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唐突に感想戦「ミントな僕ら」

2013.01.07(21:00) 466

いきなりですけどね。
お正月に読んでいたら書きたくなったので書くんですよ。
人間、やはり己の欲求に身を任せるのも時には大事。

よしずみ

そしてこれが欲求に身を任せた結果ですね。
締めて3000円ちょっと、所詮こんな扱いかと悲しくはなりますけれども、
安い方が一見さんが買う可能性も高まりますし、悪くは無いのかなー。
ファンなら新品で買えよと言われそうですが、
昔新品で買っていたものも半分くらいあるのでソコはご容赦を。
表紙だけ見る限り、最近のは結構絵柄というか雰囲気変わっていて少し不安もありますが、
果たしてどうなる事やら。



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では本題。
突然ですが3日だったかな、に読んでやはりテンション上がりまくりだったので、
その猛る想いを電子の紙面にぶつけてみました。
今更ですが私がこういう記事書いてネタバレしないわけがないので、
未読の方は自己責任でお願いします。

私自身がネタバレされる事に全く頓着しないキャラなので、
自分がネタバレする事にも同様に無頓着なんですよね。
ネタバレされてもそれが無かったかの様に楽しめる人種なので。
漫画にしろアニメにしろ、私の見方は結構ヘンっていうか支点が偏っているので、
どうしてもそこらへんの“一般的な感覚”とのズレはご了承を。
言っても普通の感覚なんでわからないんですよ、指摘されないと。

さて、言い訳予防線はこのくらいでいいかしら。
数が数なのでスキャニングも相当適当、誤魔化し調整も適当、
余り見られたものでは無いですが、これもまた“味”という事で。
それではいつもの通り、“宜しければ”続きからご覧ください。




吉住渉先生は、最初こういう落書きを描き始めた際に、
一番最初に模写してたお手本の先生でした。
つまり当時私がそれだけ吉住ワールドにハマっていたという事に他ならないのですが。
今ではどうなのでしょう、あんまり影も形も残ってないかなぁ、画風に。
でも可愛く、可愛くと思いながら描いているのは初心のままな気がします。
性に合っているというかね。

『四重奏ゲーム』に始まり、『ランダムウォーク』まではちゃんと読みましたね。
『ウルトラマニアック』の途中くらいでりぼん買うの止めたんだったかなー。
wikiってみたらまだまだ描かれていらっしゃるようなので、
確認しに駿河屋行ってきた結果が冒頭の通販画像。

『ハンサムな彼女』や『ママレードボーイ』もそりゃ好きですが。
特に後者はアニメ観てましたしね、毎週日曜の朝でしたっけ。
今でも知り合いはカラオケでOP歌ったりします。
だっけっどっ気にーなるー昨日よりもーずっとー♪ …みたいな。
結局「どれか好きか?」って聞かれると「全部!」ってなりますが。
その中でも敢えてって言われると、うーんこの『ミントな僕ら』かなーって。

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少年漫画家にも勿論大勢当てはまる人はいますが、
少女漫画家の方ってキャラの崩しが上手い人が多いですよね、
背景へのさり気無いネタ仕込みとか。
ホント、クドくないというか、サラッと自然に勢いでネタ入れてるというか。
何気ないコマとかに凄い愛着が湧いたり笑わされたり、そういうのが多くて好きです。



<南野のえる>

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本作の主人公の片割れにして女装趣味のシスコン少年。
想い人を追いかけて転校していった双子の姉まりあを連れ帰る為、
親の協力を得て同じ中学校へ転入を計るも空きがあるのは女子寮のみ。
そこでとった苦肉の策が、双子ならではの容姿を活かした女装でありました。

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男言葉でも気にしない心の広いクラスメイト達に囲まれて過ごす内、
ひょんな事から仲良くなった、女嫌いで有名な佐々にファーストキスを奪われ、
周囲から公認カップル扱いされる様になったり。
同室の女の子、未有の着替えや寝起き姿を眺める内に恋に落ちたり。

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波乱の日々を送る中で“従兄弟のトオル”として未有の前に現れ、
まりあや佐々の協力を得て親睦を深めていき、
裏では“のえる”として未有が“トオル”とくっつく様にアドバイスを送り、
恋人と親友を兼ねるという、美味しいポジションを占める事に成功します。
佐々やまりあの協力もあつて、上手くいっている内は幸せでした。
未有側からしたら知り合い全員グルになって騙されている様なものですけどね。

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まぁ当然そんな生活を続けてボロが出ないわけがなく、
案の定些細なミスから未有に正体がバレて、在りし日の上機嫌はどこへやら。
退学させる事だけは思い留まってくれるもほぼ絶縁状態に。
完全に自業自得なだけにのえるも打つ手無く泣き寝入り状態。

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そこへ助け舟を出してくれたのは結果的にグルになって未有を騙していた2人。
ずっとのえるに相談されてアレコレ世話を焼いていただけに、
同罪だと最初は未有から怒られてしまいましたが、
のえるの気持ちだけは忘れないでくれと懇願する2人の言葉に冷静になった未有。
最終的には男友達に格下げという事で一段落しました。

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勿論最後にはヨリを戻すわけですが。
まぁ何と言うか、のえるは恋愛模様的には結構無難というか、安定していました。
嘘の付き方も(自分勝手とは言え)可愛いものでしたし、
何よりそのサバサバした性格が良かったです男子モードでも女子モードでも。
異性同性問わずにモテるタイプとでも言うのですかね、小動物っぽさもあるし。

実際女装姿は詐欺だよなー、そりゃ佐々もうっかりファーストキスあげちゃうわ。
というわけで、全然わからなかったでしょうが、のえるサイドのあらましは以上です。
2人で街を歩いていると美少女2人なのでナンパされまくってデートにならないという。
一度でいいからこういうのの鉄板、入れ替わりネタをもっとやって欲しかったです。
真実の愛があるならば、どちらが本物か分かる筈! みたいな。
南野姉弟はすぐ顔に出るので、全然クイズにならなそうですけど、
寧ろだからこそ良いのですよ、ふー。



<南野まりあ>

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本作の主人公の片割れにして恋多きミーハー女子。
練習試合で優しくしてもらった広部コーチを追いかけて、
わざわざ全寮制の学校に転校までするバイタリティーは流石恋する乙女。
弟の予想外の邪魔や遠恋中の恋人の存在にもめげずに想い続けます。
ここまでは良い話。

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が、その次の話で、登場して数ページの新キャラである、
広部コーチの弟、良陽の告白をあっさり受けて付き合いだす事に。
ここらへんから純粋なりぼん読者を敵に回し始めます。
実際このへんではまりあは単なる色情狂に見えてもおかしくない。
そして佐々の心の傷を抉る容赦の無さ。

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あまりのラブラブっぷりにのえるも泣きながら2人の交際を認めますが、
降って湧いた様に現れた幼馴染にして元カノ、晶に振り回される事となり、
最終的には良陽の前で“良い子”で居続ける事に疲れ果てて別れを告げます。
急落した株価もこれで少しは回復したんですけどね。

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が、更に問題になったのはその次の話で、
前の学校の友達である大輔から告白されてあっさり付き合いだした事。
この変わり身の早さが完全にりぼん読者から反感を買う事に。
傷心に付け込まれたとはいえ、如何なものか。
バイタリティー溢れるとはまさにこの事よ。

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しかもその後、“愛されるよりも愛したい”派のまりあと大輔との温度差は広がり、
最終的には大輔の誕生日を知らずにすっぽかして佐々とデートしているのを見られて、
大輔の方から別れを告げられてしまいました。
哀れ、これにはあんまり同情票は来なかったそうです、当たり前ですが。

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ただ、再び傷心のまりあを少し慰めてくれたのは意外にも女嫌いの佐々だったり。
女性は苦手だけど別に邪険にするわけじゃないんですよねぇ、佐々は。
こういうのを何も余計な事を言わずにさりげにこなすのは格好良過ぎです。
こーいーにー落ーちーぃーるーぅー音ーがーしーたー♪

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体育祭の二人三脚の時、のえるに恋するあまり佐々に対抗意識を燃やすお馬鹿の、
妨害工作の結果、公衆の面前でお姫様抱っこされて意識し始めた2人。
一方その頃、良陽からも復縁を迫られて揺れる乙女心。
理想の相手はと可南子に聞かれて良陽だと即答する癖に、
どちらを選ぶか答えは出ず、もやもやする日々が続きます。
裏で佐々は佐々で悩み多き日々を送っているのですが、それはまた別の話。

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そんな膠着状態を決定的に打破するきっかけとなったのは、
やはり先程二人三脚でも良い仕事をしたお馬鹿さん。
のえるが男であると勘づき、
証拠を取る為に呼び出して脱がして写真を取ろうと画策。
罠に気付いたまりあがのえるのフリをして待ち合わせ場所に行ったのですが、
大人数で抑え込まれ、冗談抜きに貞操の危機まで行きかけたその時。
悲鳴を聞きつけて駆けつけたのは白馬の王子様でしたとさ。

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斯様に恋愛まっしぐらである意味全ての登場人物の中で一番女の子らしいまりあですが、
ちゃんとお姉ちゃんらしくのえるの面倒を見ているんですよねぇ、端々で。
自分はのえるに邪魔されまくっていたのに、ここら辺は流石に姉。
未有を騙す為に事前練習までしてのえるのフリをしたり、
男だとバレそうになった弟を助ける為に文字通り身体を張ったり。
良いお姉ちゃんしてますよ、これらが全て最後の恋愛へと繋がる布石にもなってますし。
読み終わってから振り返ると可愛いなぁと素直に思えるキャラでした。



<佐々龍次>

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本作のヒロインの片割れにして女性徒からの人気が高いバスケ部エース。
幼少時のトラウマ(本人たちは気付いていないが大体まりあのせい)によって女嫌いになり、
だからこそ全然“女の子”を感じさせないのえるに初恋。
ファーストキスまで捧げるも「男子とはどうしても付き合えない」とのえるにフラれ、
「それでも佐々と親友でいたい」と思ったのえるに正体を教えてもらい追加ダメージ。
哀れ「初恋もファーストキスも男」というレッテルを貼られることとなりました。

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恋人ではなく親友として常にのえると一緒に過ごすようになり、
周囲からは完全に公認カップルとして認識されるも女嫌いの本人は特に困らないらしく、
寧ろ告白してくる女生徒を断りやすくなったと喜んでいる節も。
試合でやってきた大輔とのえるの一番の親友ポジションを争って闘志を燃やしたり、
未有への恋心を自覚したのえるから釘をさされても見当違いの受け止め方をしたり。
意外と初恋相手に執着自体は残っているらしいです。

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恋愛模様的には序盤ののえるとの黒歴史以来音沙汰が無かったのですが、
序盤から折に触れまりあの影の努力を間近で見る機会が多かったからか、
終盤になって一番苦手なタイプの筈のまりあと急接近。

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体育祭での二人三脚から完全にお互いを異性として意識するようになり、
混乱しながらも時間が経つにつれてハッキリと自分の想いを自覚し始めますが。
中々踏み出せないまま、ただただ自分の殻の中で悩み続ける日々。

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佐々は恋愛経験の乏しさと女嫌い(だと自分で思っている)から、
まりあは良陽や大輔との経緯を知っている佐々が、
自分みたいな女を好きになるわけないという思い込みから。

のえるを仲介してまりあの結論を聞いた佐々は、
吹っ切れた様子でまりあに感情のままに言葉をぶつけます。
やはりこういうのは男から行くべきですよ、流石は佐々、イケメンは心までイケてます。
照れながらもちゃんと自分の気持ちを面と向かって言うのは中々出来る事じゃないです。
ゆーてもこの子達中学生ですからね。
拙くとも真っ直ぐな言の葉は相手の心を揺さぶります。

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が、しかし、時を同じくして。
良陽がまりあとの復縁を求めてきて、ささくれ立つ佐々の心。
満更でも無いまりあの様子に苛立った佐々は当て付けの為に街へナンパに出かけて、
理々子に逆ナンされて良い雰囲気になっちゃって。

最終的にお互い、良陽と理々子が自分の理想の性格だと認めつつも、
それぞれに別れを告げて正式に付き合う事になるんですが。
恋愛ってそういうものですよねっていう、まさにそんな感じ。
“好き”は止められないんですよ、理屈如きでは。
「何でこんなヤツいまだに好きなんだオレは!」そんな佐々の言葉が凄く心に沁みます。

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良陽との破局の原因も知っているわけですから、ちゃんと気遣ってみたり。
それに対するまりあの気持ちも凄くよくわかる。
こうして見ていても、佐々といる時の方がまりあも自然に笑えているし。
つくづく分からないものですよ、相性なんて。

最初から理想形が目に見えている良陽とよりも、
これからどういう形に納まるか全く想像もつかない佐々との恋人関係。
見ていて幸せオーラがこっちにまで届いて癒されるー。
のえると未有も可愛いカップルですが、やはり恋愛的にはこちらの方が燃える。

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のえるとの妙に息の合ったコンビネーションは最高。
これで中々天然、とは言いませんが良くも悪くも純な青少年。
どこぞのお馬鹿ビジュアル系と違って、そりゃ女子にモテるわけですわ。

佐々は最初クール系に見えて、実は熱いハートの持ち主っていう。
未有と似たようなタイプというか、まぁこの人達従兄弟ですからね。
揃って南野姉弟に釣りあげられる辺り、好みも似通っていたのかしら。
遺伝子レベルで南野一族を好きになるー的な。
将来的に従姉妹が義妹になる可能性もあるわけよね、何それ面白い。
願わくばずっとこのまま、まりあと添い遂げて欲しいものです。



<牧村未有>

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本作のヒロインの片割れにして無口無愛想な仮面の下に不器用な素顔を持つ女の子。
その性格とルックス、更には援助交際をしているという噂で友達も殆どおらず、
ルームメイトののえるのウルテク(Gの死骸を肩に載せて驚かす)によってマジ泣きさせ、
仮面を無理矢理叩き壊した事でようやく打ち解けるきっかけを掴めた形。

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その後未有の素顔を知って惚れてしまったのえるから手の込んだアプローチを受けるも、
どうしても男性として意識出来ないという理由から告白を断り、
「良い友達ていましょう」という一番ツラい仕打ちを与える中々のドS。

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ただそれはあくまで異性間の友情と愛情の区別がついていなかっただけで、
のえるの前の学校の友達である果林の参戦をきっかけに自分の想いを自覚し、
晴れてのえるの告白を受け入れ2人は恋人同士に。
恋する乙女になってからは可愛さ真っ盛り。

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だがしかし、のえるの正体を知ってからはその愛情の深さが反転して大激怒。
恋人と親友、2人に裏切られた事でショックも2倍、
全ては自分が好きだからこそだと頭では分かっていても、
自分勝手な所業に感情的には到底納得出来ず、でも佐々やまりあの執り成しもあって、
最終的には昔の様に男友達に格下げという事で手打ちに。
何だかんだで絶交しないあたり、ちゃんとのえるの気持ちは届いてはいるのよね。

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時間を置いて、ずっと我慢しているのえるの姿に怒りが薄れて想いが蘇ったのか、
晴れて復縁する事に成功、再びラブラブ状態に。
のえるが大はしゃぎするから相対的に大人しく見えるけれども、
未有の方も相当好きなのがよく伝わってきます。
あれだけ怒った手前、中々許すきっかけが掴みづらかったのもあるみたいですし、
見ていて飽きない、可愛いカップルですよ。

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女装姿をキスをするのは嫌ーといいつつ、
何だかんだで押し切られて許してしまうあたり、愛ですよ愛。
まぁ実際嫌なのは本当でしょうけれど。
傍から見たら女装趣味の変態だもんなー。

のえるのトコでも言いましたけど、割かし恋愛模様的には安定しているので、
あまり喋る事無かったりします、細かい部分は色々とあるのですが。
少女漫画はその“色々”の部分が大事。
というわけで皆さん、『ミントな僕ら』買いましょう。
未有可愛いよ未有。



<クリス>

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愛すべきお馬鹿かと思いきや、結構本気で救いようのない屑だったっていう。
「顔さえ良ければ他は何でも良いの!」と言う可南子ですら見放すレベルの駄目っぷり。
2階の窓からショートカットで飛び降りたのえるの下敷きになり、
今まで女子からそんなぞんざいな扱いを受けた事が無いクリスは心トキめき、
のえるを運命の相手として半ストーカー化してしまいます。
つまり自己陶酔型のドM野郎という事ですね。

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業を煮やしたのえるから同性愛者発言(とクリスは思っている)をされて、
流石にショックを隠せず大人しくなったかと思ったもの束の間、
折悪く未有に冷たくあしらわれて心移りし、のえると敵対する事になります。
これは酷い。

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その過程でのえるが男であると勘づき、
証拠を掴む為に裸に剥いて写真を取ろうと躊躇せず行動する駄目人間。
でも結局は未有とのえる、佐々とまりあを急接近させるきっかけを作っただけという、
愛すべきピエロでありましたとさ。

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最終的には可南子に更に心移りしたわけですが、果たして………。
話はズレますが可南子可愛いですよね、何でこの娘に恋愛関係の展開が来なかったのかしら。
いや、漫画的にはそんな余裕無いというか蛇足でしかないですが。

エピソード補正とか無かったら女性キャラで一番好きかもわからんです。
単に見た目も好みですし、未有には敵わんですが。
見た目だけならクリスも悪くないんですけどねー。
人間、中身は大事だという事ですよ。



<大輔・果林>

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南野姉弟の恋愛模様における踏み台その1。
2人とも良い子なのですが、所詮お友達レベルを脱する事能わず、
それぞれ恋愛模様を加速させるだけに終始してしまいました。
大輔の方は一度まりあと付き合えたわけですが、理想と現実のギャップに疲れたというか。
心の傷は相当でしょうが、別れて以降1コマたりとも出番無いのでわかりません。
哀れ大輔。

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果林の方は結局付き合う事すら出来なかったわけですが、
悲しいながらも無理矢理笑顔でお別れする事が出来たので、
悪くは無かったのかなぁ、失恋としては。
「女装趣味の男なんてこっちから願い下げ」その言葉の裏にどれだけの想いがあるか、
恋した相手と告白のタイミングが悪すぎたとしか………でもそれも恋愛。


<良陽・理々子>

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南野姉弟の恋愛模様における踏み台その2。
というかのえるはほぼ関係無くて佐々とまりあの恋愛模様における、ですけど。
佐々は理々子を、まりあは良陽を、それぞれ理想通りの相手だと認めながらも、
結局はフッてしまうわけですが。

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好きな気持ちは止められませんからね、仕方ありません。
これもまた恋愛。
どちらも恋愛相手としてはかなりレベル高いと思うんですけど。
出逢う順番が違えば結果も違ったでしょう。
とはいえ、それを言うのは卑怯というか、言い訳でしかないんですよねー。



サブキャラはまだまだいっぱいいますが、恋愛に関わってくるのはこのくらいでしょうか。
厳密にはクリスは全く恋愛方面には関わっていませんが。
ヤツは自分が一番好きな人なので、当分恋人云々とは縁が無いでしょう。
本人が幸せそうだから別に良いですけどね。
可南子あたりに人格強制して欲しい気もしますが、どうでしょ。

私はこのくらいの、重くなり過ぎず程度の模様が一番好みです。
そして終わってからようやく理解出来るまりあの可愛さ。
佐々が相手だからこそあそこまで可愛さが引き立ったのもありますが。
のえるも可愛かったけどな、押しに負けて言う事を聞いてあげる未有も可愛いけどな!

というわけでダダダッと語りましたが。
語ったって言うか紹介か。
私の記事なんて大体こんなものです、好きなものを知ってもらいたい的な。
精神的に子供ですからね、諦めてます自分では。

ではでは、長くなりましたがこれにてオサラバ。
ありがとうございました<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
記事遡っちゃってすいませんwww

ミントな僕ら メッチャ懐かしくてついついコメントします^^
佐々と未有が好きだったワタシです♪
きっと今でも2人でしょう!!!!
そしてまりあを完全に敵に回してましたw
あっちゃいったりこっちゃいったりなんやねーーーん!!と
幼いながらにイライラしてたのを覚えています。
そして帽子で隠してchuの場面はキャーキャー言いながら何度も見てました。
幼いころから変態気質だったのかしら(笑えない~~~w

ワタシも単行本揃えてしまいそうな勢いでかなり読みたい衝動出てます!!
もう、がっちさんのせいですよ(テヘペロッ

↑テヘペロッの使い方を妹から教わって試してみました。
今後は封印の方向で・・・orz
【2013/01/22 18:04】 | 櫻朔春日 #- | [edit]
こんばんはー。

ですよねー、当時リアルタイムで読んでいた時は、
まりあは悪女みたいな感じがしてましたよねw
今になって読むと自分の恋愛以外の事に関しては普通に良い子なのですが、
なんともまぁ、やはり良陽や大輔への対応が酷くて^^;
特に大輔への仕打ちは酷かった………。

良陽のアレはお洒落でしたねー、しかものえるの前で敢えてアレをするというw
あそこまでは評価を上げていたのですが、
晶とのアレやコレやがなー煮え切らない風に見えてしまって。
でも結局晶とヨリを戻した訳でもないのが悲しいところ。

(テヘペロ ←これ可愛いですねー。
是非とも単行本を買って当時の思い出を蘇らせてください。
今ならまりあも普通に可愛く思える筈ですw
そして佐々は今読んでもやっぱり凄い良い奴!

ではでは、ありがとうございました<(_ _)>
【2013/01/22 23:49】 | がっち #- | [edit]
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