勝利時の掛け合いもなるべく動画として切り出しているのですが、
全体からするとまだまだ全然集まってませんね。
録画していない時に見てしまったものが10個ほどあって、
それ以外で一応録画出来ているのが現在150個程度。
全部で何種類あるんでしょうね、300種類くらいでしょうか。
間に合うだけでも出来る限りキャプチャして、
最後にドドッとまとめ動画として上げたいですが、果たして何個いけるかなぁ。
結構面白いものも多いので、チラ見してみるとキャラへの愛が更に深まります。
これもまた『テイルズ』の魅力。
私の様な同人屋にはキャラへの掘り下げが深いこのシリーズはやはり最高です。
なんて。

それでは本編最終章「審判の門にて」。
オリジンの眠る“カナンの地”へと辿り着いたルドガー達。
最早ここまで来た以上、後戻りは出来ません。
クロノスの妨害を退け、ビズリーとの激突を制し、オリジンへと願いを届ける。
これが本当の最終決戦。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
全体からするとまだまだ全然集まってませんね。
録画していない時に見てしまったものが10個ほどあって、
それ以外で一応録画出来ているのが現在150個程度。
全部で何種類あるんでしょうね、300種類くらいでしょうか。
間に合うだけでも出来る限りキャプチャして、
最後にドドッとまとめ動画として上げたいですが、果たして何個いけるかなぁ。
結構面白いものも多いので、チラ見してみるとキャラへの愛が更に深まります。
これもまた『テイルズ』の魅力。
私の様な同人屋にはキャラへの掘り下げが深いこのシリーズはやはり最高です。
なんて。

それでは本編最終章「審判の門にて」。
オリジンの眠る“カナンの地”へと辿り着いたルドガー達。
最早ここまで来た以上、後戻りは出来ません。
クロノスの妨害を退け、ビズリーとの激突を制し、オリジンへと願いを届ける。
これが本当の最終決戦。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
メインチャプター16「審判の門にて」。
溢れ出る瘴気の影響で、先に進めるのは四大の力で守護が可能な4人のみ。
ルドガーはまず固定として、人と精霊の共存の可能性を示すミラ&ジュード、
そして独断と偏見による好みの問題でレイアとなりました。
まぁどうせ最後には全員集合するでしょうし、途中の走破中だけの話でしょうとも。
奥へと辿り着くと、そこでは既に戦いを開始しているビズリーとクロノスの姿が。
“骸殻”状態にならなくてもクロノスと互角に渡り合えるビズリーの強さが目立ちますが、
もしかっして究極まで能力を極めると、変身しないでも“骸殻”の力を引き出せるのでしょうか。
そうじゃなきゃ説明つかない程の戦闘力です。
1年前にこの人がエレンピオス側の戦力として登場していたら勝てたかどうか怪しいレベル。
エルを庇う隙を突かれて異空間に閉じ込められたビズリーに代わり、今度はルドガー達が戦闘を開始。
兄を犠牲にしたルドガーを嘲るクロノスに、ルドガーの感情が爆発。
相手に秘奥義を使わせる間もなくボコって終了。
所詮前座に過ぎませんでしたねクロノスちゃんは。
時空を操る力で時間を巻き戻して傷を消し、再度襲い掛からんとするクロノス。
そこで異空間から復帰したビズリーが、エルの持つオリジンの力を利用した槍で、
クロノスの胸板に決定的な一撃を穿ちます。
あくまでも概念武装である“クルスニクの槍”で貫かれても物理的な傷は生まれませんが、
能力の過剰使用で“時歪の因子”化が加速するエル。
最早まともに喋る元気も残されていない彼女の様子に迷うルドガー。
全ての分史世界の消去を願うエルと、エルの“時歪の因子”化の解除を願うルドガー、
そして精霊を人間の道具にしようと願うビズリー。
三者三様の想いを胸に抱きながら、最終決戦の幕が上がります。
全てを乗り越えたルドガーとエルが受ける“オリジンの審判”。
残念ながら情に流された私は乗り越える事が出来ず、エルの願いで全ての分史世界は消去され、
そしてルドガー自身はエルの“時歪の因子”化によって消滅を免れました。
これが本作のノーマルED「フェイト リピーター」。
スタッフロール後にムービーがありますので、
どうぞ13:50までシークバーで飛ばしてご覧ください。
具体的な内容に関してはご覧いただいた皆さんそれぞれに感想を抱いていただくとして、
とりあえず思った事は、「可愛くて美人過ぎる」って事ですかね。
その名の通り、運命は繰り返します。
再び歴史を繰り返して辿り着いた“オリジンの審判”。
使命を違えず、エルも救い出す。
その対価に己の命が必要だとしても、迷わず選び抜く意思の力。
少女の為に世界を壊し続けてきた男が、最後の瞬間まで彼女の為に戦った結末。
これが本作のグッドED「審判を越えし者」。
こちらもスタッフロール後にムービーがあります。
スタッフロールも特別仕様で観ていて楽しいので飛ばさずに眺めるのを推奨しますが、
面倒って方は19:23までシークバーで飛ばしてご覧ください。
とりあえず思った事は、「可愛くて将来絶対に母親以上の美人になる」って事ですかね。
これにて長きに渡ってご紹介してきた「TOX2」の本編終了です。
まだ他に特殊EDが2つ、その他まだまだイベントなどございますので、
記事としてはもう少しだけ続きます。
宜しければお付き合いくだされば幸いです。
それでは一旦失礼致します、ありがとうございました<(_ _)>