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問題児たちが異世界から来るそうですよ?

2013.03.16(21:00) 542

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で、まぁ届きました。
『まおゆう』の記事書いてからこの記事書き終わるまでの間に。
新作は基本的にすぐプレイし始めて同時並行的に記事も書きます。
ので、来週からはこのゲームの記事がズラズラと並ぶ………予定。
どーなるかなんてわからないですけどね、年度末で急用も入りやすいですし。
未来は僕らの手の中ー。

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説明書をパラパラ捲っていたら載ってた用語辞典みたいなところ。
専門用語がズラズラと並ぶ中、最後に紹介されてたのがサチ。
………うぇーい、いや既に死んでいる設定なのは知ってますけど、
何だかこう、記憶というか記録みたいに事務的に書かれているのを見ると、
やるせない気持ちになったりするものですよ人間。

原作、そしてアニメでは75層でヒースグリフとの決闘に勝利してクリアした、
その先の76層から始まるifストーリーなので、
逆に言うと75層までの物語は完全に原作通りなんですからね。
となるとアスナ姫と新婚生活したり、リズをフッたり、
当然の如くサチを始めとする例のギルドメンバーが皆殺しにあったのも事実なわけで。
心がムニャムニャします。

問題児1(114)

さて、それは兎も角最終回。
時期的にはそろそろ最終回ラッシュの時期ですものね、
悲しいけどいつか別れは来るもの、笑顔で見送るのが大人のマナー。
欲をいえば今回で決着して、来週1話くらいおまけ的な、
2期に繋がる様なサービスショット満載の回があったら万々歳でしたが、
詮無き事ですね、それは。

それでは宜しければ続きからご覧ください。

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神格を得たヴェーザーの前に、結構本気で苦戦している十六夜。
まぁそのくらいの相手の方じゃないとテンション上がらない困ったちゃんなので、
十六夜自身は寧ろ楽しそうではありますが。
神格っていうのもギフトなんですかねぇ、レティシアが失ったみたいに。
そもそもギフトって上げたり奪ったり出来る代物なのか。

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博識十六夜は最後まで健在、元居た世界で余程暇だったのか、
記憶力がいくら良いと言っても、一度は調べないと情報として知り得る筈も無し。
あんまりネットしたり、図書館で読書に耽るキャラにも思えませんが。
ともあれ、目の前のヴェーザー川の化身こそが、
本物の“ハーメルンの笛吹き”だとか何とか。
でっていう。

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十六夜の多才にヴェーザーも惜しいと、思わず勧誘してみますが、
すげなく断られて結局は戦闘再開。
まぁ、“ノーネーム”の宿敵である魔王と戦いたいっていう目標もありますし。
ジンも教育の甲斐あって成長してきてますし。
今がある意味一番面白い時期ですものねー。

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第2会場ではラッテンvs飛鳥様の対決。
厳密に言うならまずはディーンとシュトルムの前哨戦。
流石にらってんふぇんがーの傑作、シュトルムの束を紙粘土の様に砕いていきます。
超気持ち良さそうよね、コレ。
BGMに飛鳥様のキャラソンまで流れ出してもうノリノリ。

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「貴女に一曲分の演奏を許可します。
 その一曲で、私に服従しているディーンを魅了してみなさい」


ものの数合の交錯でシュトルムを殲滅して、ラッテン自身も虫の息。
借りは返したけれども気は納まらないらしく、
地べたに這いつくばる敗者に対して、勝者らしく高みから睥睨。

完璧なる勝利の為、そして己の力を確認する為もあるのか、
とあるゲームを持ちかけます。
余裕見せて足元掬われるのがこういうキャラの定番ですが、はてさて。
演奏前のラッテンのウィンクが妙に可愛らしいです。

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第3会場ではサンドラ&黒ウサギの凸凹コンビが魔王ペストと交戦中。
今この場にいる中でも屈指の力を持っている筈の2人の攻撃も、
闇の衣に阻まれてペストの身体に傷1つ付ける事は出来ません。
これが魔王の力、ゾーマもびっくり。

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余裕なのか、タイムリミットまでの時間稼ぎなのか、
黒ウサギが十六夜から聞いた情報を発端として、
自分の事について少しだけ語り始めます。

要するに太陽が寒冷期に入ったからこそ黒死病は蔓延した、
その8000万人の死者の怨念を司る自分には、
太陽の化身である白夜叉に対して復讐する権限があるとか何とか。
言っている事とやっている事が微妙にマッチングしてませんけど、可愛いから許す。

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再びカメラは第1会場。
ダウンしている耀は兎も角、レティシアとカボチャ組は何処で何してんだか。
勝負自体はヴェーザーが終始優勢に進めていますが、
決定打も無く状況は徐々に膠着状態に。

いい加減様子見に飽きた十六夜は、
交錯の中でヴェーザーがずっと狙っている隠し玉の存在を見抜き、
出し惜しみなんてすんじゃねーよと焚き付けます。
テンション上がり過ぎて若干壊れ気味。
それを見てヴェーザーも流石に呆れ気味。
いよいよ第1会場では決着が近付いてまいりました。

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そうなると他の会場でも連鎖反応的に勝負が加速するのはお約束。
こちら第2会場では、ラッテンの奏でる旋律に飛鳥様達が聴き入っております。
心を融かす様なその甘美な響きに身を委ねてしまいたい衝動に駆られても、
明確な目標がある今の飛鳥様は決して流されたりはしません。

「じゃあね、可愛いお嬢さん、マスターに宜しくね」

こうして飛鳥様vsラッテンの対決は飛鳥様の勝利、ラッテンの消滅で終着。
散り際の儚さに少しばかりの寂寞を感じますが、
まだ戦闘は続いています、飛鳥様はディーンと共に魔王の下へ。

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「チッ、召喚の触媒が壊れれば、そりゃこうなるよな」
「消えるのか?」
「あぁ………クソ、下らねぇ挑発なんぞに乗るんじゃなかったぜ」
「連れない事言うなよ、こっちは結構楽しかったんだぜ。
 俺と真正面から殴り合える奴なんて、今までいなかったしな」

「フッ、お前みたいな人間がホイホイいて堪るかよ。
 ………ま、達者でな」


第一会場も決着。
結局ヴェーザーの奥の手が何だったのか全く示されてませんけど、
とりあえず我らが十六夜の完勝という事で。
うーむ、この主人公、強過ぎである。
散り際も男同士の清々しさがあって風流である。

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ヴェーザー、ラッテン、シュトルム。
己のギルドメンバー全員の消失を感じて表情が変わる可愛いペスト。
理由が分からず様子を伺うサンドラ&黒ウサギに対して、
小さな魔王は遊びの時間の終わりを告げ、
白夜叉を得られた事のみをこの度の戦果と受け入れた上で、
それ以外の全てを皆殺しにする事を決めます。

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ロリ同士で激しく火花を散らせる間も死の風は街を徐々に包みます。
が、それはそれ、こちらも黙って受け入れるメンバーなんていないという事で。
病身をおして駆けつけた耀、ディーンと共に決戦場に降り立った飛鳥様。
この街に入ってからずっと別れて行動していた問題児様方の、
最後の最後で再びの協力プレイですよ。

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「よそ見すんな、この駄ウサギ!」

そして勿論十六夜もまた。
黒死病の死の風を蹴りで吹き飛ばすとは相変らず型破り。
原理的には蹴りの風圧で風を押し返しているんでしょうけれど、
見た目的には物理的に打ち砕いている様にしか見えません。

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さて、こうして最後の決戦の幕が上がります。
こちらの手勢は十六夜、飛鳥様+ディーン、黒ウサギ、サンドラ。
対するは小さくて非情に可愛い、そして恐ろしく強大な魔王ペスト。
十六夜の攻撃でもビクともしない魔王相手に、黒ウサギは何やら秘策があるとか。
ハイパー時間稼ぎタイムが始まる予感。

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「来ないの? じゃあこっちから………」
「慌てるんじゃねーぜ、この斑ロリ!」

まだらろり。
成程、確かに良い得て妙かしら。
白夜叉とかサンドラとか、同じ様な感じで名付けたらどうなるんでしょう。
というわけで十六夜とサンドラの即席タッグで時間稼ぎのお時間です。
建物の屋根からちょっとだけ覗いているディーンが可愛いよ。

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「今度は貴女が相手?」
「太陽までとは言いませんが、月の兎も中々のものですよ?」
「そうとは思えないけど」

下ごしらえを済ませて、後の準備は飛鳥様に委託。
黒ウサギも参戦し、策の成就までペストとひたすら殴り合い。
これだけのメンバー揃えても直接的に打倒し得ないとは、
魔王は流石に魔王と呼ばれるだけの事はあります。
レティシアもこれくらい強かったんですよねぇ、今は只のメイドですけど。

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いい加減付き合うのも飽きたと、これまで以上の死の風を召喚し、
一気に全てを終わらせ様とペストの本気の本気。
風って言うか、最早雲みたいな怨念の塊とも言えるソレ。
落とされたら街が一瞬で全滅しかねないレベルに、流石の十六夜も焦りが見えて。

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「時は満ちました!」
「………?」
「皆様を、纏めて月までご案内いたします!」

ギリギリのタイミングで、仕掛けた策の準備が完了。
空間転移、というよりは領域内の人間の強制転移という事で、
本当に月までやってまいりました。
シルバーミレニアムっぽいけど微妙にチャチい宮殿が奥に見えます。

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ようやく夜域を抜けてキャラが見やすくなって、色々な意味で大助かり。
地形効果も失い、初めて本気で怒りを露わに攻撃してくるペストに、
しかし黒ウサギは1枚の光輝くカードで以てこれを制圧。
その光は黒死病が忌むべき太陽の光だそうですよ。

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そして策の仕上げを担当するのは我らが飛鳥様とその従者ディーン。
事前に黒ウサギから託された“インドラの槍”の投擲。
己を信じ、迷いを断ち切った今の飛鳥様に制御出来ない道理もなく。
1回のギフトゲームで一度しか使用出来ない超必殺技。
この一撃で全てを終わらせる為、サンドラもまた渾身の力でペストを拘束。
布石は全て打ち終わり、残るはただの一言のみ。

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「今よ、ディーン!」

かくして雷帝の槍は黒死の魔王を貫き、
このギフトゲーム、そして長かった火竜誕生祭での戦いに終止符が打たれました。
万感の思いで空を覆う輝きを見つめていますけれども。
ペストって仲間になるんじゃなかったでしたっけ、アニメ版では違う展開なのかしら。
これ絶対死んでますよね、ロリ魔王。

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受けた傷は大きいけれども、何とか難局を乗り越えて街の人達にも活気が戻り、
その裏では密やかに飛鳥様が、
呪縛を解かれて元の世界へ旅立つらってんふぇんがー達を見送ります。
旅行く彼等は飛鳥様を信頼に足る同志と認め、
131人目の同志ディーンであるはぐれ精霊を託して去っていきます。
この箱庭の世に自分達が存在した証として。

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更に裏では十六夜が、魔王を招き入れた張本人であるマンドラの下へ赴いてたりしますが。
とりあえず“ノーネーム”側に死者が出なかったのでサンドラ諸共潰す事はしません。
でも結構マジにお怒りな問題児様と、全ては妹の為にしたっていうシスコン兄貴。
良い勝負ですね。

サラマンドラの兵士達も全て了承の上で殉職したらしいですよ。
全てはルーキー魔王をルーキーフロアマスターが打倒する事で、
若輩のサンドラが即位後に侮られないようにする為の兄心と兵士達からの人望。
イイハナシカナー?

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問題児10(124)

「どうメルン、この農地は元に戻りそう?」
「むりー」
「おい極チビ」
「極チビ?」
「土壌の肥やしになるものがあったら、
 お前の力でそれを分解して、土地を復活させる事は出来るか?」

「うーん、できるー」
「ホント!?」
「かもー」

思えばメルンの可愛さの救われた火竜誕生祭でもありましたね。
というわけでエンドロールの中でのエピローグとなります。
本当に最終回なんですねぇ、淋しい限りです。
皆で開墾EDというのも、らしくて良いですけど。

問題児10(125)

最後に、2期に繋がるのか、適当にそれっぽさを出す為に入れただけか。
空から新たな招待状が届いたところで物語は一旦閉幕。
どうでしょう、個人的には事前の予想以上に楽しめました。
何が一番って、絵的なフィーリングがほぼ完全に合致したのが大きかったです。
キャラの顔をみているだけで楽しかったので。
原作は続いていますし、まだまだ何の秘密も明らかにされていませんし、
ペストのメイド姿も見られませんでしたし。
2期あるといいですねー。

問題児10(126)

ありがとうございました、次回はありませんね、これにて本記事シリーズは終了です。
OVAの可能性は無きにしも非ずなので断言は出来ませんが、
ひとまずお疲れさまでしたという事で。
スタッフ、関係各位に感謝をしつつお別れです。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
魔王のゲームですべての勝利条件をクリアするとその魔王を従属させることができます。
これは箱庭のルールでたとえその魔王が死んで魂が消滅していたとしても無理矢理生き返らせて強制します。
【2013/03/16 20:23】 | MN #- | [edit]
こんばんはー。

成程ーそれで(かどうかはわかりませんが)、
あそこまで容赦なくぶっ放しても仲間になる展開が生まれるわけですねー。

魔王という存在と、それが関わるギフトゲームが特殊な事も、
何か箱庭世界の秘密と関係があったりするんでしょうか。
兎にも角にも、厭々ながらも従属させられてメイドやってるペストを拝む為に、
是非ともスタッフさんや企業さんには頑張ってもらって二期をやってほしいですねー。
原作買えば読めるわけですが、そこはやはり、アニメでも是非見たいし聴きたいですし。

素敵な情報有難うございましたー<(_ _)>


【2013/03/16 23:16】 | がっち #- | [edit]
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