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「十鬼の絆」感想:その11 千歳ルート 後編

2012.08.18(21:26) 303

十鬼の1(1)

※私は本当に千歳が大好きです

よし、これで大丈夫。
というわけで千歳ルート記事3連続投稿の3つ目
無事に千歳ルートも終える事が出来ましたね、めでたしめでたし。

明日からは「SAO」アニメ感想記事が2つくらい、
その後は千鬼丸ルート記事が3つの予定ですが、
間にちょいちょい別に記事が入るかもです。
その後の千岳ルートは出来れば1記事で終わらせたいなー。

なんて。
今回は勿論「千歳ルート 七章~八章」
色んな意味で切ないお話でした。
それでは宜しければ続きからどうぞです。



千歳2(1)

戦況はそろそろ大詰め。
遂に家康の本陣が戦場に到着して、役者が全て揃いました。
まぁ鬼の私にはそんな事はどうでもいいのですが。

イマイチ戦場との連動感が足りない気がするんですよね、シナリオに。
単純に場面転換するための装置に過ぎない感じ。
折角戦国時代が舞台なのになー。

千歳2(2)
千歳2(3)

私は汐爺との思い出が脳裏に蘇り、1人眠れぬ日々を過ごしています。
やっぱりこの作品は全体を通して考えると爺様方から独り立ちする
そんなお話ですよね、根っこは。

今回のルートは特にそう思います。
どう考えても千歳って私より豊久が好きだもんなー。

千歳2(4)
千歳2(5)

む、汐爺の死を経験して少し大人になったのかな。
男の子はちょっと見ない内に一気に成長しますからね。
男子三日会わざれば即ち刮目してみよ。
呉下の阿蒙に非ず
、というヤツです。

千歳2(6)千歳2(7)
千歳2(8)

はー、まさか千歳にこんな事を言われる日が来ようとは。
何とも言えない不思議な感覚です。

というか千岳と秦はわかったのですが、
千耶に関しては特に何もないのですかね、感想。
暗に千耶は役に立たないとでも言いたいのでしょうか、この子は。

千歳2(9)
千歳2(10)

ホント人は変われど言う事は同じ
男のエゴって自分は満足なんでしょうが、言われるこっちは堪ったもんじゃないです。
か弱い乙女ならともかく、卑しくも“十鬼衆”の一角に数えられているんだから、
「俺が守ってやるから一緒に戦え」くらい言えないのかって。

千歳2(11)
千歳2(12)千歳2(13)

千歳が立ち去った後、入れ替わりに豊久が登場。
こうしてナチュラルにフォローに来るんですね、千歳の。
仲良い事で、大変結構かと存じます。

千歳2(14)
千歳2(15)千歳2(16)
千歳2(17)

更には義弘親父まで後詰めでやってきます。
千歳本人に任せておくと折角の嫁候補に逃げられてしまう
そんな危機感もあるのでしょう。
千歳はどうでもいいけど、こういう人達と家族になれるのは悪くは無い。

千歳2(18)

三者三様の言葉を受けて。
私が最終的に選んだ選択肢は、千歳とは別行動ではぐれ鬼達を単身討ち果たす事。
何をどう考えたらそんな無謀な賭けを選べるのか、我が事ながら不可解です。

千歳2(22)

そこへ颯爽と登場したるは、島津家と一緒に前線へ向かった筈の千歳。
何故戻ってきたのか、どうしてここが分かったのか、
一切説明はありませんが、まさか愛の力だとでもいうつもりでしょうか、気持ち悪い。

千歳2(23)

酒呑童子から盛大な愛の告白
普通の乙女ゲーでは私がモテモテになるのが当然の筈なのに、
何故か千歳があっちにこっちに大人気です。
私を差し置いてモテるとか、マジ許すまじ。

千歳2(24)
千歳2(25)

私以外の人とは楽しそうに千歳する。
これが女性には理解しがたい男同士の友情と言うものなのでしょうか。
確かにこうやって傍から見てると、
何でBLっていうジャンルが存在するのか分かる気がします。

まぁでも一応標記としてはこれは私と千歳の愛の物語なので、
そろそろ外野の男性陣は自粛してくれないと困ります。

千歳2(26)千歳2(27)
千歳2(28)

いつもの様になんやかんや理由をつけて去って行くはぐれ鬼達。
だったらそもそも出てくるなよって言いたいですが、
今回はそういえばこっちから喧嘩売ってましたね。
さーせん。

千歳2(29)
千歳2(30)千歳2(31)

秦や千岳が聞いたら、呆れてものも言えないレベルの発言。
今まで偉そうに語ってきた“頭領としての自覚”云々は何処へ行ったのか。
他者の迷惑よりも自分の我儘を優先って、甘え過ぎ。

千歳2(32)
千歳2(33)千歳2(34)
千歳2(35)

高校生カップルかお前らは。
1つ前にやったのが秦ル-トなのが余計に初々しさを感じさせますね。
こっちがハッキリと言葉にしているんだから、
照れてないでそっちもちゃんと答えなさいよ。

千歳2(36)
千歳2(37)

返答は行動で返ってきました。
キャラと違っておっかなびっくり壊れ物を扱うかの様な繊細なキス
地味に地の文での私の心情描写がエロく感じるんですが。
自分で自分の感情を説明するのに“恍惚”って単語、中々使わないぞ。

千歳2(38)
千歳2(39)千歳2(40)
千歳2(41)

いよいよ関ヶ原の戦い、その当日。
決戦を前にしても島津家の男達は気負うことなく平常心。
というよりも私と千歳が結ばれた事で大盛り上がり。

女性の扱いに慣れていない千歳の不器用な恋愛の行く末を、
ずっとヤキモキしながら観ていたわけですし。
感動もひとしお

千歳2(42)

完全にフラグ
別に豊久の運命は史実でそれなりに有名なので、
今更それがどうにかなるという期待があるわけでも無かったですけど。
それにしても完全にフラグだよなぁ。

千歳2(43)
千歳2(44)千歳2(45)

千歳からも豊久の死亡フラグが更に追加
何気に腐な発言も盛り込まれていますが、今更なのでスルー。
私と2人きりの時に他の恋人の名前を出すんじゃないよ。

千歳2(46)
千歳2(47)千歳2(48)

小早川秀秋の寝返りによって大勢は決して。
議論の中心は如何に負けるか、という点に移行。
落ち着き払っている義弘親父や豊久に、生き残る術は無いか尋ねると………。

千歳2(49)
千歳2(50)
千歳2(51)

CG補正も合わさって、ここは恐ろしく格好良い演出
鳥肌やべーですよ、ホント。
これは意外と、豊久生還シナリオありえるんじゃないかと思わせます。
いやまぁ、そんなものは淡い期待でしかなかったのですが。

千歳2(52)
千歳2(53)

若武者3人を前面に押し立てて敵陣を無事に中央突破
次は当然背後から追撃してくる追手への対処へと状況が変わるわけですが。
史実通り豊久が義弘親父の影武者役を買って出て、迫りくる敵の足止めに当たる事に。
歴史はそう簡単には変わらないという事ですね。

ここの豊久のイケメンっぷりは本作でトップクラス

千歳2(54)
千歳2(55)

義弘親父を逃がす為、こちらも酒呑童子と最終決戦
汐爺から受け継いだ“金剛力”の補助で覚醒した私は、
酒呑童子を怨讐の因果から解放するために、千歳と合力して最後の一撃を………。

千歳2(56)
千歳2(57)千歳2(58)
千歳2(59)

これも夢見の力の一端なのか。
はぐれ鬼との戦いが終わったのも束の間。
目には見えずとも、豊久が散った瞬間を確かに感じ取った私。
そんな私の様子から全てを悟った千歳

ホントこれじゃ、千歳ルートというか豊久ルートだよなぁ。

千歳2(60)
千歳2(61)

戦後処理もある程度落ち着き、千歳と共に薩摩へ向かう船の上。
結局最後まで豊久かよ!


というわけで豊久ルートはこれで終了です。
違いますね、千歳ルートでしたっけ。
よく覚えていませんが、まぁ終わりました。

千耶や秦の時もあれこれ思う所は無くは無かったですが、
これはツッコみ所しかなかったですねぇ。
流石にどうなのかと思う次第。

以降は少し間に他の記事を挟んで、千鬼丸ルートに入っていきます。
まだまだこのゲームは終わりませんよー。
それではここまでお付き合い下さりありがとうございました<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
そうかぁ、女の子向けのゲームですものね。
こりゃおとうさんがやったらアッー!なゲームになってしまいます。
でも、ちょっと面白そうと思ったおとうさんはやばいのかしら?

3つもお疲れ様でした。
キャプりながらゲームをするのは結構大変なんじゃないかと思う今日この頃。
このパワーには感服します。
どんなゲームか少しわかりましたし。感謝です。

なんだか眠れませんので、おとうさんも戦国無双でもやってから寝ようかな。
うちの島津の方々はもっとごつかった気がしますがwww

楽しかったです。また更新を楽しみにしています。
【2012/08/20 02:18】 | ヒデ王 #- | [edit]
こんばんはー。
やばくないですよ、面白いですよー。
女の子が少年漫画を見てワーキャー言うんですから、
男の子が少女漫画、
というか女性向けゲームでワーキャー言っても何もおかしくないんです。

> なんだか眠れませんので、おとうさんも戦国無双でもやってから寝ようかな。
> うちの島津の方々はもっとごつかった気がしますがwww

「戦国無双」実はあまりやった事無いんですよねー^^;
でもキャラは同人誌などである程度知っているっていう。
ギャグ本なので誇張部分があるやもしれませんが、
「無双」シリーズは良くも悪くもキャラ付けが面白いです。
とりあえずホンダムがかっこいー。

ではでは、ありがとうございました<(_ _)>
【2012/08/20 18:58】 | がっち #- | [edit]
どう見てもBLです本当に。
結局最後の台詞あれですよね。豊久が前妻だって二人とも認めてるってことですよね。
まああのラブラブぶりをみたらそうなっちゃうのか。
大体「幼なじみ」「家族ぐるみのつきあい」とか、完全にフラグですしね。

そんなわけで1つお聞きしたいのですが、本当に千歳好きですか?
正直今回の見て俺は一気に株が下がっげふんげふん まあ、その、好きではなくなったのですが、
なんと言えばいいんですかね……なんだか記事からすごい嫌悪感が伝わってくる気がします。
多分つっこみが殺しますよだからなのと、キレる理由があまりにリアルなせいですね。
ぶっちゃけこれ以上なく楽しかったです。ぎゃは。

あと気になったのは、演出ですね。
何かいつもより頑張ってた感じがしました。千に1つを百に1つにするあたりとか。その他いろいろ。
そういうところそのままに、映像化とか漫画化とかしてくれませんかね。
豊久のイケメンシーンとか超気になりました。ゲーム苦手なんだよな……うーむ。

話逸れそうなのでこの辺で。また来ます!ではではー
【2012/08/21 00:57】 | 渕 #- | [edit]
まー正直「私本当に必要か、このシナリオに」とは何度も思いました。
あのまま豊久が生きていたら、それはそれで楽しい新婚生活になったでしょうね。
ライバルは義兄。
めくるめく恋の2等辺三角形です。

> そんなわけで1つお聞きしたいのですが、本当に千歳好きですか?

チガイマスヨーホントニワタシハチトセガスキデスヨー。
あれですよ、小学生男子が好きな子をつい嬲っちゃうみたいな、
愛情の裏返しなんですよ。
愛って難しいですね。

ホントに格好良かったですよー豊久。
千歳が良い感じに噛ませ犬になってくれました。
おっと、口が滑りましたね。

まー聞くところによるとシナリオライター5人で書いているとか何とか。
千歳担当は色々と間違っていたのですね。
おかげでこんなに楽しい異色のシナリオになりましたとさ。

ではでは、ありがとうございましたー<(_ _)>
【2012/08/21 22:11】 | がっち #- | [edit]
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