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AMNESIA  #8~9

2013.03.19(21:00) 538

AMNESIA1(3)

前文無しで参ります。
時間が空きましたが流石に3月中にどうにかせねばという事で。
今回はトーマルートですね、ケントルートの扱いの軽さが窺える、
とてもドロドロしたトーマの物語。
今までの3人の話が前哨戦に過ぎなかった事を思い知らされます。
こういう演技も日野ちゃまならでは。

それでは宜しければ続きからご覧ください。
2話分なのでそれ相応に長いですけれども。

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ケントルートを1話で終わらせるというスタッフの暴挙により、
急遽出番となったカルテットのトリを務める、頼れる兄貴分トーマ。
キャーヒノチャマー。
突然気を失ったアムちゃん(仮名)を連れて、病院へ膝枕しながら搬送中。
タクシーにしてはやたら後部座席が広いですし、
もしかして良いところの御坊ちゃまという可能性もあるのかしら。

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病院についてからもトーマが付きっきりで、
混乱して医者の質問にまともに堪えられないアムちゃん(仮名)に代わり、
テキパキと回答していきます、流石は兄貴。
これで何度目の8月1日か、肉体ごと転移しているというよりも、
精神だけがそれぞれの世界のアムちゃん(仮名)に入り込んでいる感じよね。
トーマルートが終わったら、そこらへんも明らかになるのかしら。

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結局入院する事になりました。
携帯はどうも壊れたらしく、念のためにトーマの番号のメモを貰って、
いつでも呼び出せる状態にはなってます。
当然の如くこの世界ではトーマと彼氏彼女の事情なんですよねー。
何でしょう、具体的にどうとは言えませんが
トーマの言動が微妙に不穏に聴こえます。

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アムちゃん(仮名)はオリオンの助言を思い出して、
無理矢理退院してきて自宅に帰還。
当然の様に騎士としてトーマがセットです。
気配りが出来てまめまめしく世話を焼いてくれて、
更には壊れた携帯電話の代わりにと新しい携帯まで用意してくれる周到さ。
こいつヤベー。

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トーマ曰く、アムちゃん(仮名)が大人しくて丁寧語なのは気持ち悪いそうです。
という事は砕けた口調で活発な(若しくは口数の多い)女の子だったって事になりますけど。
そっちの方が違和感バリバリで視聴者的には気持ち悪いわ。
いやまぁ可愛いとは思いますけどね、女の子としては。

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トーマが夕食を買い出しに行ってくれている間に、
何か記憶のヒントは無いかと部屋を物色。
毎ルート付けていた日記は今回も白紙で空振りに終わりますが、
そこでふと、他にも日記がある事に気付きます、しかも鍵付き。
これは非情に嫌な予感がする………。

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結局鍵が無ければ開かないという事で、
日記はさて置きテーブルの上のカレンダーを何気なく見ると、
バイトのシフトらしきマークと、イッキさんとのデートの様な書き込み。
うん、嫌な予感が更にドーン。

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そこへ帰宅したトーマ。
気まずい感じで誤魔化すアムちゃん(仮名)に怜悧な視線を浴びせております。
うーむ、可能性としてはアムちゃん(仮名)の浮気か、
トーマが病んでいるか、どちらかになるわけですが。
………前者かなーこの感じだと。
携帯をあっさり新調して、番号設定まで済ませているあたり、
後者の可能性も捨てきれませんが。

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翌日、雨降りの中郵便受けを確認しに行くと、
衝撃的な事態に出くわします。
成程、そういう可能性があったか。
イッキファンがこの世界でも張り切っちゃってるってわけですね。

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少しして、アムちゃん(仮名)の様子を見に来たトーマは、
慣れた様子で箒と塵取りを持参の上、郵便受けをチェック。
退院した日もアムちゃん(仮名)を先に部屋に行かせて、
郵便物を回収に行った理由はこれだったのか。
てっきり独占欲が昂じて手紙とか携帯メールとかチェックしてる、
危ないストーカーかと思っちゃったよ、ハッハッハ。

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「あの………アタシ、トーマと付き合ってる…んだよね?」
「…………………………あぁ」

いやーやはりこれはトーマ自身も危ない気配がするー。
カレンダーに書いてあったイッキさんとの待ち合わせ場所の裏路地。
トーマがそれに気付いてないわけもなく、かといって敢えて自分からは何も言わず。
さっきから推測が二転三転してますけど、
現状一番あり得るのはアムちゃん(仮名)が付き合っていたのはイッキさんってパターン。
うわーいドロドロしてきたー。

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「容体が急変したら大変だからって、一晩中ここで見張っていたんだ」

朝から晩までお前を見うー24時間お前を見うー。
次に気付くと、そこは自分の部屋のベッドの上。
どうやらあの後体調を崩したのか気を失ったらしく、
トーマが部屋まで運んでくれた上に服を脱がせてパジャマ姿にして寝かせてくれたそうです。
まぁこういうタイプに限って意識の無い間に悪戯したりもないでしょう。
それよりも一晩中付きっきりで居てくれた事の方が懸案事項。
怖いわ。

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「分かった、そういう事なら、私も彼女の快復を優先したいと思う」

この世界の店長は何と言うのでしょう、理知的というか。
凄い穏やかだけど芯の強さを感じさせる感じ。
やっぱり店長も攻略キャラに入れるべきですよねぇ。

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「1日の計画、上手くいった? 詳しい報告はまた、裏路地で聞かせ…」
「こんにちはイッキさん! こいつ、暫く休ませる事にしたんで」
「………そう」

少しだけホールを覗くと仕事中のイッキさんと、目と目が合う瞬間。
その様子をバッチリ目撃しているファンクラブ一同。
更にはトーマまで会話をぶった切る様に乱入してきたり、
修羅場が修羅場を呼ぶトーマルート。
嫌な予感が膨れ上がるのと並行してワクワク感も増してまいりました。

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狙われた裏口。
直撃したら洒落にならない物が空から降ってきました。
都会は怖いところですね、鉢植えが降ってくるだなんて。

わざと外したとかいう脅し文句が通じる様な難易度のスナイプではないですし。
完全に当たっても良い感じで実行されてます。
ファンクラブのエスカレートっぷりは何処までも。
ていうか何でイッキルートの時よりも悪質化してるんだ。

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怯えるアムちゃん(仮名)を1人にはしておけないと、
自宅へのお持ち帰りに成功するトーマは策士。
PC作業中で放置されて、本棚のアルバムを眺めてみると、
そこには一目でそれと分かる年少3人組の姿が。

今までも単に物語に出てこなかっただけで、
他の世界線に移動しても3人の幼馴染設定は変わらなかったのか。
この、世界線毎のズレが何処に起因しているのか。
それは兎も角、3人の関係性が良くわかります。
トーマがいる時のシンは見栄張ってアムちゃん(仮名)に冷たい感じとか。

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その頃トーマはマンションの外で、
アムちゃん(仮名)から没収したと思しき携帯を確認中。
毒づいているという事は、またぞろファンクラブから陰湿メールがガンガン着信中か。
姫を守る為に騎士の孤独な戦いは続きます。
とりあえずイッキさんにチクるっていう方法は駄目なんでしょうかね。
一番話は早いと思うのに。

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親の心子知らず。
流石に男性のトーマには頼めない品物もあるって事で、
1人で夜のコンビニに買い物に出てきちゃったアムちゃん(仮名)。
そういえばイッキルートでは髪切られませんでしたものね。
つまりココでヤられちゃうって事でいいのかしら。

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「俺って不審者だよね」

良くわかってんじゃん。
自己分析は大事ですよラスボスさん。
こいつも良くわからん存在ですよね、敵なのは間違いないっポイですけど。
とりあえずコイツが出てくるとタイムリミットが近くなる印象。
トーマルートも1話で終了のお知らせか。

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「お前は殺されるんだよ!」
「…え」
「あと僅かの命だ、せいぜい楽しめ!」

マジキチ三平。
宮田さんの声が良い感じにウザったい事この上なし。
そして格好つけた割に、トーマが助けに来たら慌てて逃げ出すあたりも良い感じに笑えます。
アムちゃん(仮名)にだけ強気のモヤシ男。

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この日は大事を取ってこのままトーマの部屋にお泊り。
当然の如く紳士で真摯なトーマは床で雑魚寝。
その背中を見てアムちゃん(仮名)は、彼の存在を頼もしく思うのですけれども。
事態をエスカレートさせているのもトーマじゃねーか疑惑が。

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翌朝、意外と寝相の悪いトーマの布団を掛け直してあげようとしたら、
寝惚けて綺麗に押し倒され、添い寝モードに突入。
このまま夢見心地でキスモードに入るかと思ったら、あっさり目を覚ましてしまいました。
そこら辺は寝惚けたフリしていっちゃえば良かったと思うの。

「ごめん、寝惚けてた」

しかし自分のしでかした蛮行を自覚しても、
特に動揺する様子も無くそのままピロートークモードに発展。
こいつ、やりおる。
いやまぁ結局は全然嫌がる素振りの無いアムちゃん(仮名)に対して、
何もせずに自ら身を引いたんですけどね。

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昨日の反省、そして気分転換も含めて本日は2人で買い物に。
流石に女性専門下着売り場のテナントに入るのは気が咎めるのか、
店の前で待っている事を提案するトーマを、
店員が「彼氏に選んでもらいなー」と強引に店内へご案内。

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精神的に消耗したトーマの為に飲み物を買ってくる、
そんな健気なアムちゃん(仮名)に忍び寄る魔の手。
ここで遂に来ました例のイヤーな散髪イベントが。
やっぱり犯人お前かよ、どれだけハリキリガールなんだよ青い子は。

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ここから第9話。
結局ファンクラブ三天王は髪を切っただけで満足したらしく、
そのままショックで動けないアムちゃん(仮名)を置いて逃げた模様。
フリーズしていた彼女を発見したトーマの心には激しい後悔が押し寄せて。
進めば進むほど暗くて昏いお話になってまいりました。

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「俺はアイツらを許さない………。
 今日は止められなかったけど、次はさせない。
 ………何があっても、お前を守るよ」


覚悟を決めた男の表情。
こういうヤツほど怒らせては駄目だという世界の法則を、
最近の若い子達は知らないのでしょうか。
とりあえずこれで彼女達の運命が面白い方向に転がる事は確定事項。
文字通り藪をつついたら八岐大蛇が出てきた感じ。
ご愁傷様としか言い様がありません。

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嫌な予感の胸に秘め、イッキさんに連絡を取ろうとするも、
トーマの用意した携帯電話は非通知に設定されており、
不審に思ったイッキさんは当然の如くシカト。
こういうところまで見越して動いているんだとしたら、トーマやっぱこえー。

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「何でお前は、俺の言う事が聞けないんだ!」

業を煮やして直接イッキさんとコンタクトを取ろうと思って出掛けたところを、
丁度戻ってきたトーマに見付かってしまい、さぁ大変。
強制的に部屋の中へ引き摺り戻されてお説教タイムです。
単純にイッキさんと密会するとまたファンクラブの恨みを買うから止めているだけ、
そういう認識で良いのかしら。

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「結局どれだけ止めても、ここから出て行くんだな。
 俺が何を言っても、お前は俺より………」

「トーマ、あの………」
「黙って!」

うーむ、当事者であるアムちゃん(仮名)以上に追い詰められていくトーマ。
この病的なまでの妄執はなんでしょうねぇ。
ていうかこの世界線のシンは何処で何してんだ、幼馴染2人が行き詰っているのに。
シンが止めないとトーマが凄い方向に暴走しそうで恐怖。

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「お前にはいつも笑っていて欲しいし、笑わせてやりたい、だから………。
 その為なら、俺はお前に憎まれても良い、そう決めた。
 けど、辛いな、本当は誰より優しくしてやりたいのに、それが出来ない」


つまりこれから憎まれるような事をするって予め言っておく事で、
少しでも罪悪感から逃れ酔うとする男の浅はかさ。
ここからがトーマの真骨頂。
覚悟を決めた男の行動です。

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何が起こっているか分かり辛いでしょうが、
要するにアムちゃん(仮名)が自分が目を離した隙に逃げ出さない様に、
延々と睡眠薬を盛ってひたすら眠らせ続けているという図。
これを笑顔で、本人に気付かれる事無く平然とやってのけるイケメンが1人。
完全に方向性が間違っている気がしますが、どんだけ思い詰めてたんだか。

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声は聴こえずとも、ずっとその様子を見ていたオリオンの必死の声が届き、
朦朧とした頭で一応の状況を知らされるアムちゃん(仮名)。
以降もオリオンの指示通りに、飲んだふりをして鉢植えにコーヒー飲ませたり、
薬が効いた風に寝直してみたり。
全然ノリが違う話になってきました。
トーマはやれば出来る子。

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コーヒーカップが空になっているのを見ても、念入りに寝入っているか確認する周到さ。
だがしかし策は功を奏し、アムちゃん(仮名)に薬が効いていると思ったトーマも仮眠中。
ようやく脱出の機会が巡ってきました。

と、脱出する際に見つけた、壊れた筈の本来の自分の携帯電話。
その中をうっかり覗いてびっくり仰天。
ファンクラブからの呪いのメールが半分と、
勝手に画像とメアドを出会い系掲示板に貼られた事によるお誘いメールが半分。
さぁさぁ、本気で救いが無くなってまいりました。

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状況に混乱して身動きが取れなくなるアムちゃん(仮名)に更なる予想外の出来事。
予想外のチャイムは予想外の人物がもたらしました。
よし来たシン、壊れかけのトーマをどうにかしろ。

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当然チャイムでトーマが起きるので、アムちゃん(仮名)は再び狸根入りの術。
トーマの制止も聞かずに部屋に上がり込んだシンと、
ばったり顔を合わせてお互いに驚き言葉を失います。
責める口調のシンにトーマは、あくまでも合意の上での行為だと強調。

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「トーマ、お前は単にコイツを、
 手元に閉じ込めておきたかっただけじゃねぇのか?」

「弁解はしないよ。でも、黙っていたのには理由がある。
 今回の件で俺は、誰も信用していない。………シン、お前もね」

「テメェ………」

幼馴染設定は何処へやら、この世界線の2人は少しズレてしまっている模様。
お互いがお互いに不審と不信を顕わにし、アムちゃん(仮名)を巡って一瞬即発。
止めて、私の為に争わないで。
しかも流れでトーマがアムちゃん(仮名)の彼氏でも何でも無い事が発覚して。
いやまぁ分かってましたけども。

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「ッたく、思いがけず邪魔が入ったなぁ。上手くいくと思ったのに」

どう考えても穏便な方法でシンにお引き取り願ったとは思えない、
薄ら寒いトーンで淡々と喋るトーマ。
バレて完全に開き直ったらしく、いっそ清々しく感じるほどの偽悪的な態度に様変わりです。

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「俺が怖い?」

『アムネシア』恒例、エロさに定評のあるキスシーンが始まりました。
毎回毎回、無駄に濃厚なこのシーンが地味に楽しみだったりします。
ていうかトーマが真顔過ぎて怖いわ、アムちゃん(仮名)が完全に引いてる。
それを貪るように唇を蹂躙するっていうね。

「ごめんな、何もかも遅かったのかな。
 それとも、俺が我慢しすぎたのかな。
 お前を泣かせたくないだけなのに、
 たった1つのその願いすら、叶える事が出来ない。
 俺は………どうして………」


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「こうでもしないと、また出ていくだろ」

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
コイツ反省してないどころか、逆に吹っ切れてエスカレートしてるううう!
というわけで翌朝目覚めると、そこは檻の中でした。
うーむ、これは間違いなく昨夜のキスにも薬仕込んでたなコイツ。
爽やかな笑顔が腹立たしいわ。

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「こうして見るとお前、囚われのお姫様って感じだな」

うるせーよ悪の大魔王。
適当に買ってきた着替えを持って来たり、
退屈だろうと独断と偏見によるファンシーグッズを差し入れたり。
檻に閉じ込めている事以外はいつも通り気配りの出来る紳士なのが余計に…。
トイレとかどうしてるんでしょうね、ホント。

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「ここから………出たい」
「ごめん………それだけは、出来ない」

どんどん画面がシュールになっていく。
アムちゃん(仮名)もどんどん元気がなくなっていって、
気怠げでアンニュイな表情になっていくのが妖しい綺麗さを醸していますが。
いつまで続ける気でしょうね、この生活。
シンが全く助けに来ないという事は裏で相当な事したんだろうなぁトーマ。

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どういう心境の変化か、とある夜、眠れないで檻の中で蹲っていると、
珍しく外に出してくれて、2人で窓際月明かりの下でお喋りタイム。、
この際だからと色々と説明してくれてます。
全てはアムちゃん(仮名)を守る為にしていた事ではありますが、
これでトーマを全く憎まずに許せるあたり、流石はアムちゃん(仮名)。

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「ッ!? 何、媚びてんの? それとも憐れんでる?
 ………止めてくれ、許してもらえるんじゃって勘違いするから
 俺はお前に触れる資格も、自分の気持ちを告げる資格も、
 幸せな夢を見る資格も、もう無いんだ」


良くも悪くも人の話や空気を聞かないし読まないのー。
そういう事を口にする時点で触れたいし気持ちを告げたいし、
幸せな夢を見たいって叫んでいるも同じなのに。
自分で自分の世界を勝手に区切って色付けて、その中で独りよがりの堂々巡り。
まぁ、それが人間ってもんですかね。

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そして歯車は再び動き出す。
鍵をかけ忘れて大学に呼び出されたト-マ。
その隙に例の鍵のかかった日記帳こそが失っている記憶の手がかりと考え、
中身を確かめる為に夜の街を直走ります。
そして再び襲い来る世界の暴力。

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死亡フラグも乗り越えて―、トーマに脱走がバレてー。
まさかのトーマルートは3話目に続きます。
ケントは犠牲になったのだ………。

いやホント、実際酷くないですか、扱いの差が。
確かにトーマルートの予想外展開は面白いですけどー。
このゲームが18禁乙女ゲーだったら、
もっと色々と素敵で鬱な展開があってもっと面白かったと思うのよ。

ではでは、まだまだ病んでるトーマルートは続きます。
ありがとうございました、次回も宜しくお願いいたします
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
こちらはゲームが元のお話なんでしょうか?
男性キャラが美しいです~~^^(いつも注目そこ)
メガネの店長を見た瞬間、手塚部長かと思ってしまいました~(重症です…)
トーマ君の「俺が怖い?」の真顔、私はああいう目つき大好きです~^^
檻に閉じ込めてるシーンで、トイレとかどうしてるんだっていうがっちさんの冷静なツッコミがナイスです^^

続きはどうなるんでしょう…
また遊びに来ますね^^
【2013/03/20 09:30】 | みらい #- | [edit]
こんにちは、
ものっすごいドロドロした話なんですね、驚きました。
爽やかなファンタジーだと思ってたのに結構かなりダークで。
でも売れてるんですよねー。
男性キャラも爽やかビジュアルでヤンデレですかー、ちょっと面白そうです。
アムちゃんもだんだん目が虚ろに…(^^ゞ
そろそろゲーム買う気になられましたか?w
また続き楽しみにしておりますー。





【2013/03/20 11:08】 | ふじもと #cDzvWxEE | [edit]
こんにちはー。

ですねー、女性向け恋愛ゲームのアニメ化です。
当然ですがツボを押さえた男性キャラ達のハイセンスさに、
いつも幸福感と面白さを感じながら観てますです^^

あぁ、でも店長⇒手塚わかりますw
ルートによって性格が激変しますけど、無口モードの時は手塚部長っぽかったなぁ。
信濃旅行の際に店長の卓球シーンとかあったら、もっとそう見えたかもですねw

トーマはやれば出来る子だと思っていました。
………嘘です、やり過ぎですw
でもまぁこういう真面目で責任感が強い人ほど、
追い込まれると予想の斜め上に暴発しちゃうものですからねー。
とりあえず喧嘩別れ以来出てこないシンに本当に何かしたんじゃないかと心配ですw

記事内容が最近安定しておりませんが、
宜しければまたいらっしゃってください。
私もまたお邪魔させていただきます。
ありがとうございました<(_ _)>
【2013/03/20 16:28】 | がっち #- | [edit]
こんにちはー。

えぇ、私も驚きましたw
だからトーマが4人の内で最後だったんだなぁと納得もしましたけど。
トーマに限らず他のキャラの話も結構暗いというか、
精神的にドロドロしていて爽やかさはありませんね。
でも人気の乙女ゲーって結構こういうタイプが多い気がしますし、
皆が求めている物なのでしょうw

最初はただ記憶喪失でぽややーんとしてただけのアムちゃん、
最近では色々な事を諦める気がします。
結構殺されましたしねw

残念ながらアニメでお腹いっぱいでゲーム買う気にはなりませんが、
今後の展開次第ですねー、このペースなら12話で終わるでしょうし。
精霊くんの声がシャンタオなので、そこらへんはポイント高いんですが………。
それだけじゃ別に買おうとは思いませんw

私も同じく続きを楽しみにしたいと思います。
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>
【2013/03/20 16:43】 | がっち #- | [edit]
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