、これがいつもの訪問風景。
お茶とお菓子を用意してくれて泣き言を聞いてくれて、
それでも決して「王様を辞めろ」だなんて一言も言わなくて。
お陰でずっと後ろ向きだった王様業に対して、少しだけ頑張ろうって気になれたわ。

共通2 (116)

そんな私の顛末を聞いてか、聞かずに偶然か、
翌日ギネヴィア様が王として立派になれるように先生を手配してくれて、
エレインのお陰で逃げずに頑張ろうって気になれた私は、
暗殺や脅迫、意地悪なオッサンのイビリに負けずにこれから頑張る事にした様よ。

共通2 (128)

で、次の円卓会議。
ギネヴィア様から話がいっていたらしく、
騎士達も各々得意な分野に関して、空いた時間に私に指南してくれる事になったの。
こういうところではやっぱり騎士達は私の味方をしてくれるんだけどねー。
ていうかトリスたんが相変わらず姿を見せないのは良いとして、
モルゴース様がいないのにメドラウトが参席しているのはちょっと意外。

共通2 (133)

突如降って湧いてきた新しいイケメン、ダリウスは残念ながらもう売約済みのイケメン。
先日エレインにプロポーズしたらしいのよねー、
この間エレインのところに遊びに行った時に見せて貰ったんだけど、
裁縫苦手な彼女が結婚式用のヴェールを慣れない手付きで編んでいるのがいじらしくて、もう。
王様になっちゃった私にも態度を変える事無く付き合ってくれる貴重な子なんだけど、
流石に親友の恋人を寝取るわけにもいかないでしょ、我慢我慢。

共通2 (140)

で、授業もそうなんだけど、空いた時間を使って騎士達と親交を深める為の散策も実行中。
取りつく島もないクールビューティーに、前世系な事を喋る怪人エプロン男、
そして物凄いイジメ甲斐のありそうな筋肉ダルマと、多種多様で面白いわ。
ちなみにここら辺は自由行動で話しかける相手を選んでいくカタチなのだけど、
最高でも3人しか話しかけられないのが難点なの。

共通2 (150)

前に夜の森で拾って治療した後に逃げ出したイケメンが、
あの時のお礼を言いにわざわざ城に忍び込んで会いに来てくれたり、
ガラハッドやモードレッド、トリスタンを一緒に出掛けた夜の森で怪しい姉弟と出会ったり。
それなりに面白おかしい出来事はあったのだけど紙面の都合でカットするわ。
まぁこの辺りは知らなくても大して影響ないし、気にしたら駄目よ。

共通2 (156)

さっきの森の姉弟との事件の後の帰り道、
もう時間も時間だから何処かで夕食にしようと言われて城下の酒場に入ったの。
あ、勿論トリスたんは例の如く勿体ぶった言い方で先に帰っちゃったわよ?
そしてモードレッドが例の如くガラハッドをからかってるんだけど、
この辺りから少しずつガラハッドにク-デレ、というかツンデレかな、の気配が見え隠れ。
私のこの眩いばかりの魅力に騎士達も絆され始めてるみたいね、良い傾向だわ。

共通2 (163)

はわー。
城に帰ったら帰ったで今度は年長組と酒盛りをする羽目に。
スチルだと更に違和感が増すのだけれど、
ボールスのこのエプロンってホント何の意味があるのかしら。
マーリンは完全に酔っ払ったオッサンと化しているし、ボールスだけよね、徹頭徹尾親身なのは。
何でこれで攻略キャラじゃないのかしらね、ホント残念。

共通2 (169)

新しい登場人物は気品溢れる妖艶なお姉様。
“湖の貴婦人”という事はランスロットの育ての親って事なんだけど、
ランスロットの様子を見るにどうやらその設定もまた変更されてるっぽい?
そういえば河に落ちてたものね、確か伝承ではランスロットって水の上歩ける筈なのに。
服装も性格も破天荒な貴(?)婦人の登場に、何だかんだで真面目な騎士達は圧倒されっぱなし。
こういうのに強い筈のマーリンも、何だかニムエさんは苦手みたいだし、
つまりこの世界で最強って事ね、この人。

共通2 (180)

ホントにまぁ永遠の純情少年、トゥーピュアピュアボーイね、この人ってば。
というわけで次の自由時間、まず相手に選んだのは闘技場にいたガウェインなんだけれども。
こちらのちょっとした攻めに想像以上のリアクションで返してくれてまぁ、
イジメたらいけないタイプの純情さだわ、話していると己の穢れた心が浮き彫りになるくらいの。
女性の前で肌をこれだけ露出している事は気にもならないくせに、男心って難しい。
そういえば露出は多いけど、乳首はちゃんと隠しているのね。
その辺はやはり譲れない部分なのかしら。

共通2 (188)

夜会の為にギネヴィア様が用意してくれたドレスの初お披露目。
青を基調とした、ノースリーブでスカート丈が短めの、二の腕と太腿が健康的色気を発する、
とても素敵なものである事は別に否定はしないのだけれども………。
明らかにコレって“王”の衣装では無いわよね、どちらかというと“貴族令嬢”な感じで。
某掲示板では“絶対領域”とか呼ばれてたし、王族の正装がこんなミニスカートってどうなのかしら。
………まぁガラハッドには効果覿面だったみたいだし、そういう意味では良かったのかしら。

ちなみにここで誰をエスコート役に選ぶかでそれぞおれの専用ルートに入るのだけれど。
最初はガラハッドルートに行く為に当人を呼びつけたから彼が来ただけで、
他の人を呼べばきっとそれぞれ色々な反応をするんでしょうねー。
………残念ながら1周目はどちらにせよガラハッドしか好感度を満たしてなかったから、
選択肢も何も、ガラハッド一択だったんだけどね。

共通2 (194)

おいオッサン………態度が違い過ぎるだろ………。
ギネヴィア様に私の力となる様にお願いされて、意味ありげに沈黙を挟んだ後、
物凄い渋々ながら承諾の言葉を返すトリスたん。
ある意味正統派なツンデレよねー、ギネヴィア様とウーゼル様にだけ頭を垂れて、
それ以外には傲岸不遜という、ある意味分かりやすいキャラではあるんだけれど。
オッサンのツンデレは面倒くさいから止めて欲しいわ。

共通2 (197)

何度も遠慮しているのにモードレッドに無理やり連れだされて優雅にダンスのお時間。
モードレッドだけドレス姿の私と踊るスチルがあるのはズルいわねーとか思っていたら、
代わりにエスコート時のスチルが無かったりするのよね、モードレッドは。
世の中上手く出来ているわ、ガラハッドもこのスチルがあるからか、エスコ-トスチル無かったし。
ちなみに竪琴の名手トリスたんの音色に合わせて、祭祀司祭の家系出身らしいガラハッドが、
神に奉納する踊りを舞っている、みたいな感じだったかしらね。

ていうかこのスチルだと私結構太って見えない?
衣装のせいかしら、ゆったりしたワンピースタイプだからボディラインが出ないのは楽だけれど、
だからといってこれでプロポーションを疑われるのも甚だ心外よ。
脱いだら凄いんだから、脱ぐシーン無いけれども。
あぁ、いや、ほぼ裸の衣装なら着るわね、そう遠くない未来に。
具体的には人生2回くらいやり直した後かしら。

共通2 (206)

華やかな時間が終わった後は、戦争のお時間。
といっても内乱なんだけどね、私に従えないっていう我が儘な地方領主が蜂起したとかで。
その情報を持ってきてくれたのがトリスたんってあたり、複雑な思いもあるけれども、
とりあえずは出撃して鎮圧しないといけないわ。
トリスたんが案の定差し出口を挟んできたけれどもランスロットが代わりに追い払ってくれたわ。
持つべきものは忠実な犬………おっと、臣下よね。

共通2 (213)

私に楯突いたんだから私自身が行って見せしめに処刑しないといけないじゃない?
だからどれだけ騎士達に反対されても私は行くのよ。
だって私がこの国で一番偉いんですもの、私に逆らう者達は粛清してしまえばいいのよ。
あら、おやつの時間だわ。

共通2 (222)

とか息巻いていたら、騎士達が全員グルになって謎のドッキリを仕掛けていたってね。
あんまり舐めた事してると全員揃ってギロチンにかけてやるんだから。
ていうか話を聞いているとパーシヴァルだけは私が行かない方に賭けてたらしいけれど。
この小猿にはちょっと特別に調教が必要みたい。
攻略キャラじゃないからあんまり深くは出来ないんだけれど。

共通2 (228)

兄さん、顔が完全にチンピラだわ。
いざ出陣の朝、戦装束に着替えて集合場所に向かうと、騎士達がそれぞれに声をかけてきて。
こういうところにも個性って出るのよね、面白い事に。
初陣の私の緊張を解す為なのか、歴戦の猛者の余裕なのか分からないけれど、
皆、自然体なのは頼もしいわ、私の為に馬車馬の様に働いてくれそうで。

共通2 (239)
共通2 (247)

戦場について敵軍と対峙してからも、その独特の緊張感の中、
不思議な余裕を漂わせてる私の騎士達。
そうしてボールスを私の護衛に残して皆はランスロットの指揮の下、
それぞれの仕事をこなす為に出て行っちゃったの。
ちなみにマーリンも私の側にいるんだけれど、特に何かするわけでも無いのよね。
………暇なのかしら。

共通2 (260)

肉を斬り血を浴びる、この独特の感覚。
王として戦にでると決めた時点で避けては通れない瞬間が、今ここで来ただけの事よ。
初めて人を殺した、どころか真剣で初めて人を斬った私はその快楽に惚けてしまい、
駆けつけたランスロットや隣でヤジを飛ばすマーリンに怒られながら更に寄る敵兵をバッタバッタと。
戦場慣れは全然していなかったからカッコ悪い姿を見せてしまったんだけれど、
よく考えたら私って、円卓の1人であるケイ兄さんよりも強いんだものね。

共通2 (271)
共通2 (278)

そうして内乱自体はあっさりと鎮圧出来たんだけれども、
当然私の忠実なる軍兵にも死傷者0なんて事はなくて、
しかも運が悪い事に戦死者の中にエレインの恋人のダリウスが含まれていたと、そういう話。
これには流石の私も何も言え無かったわー。
折角ダリウスとの結婚式の為に編み上げたヴェールが、否が応でも彼の事を思い出させるわけだし。

共通2 (289)
共通2 (299)

私の代わりにそつの無いランスロットがフォローを入れて、
とりあえずは落ち着いたらしいエレインがようやく顔をあげて痛ましいながらも笑顔を見せてくれた。
………いいけどウチの騎士を勝手に奪ったら駄目よ?
正直ランスロットくらいなら、あげてもそこまで惜しくはないんだけど、
でも何となく自分の物を新品のまま手放すのって性分じゃないのよ。



戦争を実際に経験して、エレインの涙を見て、願いを聞いて、そうして選んだ私の道。
最後くらいは真面目に喋らないとプロデューサーさんに怒られちゃうもの。
こうして私は1人でも多くの人が笑顔でいられる、そういう世界を目指して、
忠実なる僕たちと共に王様業務を頑張る決意をしたってわけよ。
私ってば格好良いー。



………さて、これで今回は終わりだわ。
ここまで見てくれてありがとう、まだまだ先は長いんだから、気を付けなさいね。
あまりこんな下らない駄文に時間を取られちゃ駄目よ?
別に貴方に見て貰わなかったからって、私は何も感じたりしないのだから。
………本当なんだからね。

実際、この喋りも既に相当辛いのだけれど、
途中で止めるのもシャクだから最後まで頑張るわ。
キャラがブレッブレでも気にしたらダメよ。
それではまた次回、この場所で会いましょう。

がっちの言葉戯び


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