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「十鬼の絆」感想:その7 秦ルート前編

2012.07.31(22:53) 281

十鬼の1(1)

昨日秦ルート記事3つとも上げるつもりだったのに、
2日前くらいから引いていた風邪が本格的に重くなって途中でダウン。
今日も結構頭痛いのですが、
まぁ多少無理しても明日は仕事ないので、どうにかなりますよね、うん。

最近は描きたい熱がまた少し再燃してきていて、
描く予定リストがどんどん溜まっていってしょうがないです。
もう皆忘れているというか、私も忘れかけている「遥か5」記事の続きもありますしね。
アニメ感想もそろそろ始めないと手遅れになるし。
これはまずい。


というわけで「秦ルート五章~六章」
ついに彼らの素顔がお披露目です。
千耶ルートとの扱いの違いにビックリですよ。

宜しければ続きからどうぞ、でございます。



しん2(2)
しん2(3)

しばらく秦と同棲生活を送ったはずなのに、
全然仲良くなった気配とか感じられないのはどういう事なの。

そういえば鬼って何食べるんでしょうね。
普通に人間と同じものでいいのでしょうか。
頑張って私が秦の分までご飯作ったり洗濯したりしたのかなぁ。
秦の服はいぱー洗いづらそう。


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何この私を置いてきぼりにして2人で阿吽の呼吸みたいな空気。
私や千歳達よりも“十鬼衆”歴は長いからって、
そんな仲良しっぷりを見せつけられても。


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お互いに躊躇も無く情報交換
ここらへんは鬼じゃなくても、姻戚関係の複雑な戦国時代っぽい感じ。
自分の奥さんが敵の娘とかザラですからね。
情報なんて予め漏れているようなもの。

にしても勝ち馬とはいえ、千耶が完全にぼっち勢になっている。
らしいっちゃらしいけど。


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毛利家が三成の提案に乗る事が正式に決まり、
肩の荷が下りてハイテンションな元康

その調子乗りっぷりに若干イラつく秦ですが、
それ以上にイラついていた私は宴の後、直接元康を詰問します。
これが若さか。
元康を虐めても意味ないというのに。


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ここで素直に自粛自省が出来る元康は参政に値する人物ですね。
流石はチート元就の息子。
謀将というよりは能吏と言う感じですが。
最近爺様成分が少ないので、その代理として非常に癒されます。


しん2(15)しん2(16)
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戦を余所に秦とイチャイチャしていると、
慌てた様子の元康から、こんな依頼をされます。
またぞろ八千代さんとか酒呑童子とかが何かしているんでしょうねぇ。
面倒くさそうな予感がマックス。

それを感じたのかどうなのか判断つきかねますが、
にべも無く断る秦に元康ションボリ


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偶然にも行き会った千鬼丸。
秦ルートの際は既読はスキップしていたので、
まともに喋るのは千耶ルートの共通章以来かしら。
本当に久しぶりです。


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初霜一族の立場向上の為に何か役に立ちたいという千鬼丸に、
秦は元康からの依頼をそのまんま横流しします。
これは酷い。
そんな事情を露とも知らない千鬼丸は嬉々として承諾。


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千鬼丸が出て行ってから数日。
音沙汰の無い彼の事を全く心配する素振りも無く捨て置く秦に反目して、
単身様子を見にやってきた私は懐かしい顔ぶれと再会します。

しかも今回は秀もセット。
何だかコントみたいな余裕のかましっぷりがイラッ☆
さっきの秦・千岳組といい、仲の良い事ですね。


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ついに本邦初公開。
陰気くさいフードを脱いだ先には何とも艶やかな二人の美男子

衣装のベースがホワイトな事もあって、印象が全然変わりますね。
というか秀可愛い
八千代さんも格好良いんですが、溢れ出る小者臭がちょっと………。


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八千代さんのエロい糸で緊縛プレイを強いられていると、
秦が助けに来てくれました。
こういうピンチで王子様が助けが来るのはお約束。
お姫様の特権というヤツですね。

八千代さんの使う糸に心当りがあるようですが。
まぁ秦が糸使いなのはバレバレでしたし、別におかしくも無い。


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糸使い同士の戦いはこちらの勝利に終わります。
私が秦に加勢して、秀が八千代さんに助勢しなかった事が決定打。
ただ、結局逃げられてしまうんですけどね。
敵も味方も詰めが甘いなぁ。


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ちなみに千鬼丸はいつの間にか姿を眩ませていました。
役に立たないにも程がありますが、
彼はその可憐な容姿でプレイヤーを癒してくれるだけで十分ですよね。

彼の活躍は専用ルートまで取っておくことにしましょう。
秦には正体看破されてるっぽいですけど。


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この信頼出来る相手にしか姓を明かさないという設定は神ですよねー。
この作品の何を評価するか、と言われて真っ先に浮かぶのがコレです。
次に爺ちゃん達。

どんな目に遭わされても身体を張り約束を守ろうとしたその姿勢に敬意を表して。
ここは静かに聴き入りましたよ、秦の台詞に。
普段ああいう変態な台詞ばっかりの人が不意に真面目になると、
そのギャップに心動かされるという。


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各地で戦端が開かれ、東軍本陣が来ないのを良い事に西軍は近畿を蹂躙。
それにしてもここに映っているだけで15万人もの兵士が動員って。
関ヶ原ってあっさり決着着いた割には、
これだけの兵数が用いられていたんですね。


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表だって動く事もせずに裏ではぐれ鬼の動向を調べていると、
ある日爺様方が屋敷を訪れました。
傍から見ると人間に良い様に使われているように見えますよね。
半分くらいは当たっているので、否定も出来ませんし。


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爺様に嘘をつくのが忍びなくて、
先日の戦いの事をチラッと話したら途端に親心発動
私をすっ飛ばして保護者の秦への非難轟轟です。
秦も秦で通常営業。


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珍しく正面切って自分の意見を主張すると、あっさり折れる爺様方。
わざわざ里から2人で連れだって説得に来たのに、
そしてさっきまであんなに凄い剣幕で秦を怒鳴りつけていたのに。
露骨な孫贔屓が愛らしい爺ちゃん達。


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秀秋が不審な動きをしているのを懸念して、
元康を呼び出して念押しをする影の宰相・宇喜多秀家
最初見た時、外見的に微妙かなーと思っていたんですが、
そのキャラのナルシーさにめっさ笑いました。

何故こうも三成組は良いサブキャラが多いんだ。
大丈夫かしら千岳、キャラ埋もれちゃうんじゃないかしら………。


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その念押しはそのまま横流しでこちらに流れてきました。
そんなに人材いないのか毛利家。
そして意外な事に秦もあっさりとそれを承諾
何か裏があるのではと不安を拭えません。


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この状況下で1人にしないで欲しいなぁと思うのですが。
ちなみに渡されているのは秀秋の処遇を安堵する旨の書状
一応私も頭領の端くれですからね。
これくらい出来ないと駄目なのですよ、きっとね。


しん2(60)

不安な内心が顔に出ていたのか突然の抱擁と甘い言葉
わかってますねー優しくするべきタイミングというのを。
普段の辛辣なキャラあれこれは、
このギャップを生むためにわざとやっているんじゃないかとすら思います。

いや、普段の辛辣さも好きですけどね。
ゾクゾクします。


しん2(61)

流石は糸使い、あっさりこちらの隠密活動はバレて、
修羅兵のオマケ付きで急襲されます。
どうせ八千代さん1人でも私は勝てないと思うのですが、
性格が悪い事この上ない。


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揺さぶりをかけられて内心激しく動揺する私。
おいおい、だったらそもそも秦は姓を明かしたりしないだろうって。
そこで信頼してあげられなくてどうするのよ。


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善戦虚しく、なのかどうかはさておき。
八千代さんの糸に捕獲されて身動きの取れない私。
“色々なことに使える”っていう部分に、
何だかエロいものを感じた私は駄目ですかね。


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そんなピンチに駆けつけたのは勿論王子様
………に加えてお爺ちゃんとお爺ちゃん
援軍の大盤振る舞いですね。
これで勝つる。


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八千代さんが逃げおおせた後は残った修羅兵のお掃除なのですが。
私の突然の言葉に剣先が鈍る3人。
やはり同族殺しは鬼にとっては禁忌の1つ
だがしかし相手は死ぬ前戦い続ける修羅兵。


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最早他に手は無く、覚悟を決めて修羅兵を切り捨てていく3人。
その光景を眺めている事しか出来ず、
悔しさと悲しさで号泣する私。

うーん、いやまぁいいんですけど。
祖父が死んだ時に何かあるんですかね、トラウマになるような複雑な事情が。


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その私を琴爺に任せて、月爺の楽しい詰問タイム
流石の秦も何も反論は出来ないようで、
粛々と月爺の叱責を受け続けるのみ。


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行き場の無い怒りは私の方へも。
言葉もともかく、この時の月爺の声が怒りと悲しみで震えているのが、
聞いていて凄い申し訳なさを覚えて仕方ないのです。
声優の本気。


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頭領だからこそ一族の事を考えて動けと言う爺様方に、
頭領だからこそ後世に恥ずべき選択を取ることは出来ないと秦。
お互いの主張はどこまで行っても平行線です。
これがジェネレーションギャップ。


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私はどうするか決めかねて秦を頼ると、
返ってきたのはいつも以上に辛辣な言葉
捨てられた仔犬の様な心境で、
立ち去る秦の後ろ姿を茫然と見送ってから爺様方と共に里へ戻ります。



というわけでここで一旦小休止
私をこれ以上危険に巻き込まない為に敢えて厳しい言葉で別れを告げた秦。
里で静かに時を過ごして欲しいと願う爺様方。
そんな彼らの思いを受けて、私は果たしてどう動くのか。

それは画面の前の貴方次第
というのは嘘で、実際にはシナリオライター次第なんですけどね。
ありがとうございました、次回もすぐに上げます<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
風邪はもう治られましたか―。
八千代…モヤモヤしてましたが、「小物臭」ピッタリですね、スッキリしました。
「色々なことに使える」私も同じ事考えていました。
これは二次創作あるでしょうね^^
【2012/08/07 10:44】 | ふじもと #cDzvWxEE | [edit]
おかげさまで、無事に完治しました、ありがとうございます。
この時期はつい夜中に布団とかタオルケットとかを、
無意識に蹴っ飛ばして風邪を引くという非常に痛ましい事件が多発する季節柄でもありますので、
ふじもとさんもどうぞご注意ください。
ご注意も何も無意識でやっているので注意しようも無いのですが。

八千代さんにしろ秦にしろ、糸使いはエロいです。
偏見ですけどね、でも多分皆も同じ気持ちだと信じてる。
説明書で見た時は結構格好良いキャラだと思っていたのに、
完全に小者ですよー八千代さん。

これは秀に期待せざろう得ない。
という事で今からようやく千歳ルート頑張ります―。
秀が出番多いかは知りませんけれど。
ありがとうございましたー。
【2012/08/08 19:55】 | がっち #- | [edit]
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