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ソードアート・オンライン #12「ユイの心」

2012.09.23(21:00) 354

そうるていか

唐突ですが、「ソウルテイカー」。
このアニメ、知名度どんなものなのか謎ですが、
もしかしたらスピンオフ作品の、
「ナースウィッチ小麦ちゃん」の方が知られてたりするやも。

ちなみに何故私が当時この作品を買ったかと言うと、
主人公が斎賀さんだったからです。
いやマジで。

当時は友人が斎賀さんフリークで、
「ZOIDS」のレイブンに始まり、
「.hack/SIGN」の司、「ROD theTV」のジュニア、
「今日からマ王!」のヴォルフラム、「しゅごキャラ!」の海里、
「クラスターエッジ」のヴェスビアまで。
当時の彼女は斎賀さん祭で色々と人生楽しそうでした。

※以下ネタバレ

作品内容は、変異能力を持つ主人公が、
実の父親に命を狙われている妹を救うために頑張るお話。
そうやって皆から凄い尊敬されている父親をその手にかけて、
途中に出てくる妹の分身の女の子達を助けようとして助けられず。

心に傷を負いながらもようやく巡り合えた妹が、
リアルに諸悪の根源だったっていう、とてもハートフルな家族模様。
面白かったですけど全13話では足りねーよーってくらい詰め込まれてました。
あと映像の魅せ方が独特で、一回観ただけじゃ話がサッパリです。

でも本当に面白いんですよー。
あと斎賀ボイスは神。
斎賀さんの地声にトキメかない人類なんているんでしょうかね。
イケボ過ぎて、生まれてくる性別を間違えたとしか………。

OPは熱いので、一度は聴いてみてはいかがでしょうか。
ていうか動画置いておきましょう。
こうしてまたページが重くなるー。




イントロからもう格好良いなんてもんじゃないー。
ソウルテイカーのデザインも好きでしたし。
良いアニメなんですよホント。



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では本題。
12話です。
上で喋り過ぎたので、ここは巻きで。
宜しければ続きからどうぞです。


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前回助けたシスターの修道院にお邪魔する事になったキリト一家。
何でこんなに子供がいるんだよこのゲーム。
いやまぁ現行のオンラインゲームでも小学生高学年くらいはたまに見かけますが、
それにしてもガチなこのゲームでこんなにいるって予想外。

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ユイも一晩休んだら元気な幼女に戻りました。
ちゃんとママにパンを渡してくれるしっかり者さんです。
かーわーいーいー。

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あ、新キャラ来た。
軍の幹部っぽい人でしょうか、ユリエールさん。
今月入籍したばかりのうりょっちですよ、相変らずイケボ。

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詳しく話を聞いてみると、
軍は巨大になり過ぎて、ギルマスであるシンカーの意に沿わない派閥が台頭。
内部抗争が激化していて制御しきれないそうです。
その中で自分勝手な徴税を行っている昨日の一派はキバオウ派。

まさか過ぎる再登場ですね、キバオウさん何してんですか。
2話であれだけ偉そうな事を言っていた割には、
とんだ屑に成り下がった様ですね。

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蒼眼の悪魔の時に亡くなった軍隊長もキバオウのの独断専行。
その責任を問われて弾劾されそうになった彼はギルマスのシンカーを罠に嵌めて、
高レベルダンジョン深くに丸腰単独で置き去りにするという暴挙に。
完璧に人間のゴミに堕ちぶれた様ですね。

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しかも3日前。
ユリエールさんは副官だそうですよ、超お偉いさん。
でもあんまりレベルは高くは無いんでしょうね、ずっと拠点が1層じゃ。
なので助けに行きたくても無理だそうで、
恥を忍んでこうして救出依頼をしに来たんだそうです。

キリトがそんな女性の頼みを無碍に断るわけもなく、二つ返事で快諾。
そんなパパに諦めた様な笑顔で答えるアスナ姫。
何だか雰囲気が本当に夫婦ですよ。

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「ユイはここでお留守番な」
「嫌、ユイも行く!」
「あぁ………これが反抗期ってヤツか」
「馬鹿言わないの」

キリトのマジボケの切れ味は素晴らしいですね。
夫婦漫才も板についてきました。
アンタらだって少し前まで反抗期だったでしょうに。

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泣く子には勝てません。
という事でユイも付いてきてのダンジョン攻略。
ハイレベルダンジョンっていうから上層かと思いきや、
まさかの第1層の地下だったそうです。

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「何だかすいません、まかせてしまって」
「いいんです、あれはもう病気ですから」

一生懸命お仕事を頑張るパパに対するママの言い様の酷さ。
これも信頼の証ですよね。
ユイを連れてきたのだって信頼の証ですし。
夫婦円満で何より。

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シンカーの居場所を調べている間に、
散々敵を切り刻んでご満悦のキリト帰還。
やはり生粋のバトルマニアですよパパは。

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満足そうに取りだしたのは、先程の気持ち悪いカエルがドロップした生肉。
これ明らかにアスナ姫への嫌がらせだろうと思ったら、
まさかの素でしたよ、キリト恐るべし。
高校生カップルの初々しさです。

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ようやく奥の安全エリアで目的のシンカーを見付けたと思ったら、
完全に餌だった件。
再会の嬉しさで駆けだしたユリエールさんを寸でのところで庇い、
ユイを任せて久しぶりに夫婦揃い踏みでの戦闘です。
キリトの切羽詰った表情が敵の強さを物語っています。

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でっかい鎌を持った死神さん。
キリトの識別スキルでもデータが見えない、90層クラスの化け物。
最初から“二刀流”全開、キリトは自分が牽き付けている隙に、
アスナにユイ達を連れて転移結晶で脱出するように指示します。

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勿論アスナ姫が夫のそんな指図を聞くわけもなく。
ユイをシンカーとユリエールさんに任せて、
キリトと共に死神さんに立ち向かう道を選びます。
だってキリトくんは私が守る、んですからね。

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2人がかりでの防御もあっさりと吹き飛ばされ。
たったの1撃で2人揃って大ダメージ。
今までにない以上、死の危険を鮮明に感じるアスナ姫に対して、
遂に彼女が動きます。

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「早く逃げろ!」
「ユイちゃん!」
「………大丈夫だよ、パパ、ママ」

見えない壁で死神さんの鎌も寄せ付けない、
そんな彼女のステータスは破壊不可能オブジェクト。
何それ、超便利。

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しかも手から出した炎にその身を包まれたかと思うと、
服は変わるわ馬鹿デカい剣を携えているわ。
そのままそれで死神さんに斬りかかって、
パパママびっくり、ついでに死神さんもびっくり。

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そのまま死神さんは敢え無くご臨終。
真面目モードのユイの美人っぷりがヤバいです。
将来凄い美人になるよ、将来があればの話だけどね。

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あまりの出来事に言葉を失う夫婦2人。
そんな2人の様子を悲しそうに見やりながら、
記憶が戻ったと告白するユイの声色はどこか寂しそうで、

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安全エリアの中で、改めて事情聴取。
記憶を取り戻したせいか、口調が他人行儀になってしまって。
パパもママもショックを隠せません。

「キリトさん、アスナさん。
『ソードアート・オンライン』というこの世界は、
 1つの巨大なシステムによって支配されています」


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その“カーディナル”というシステムは自立システム。
「SAO」のモンスターAIやアイテムドロップ等、
ありとあらゆるバランスを自己判断で調整している存在だとか。
その調整項目の中には人間のメンタルバランスも含まれていて。

「メンタル・ヘルス・カウンセリング・プログラム、
 詩作1号、コードネーム“ユイ”、それが私です」


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「プログラム………AIだっていうの!?」
「プレイヤーに違和感を与えない様に、
 私には感情模倣機能が組み込まれています。
 偽物なんです全部、この涙も」


お互いに何とも言えない距離感が出来てしまって、
もう仲良し家族ごっこには戻れません。
キリトがさっきから無言ですけど、
ビシッといい台詞を期待していますよパパ。

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サービス開始直後の例の陰謀で、
〝カーディナル”から出動禁止令が出されたユイは、
悲嘆し絶望する皆のメンタルデータをモニタリングするしか出来なかった。

ずっとストレスと言う名のエラーが溜まり続けた彼女は、
ある日他とは異なるメンタルデータの持ち主2人を見付け、
会ってみたいと思うようになった。
それがあの家族ごっこの始まり。

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「ユイはもうシステムに操られるだけのプログラムじゃない。
 だから、自分の望みを言葉に出来る筈だよ。
 ………ユイの望みは何だい?」

「私は………私は…ずっと一緒に居たいです、パパ、ママ」
「ずっと一緒だよ、ユイちゃん」
「あぁ、ユイは俺達の子供だ」

イケメンパパようやく来た。
ここで終わっておけば綺麗なハッピーエンドだったのに。
残念ながらこの世界はプレイヤーに優しくは出来ておりません。

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「………もう、遅いんです」

さっきの死神さんを討滅した際にゲームとの同期を利用した為、
逆に“カーディナル”側から現在のユイの状態をチェックされているとかで。
命令違反をした自分はすぐにでも消去されると説明します。

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「パパ、ママ、お別れです」

始まりは呆気ない程突然に。
ユイの小さな身体は光に包まれてどんどん希薄になっていきます。

「パパとママの側に居ると、皆が笑顔になれる。
 お願いです、これからも私の代わりに、
 皆を助けて、喜びを分けて下さい」

「嫌だよ! 私ユイちゃんがいないと笑えないよ!」
「ママ………笑って………」

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泣き崩れるアスナ姫の隣で、
いつもいつも勝手な都合でプレイヤーを振り回すシステムに憤るキリトは、
隙をついて管理者権限に割り込みをかけ、1つの欠片を引き出します。

「ユイが起動した管理者権限が切れる前に、
 ユイのプログラム本体を切り離してオブジェクト化したんだ」

「じゃあ………これは………」
「ユイの、心だよ」

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「ねぇキリトくん」
「ん?」
「もしゲームがクリアされて、この世界が無くなったら、
 ユイちゃんはどうなるの?」

「ユイのデータは、
 俺のナーブギアのボーカルメモリーに保存される様になっている。
 向こうで、ユイとして展開させるのは、ちょっと大変だろうけど。
 きっと、何とかなるさ」

「そっか、じゃあ向こうでまたユイちゃんに会えるんだね。
 私達の、初めての子供に」

「あぁ、きっと」

こうして夫婦の絆がまた1つ強く結びつきましたとさ。
一連の出来事を通して、確かに3人は家族でした。
その絆は永遠に消えない。

現実世界でユイのデータを展開って、
アルターエゴみたいなものを作るって事かしら。
いずれにせよ、それはきっとまた別のお話。

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我が家へ帰るアスナ姫の耳に届いたのか届かなかったのか。
風に乗って飛んできた愛娘の声。

「ママ、頑張って」

普通にシカトされたパパ涙目。
やはり娘はママの方と仲良くなって、
パパの事なんてそのうち鬱陶しく思うものなのですね。
これが反抗期か。



SAO12(121)

次回「奈落の淵」に続きます。
素晴らしく不穏なタイトルですね。
ていうか結局キバオウさん自身は出て来なかったのですが、
これで軍との悶着も終わりっぽいし、出番は無いのか。
哀れー。

次で1クール目ラスト。
果たしてこの世界から脱出するのはいつの日か。
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
ボーカルメモリじゃなくてローカルメモリですよー
【2012/09/24 02:13】 | 通りすがりの殺人鬼 #- | [edit]
こんにちはー。
どうもご指摘ありがとうございました。

> ボーカルメモリじゃなくてローカルメモリですよー

ですよねー、何か変だよなーと思いながら、
私には2~3回聴いても“ボーカル”としか聴こえないから、
「うーん、まぁいいかー」とw

ご丁寧にありがとうございましたー<(_ _)>

【2012/09/24 07:26】 | がっち #- | [edit]
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