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「TOX2」プレイ日記 チャプタ-12「“俺”と幼女」・13「出現、そして…」

2012.11.14(21:00) 403

※昨日の記事でもまた動画ミスがありました。
 ガイアス編その2の動画ですね、修正しておきましたので、
 お時間のある時にご覧下さいませ。


いつの間にやら「TOX」「TOX2」のカレンダーなんぞが今年も発売していたらしく、
今年のも中々に素敵です、「2」が若干手抜きにも思えなくないですがお手頃価格。
アルヴィン執事の無理している感じが堪りません。
和やかな表情のローエン爺ちゃんも素敵風味。

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というわけで前回キャラエピ詰め込んだおかげで、
今回はメイン2つ入れてみました。
頑張れば3つ行けたんですが、まぁそこまで寿司詰めにしなくてもいいですよねって言う。
あんまり早くしても間に合いませんし、2周目のとかが。

えくし10(1)えくし10(1-1)

遂に明かされる幼女とその父親の真実。
そして現れた最終目的地。
立ちはだかるのはオリジンやマクスウェルと並ぶ時空の大精霊クロノス。
果たしてルドガー達の戦いの行方は何処へ。

それでは宜しければ続きからご覧ください。





メインチャプター12「“俺”と幼女」
前回でキャラエピは一段落しているので、今回はメインチャプターから開幕です。
最後の“カナンの道標”を入手する為に赴いたのは正史世界から数年後の未来の世界。
そこは源霊匣が一般生活に普及している、ジュードが目指している世界。
そしてローエンやジュード、エリーゼが何者かに殺害小されている世界。

仲間達の死の真相を確かめる為に向かったウプサーラ湖で待ち受けていたのは、
正史世界には存在しなかった幼女の家と、捜し求めていた父の姿でした。
彼は自分が分史世界の存在だと自覚しており、娘もまた分史世界の存在だと明かします。
娘が眠った、もしくは眠らせたのを機に一行を夕陽が眩しい湖畔に誘い出し、
そこで一連の殺人事件の犯人は自分だと告白します。
全てはクランスピア社から、“クルスニクの鍵”の力を持つ娘を守る為だったと。

ユリウスでさえ辿り着けなかった“フル骸殻”の力を操るヴィクトル。
その正体は分史世界のルドガー=ウィル=クルスニクの成れの果て。
ユリウスと、そしておそらくはビズリーを殺めて強大な力を得た存在。
ただ娘との幸せで平穏な日常を過ごす為に父は鬼と化し戦いを挑んできます。

えぇ、初めて全滅しました。
いやー強かったんです、これが本当に。
一番の問題はエリーゼやレイアといった便利な回復役がいなかったのが………。
ローエンのヒーリングエチュードとミラのウンディーネ連発ですよ、もう。

無事に狂気のヴィクトルを制した後。
“自分殺し”を躊躇するルドガーに苦笑しながら自らの意思で終わりを迎えたヴィクトル。
兄から教わった鼻唄を奏でながら、愛娘の腕の中でその身は暗い炎に包まれて。
エルの悲痛な叫びが夕焼けの湖畔に木霊する中、
父娘が幸せに暮らしていた世界は音を立てて崩れていくのでした。



“カナンの道標”を手に入れて正史世界に帰還したルドガー達。
しかしそこに歓喜や達成感は無く、ただただ虚脱感と慚愧だけが漂います。
そこへ畳み掛ける様に判明するルドガーの力の真実とエルの変調。
これからの運命を暗示するかの様に、曇天に雨音が静かに響き渡ります。

宿屋にて暖を取る一行。
正史世界に戻ってから一言も言葉を発しないエルの為にルドガーは思い出の料理を作りますが、
その気遣いに逆に激昂したエルによって鍋ごと台無しになり、ルドガー自身も腕に火傷を負います。
謝りたいけれども様々な感情が邪魔をして逃げ出してしまうエル。
そして何も言わずに再び調理場に立つルドガー。

ルドガーの静かな優しさに、2人きりになってようやく落ち着きを見せるエル。
父親を永遠に喪ったという事実と向き合い、その意味を必死に理解して納得しようとする幼子。
少し不器用で遠回りだったけれど、ようやく現実を受け入れてエルは再び涙を流すのでした。
これにてチャプター終了。

えくし10(2)えくし10(3)
えくし10(4)

頑張ったご褒美という事でミラの好感度スキット。
やはりこういう物言いこそミラ=マクスウェルですよね。
分史ミラのあのツンデレ風味も悪くは無かったですが、
どうしてもミラと言えばこの直截的で衒いの無い感じがしっくりきます。
前作メンバーもこんな違和感を抱かずにはいられなかったのでしょう、分史ミラに対して。

えくし10(5)えくし10(6)
えくし10(7)

続けてガイアスの好感度スキット。
その自由奔放さに振り回される重臣達が可哀想でなりません。
しかも大体の非難は直接ガイアスじゃなくて宰相のローエンが受ける事になるんでしょうし。
まぁローエン爺ちゃんはクレーム処理の天才ですからね。
ある意味これ以上ないというくらい適材適所か。

えくし10(8)
えくし10(9)えくし10(10)
えくし10(11)
えくし10(12)えくし10(13)

最近ギガント戦で微妙に死にかける事が多いですね、それだけ終盤だという事でしょうが。
難易度ノーマルでこの体たらくはかなり情けないです。
ちなみに通例ですと『テイルズ』は難易度5段階くらいですね。
“イージー⇒ノーマル⇒ハード⇒ベリーハード⇒アンノウン”という順。
下から2番目なので、これで苦戦するとか色々とションボリです。



ついでにここらへんで発生したスキットあれこれ。
ミラを喪って気落ちしたジュードの、レイアへの仕打ちは確かに痛ましかったです。
あの時ですらジュードを責めずに笑顔を無理にでも保ち続けたレイアはやはり凄い。
ホント、何でこの2人くっつく気配すらないんでしょうね。
ジュードがミラに一目惚れし過ぎたんですよねー、ミラも印象強すぎる女性ですし。

2つ目は精霊の衣装に関するあれこれ。
マジレスすると精霊のまま現界しているミュゼとか四大と、
人間として受肉しているミラとでは話が違うと思うのですが。
まぁ実際全裸でも人間の視線なんて気にしそうにありませんけどね。
ミュゼもミラもそこらへん適当そうですし。
そしてガイアスは本当に変な方向性を突き進んでます。

その他、平和な日常会話が繰り広げられています。
こういう会話がシリアスな物語の合間に挟まれるのが良いアクセントになります。
日常と非日常のメリハリというか。
これこそ『テイルズ』の魅力の1つ。



ここからは再びキャラエピのお時間。
まずはアルヴィン編その4「決別と決断」
今回は前作の終盤、プレザやアグリアとの最終決戦の直前という過去世界のお話。
当時は敵に寝返っていたアルヴィンがプレザに指輪を渡して仮初の幸せを築いていた時分。
過去の己の不明を見せつけられる格好のアルヴィンの心中も穏やかではありません

そうして“時歪の因子”である、正史世界で送る事の無かった指輪。
呼び出したプレザに事情を説明する事も出来ずに返却を求めるアルヴィン。
その言葉を聞いて絶望に染まるプレザ。
必要な事とはいえ、やりきれない展開に周囲も押し黙るほかありません。

そこへ割って入ってきた分史世界のアルヴィンとアグリア。
心傷付きながらも正史世界のアルヴィンを本物と認めたのか、
分史アルヴィンの放った凶弾からプレザが身を呈して正史アルヴィンを守り、
過去の自分の愚かさに怒りの止まらない正史アルヴィンもまた銃と剣を取って応戦を始めるのでした。

最期までアルヴィンの事を想いながら逝ったプレザを看取ったアルヴィンは、
己の為すべき事を見定め、正史世界へと戻るのでした。
人間関係に怯えて嘘をついて本心を隠して、そうして全てを傷付けた過去の自分と決別し、
今を生きる1人の人間として、諦めずに精一杯自分の心と向き合うという決断を胸に。



で、ミラ編その4「裏切りの名」
ボス戦後だけ2周目という謎仕様なのは、
1周目録画の際にHDDの残り容量が無くなって途中で途切れていたからです。
その録画し直しの為に2周目を急がなくてはならず、
結果記事のアップ自体が遅れたという、非常に悲しい話です。

さて、懐かしい昔話に花を咲かせるジュードとミラ。
以前も言った、潜入作戦中のミラがジュードに見付かり、
騒がれない様にウンディーネの水球に閉じ込めた溺死一歩寸前の事態。
人間がそんな簡単に死ぬものだとまだ理解出来てなかった時代の可愛いミスです。

さて、今回の分史世界ではかつてジランドに捕えられていた、
光の大精霊アスカがオカマになってまさかの再登場。
ネタ世界かと思いきや話しているのは人と精霊の恋愛話。
ジュードとミラにとっては他人事では無い重要テーマです。

嫉妬の炎に狂ったアスカのボコって大人しくさせて。
聞かされたのはかつて先代マクスウェルにも心を許した人間がいたとの事。
その名はミラ=クルスニク。
もしかしなくてもミラ=マクスウェルの名はここに由来しているのか。

更に詳しい話を訊こうとするも、
割って入ってきた教授のせいで具体的な話は聞けず仕舞い。
ミラ=クルスニクの裏切りとは一体。
果たして真相を知る機会は来るのでしょうか。
教授は災難でしたが、アスカは最後まで可愛かったですねぇ。
愛ですよ、愛。



次のメインチャプターに行く前に、
最後の仕上げで斡旋所クエストでーす。
料理繋がりの2つが発生していますが、どちらもボイスが無いのが惜しまれる良い内容。
前作から思ってましたが、ガイアスってミラを相当気に入ってますよね。
それが異性に対する興味なのかは微妙ですが、見ていて面白いコンビです。

四大の可愛さは最早筆舌に尽くしがたい。
前作でミラが死んだ時も、先代マクスウェルを裏切ってミラの味方をしましたし。
何だかんだで愛すべき僕たちなのです。



久々に1記事でメイン2つです、メインチャプター13「出現、そして…」
遂に“カナンの道標”を5つ全て揃えたルドガー達。
伝承通りにそれを五芒星の形に配置すると突如空に異変が起こり、
長かった旅の目的地である“カナンの地”が虚空の向こう側にその姿を現します。

そして呼応する様に現れたクロノスとユリウス兄さん。
仲間達が異空間に呑みこまれ飛ばされる中、残されたミラ達はクロノスへと立ち向かいます。
時空を司る大精霊クロノス。
例え致命傷を負っても時間を巻き戻す事でその事実自体を無かった事にするチート野郎。
イベントだけじゃなくて戦闘中も普通に時間を巻き戻されて困りました。
最終的にはゴリ押しで一気に削ったわけですが、攻略法ちゃんとあるんですよね、きっと。

終わらない戦いを続ける中、割って入ってきたのは己を“最強の骸殻”と名乗るビズリー。
あのクロノスに対しても一歩も引かずに言を戦わせる事が出来るあたりは流石。
この雰囲気だとビズリー自身も“カナンの地”に乗り込む気満々のようですが、
やっぱりラスボスなんですかね、この人が。
もしくはラスダンの中ボス的な存在で、彼を倒してルドガーが“フル骸殻”を手に入れて、
その力でクロノスとオリジンを討滅するとか、そっちかしら。

ルドガー達がビズリーに急かされるままにトリグラフへ戻る一方、
“時歪の因子”化の真実を知ったエルは、ルドガーにこれ以上の戦いを望まず、
ビズリーと密謀してルドガー抜きでの事態の終着を計ります。
もう二度と“父親”を喪わない為に。

そんなエルの決意など露知らないルドガー達は、
クランスピア社前で上司と揉めているノヴァを目撃。
複雑な事情に巻き込まれているルドガーの借金督促を待ってもらえないか掛け合っていますが、
逆に職務不適格として解雇をチラつかされてしまいます。
ションボリするノヴァを気遣う面々。
普段元気一杯な娘がこうやって落ち込んでいるのって、何だかキュンときます。
とかそんなところでチャプター終了。

えくし10(14)

ここらへんでは借金を返す度にノヴァの自虐と会社批判のオンパレードで、
中々お互いにツラいものがあります。
仕方ないですけどね、公私混同は基本的には駄目ですし。
上手く公私混同をするのが良い大人だとか、ゴーストが囁く少佐は言ってましたけど。



蛇足かもしれませんが最後に「ギガント with 秘奥義」第4回目のエリーゼ嬢。
これまでも狙ってはいるのですが、上手くトドメにならなくて動画にしなかったり。
別に無理にやる必要もないんですけどね、何となく賑やかし要員として作っているだけで。

秘奥義関係は後程まとめてまた動画にでもします。
共鳴秘奥義は好感度が90%超えないと駄目っぽくてまだ全然ですし。
隠し秘奥義とか敵の秘奥義まで合わせたら相当な数ですよね、きっと。
わーお。



というところで、次回はキャラエピ各種とメインチャプター14ですね。
残すメインチャプターも残り3つ。
長かった冒険の終幕が見えるところまでやってきました。

果たして最後に待つのはどのような結末なのか。
ルドガーとエル、そしてユリウスが迎える未来とは。
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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