記事の日付的には間断なく続いてますが、
3日振りですね、お久しぶりです。
というわけで今日からまた4日間はアニメ感想記事となります。
考えなくていいのは楽です、アニメ観て感想書くだけなので。
そういえばお休みしている間に、
以前注意を受けていた私のブログの『ダンガンロンパ』記事内の動画について、
当時FC2ブログのサーバーエラーのせいで記事修正が出来ずに後回しにしていて、
そのまま忘れてしまっていたのを再度注意をしていただいて思い出し、修正したりしました。
まぁ動画自体は全部前の時に非公開にしておいたので、単に埋め込みを削っただけですけれども。
というか非公開にしていても埋め込みだと視聴出来ていたんですね。
どういう事なの。
本来なら他の部分と同様に、削った動画内容を画像とテキストで紹介出来ればいいんですが、
流石にそこまでの時間捻出は難しいので多分このままになるかと思います。
まぁ「2」の記事に関してはそれをキチンと踏まえて怒られない様にしないと………。
既にメーカー様に通報されたそうですが、どういう沙汰が下るかは連絡待ちだそうです。
ていうか実際、どうやって連絡来るんでしょうね。
私のこのブログに登録しているメアドは普段全く使用していないので、
それ宛てに連絡してこられた場合、完全にシカトする事になっちゃうんですけど。
そして私でこれだと、学級裁判どころか全編プレイ動画投稿している方はどうなるのでしょう。
考えるだに恐ろしい話です。
という事で、どちらかと言えば暗いネタで申し訳ない限りですけど、
こうして前文に書く事が増えるのはありがたい話。
ブログ書く時に本文のネタに困る事はそんなに無いんですが、
前文のネタって結構困る事が多いんですよねー。

さて本題。
ハンマーの次は首吊ロープのお時間です。
流石に今回いきなりバトって終了にはならないでしょうが、
一体全体何個あるんでしょうね、“殺害遺品”。
“7つの大罪”に掛けて7個とか、数が決まっていれば構成も読みやすいのですが。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
3日振りですね、お久しぶりです。
というわけで今日からまた4日間はアニメ感想記事となります。
考えなくていいのは楽です、アニメ観て感想書くだけなので。
そういえばお休みしている間に、
以前注意を受けていた私のブログの『ダンガンロンパ』記事内の動画について、
当時FC2ブログのサーバーエラーのせいで記事修正が出来ずに後回しにしていて、
そのまま忘れてしまっていたのを再度注意をしていただいて思い出し、修正したりしました。
まぁ動画自体は全部前の時に非公開にしておいたので、単に埋め込みを削っただけですけれども。
というか非公開にしていても埋め込みだと視聴出来ていたんですね。
どういう事なの。
本来なら他の部分と同様に、削った動画内容を画像とテキストで紹介出来ればいいんですが、
流石にそこまでの時間捻出は難しいので多分このままになるかと思います。
まぁ「2」の記事に関してはそれをキチンと踏まえて怒られない様にしないと………。
既にメーカー様に通報されたそうですが、どういう沙汰が下るかは連絡待ちだそうです。
ていうか実際、どうやって連絡来るんでしょうね。
私のこのブログに登録しているメアドは普段全く使用していないので、
それ宛てに連絡してこられた場合、完全にシカトする事になっちゃうんですけど。
そして私でこれだと、学級裁判どころか全編プレイ動画投稿している方はどうなるのでしょう。
考えるだに恐ろしい話です。
という事で、どちらかと言えば暗いネタで申し訳ない限りですけど、
こうして前文に書く事が増えるのはありがたい話。
ブログ書く時に本文のネタに困る事はそんなに無いんですが、
前文のネタって結構困る事が多いんですよねー。

さて本題。
ハンマーの次は首吊ロープのお時間です。
流石に今回いきなりバトって終了にはならないでしょうが、
一体全体何個あるんでしょうね、“殺害遺品”。
“7つの大罪”に掛けて7個とか、数が決まっていれば構成も読みやすいのですが。
それでは宜しければ続きからご覧ください。




実に“破砕粉壊のスレジハンマ”との戦いから1ヶ月が経過したそうです。
時間の流れが早いなぁ、つまり切は祝の髪をあれからまた30回くらい切ったわけですね。
どんどん散髪プレイに手馴れていきますね、この変態。
というわけで皆揃って3年生に進級。
祝はサイドテールで今日も可愛いです。
1人別クラスに追いやられた可哀想な娘がいますが気にしない。
かしこはこれで黒髪だったら超絶に萌えたんですけどね。
作品の設定上仕方ないとはいえ、惜しいです。




代わりに新しい戦力として病子が同じクラスに配属されました。
しかも隣の席かしら、この座り順で行くと。
いや、出席番号順だとしたら後ろの席かな。
余計に怖いです、変な事言ったら首筋をプスリと注射器で………みたいなね。
「今まで通りだよ、必要なければ関わらない様にする。
貴方達にも、他の人にも。
私、普通じゃないから………どうせ、嫌われてるし」
苦悩している切の様子を見てとったのか、
やたら可愛い恋愛フラグ的な発言をし始めました。
どうせ祝が放っておかなかったとは思いますが、
こう言わせてしまって何もしないのは二次元の主人公として失格です。
私の心はこの台詞で意外と傾きましたが、デレるのかなー、しかしこの娘ってば本当に。




「とっつきづらいだけだと思うけど………。
誰とも関わろうとしない人には、そりゃ話しかけづらいでしょ?
それに学校じゃ“殺害遺品”の事、誰も知らないんだしさ。
普通じゃないとか、思わなくてもいいんじゃないかな」
「………………そう、かな?」
「僕はそう思うけど」
「………ちょっと、頑張ってみる」
あ、少しだけデレた。
やっぱ怖くて危なくて脆いけど病子も相変わらず可愛いですねぇ。
祝には勝てる見込みなんて今更無いのは仕方がないとしても、
こうして合間合間に出て来て欲しいものです、戦闘以外の場面でね。
祝よりも病子のデレの方がテンション上がりますし。







始業式だか入学式だかが終わって、切の後ろ姿を見つけて思わず駆け寄るも、
他の女を侍らせている可能性にまで気が回らずに動揺、
しかもそれが苦手な病子だという事で更に警戒する小動物な祝。
か、どうかは知りませんが、ともあれ先程の切の助言を素直に受け止めた証に、
まずは祝と仲良くなろうと差し伸べた手。
予想外の相手の攻め口に祝は更に更に混乱。
前途は多難ですねぇ、これは。




あわあわしている祝を見ていられなくなって助け舟を出す切。
お陰様で仲直りの握手の件は有耶無耶になり、
虚しく宙に浮かぶ右手を見つめた後、ションボリ引っ込めてしまいます。
おいこら切、テメェ。




最終的には祝の天使力で無事に友好条約が締結されて、
再び病子の照れ顔がお披露目されて、それを受ける祝も天使の笑顔。
こうなってくると目の下のクマもチャームポイントに見えてくるから不思議ですよね。
例え服の下に常に注射器を持っているんだとしても。
ていうかもしかしてこれからこの子が回復役として活躍したりするのかしら。
アタッカーは切だけでもどうにかなりそうですし。




祝と放課後デートの約束をして別れ、まぁ同じクラスなんだから一緒に戻ればいいと思いますが、
ともあれ残った2人で次なる“殺害遺品”継承者への注意喚起を改めてしているところ。
切が格好良い台詞と共に“断裁分離のクライムエッジ”を懐から取り出して決め顔してますが、
傍から見たらいきなり鋏取り出して振り回す只の不審人物ですよ。



てっきり2人きりのデートかと思ったら、皆揃っていつも通りのグループ行動でしたとさ。
全員わざわざ一度帰宅して着替えて来たんですね、やる気満々。
そして全員イメージカラーが分かれているのも流石、付き合い長いだけあります。
ま、若干切とかしこが被っているのも、これはこれで微笑ましい。






やってきた先は永遠の17歳が看板娘を務めるバー。
祝の父親の手記か何かを手掛かりに、その足跡を追おう、みたいなツアーなんですけど。
一般人の友人を連れてきていいのか謎過ぎます。
そして盲目の17歳。
首吊ロープの人はOPで確認する限り、言峰綺礼もどきのおっさんなので、
この人は彼の“代償”か、若しくは別の“殺害遺品”所有者か。
どう考えても味方には見えません。




視覚が失われている割には、そんな素振りを全く見せずに歩いてますけど、
“殺害遺品”の特殊能力なのか、それとも別の要因か。
普通目が見えないとまっすぐ歩く事すら困難って言いますよね。
そもそも目が見えないのがブラフって可能性もありますけど。
若しくは全盲じゃなくて弱視なだけとか、色盲とか。




薄暗い店内には似つかわしくない白いピアノ。
そして白いピアノに似つかわしくない不精な感じの調律師な子安さん。
何やら2人は良い雰囲気ですけど、17歳に手を出したら犯罪ですよ、お兄さん。
というわけでコイツらも“殺害遺品”の所有者とその相方っぽい。
雰囲気こそ違うけど、もしかしてこの子安さんが首吊ロープの人かしら?
軽子 瞳(かるこ ひとみ)と小泉 芳一(こいずみ ほういち)。
盲目なのに“瞳”ってのも皮肉な名前よねー。




「また貴女を囮にする事、どうぞお許しくださいませ、“女王”様。
虚構虚飾を看破して、罪状認否も問う事無くキチリと俺が裁いてやろう。
………さぁ、見せてくれ、罪人達よ」
そして今まで気付かなかったけれどももう1人。
店内でひっそりと息をひそめて何やら怪しい台詞を吐く石田彰の姿が。
コイツも“殺害遺品”所有者か、もしくは遊佐の先生の関係者かしら。
まぁ“囮”って言葉を考えれば、コイツが首吊りの可能性も高いですか。
“破砕粉壊のスレジハンマ”は切に痛めつけられて逃走後、首を吊って死んでいたわけですし。




そこから暫くは瞳さんの独奏会。
場にいる全員が静かに聞き入る中、曲の終わり際に祝だけが何かに反応していますが。
切は特別何も感じていない様なので、“女王”だけの無いんか何でしょうけれども。
はて、まぁ良くわかりません。
ていうか瞳さん巨乳過ぎ。




切が反応したという事は寧ろこっちの石田さんが“殺害遺品”所有者で確定か。
結局何が“囮”で何が“獲物”だったのか、そもそも何がしたいのか。
登場人物が増えて来て、状況の整理が追い付かない現状。
とりあえず今回は複雑化する関係性の紹介みたいな回と捉えていいのかしら。
あぁ、あと病子のデレ開始回という事で。




「正義なのだぜ、“断裁分離”くん。………クックック」
「何処が正義だよ………ッ!?」
「とりあえず、敵じゃない以上挨拶はしとくぜ」
後を追いかけて店を出た切に、
自ら正体と自分の所有する“殺害遺品”の起源に関する話をして聞かせる鮫の様な歯をした、
やたら癇に障る喋り方の自称“正義の代行者”さん。
とりあえずコイツが首吊りさんで間違いない様ですが。
首吊りロープが“殺害遺品”だとして、戦闘どうするんでしょうね。
西部劇の保安官みたいに、相手に投げ縄でもするんでしょうか。
絵的にあんまり宜しくないなぁ、それ。



“女王”を殺して願いを叶える事に興味は無く、
“女王”という光に群がる蛾を、己の正義で断罪するのが愉悦だと語る変態がここに1人。
変態だから“殺害遺品”の後継者として覚醒したのか、後継者だから変態になったのか。
まともな人間いませんねぇ、しかし。




敵か味方か、奇妙な空気を切り裂いて現れたのは何故か婦人警官さん。
目の前の“正義の代行者”とは顔馴染みらしく、
切には目もくれずに睨みつけております、その名もずばり銭形小桜(ぜにがた こざくら)。
それは兎も角、彼女の姿を見て慌てて鋏を懐に隠す切には、
鋏を構える自分が世間的にどう見られるか、ちゃんと自覚が有ったんですね。




「下がって一般人、コイツは表沙汰に出来ない犯罪者を処刑している!
いわば………殺し屋です!」
公僕として市民を代名詞とかじゃなくて“一般人”呼ばわりするのは如何なものかと思いますが。
意外と若い、というか可愛い声に意表を突かれました。
言葉の選び方も何だか子供っぽい印象を受けますし、外見に反して実は萌えキャラ路線なのか。
にしても警官だからといって“銭形”という名前は如何なものかと。
先程の瞳さんといい、そもそも切といい、あぁ、病子もか。
そうなってくると遊佐の先生の“皇”に“鼎”とかって、凄いヤバそうよね。
下手したらラスボスあり得るレベル。



「警察には寧ろ“協力者”として認められている。
………何度も言った筈だけどな」
「だ、だとしても、貴方のやっている事は、れ、れっきとした犯罪………。
ほ、本官は許しませんよぉ………」
何だか妙なカップルになって来たなぁオイ。
常に軽薄そうに嘲笑うような態度の自称“正義の代行者”が、
面と向かってこんなにウンザリした表情をするのってキャラ的にレアそうですし。
SSが盛り上がりそうなお2人さんだこと。
ていうか可愛いだけじゃなくてビビりなんですね、もっと姐御的なキャラかと思ってた。
太ももエロいし。










「………逮捕権の濫用、安全運転義務違反」
「ひうっ!?」
「以上の罪に因り、台を蹴れ、“判決執行のルールブック”!」
え、もう色々とツッコミどころしかないんですけれども。
縄がどうとか、当事者だけじゃなくて切にも知覚出来ているという事は具現化しているのかとか、
銭形さんの喘ぎ声がエロいとか、悶える動きがエロいとか、
表情がエロいというか嬉しそうにしか見えないとか、最後明らかに声がイッてるとか。



相手の手の内を垣間見た事で一気に場が緊張感溢れるわけですが、
真面目な雰囲気を台無しにするような、18禁な様子の銭形さんの表情で台無しです。
何この人、ドMなの?
そして“判決執行のルールブック”の能力は、
所有者が死刑が相応しいとみなした相手には死を、そうでない者には途中で縄が切れる仕組みだとか。
そんな能力の根幹にかかわる部分が主観に左右されていいのかって。
というか縄をかけるの自体に条件とか無いのかしら。
だとするなら状況によっては無敵っぽいですけれども。




気持ち良過ぎて失神した銭形さんの処理を一任された切が、彼女をどうしたかはさておき、
再びバーの中に戻って皆で食事を楽しみましたとさ。
ピアノが云々言ってますが、とりあえず意味も無く祝の髪を手に取って撫でて、
この人敵ですね、敵っていうか“殺害遺品”関係者か。
そしてきっとこの時、切は自分以外に祝の髪を触られて不機嫌中。



「ほら、良く言うじゃないですかー。
意識を失う瞬間は気持ちが良い、とか」
「………………」
「………あれ!? 共感してもらえない!?」
「わかりたくないです!」
「いや、あの、でも、好んでやられているというわけでは………!」
良くは言わないけど、たまに言いますね。
というわけで搬送先の病院で判明、銭形さんは失神厨でした。
何だか普通そうに見えるのに、この人も変態だったんですね、おいたわしやー。
高校時代に友達を失神させる遊びが流行ってましたけど、そんな感じかしら。
危険だからと教師に凄い怒られたのは良い思い出。



ちなみに隣には病院坂姉妹が揃い踏み。
眼鏡光らせながら林檎を剥く病子が可愛いんだか怖いんだか。
これが女の子を病室に連れ込んだ切への苛立ちで不機嫌とかだったら面白くなるんですが、
まぁ流石にそこまで想像するのは急ぎ過ぎか。
とりあえず、やっぱり病院坂姉妹は敵らしいです。



そしてやっぱり“判決執行のルールブック”中嶋正義(なかじま せいぎ)の為に、
彼を止めようと躍起になっている銭形さん。
………結果として彼に首を絞められる快感を享受する為に、
彼を追いかけ回しているだけに終わっている現状について、
果たしてこの娘はどの様に考えているのでしょうね。




そしてこちらも当然の如く“殺害遺品”所有者とその“代償”か。
続々と登場してきましたねぇ、まだ4話ですのに。
というか耳が聞こえてなかったんすか芳一さん。
寧ろだからこその“芳一”か。
そして“交響歓喜のピアニシモ”軽子瞳。
まんま、このデカデカとした白いピアノが“殺害遺品”という事で良いんでしょうか。
持ち運び出来ないって、かなり不利よね。

次回「ビフォア・ダ・ゲイム」に続きます。
今回は何にも増して病子のデレが全てでした。
それくらいのインパクトがあります、もう超可愛い。
このまま自分でも自覚出来ない想いを抱えたまま切に突拍子もないアタックをしかけて、
場を掻き乱していって欲しいものです。
普通にヤンデレ化するのもアリ。
例の“代償”行為を切に求めちゃうとかね。
というわけで次週は天体観測デートみたいな。
あと、ノミというか彫刻刀というか、そんな“殺害遺品”っぽいのも出てましたね。
まぁタイトル的には嵐の前の静けさ的な展開かと思いますが。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>