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「十鬼の絆」感想:その10 千歳ルート前編

2012.08.17(19:27) 300

十鬼の1(1)

※私は千歳が大好きです

はい、先にこう言っておけば大丈夫ですよね。
というわけで千歳ルート3連続記事の2つ目
結局画像の量の関係で分けました。

夜中に半分寝ぼけながら書いた内容ですので、
色々と至らぬところと言うか、自分に正直に書いたというか。
千耶や秦の記事とは若干趣向が違う点もございますが、
そこは1つご了承いただければと思います。
豊久格好良いよね。

「千歳ル-ト 五章~六章」
それでは宜しければ続きからご覧くださいませ<(_ _)>




千歳1(2)
千歳1(3)千歳1(4)
千歳1(5)

それにしても事ある毎に私に千歳を意識させようとしてきますね。
まぁ、ただでさえ恋愛に関して疎い私にとっては、寧ろありがたい事ではありますが。
ここまで言われないと自覚しないんだもんなー、自分の気持ちを。

千歳1(6)
千歳1(7)

やっぱ関ヶ原後の退却戦で史実通り死ぬのかなー。
豊久の代わりに千歳が身代わりとなって死んで、遺された私と豊久が手を取り合う。
そんな展開ないですかね。
いや、豊久もう奥さんいるけど。

千歳1(8)
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照れが極致に達すると頭をワシャワシャして誤魔化す千歳。
とりあえず女鬼の髪に気軽に触るんじゃない。
殺しますよ?

千歳1(17)
千歳1(18)

戦況は完全に膠着。
伏見城攻略の目途が立たないまま、ただ徒に時間だけが過ぎていきます。

ヘタレ眼鏡は相変らず机上の空論を押し通すだけ。
秀家が完全に指揮を取ればもう少しマシな戦いになると思うのですが。
というか何で三成の良い様にさせているのでしょう。

千歳1(19)千歳1(20)
千歳1(21)

何故だ………
千耶ルートや秦ルートでは、
他の“十鬼衆”とはロクに顔を合わせる事すらなかったというのに。
今回はあっさり出て来て、しかも勝手に二人の仲を早とちりしてくれて。

千歳1(22)
千歳1(23)

そこへ軍議から戻ってきた島津一家。
正体不明の敵が守る城を攻める事になったというのに、
少しも動揺する事無い余裕っぷり。
流石に場馴れしているだけの事はあります。

千歳1(24)
千歳1(25)

むしろ動揺が大きいのは専ら千歳
去り際に千岳から静かな、強い口調で釘を刺されます。
いやー、私は別に千歳がどうなっても特には………。

千歳1(26)
千歳1(27)

翌日から島津軍も参加しての伏見城攻略戦が始まりましたが、
やはり例の修羅兵達の存在は手強く、
中々突破口を見出せません。

千歳1(28)
千歳1(29)千歳1(30)

そんなこんなで夜。
いつかはそういう行動をとるだろうと分かっていましたが、
案の定千歳が単身乗り込もうとかお馬鹿な事を決意。

偵察なんて繊細な任務が出来るキャラでも無いでしょうに。
嘘乙。
というわけで後をこっそり追いかけます。

千歳1(31)
千歳1(32)

遅かれ早かれこういう展開は予想していましたが、
まさか最初っから隠れる気すら無く正面衝突とか。
仮にも一族の頭領の取って良い行動じゃないだろ、ソレ。

千歳1(33)
千歳1(34)

圧倒的劣勢を逆転する千歳の秘策
恒例の鬼覚醒がまたえらい早い段階で出てきたものです。
今までずっと半信半疑だったのですが、
千歳もちゃんと“十鬼衆”の一員だったのですね。

千歳1(35)
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鬼本来の姿を見て、酒呑童子一味は捨て台詞を残しながら戦略的撤退。
というか他のルートをやっている限りだと、
はぐれ鬼達のリーダーって酒呑童子じゃなくて八千代さんっぽいですね。
こんな小者臭溢れる人がリーダーとか………。

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千歳1(40)

はぐれ鬼達が去った後、やってきた豊久。
鬼の姿をした千歳を見て、
いかなる状況でも動じる事の無かったその表情が明らかに歪みます

小さい頃の豊久のトラウマ
正体不明の白い獣に襲われて死を覚悟した思い出。
その元凶が兄弟同然に育った千歳だったのだと、ここで気付いてしまって、

制御出来ない感情の渦に踊らされて、
千歳と目を合わせることも出来ず、先に戻るよう指示されます。
何だか唐突に暗い話の気配が見え隠れ。

千歳1(41)千歳1(42)
千歳1(43)

翌日。
明らかに豊久との心の距離を感じて落ち込む千歳。
その様子を見て思い悩む外野2人。

これ、どう考えても私と千歳の話じゃなくて千歳と豊久の話だよなぁ。
いつから乙女ゲーじゃなくてBLゲーになったのでしょう。
結局私に丸投げして義弘親父は豪快に去っていきます。
押しつけやがったな。

千歳1(44)
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らしくなく黄昏ている千歳を発見。
仕方がないので声をかけたら、何だか哲学的な話を始めました。

豊久にフラれたのは種族の問題では無くて、
あくまで個人レベルでの問題だと思うのですが。
完全に恋する乙女モードに入ってますね、リアル乙女の私を差し置いて。

千歳1(46)
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うーむ、まぁ幼馴染にフラれてショックなのは理解出来ますが。
口を開けば豊久豊久
曲がりなりにも他の“十鬼衆”は己の一族を背負っているという自覚の下、
様々な事を悩み考え行動していたというのに、コヤツは。

千歳1(48)
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呆れて立ち去ろうとしたところで、後ろから羽交い絞めにされます。
豊久に素気無くされて淋しいからってこっちに頼られても困るなーと思ったら、
何処でどう愉快に勘違いをしたのか、
信頼の証として姓を名乗り上げてくれました。

千歳1(50)千歳1(51)
千歳1(52)

似合わない口調に失笑していると、
何だか満更でもない様子で再び髪の毛をグシャグシャ
頭を撫でる動作の照れ隠しバージョンなのかもしれませんが、
恋人でも無い女性の髪を気軽に触るんじゃない。
………殺しますよ?

千歳1(53)
千歳1(54)千歳1(55)

はぁ、そうですか
まぁ本人がそう言うからには、そうなのでしょう。
下手に勘ぐるのは野暮と言うものです。
それではこれからも“仲間として”宜しくお願いしますね。

千歳1(56)
千歳1(57)千歳1(58)

その夜。
千歳に抱きつかれたせいか、悪夢にうなされる私。
夢の中で誰か大切な人を喪い、慟哭している事だけは覚えています。
大切な人という時点で千歳では無いですね。
ちっ。

それにしてもこれはアレか、姫の夢見の力か。
もしかして私って八瀬一族の血が流れていたりするんですかね。
それとも看病している時にうっかり八瀬姫殺しちゃって力奪ってたとかかしら。
後者だとしたらある意味面白い。

千歳1(59)

このルートでは汐爺が里に戻る様に警告にやってきます。
つまり汐爺が死ぬんですね。
いい加減爺様方の死に慣れてきている自分がかなり嫌です。
何でこんなシナリオにしたし。

千歳1(60)
千歳1(61)千歳1(62)
千歳1(63)

徳川軍が西上して既に清州城に迫っているとの情報を、
確かめる事もせずに端から信用しようとしないヘタレ眼鏡。
自分の見たい現実しか見えないというのは羨ましい性格ですが、
陰の総大将がコレだというのは、諸将にとって悲劇以外の何物でも無いです。

親友である大谷義継や宇喜多秀家は、どうして口を挟まないのか。
言っても無駄だと思っているのでしょうか。
千岳ルートだとこのヘタレ眼鏡がデレたりするのかしら、ワクワク。

千歳1(64)
千歳1(65)

まともに軍を自ら率いた事も無い様な人が、
歴戦の猛者である島津を前にして良く言うわ。
いやまぁ確かに信長にしろ秀吉にしろ、
圧倒的な戦力差の前では為す術無い事が多かったけども。

一々言葉が薄っぺらいんだよなぁ、このヘタレ眼鏡。
治世の能臣、乱世の無能と言ったところ。

千歳1(66)
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千歳1(69)

豊久は何だか冗談めかして言っていますが、これは完全にマジ話
結構有名な話ですけどねーなんて知ったかぶってみますけど、
でも確かこれは実際そうだったと聞いた覚えがある

かの有名な鬼島津の伝説の1つ
関ヶ原の敗戦後、単軍で敵陣を突破して薩摩まで帰り着いたという。
あれを成し遂げる事が出来たのもこの鉄の掟のお陰だとか。

千歳1(70)
千歳1(71)

汐爺も私と千歳の決意を見て取って、
里へ無理矢理連れ帰るという選択肢を諦めて引き下がってくれます。
流石は汐爺、月爺や琴爺よりも更に懐が深いです。
持つべきものは良い爺様。

千歳1(72)
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千歳1(75)

一方その頃前線では、豊久の危機に颯爽登場“西海九国のナントカ”さん。
豊久も心の中では結構な台詞を浮かべてますね。
私が張る余地が無いくらい完全に両想いです、おめでとう。

千歳1(76)千歳1(77)
千歳1(78)

2人が仲睦まじい様子でイチャイチャしているのを露ほども知らない私は、
豊久にお願いされた通り義弘親父を護衛しながら撤退中。
今から思うと、この護衛任務も千歳との逢引を邪魔されたくない豊久の陰謀では。
疑念は尽きません。

往く手を塞ぐは、はぐれ鬼三天王。
そして劣勢の私の下に現れた救いの手は、先に里へ戻ったはずの汐爺。
名乗り上げが非常に格好良くて逆にツライところですが、
もうこの時点で死亡確定ですね。

千歳1(79)

義弘親父を安全な場所まで送り届けてから引き返すも時すでに遅し
横たわる汐爺の、最後の命の灯火と共に“金剛力”を受け継ぎます。

思えばこの“先祖返り”の能力も全然活かせていませんよね。
精々秦ルートで鬼覚醒出来るようになった程度でしょうか。
使いこなせば凄まじく強くなれるでしょうに、勿体無い。

千歳1(80)

常日頃から子供だと思っていた千歳に、
そんな諭されるような口調で言われると腹立つ。
貴方こそ普段頭領の自覚なんて欠片も無いくせにー。
こういう時だけ頭領ぶるのはやめろよー。


というわけで千歳ルート前編はここで一区切り
途中からヤサぐれた感じの文章になっていた様な気もしますが、
これも愛ですね。
愛憎表裏一体というヤツです。

さーこのまま後編へゴー。
次回も豊久が相変らずイケメンですよ。
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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