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カーニヴァル 第5譜「ピエロの処方箋」

2013.05.02(21:00) 602

『NORN9』の発売日が5月23日⇒5月30日に変更になってましたね。
まぁ今更1週間伸びたくらいでこちらの気持ち的に変わる事も無いというか、
寧ろ5月16日発売の『サモンナイト5』との間が空いたお陰で、
スケジューリング的に楽になった部分があるのでウェルカム状態。

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あ、最終的にはアニメイト様の限定セットを予約しました。
最後の最後まで遊佐・杉田組か小野・吉野組で悩みまくりましたが、
キャラ紹介を30分くらい眺めてキャラとの妄想を延々シュミレートして、
結論として遊佐・杉田組に軍配が上がりました。
最近遊佐成分が不足しているので、久し振りにあの色気溢れるボイスを聴きたいなぁという事で。
非常に苦渋の決断ですが、仕方ないです、流石に2つ買うという選択肢はありませんし。
キャラ的には小野Dやよっちん君のも素敵っぽいんですけどねー。

カニヴァル1(0)

では本題。
ヨタカがフィーバーしていう状況ですね、
普通に考えたら最早ヨタカの死亡フラグは覆しようが無いのですが、
巻き添えでツバメまで死にそうなのが凄い怖いです。
折角の花礫の彼女候補なんだから、どうにか生き延びて欲しいものですが………。
………ん? 作品の方向性的には亡き者とした方が都合がいいのか?
…………………………。

それでは宜しければ続きからご覧ください。

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ちゅっぱちゅっぱ。
というわけで村で発生している連続殺傷事件の下手人、
ヨタカと対峙している場面から再開。

覚悟を決めていたはずの花礫も流石の光景に茫然とするのみで、
必然的に與儀が頑張る羽目になるんですけれども。
大した予備動作も無しに狙ったところにピンポイントで攻撃したり繰気弾撃ったり、
見た目はアレですが何気にハイスペックなお子さんです。
ていうかツバメは何処行った。

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「花礫くん、无ちゃんと一緒に、今すぐ村を出て」
「ふざけんな! 俺はヨタカと話が………ッ!」
「今、話なんか出来ないよ。
 ………やられる前に、言う事聞いて」


戦闘になると流石に21歳に相応しいだけの威厳と責任感が蘇ります。
というわけで人材的にも能力的にもヨタカと戦うには不適格な2人を先に逃がして、
與儀は1人ヨタカを迎撃に戻ります。

武器出せるのはまぁ良いとして、何で≪輪≫のメンバーは空まで飛べるんでしょうね。
ツクモと平門も普通に初登場時に空飛んでましたし。
青白い気を纏って、最早『ドラゴンボール』の世界です。

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当然、そんな事を言われて素直に頷く花礫ではありません。
というわけで回想タイム。
ツバキに名前を付けて貰って家族に迎え入れられて悪態ついてたり、
ショタヨタカやロリツバメ、爺ちゃんと少しずつ家族団欒に慣れていったり、
この頃からツバメが花礫に恋し始めていたり、
ヨタカがそれに気付いて複雑そうな態度取っていたり。

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時間は少し跳びますが、まだまだ回想タイム継続中。
ツバキが殺された後、爺ちゃんの入院費を稼ぐ為に家を出て裏稼業に身を染めて、
ヨタカやツバメに危害が及ばない様に偽悪的に振る舞って遠ざけて。
彼なりに家族を愛した結果がこの状況とは、不器用なものです。

そんな花礫の事を理解してか、単に恋心からか、
ヨタカと言い争っている間にツバメがこっそりと食べ物を差し入れているのには結構キました。
何て良い娘なんでしょうねぇ。
今回のエピソードで死にそうな気配ビンビンですが、
万が一生き残れたら花礫のヒロイン候補になるのかしら。

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「无、お前、こっから一人で戻れ」
「………え?」
「俺達が来た道だ、真っ直ぐ行けばカラスナに戻んぞ」
「嫌だッ!!」

というわけで花礫とヨタカ・ツバメ兄妹の絆の一端が描かれた事で、
改めて與儀の言い付けをシカトする事を宣言する花礫。
そして勿論そう言われて无が1人で帰る事を善しとする訳もなく。
花礫も與儀の言いつけを破っているので強く諌める事も出来ません。
………なんて事は無く、普通に置き去りにするわけですけどね。

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で、置き去りにされた无はションボリと体育座り。
ホント、小動物的な仕草が似合う子ですねぇ。
村に戻る事も出来ずに、かといって花礫を追いかける事も出来ずにいると、
例の特殊な聴覚に届いたのは、またも覚えのない流血に苦しむツバメの声。
背後に凄い死にそうな顔の白衣のオッサンが見えますけど。
これがツバキの元・恋人か。

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セクハラ行為に及ぼうとする白衣のオッサンと、血塗れの手のツバメを見比べた結果、
无が取った行動はツバメを守ってセクハラ白衣をブッ飛ばす事。
花礫よりもよっぽど役に立っておりますね。
本来ツバメを守るのは花礫の役割でしょうに、
というわけでこちらもこちらで脱走劇開始。

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與儀は引き続きヨタカと本格的にバトりんぐ。
光弾から光線から光の壁から、ヨタカの能力が便利過ぎて苦戦している風には見えますけど、
そこは流石に≪輪≫貳號艇闘員。
陽動から目晦ましから、搦め手も交えて見事植物の檻の中に捕獲完了です。

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ちょっと本気出してみた。
與儀はヨタカを正気に戻す為に花礫の名を口にしますが、
それがどういう感情に結び付いたのか、ヨタカは発奮、
植物の檻も何のその、髪の毛まで伸びちゃって完全体に近づいてしまいました。
死亡フラグが積み上がるー。

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「私怖いでしょ、気持ち悪いよね?」
「ううん、ポカポカしてるよ。
 ツバメちゃん、温かくて綺麗。だから花礫が………」

「え?」
「『ずっと無事でいて欲しかった』って」
「………てっきり、嫌われているのかと思ってた」

一体花礫は何処で何をしているのか。
ツバメと共に無事に逃げ延びた无は、その後のメンタルケアも忘れません。
ていうか花礫そんな事言ってましたっけ。
ツクモの居ぬ間にツバメがどんどんヒロイン化が進んでいきますが、
同時並行で死亡フラグもどんどん積もっていっているので、にんともかんとも。

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場面は花礫を完全にシカトして進行していきます。
二手に別れていた局面がセクハラ白衣のせいで合流して、
気が付けば完全に花礫1人が蚊帳の外。

要するにこのセクハラ白衣がヨタカとツバメで人体実験してたって事ですよね。
双子に同等の〝能力者”化する薬物を投与したらどういう結果になるか、みたいな、
そういう感じで。
ていうかいい加減名乗ってくれないといつまで経っても〝セクハラ白衣”って呼ぶぞコラ。

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「………ヨタカ」
「花、礫………」

長い長い雌伏の時を経て、ようやく出番が訪れて嬉しそうに上段回し蹴り。
あくまでも決着はこの2人の間でつけるのが筋か。
というわけで、主要人物が一堂に会しての最終局面。
果たしてパンピーの花礫に今のヨタカをどうこう出来る方策はあるのかどうか。

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「………クッククク」
「テメェ、誰だ」
「『誰だ』って、僕は何処かの誰かだよ。育成ゲームが好きでプレイ中。
 フフ、双子のデータが欲しかったんだけど………」

「ッ!?」
「ヨタカが薬に疑いを持ってね、ツバメの分まで全部飲んじゃうから、
 ツバメは〝共鳴”はしても変化はしなかったんだ。
 実験の報奨金を貰う為に薬を飲み続けたヨタカは、余程家族想いだねぇ」

「………ヨタカ!!」
「テメェ………そうか、テメェが………ッ!!」

厳密にはツバキを殺したのは暴走したヨタカだっていう、更に救いの無いお話だそうですが。
大川さんの腹立つ声色と喋り方は流石です。
というかツバメが抱き付いても何の抵抗もしめさないという事はヨタカはまだ正気なのか。
愛の力とかで奇跡的に元に戻る展開があればいいんですが、
乙女ゲー………じゃないけれども乙女向けの作品ってそういうところシビアですからね。
ヨタカの死はもうこの時点でほぼ確定か。

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「もうちょっと抱きたいと思っていたのに」
「テメェがやったんだろうが! 脳味噌割って整備しやがれ!」
「………君の顔には見覚えがある。
 そのうち〝飛べない翼”を君の背中に描いてあげよう」


ゲスの極み。
こんなのに騙されるなんて、ツバキは人が良過ぎたのか、
それとも分かっていて生活費の為に已む無く受け入れてたのか、まぁどちらもあり得ますが。
肉体関係もあったって事は、前者なのかなぁ。
いや、それ込みで契約に含まれていたという可能性もあるのか。
とりあえずこのセクハラ白衣がゲスなのは変わりません。

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「〝能力者”ッ!!」
「それとも今が良いか、〝人間”よッ!!」

中途半端にダサいセクハラ白衣と花礫の間に割って入ったのは、ハート高鳴るキラメキ王子。
ふるえるぞハート! 燃え尽きるぞヒーーート!
瀕死の重傷を負いながらも、一度剣を抜いたからには使命遂行まで戦い続ける、
それが男の子の意地。
現実問題、與儀が頑張ってくれないと状況は如何ともしがたいわけで。

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「ヨタカ、命令だ。ここにいる全員を殺せ」
「駄目よ! ヨタカはしない! そんな事しない!!」
「………しない、殺さない」
「………ん?」
「………………嫌だ!」

〝ここにいる全員”にはセクハラ白衣自身も含まれているんですが、それについて詳しく。
というわけで、花礫のお陰かツバメの麗しき双子愛によるものか、
主であるセクハラ白衣の命令を跳ね除け、反抗の意思を示します。
花礫が再び完全な空気に。

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「成程、そういう事。逆の〝共鳴”もしていたか。
 何故いつまでも人との境界にいるかと思ってはいたが、
 ツバメに引き摺られて元に戻っていたと。
 だが、貧しいだけの人生の、何がそんなに魅力的かが疑問だ」

「何って、そんなん分からないの?
 毎日の泣いたり笑ったりに、どんな意味があるのか知らないなんて。
 ………アンタ、気の毒だな」

「………………もういい、興味が失せた」

セクハラ白衣、飼い犬と思っていたヨタカの言に反論も出来ずに敗北宣言。
ヨタカはどうなのでしょう、単純なシスコンなのか、
1人の女性としてツバメの事を想っていたのか。
だってここでの回想の中に花礫もツバキも爺ちゃんもいないんですもの。
………ねぇ。

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まぁきっちり負け惜しみの置き土産はしていくんですけどね。
強制的に〝能力者”としての成長を促進されて苦しむヨタカの姿に、
泣き叫ぶツバメと、无と共に声も無く佇むだけの花礫。
そこは多少取り乱しながらも駆けつけてやれよー。
まぁここでこういう反応しか出来ないからこその花礫なのはわかりますけれども。

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「花礫………俺を、殺せ!」
「ッ!?」
「もう………誰か、傷付けたくなんか………ないんだ!」

最早自分の身体が自分で制御も出来ずに、ツバメの喉元に手をかけるヨタカ。
花礫が躊躇する間にも身体の支配権が徐々に失われていき、
遂にはツバメの首筋に両手がかかったところで花礫も覚悟を決めます。
何にも知らずに家を出た花礫に、この状況を招いた責任の一端があるとも言いづらいですが、
やはりどうしても最後の一撃は花礫がやらざろう得ないのです。

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転がっていた與儀の剣をかっぱらって、ヨタカに向かって一直線に走る花礫。
その切っ先がこの悲しい戦いに終着をもたらすかと思ったのも束の間、
空から飛来したステッキがヨタカの胸を貫き、予想外の結末を迎えます。
このステッキは平門か、朔か。
與儀が反応しているので≪輪≫の仕業だとは思いますが。

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「………………すまねぇ」
「………ヨタカ?」
「ツバメ………遠くへ、飛んでけ」
「ヨタカッ!!!」

光の粒子となって、笑顔と共に消えていくヨタカ。
泣きじゃくりながら縋りつこうとするツバメ。
1人蚊帳の外な花礫。
そして厳かに死者への哀悼の意を示しながら送る平門。
とても静かな満月の夜、とある双子の物語に1つの幕が下ろされました。

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次回「朝陽の翼」に続きます。
ヨタカを喪ったツバメが、遺言通りに新しい生き方を見据えて羽ばたき始めるイメージでしょうか。
平門があの場にいた理由の説明や、
久し振りの壱號艇メンバーや療師の爺ちゃんの出番もあるといいなぁ。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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カーニヴァル  ~  第5話 ピエロの処方箋

カーニヴァル 第1話 ~  第5話 ピエロの処方箋 とある腕輪を頼りに「嘉禄(カロク)」という人物を探す主人公の无(ナイ)は、旅の途中でミネという女の屋敷に捕えられる。その際
  1. 2013/05/03(金) 18:28:25 |
  2. 動画共有アニメニュース

カーニヴァル 第5話「ピエロの処方箋」ざっくり感想

やっぱり ヨタカがツバキを殺っちゃったんですね。 でも ヨタカ自身はそのつもりがあったわけじゃなくて、ツバキもヨタカを止めようとした みたいで。。共鳴は起きるようだけど
  1. 2013/05/03(金) 18:54:29 |
  2. 薔薇色のつぶやき  別館

カーニヴァル #05「ピエロの処方箋」

「花礫、俺を 殺せ…!」 薬の影響でヴァルガへと変貌するヨタカ 助けようとする花礫たちの前に現れた薬を与えていた人物!   夜中に出歩くツバメの姿を見つけた花礫たちは後を
  1. 2013/05/03(金) 20:17:59 |
  2. WONDER TIME