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きみとぼくが壊した世界:感想

2012.01.02(16:21) 42

帰省中に読みましたシリーズ第1弾。
正確には実家に帰りつくまでの旅路で読み終わりました。
鹿児島遠いんですよぉ…。



読後の、というか読んでいる最中から思っていましたが、
最後まであの展開を貫くのはなかなか面白かったです。
おかげで「今度こそは現実か?」「これは虚構か?」などと
「うみねこ」をプレイしていた時の感覚を思い出しました。



第1部の違和感バリバリの黒猫さんに萌えて、
第2部のホームズ記念館での黒猫さんに萌えて、
第3部のろり先輩調教で弔士くんに殺意を覚えて、
第4部の黒猫さん死後冷静な様刻くんに納得して、
第5部のヒステリックな黒猫さんに萌えて、
第6部のオチはさすがに読めなくて得心して。


そんな感じでした。
とりあえずホテルの部屋が別で残念でしたけれど、
ある意味嬉しかったです。

誇大解釈ではありますが、ちゃんと男女意識があるというか。
黒猫さんは裏商売の関係でそこらへん適当そうなイメージあったので、
ちゃんと様刻くんを男性として扱っている点は良いことだと思いました。
黒猫x様刻派としては。


作品としては手放しで「面白かった」と言える明快なものはあったのですが、
まぁ西尾作品は大体がそうなので、
つまりいつも通りですね。

虚構とはいえ、色々と面白い黒猫x様刻が見られて満足です。

___

がっちの言葉戯び


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  1. 2013/10/23(水) 12:44:01 |
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