こうやってアニメ感想ばかり続くと、
今年の1月~3月あたりを思い出しますね。
あの頃は今以上にアニメ感想記事書いてましたから。
今更ながら良くやっていたものだと思います。
来期のアニメはどうなのでしょう。
ざっと今一覧を見てみましたが、原作知らない作品で観そうなのは、
「K」「絶園のテンペスト」「お兄ちゃんだけど~」
「ToLOVEるダークネス」「好きっていいなよ」「マギ」
「さくら荘のペットな彼女」「サイコパス」「神様はじめました」
「となりの怪物くん」「中二病でも恋がしたい!」「BTOOOM!」












あ、「ToLOVEるダークネス」は知ってるか、5巻しか読んでないですけど。
その他「リトバス」「ロボティクスノーツ」は原作プレイしていないので、
ちょっと観たかったりしますです。
「めだかボックス」2期はどうしようかなぁ。
うーん。
あ、そうか「SAO」は来期も続くんだ。
これで1つは既に枠埋まってーら。

さて本題。
ついに新婚生活ですよー、ラブラブですよー。
爆発しろコノヤローですよー。
どうぞ溢れ出る感情をぶつける用に、
枕か何かを横に準備して観る回ですきっと。
宜しければ続きからご覧ください。
今年の1月~3月あたりを思い出しますね。
あの頃は今以上にアニメ感想記事書いてましたから。
今更ながら良くやっていたものだと思います。
来期のアニメはどうなのでしょう。
ざっと今一覧を見てみましたが、原作知らない作品で観そうなのは、
「K」「絶園のテンペスト」「お兄ちゃんだけど~」
「ToLOVEるダークネス」「好きっていいなよ」「マギ」
「さくら荘のペットな彼女」「サイコパス」「神様はじめました」
「となりの怪物くん」「中二病でも恋がしたい!」「BTOOOM!」












あ、「ToLOVEるダークネス」は知ってるか、5巻しか読んでないですけど。
その他「リトバス」「ロボティクスノーツ」は原作プレイしていないので、
ちょっと観たかったりしますです。
「めだかボックス」2期はどうしようかなぁ。
うーん。
あ、そうか「SAO」は来期も続くんだ。
これで1つは既に枠埋まってーら。

さて本題。
ついに新婚生活ですよー、ラブラブですよー。
爆発しろコノヤローですよー。
どうぞ溢れ出る感情をぶつける用に、
枕か何かを横に準備して観る回ですきっと。
宜しければ続きからご覧ください。



というわけで、2人の新生活を始めるに当たって必要手続き。
団長に一時休団を申請してみると、
思ったよりもあっさりと承認されます。
いやまぁ2人揃って獅子身中の虫ケラに殺されかけた訳ですから、
団長も無理を言える立場でも無いのでしょう。
正直アスナが副団長やっていたのも、
言い方は悪いですけど広告塔の意味もあったでしょうし。




筋を通した上で、2人で約束の22層に新居を構えます。
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!
何その目と目で会話する感じ!!
これはまた壁殴り代行が忙しくなるでー!!!
そして凄い自然にアスナ姫の腰に手を回してるー!
結婚指輪―!!
いぇあああああああああああああああ!!!




「キリトくん、どうしたの?」
「なぁアスナ。
俺達の関係って、この世界だけの事なのかな?」
「………怒るよ、キリトくん」
キリトがおずおずと攻めてくるのを、
バッサリと切り捨てるアスナ姫まじイケメン。
こういう野暮な事を訊いてしまうのは大体男性ですよね。
何ででしょう。




「あッ………」
「例えここが仮想でも、私の気持ちは本物だよ。
もし元の世界に戻れたらアタシ、
絶対もう一度キリトくんと会って、また好きになるよ」
ぼあくぉいばヴぁぉー!
さんびえをくぇくぉうえりおうおぜぺいる-!!
くぇぽいうぇえげじぇおえねえおいー!!!
もうこれで今回終わりで良くねー。
十分悶えたよー。
下手にこのまま続けて折角の気持ちが消えるのも嫌なので、
いいよね、ゴールしても。
ではではありがとうございました<(_ _)>




はーい、勿論続けますよ。
先に目覚めたアスナ姫がキリトを襲っている感じ。
一緒のベッドに寝ているんですかね、
一応この部屋はツインベッドだったですけど。
天使の様に可愛いキリトの寝顔を眺めながら、
普段は生意気な癖に寝顔は可愛いんだーキャハーとか、
もしかして年下だったりするのー嘘ーとか。
1人で楽しい妄想に耽っております。



そして徐にとても柔らかいボディプレス。
いやーラブラブにも程があるだろーお前らー。
誰も見ていないと思って甘えモード発動中でしょうが、
ところがギッチョン、数多の視聴者がガン見中なんですよ。



毎日何して暮らしているのかと思ったら、日々デート三昧だってさ。
コルクボードに思い出の写真、というかスクショか、を貼って。
完全に愛の巣ですよ。
このゲーム、妊娠とかそういうシステムあるんですかねー。
今日はどこに行くー? とウキウキで相談を持ちかけたら、
寝起きでローテンションなキリトはまた遊びに行くのかよー、と。
そんな態度にアスナ姫はご不満。
寝間着姿可愛いなぁ。


それなら面白いところがあるぜーと悪戯っ子の表情なキリトに連れられ、
今日も今日とて2人でデート。
恋人っていうか夫婦なんだから手を繋ぐのはデフォです。
爆発しろ。

「ね、肩車して」
またぞろアスナ姫が凄い事を言い出しました。
そういうのは火燐ちゃんだけで十分なんですが。
パンツルックならともかくスカートで肩車は、
生太ももで顔挟まれる形になるわけで、
ホラ、キリトも色々と大変だと思うんですよ。




「う、後ろ見たら引っ叩くからね!」
「何か理不尽じゃないか………?」
スカートをたくし上げながら色々と気付いたっぽいですが、
それでも特に止める事無くライドオン。
生足太ももの動きが非常にエロくて、思わずコマ送りで眺めていました。
若いって良いですね。



見られてーら。
というかお爺ちゃん、のんびりセカンドライフを満喫中。
ゲームの巧い人生の先達はリアルでもいますけど、
オンゲーでは中々聞かないですよね。
楽しそうだなー、釣り。



ようやくキリトの反撃ターン。
この為に色々な物を失った気がしますが、ともあれ。
この森には出るそうです、幽霊が。
幽霊モンスターでは無くて、マジモンの。
まさかサチじゃないでしょうね。



ノリノリで脅かそうと語り続けるキリトは、
マジで出てきた白い人影に気付いておらず。
先に目撃したアスナ姫が慌てて転げ落ち、
背中に隠れる様にしがみつきます。
イーグルアイで拡大してみると、
白いワンピースの女の子の姿。
サブタイの少女がご登場です。



怯えてその場に屈みこむアスナ姫を捨て置いて、
幼女の下へ一目散に馳せ参じる猛者キリト。
若いって良いですよね。
シリカ以来のロリ成分に沸き立つ会場。
俺達の、おまいらの幼女きたぞ。
とりあえず放っておくわけにもいかず、連れて帰る事に。
幼女を養女にでもするのでしょうか。

「NPCじゃないよな」
「NPCならキリトくんが抱き上げた時点で、
ハラスメント警告が出るもんね」
凄いなこのゲーム、そんなシステム積んでんのか。
まぁでも確かにそういうの設定しておかないと色々と問題か。
にしても前髪パッツン幼女のこの可愛さ。



不安になると無意識的にか意識的にか、
幼女が寝ている横でもキリトに甘えるアスナ姫萌え。
これで今までがどうであれ、
今夜からは夫婦で1つのベッドにインですね。
幼女グッジョブ。

遠近法を考慮しても、やっぱり右側のベッドってダブルですよね。
という事はやはり元々夫婦一緒に寝ていたのか。
左のシングルは子供が生まれた時用かなー。
それとも客人用か。




こんな年端もいかぬ幼女が、もしもこの世界で天涯孤独ならば。
そう考えてしまって、どうしても放っておけないご様子のアスナ姫。
キリトを放っておいてこちらにベッドイン。
うむ、良いお母さんになりそうです。
ていうかリアルに養女フラグ来るか―。



翌朝。
姫の添い寝が効いたのか、幼女が目を覚ましました。
凄い純粋な、曇りなき瞳でこちらを見つめています。
刷り込み中っぽい感じ。
養女フラグ追加ですね。
「わたしのなまえ……ユイ………それがなまえ」





名前以外何もわからないという幼女に顔を曇らせるアスナ姫。
その様子を見てすぐさま己の女性攻略スキルを発動させるキリト。
相手が幼女でも変わらず効果覿面。
「やぁ、ユイちゃん。“ユイ”って呼んでいい?」
「うん」
「そうか、じゃあユイも俺の事、キリトって呼んでくれ」
「キッ……ト………?」
「キリトだよ、キ・リ・ト」
「キ……ィト?」
「ン、呼びやすい呼び方でいいよ」
ぱないの。
キリトさんの女性攻略スキルぱないの。

「………パパ?」
きたああああああああああああああ!!
幼女が養女確定ルート入りました。
どこぞの団長はすぐに戦場に戻ってくるとか言ってましたが、
少なくとも今回は大丈夫かなー。



「アゥナは………ママ?」
「そうだよ、ママだよ、ユイちゃん」
「えへ、ママ。………パパ、ママ!」
一瞬戸惑ったアスナ姫ですが、すぐさま満面の笑顔。
それを見た幼女もようやく笑顔。
うむ、これでとりあえず問題は解決。
やったねアスナちゃん! 家族が増えるよ!!

「お腹減ったでしょ、ご飯にしよ!」
家族揃ってのお食事会。
新しい家族の歓迎パーティーですね。
新鋭ママも初仕事にやる気満々。



そのやる気の顕れがこの光景。
キリト専用だったアスナ姫特製サンドが振る舞われます。
幼女には別の、辛くない物を用意してあげますが、
どうやらパパと同じ物が食べたいそうです。
「パパと同じのが良いー」
かーわーいーいー。
じゃあ君はこれをお食べ、僕は君を食べるから。
………なんて事は勿論キリトは言いませんよ。


「………………美味しい」
「中々根性のあるヤツだ。
夕飯は激辛フルコースに挑戦しような」
こらこらこら。
何でそんな体育会系と言うか芸人みたいなノリなんだよ。
にしてもこの幼女見てると、
キリトとアスナ姫の子っていうよりは、
サチとの間の子みたいですよね、髪型といい、色といい。




疲れて眠り姫となった幼女。
その脇では記憶喪失で赤ちゃんみたいな幼女の様子を思い出し、
アスナ姫がどんどん落ち込んでいきます。
「ユイが記憶を取り戻すまで、
ずっと面倒みたいと思ってんだろう?」
「うん、でも………」
「ジレンマだよな。攻略に戻らなければ、
その分ユイが解放されるのも遅れる」
成程、そうなるのか。
団長のドヤ顔が思い出されて無性に腹が立ちますが。
とりあえずは“始まりの街”に戻って幼女の保護者を探すことに。


実に2年ぶりくらいでしょうか。
嬉し懐かしスタート地点。
生存している6000人のプレイヤーの凡そ3割り、
2000人くらいが未だにこの街で暮らしているそうですよ。



悲鳴を聞きつけた先では、ガラの悪い“軍”というチンピラが、
無辜の一般市民をイビって楽しんでします。
市民には納税の義務が云々も駄目ですが、
滞納分を支払う為にここで服を脱いで行けとか、人として終わってる。



そこに現れた世界最強の夫婦。
所詮こんな場末のチンピラ風情が攻略組のエースを知っているわけもなく、
組織の力を笠に着て偉そうに咆えてますが。
「………キリトくん、ユイちゃんをお願い」
「あぁ」

圏内だからいくら攻撃を受けてもHPは減らない。
しかし恐怖は確実に刻まれる。
アスナ姫もこういう不逞の輩には容赦がありません。
こわー。



姫の般若の形相に全員すごすごと退散。
呆気にとられていた子供達も、
その雄姿に心奪われて姫を囲んで誉めそやします。




そんな和やかな雰囲気を引き裂くように、
突如異変を見せる幼女。
不思議な言葉を呟いたかと思うと、急に苦しみだして、
そのまま意識を失ってしまいます。
やっぱりアウラ的な、この世界そのもの的な自立AIとかですかねー。
この家族ごっこも、早くも崩壊に危機を迎えてします。

というところで次回「ユイの心」に続きます。
幼女の事も心配ですが、
“軍”に喧嘩を売る形となった世界最強夫婦も果たしてどうなるのか。
厄介毎に巻き込まれるの確定ですよね。
うーん。
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>