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カーニヴァル 第3譜「幻ピクニック」

2013.04.22(21:00) 582

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馴染みの本屋さんに行った時に勢いで買いました。
左はまぁ良いとして、右はその本屋さんに7~10巻が置いてあったので、
1冊ずつ取り出して目を閉じてシャッフルして1冊だけ選んだ結果がこの8巻でした。
当然話はわっけわかりませんでしたが、アニメより先に喰やキイチといった壱號艇メンバーだったり、
女の子らしくなっているツクモだったり、お茶目な平門が見られて面白かったです。

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アニメは果たしてここまで来るのかどうか。
多分来ないですね、2期に期待と言ったところか。
キイチもっとお嬢様というかプライドの塊というか、
いやまぁ後者は合っているんですけど、EDで見た絵の印象と随分違うキャラで可愛かったです。
喰はまぁ、見たまんまでしたね。

カニヴァル1(0)

さて、3話です、ピクニックです。
サブタイトル的にはホログラフで、空中艇に居ながらにしてピクニックをして、
仲間達との親睦を深めようぜ的な、そんなノリでしょうかね。
早く動いている壱號艇メンバー達も見てみたいですが、
與儀やツクモと楽しく遊んでいる姿も捨てがたい。
悩ましいお年頃というヤツですね。

それでは宜しければ続きからご覧ください。

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コミックス買ったせいで、
敢えて気にしてこなかったOPを改めてみるとやっぱカッコ可愛いですね、皆。
喰とキイチが可愛いし、无と花礫は言うに及ばず、
ツクモのサーカス衣装も下腹部がエロくて素敵過ぎ。
楽しくてテロップとかクレジット消す作業2時間くらいやってました。
記事上げるの遅れたのは、半分くらいここの部分のせい。
でも楽しかったです、画像もいつもより大きく1280×720にしましたし。

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さて、本編。
前回、嘉禄の電波を受信したせいで倒れてしまった无を心配して、
診察室に詰める貳號艇の仲良しカルテット。
じっとしていられず病室に突撃して騒いだ與儀が、
船医の療師(りょうし)の手によって送り返されてきております。

爺ちゃんマジつえー、ていうか緒方さんボイスがマジかっけー。
あとツクモが「花礫くん」って呼ぶのが凄い違和感。
確かにツクモの方が年長なのでお姉さんではありますが、21歳児がすぐそこにいるしなぁ………。

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病室の中では平門も併せて全員集合。
まるで眠る様に死んでいる、じゃなくて死んだ様に眠っている无を見守っております。
爺ちゃん曰く、容体は安定しているからとりあえず心配ねーよという事で、
平門は一旦退室しますがツクモは自分の責任だと凹み中。

「私の責任です、任されておきながら………」
「………ツクモはもっと、肩の力を抜くとえぇのぅ。
 背負うのは、自分の分だけでええんじゃよ?」


爺ちゃんマジかっけー。
そしてツクモのが付けてるラブリー眼帯は一体なんなの。
そしてさっきから壁際で微動だにせず、ひたすら俯いている花礫はどうしたのでしょう。
自分一人だけパンピーな感じで落ち込んでいるのでしょうか。

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「友が心配か?」
「………成り行きでくっついてるだけ、ダチとかくだらねー」
「ホッホッホ、出会いは偶然と成り行き。
 “そこ”に信頼が芽生えたなら、それが友じゃ」


テンプレなまでにツンデレ天邪鬼な花礫を軽くあしらう大人な爺ちゃん。
後50歳若ければモテモテだったでしょうねー。
というわけで捻くれ花礫に无を任せて爺ちゃんはご飯を食べに病室を後にします。
敢えて2人きりにしてあげるのも大人のマナー。

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「无、何で僕の言葉に集中しないの? 側に誰かいるの?
 どんな人間? 友達が作れたなんて、流石俺の息子。
 でも、その人とはお別れしよう」

「え………どうして?」
「だって、无が可哀想だから。
 『花礫なんて要らない』って言ってあげたら良い」

「でも、俺、花礫が………ッ!」

一方その頃、无の心の中では嘉禄がマシンガントークで无を虐めております。
凄い精神を病んでいる感じで怖いんですけどね。
そもそもどういう理屈で電波飛ばしてきてるのか、何故今更なのか。
そういう説明は一切無しな時点で胡散臭さ全開。

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「どう、具合。して欲しい事あるなら、今だけ聞いてやる」
「………『花礫は要らない』」
「………ソレ、意味言えよ」

現実という名の悪夢から目が覚めたら、そこもまた現実。
嘉禄の言葉通りに花礫に拒絶の言葉を吐いてみたら、意外と冷静に受け止められて、
さっきの爺ちゃんの言葉が刺さっているのか、生来の気性なのか、
はたまた何か別の理由でもあるのか、ともあれ病人にえらい優しい声色で殊勝な事言ってたのに、
无の言葉であっさり空気が変わっちゃうのが悲しいところ。
嘉禄マジ迷惑。

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「何だ、ソレ。『欲しい物やるから消えろ』って?
 ………≪輪≫とも、もう知り合えたもんな。
 無垢なフリして調子いいヤツって、悪いけど嫌いなんだよ」


そのまま立ち去ろうとしたもんだから、慌てて約束のブレスを渡してご機嫌取り。
そしたら余計に花礫が怒って今度こそ完全に手を離されて、无ションボリ。
マジ泣きですよ奥さん、可愛いですけど切ないですね。
とりあえずツクモあたりにチクったら花礫ボッコボコにしてくれると思う。

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それでもちゃんと與儀に无が起きた事を伝えてフォローしていくあたりは意外と大人。
単純に面倒事を押し付けただけとも言えますが、
結果21歳児も泣く子の処理にテンヤワンヤで16歳の女の子に泣き付く始末。
與儀マジ使えねぇっす。
得意のニャンベローナはどうした。

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「簡潔に言うとじゃな、あの子は人間では無い、動物なんじゃ」
「…………………」
「驚くのも無理はない、じゃが………」
「プッ! クックック………何でセンスの無い、あ、いえいえ」
「聴こえたぞ! えぇか良く見ろ! これがあの子の正体じゃ!」

そんな降って湧いたドタバタ劇の裏では、爺ちゃんと平門が真面目なお話し中。
无が人間じゃなくて動物だと重苦しい雰囲気で語って聞かせたのに、
平門が堪え切れずに大爆笑で爺ちゃん大激怒。
確かに言われてみると毛の色とか眼の色とか似まくりです、愛玩動物な雰囲気も含めて。
平門は尚も爆笑中。

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一応そのネタは全員に知らされて、本人含めてすぐには納得出来ずに混乱中。
でもお陰様で无の大号泣とか花礫との気まずい空気とか吹っ飛んだみたいで、
結果的にオーライな感じよ、爺ちゃんの一発ギャグ。
そのネタを踏まえて今までの无とのアレやコレやを思い返してみると、
情景がとってもメルヘンになって格好つけて突っ張ってた自分がとても滑稽で、
花礫は1人恥ずかしさのあまり死にそうになってります。

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「(落ち着け、ガキ相手、いや動物相手。
 どうみても人間の癖に動物だぁ? 余計な恥かいたじゃねぇか………!)」


というわけで不器用な花礫の方から歩み寄って仲直り工作。
何だかんだで无の事がお気に入りの癖に素直じゃないものです、思春期の青少年は。
で、まぁ話を聞いている内に仲違いの元凶は嘉禄だと无の説明から判明し、
恥かかせてくれた嘉禄相手に不敵な敵愾心を燃やす花礫なのでした。
无を巡る謎の三角関係がこうして明確に。

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「………とりあえず、悪かった、聞き間違えて。
 お前の事は………別に………嫌いじゃない」


最後に大人な花礫からはっきりと仲直りの言葉を口にして、戦争終結。
无も今週ようやく初めての満面の笑みでございます。
これからずっとこんな調子で行くんですかね、花礫ビジョンの无は。
まぁ動揺する花礫が可愛いので全然いいんですけど。

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「≪Zの円卓≫から呼び出しぃー

 大体何ですぐに“研案塔”に搬送しなかったんですぅー?」

「慎重になるのは、ブレスの持ち主を探る為じゃないかな?」
「相変わらずグダグダ………」
「ふぁーあ、行けばわかるさー」

キイチ&喰来たでー。
キタエリとゆーきゃん来たでー。
というわけで朔も加えて壱號艇メンバー勢揃い。
ちなみに≪Zの円卓≫に呼ばれているのは平門とツクモ、
“研案塔”に現在移動中なのは无、花礫、與儀、療師の4名。

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「あーら、ツクモ先輩。お久し振りですぅー。
 ………ちょっと太りましたぁー?」

「………………?」
「…………ぐッ」
「まぁまぁ」

こういう腹立つ感じの作った声は流石のキタエリ。
でもまぁ天然さんのツクモにはそんな露骨な挑発ですらも効きはせず、
逆に言ったキイチの方が恥をかくというこれ以上ないカウンターパンチに。
さっきまでの、无に対する花礫の様な空回りっぷりです、キイチちゃん。
流石同い年。

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“研案塔”でも新しい登場人物を増やしながら状況が進んでおります。
8巻の表紙の燭(あかり)先生も出てまいりましたしね。
原作8巻だけ読んだ感じだと平門ブラザーズに虐められてる可哀想な人、
という印象しかないのですが、初登場は何だかドS風味ですね。
21歳児が激しく怯えてます。

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初日の検査が一通り終わって、2人仲良くツインでお泊り。
私服姿に激しく違和感を覚えますがそれはさておき、
汚れた世界で生きて来た筈の自分が、无と出逢ってから綺麗なものばかりみる様になって、
自分は无との生活に逃げているんじゃないかと、まぁ面倒な事考えております。

「綺麗なものが綺麗に見えるのって、花礫が綺麗って事だよねー♪」

そんな青少年の悩みをあっさり吹き飛ばす天使の笑顔。
何だか動物だと分かってから无本人もわかってやってるんじゃないかと思う節すらありますが。
いよいよ花礫フィルターでも動物ビジョンと无ビジョンの境界線があやふやに。

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≪Zの円卓≫組は、今日の検査結果を受けて燭先生からの説明の下、
无の今後の取り扱いについて議論中。
とっとと解剖して調べちゃいなよーと言うお偉方にツクモが色めき立ったりしましたが、
最終的にはニジの細胞と人間の細胞が奇跡的に共存している、
類まれなる完成品である无を失うリスクを喚起して、暫く様子見という事で議論は終着の模様。
燭先生まだこの段階では何の面白味も無い真面目な研究者って感じですね。

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「では、“ニジの森”に向けて発車しまーす!」
「………“発車”? 何をだ?」
「んこッ!? ………えー、えーと、発進します」

“研案塔”組は、无の更なる調査の為に“ニジの森”へ。
爺ちゃんの代わりに燭先生が同行して何とも言えない取り合わせですよ。
基本的にお馬鹿キャラで場を和ませる與儀との相性は、
まぁ見方によっては良いかもしれませんけど。

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飛行機が2台あるのはモブ研究者達用。
暫くはこうして“ニジの森”編が続いてしまうのでしょうか。
キイチや喰やツクモの出番が少なくなりそうですね、ちょっと残念。
鬱蒼と茂る森の中を无は迷いなく突き進んで、ついてに岩に突撃なんかしたりして、
到着した先はオーロラがかかり、蛍の様な光が無数に舞う幻想的な草原でした。

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かつて嘉禄と暮らしていた屋敷………かな。
誰かの手によって見事に焼き払われておりました。
屋敷だけ燃えて周囲の草原に燃え移った跡が見られないのは≪能力者≫によるものか、
若しくは消失してから時間が経過しているのか。

ともあれ、引き続き无が暮らしていたという洞穴まで足を運んだところで、
突然襲い来る野生動物の皆さん。
野生動物っていうか、≪能力軀(のうりょくたい)≫って呼んでいるので、敵の尖兵か。

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とりあえずまともな戦闘力のある21歳児が応戦しますが多勢に無勢。
敵方も无を狙うと思いきや、まさかの花礫一本釣りで不意を突かれて、
寄り集まってカオナシモードと化した敵にあっさり捕食された花礫はそのまま、
森の奥へとお持ち帰りされてしまいます。
あんまり美味しそうにも思えませんけど。

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EDもワイワイ楽しく、あまりにクレジットがキャラに被っていて面倒なの以外、
キャプって消し消し作業してみました。
花礫は犠牲となったのだ………。
にしてもこうして並べてみると平門と朔の“帽子乙女(バンシー)”コンビはやはり映えますね。

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次回「宵待燕」に続きます。
カオナシに喰われて森の奥へと引きずり込まれた花礫は果たしてどうなるのか。
ツクモや平門、キイチちゃんに喰の出番は少しくらいあるのか。
无の小動物化はどこまで進行するのか。
興味は尽きませんが今週はこれにて、また来週お会いしましょう。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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