
これが周回プレイ時に、前周までのプレイで得たグレード利用の特典ショップ。
データ引継ぎをするのにもポイント制という、中々キツイ仕様です。
「好感度引継ぎ」とか1000Pですからね、ちょっとボッてます。
まぁ半分くらいは要らない物なので、実はそこまで清貧に喘ぐ事も無いのですが。
さて、というわけで今回は昨日の記事サブイベント消化回。
残すところは細々としたミニイベントやおまけ要素のみ。
いよいよ終わりが見えて来てます。
ここで喋る事も特に無いくらい。
それでは宜しければ続きからご覧ください。

実績全解除にあたっての壁、称号コンプ。
『スターオーシャン』シリーズのバトルコレクションに比べたら凄い楽ですが、
それにしても時間がかかってしょうがないです。
空いた時間にチマチマ進めて、今年中にプラチナ取れると良いなぁ。
未だにプラチナ取っていない『アーシャのアトリエ』共々、それが今年中にすべき事。
本編記事では画像のみで簡略紹介した各キャラの好感度スキット。
1周目ではレイアしか最後まで聴けていなかったので、
2周目全員好感度を最大まで上げたという事で、一気に纏めて動画にしました。
ライブラリからの連続視聴なので背景やBGMは固定ですが、気にしない。
男性キャラはともかく、女性キャラから好意を仄めかす演出されても、
正直エルやラルやユリウス兄さんのいるルドガーはただただ戸惑うばかり。
レイアはジュードに一途が良いのであんまり嬉しくなかったです、我儘ですけど。
こちらは各キャラの好感度を最大にすると発生するボイスレスイベント。
半数は共鳴秘奥義名が遊び心溢れる方向への変更、半数はペアルック的な衣装。
大きく2つに分けられますが、結果よりも過程のイベントが面白いのは共通。
声付きで聴いてみたかったですけどねー、全部。
「審判を越えし者」EDで、アルヴィンとの電話でエルが言っていた“仕事”。
もしかして、ここでアルヴィンが冗談めかしている子役計画が成功したんでしょうか。
エルは演技派女優で一途な女ですから、きっと大丈夫。
ルドガーも草葉の陰から満足そうに見ていますよ。

これは脈絡なくハ・ミルに突然出現していた次元刀。
ガイアスのキャラエピ完了記念品らしいですが、こんなの中々気付かないだろうて。
ちなみにこれを取るとガイアスの前作ラスボス衣装が貰えます。
上半身裸の中々堪らない一品。
冷静に考えたら王様ってあの頃から迷走してたかもですね、キャラ。

今回ギャンブルはポーカーだけというシンプルさ。
例によってハイ&ローで倍々に増やしていくのですが、
同じ数字のカードが出たら問答無用で負けが痛いです。
やり直しとかにして欲しいですわ。
別に好感度をわざわざコレで稼ぐまでも無いので、
10万チップ稼いで実績解除とスキットを聴いたらとっとと止めました。
絵札の柄を眺めるのは結構楽しかったですけどね。
ネコ100匹コンプリート記念。
何かもっと段階的にイベントが用意されているかと思いきや、
途中でスキットがあっただけで特には無いという手抜きっぷり。
実はルルにも何某かの秘密があるんじゃないかとずっと疑ってたんですが、
勘繰り過ぎでしたね、まぁこれだけの数の猫を従えるだけでも凄いです。
斡旋所クエストもこれらが最後のシリーズ。
ユリウス兄さんの残した記録媒体探しも最終章。
遂に禁断の兄の部屋への侵入解禁に胸を躍らせるルドガー。
そこで見つけたのは己の過去の罪を告白する懺悔の手記でした。
弟の信じた頼れる兄貴像は全て虚構だったと自重するユリウス兄さん。
ルドガーを手元に置いた理由は更なる力を求める為の道具として利用する為でしたが、
それでも彼が弟に救われ、弟を大切に想い、弟に愛情を注いでいたのもまた事実。
誰が何と言おうと、ルドガーにとってユリウスは自慢の兄でしたよ。
2つ目は前作での隠しダンジョンの入り口、ザイラの森の教会。
そこで待ち受けるのも前作と同様、双子の巫女。
結局うやむやのまあで終わった彼女達の正体は冥府を統べる大精霊プルートその人。
まぁシンドい限りだったんですが、どうにかアイテムが切れる前にゴリ押しで倒せました。
迷惑な事この上無い。
さて、余りのイベント群もこれで完全に消化完了。
後は適当に戦闘後の掛け合いとか、集めて動画にして終わりです。
つまりもうほとんどやる事も無いです。
非常にホッとします。
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>