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「十鬼の絆」感想:その4 千耶ルート(後半)

2012.07.25(07:33) 275

職場怪談

仕事の話が連続して申し訳ないですが、
ウチの職場って山際にあるというか、山の中腹にあるというか。
で、職員用の駐車場が何を考えたのか、その山の上の方にあるんですよ。

何が言いたいかわかりますかね。
そうです、早朝ハイキングコースなのです毎日。
いや、出勤時は下りなので特に問題は無いのですが、
困るのが終業して帰る時。

15度~30度くらい、局地的には40度くらいの傾斜の階段を、
ひたすら上る事100段以上。
仕事終わりにこれは本気で心が折れます



なんて。
今回は「千耶ルート七章~八章」
ようやく迎えた初めてのED
その顛末は………。

よろしければ続きからどうぞです。

十鬼の千耶の2(5)
十鬼の千耶の2(6)十鬼の千耶の2(7)

この間の無気力っぷりとは打って変わって、
ガッツに満ち溢れた様子の家康公。

ともあれ家康が元気になると連鎖反応で千耶が元気になって、
更に連鎖で私が元気になるという関係性。
いや、いいんですけどね。


十鬼の千耶の2(8)
十鬼の千耶の2(9)十鬼の千耶の2(10)
十鬼の千耶の2(11)

今の家康の土台を作ってきた様々な武将達との関係
戦国という時代が生み出してきた人の知恵。
ここらへんのネタは歴史に詳しい人にはニヤリとする感じでしょうね。
次郎三郎時代や松平元康時代とか特に。


十鬼の千耶の2(12)
十鬼の千耶の2(13)十鬼の千耶の2(14)
十鬼の千耶の2(15)

唐突な褒め言葉に驚く私。
ホント千耶は話題が唐突に変わりますね。
会話の繋ぎを頭の中で省略している感じ。
あざーっす。


十鬼の千耶の2(16)
十鬼の千耶の2(17)十鬼の千耶の2(18)
十鬼の千耶の2(19)

言えよおおおおおおおおおおおおおおッ!!!
そこまで言いかけて止めてもバレバレなんだから言えよー。
ホント不器用だなー千耶ちゃんは。


十鬼の千耶の2(20)

私の方も完全に心奪われているんですけどね。
ここまで来ているのに自分の気持ちをはっきりと自覚出来ていないのは、
それは明らかに爺ちゃんトリオと姫の責任

教えろと言っても難しいですけどね。
この時代に少女漫画とか無いですし。


十鬼の千耶の2(21)

千耶ルートの担当爺ちゃんは月爺という事でしょうか。
そういえばルート入ってから他の“十鬼衆”を見た覚えが無い。
ちょっと寂しいのう。


十鬼の千耶の2(22)

千耶にチクリと嫌味を言いますが、強く言わないのは私がいるからか、
若い男女の恋愛を止める事など出来ないと諦めているのか。
月爺的にも辛いところ。


十鬼の千耶の2(23)

ちなみに月爺は容体が予断を許さない状態になった姫の為に、
一刻も早く賊を捕えようという事でやってきています。
薬の正体は判っているのだから、その線からどうにか出来ない物なんですかね。
第一、 アイツらが解毒薬を持っている保証すら無いっていうか。


十鬼の千耶の2(24)
十鬼の千耶の2(25)

闇夜に紛れてあがる徳川兵の悲鳴を聞きつけて向かうと、
そこに居たのは例の酒呑童子組では無く、まさかの千岳
この時期にここにいる時点で、目的なんて明白。
遂に“十鬼衆”同士の戦い。


十鬼の千耶の2(26)十鬼の千耶の2(27)
十鬼の千耶の2(28)

お互いに本気で相手を殺しにいく。
その様子を見て居ても立ってもいられず、身を呈して2人の間に割って入る私。
月爺が制止する暇すらなかったのだから、本当に唐突だったのでしょう。
流石“十鬼衆”一の脚力。


十鬼の千耶の2(29)十鬼の千耶の2(30)
十鬼の千耶の2(31)

女は強し、だなぁ。
無鉄砲なのは玉に瑕ですが、毅然とこういう台詞を言えるのは上に立つ者の証。
意外と爺ちゃんトリオ亡き後に“十鬼衆”を統率していくのは私なのかもしれません。
姫って何だか皆から軽んじられているんですもの。


十鬼の千耶の2(32)
十鬼の千耶の2(33)

“仙丹”使用を指示しているのが家康では無いと理解してくれて、
千岳さんは暗殺を諦め石田三成の下へ戻っていきます。
頭領というのはままならないものですね。

とりあえず今後直接ぶつかる事は無いだけでも一安心。
この調子で他の人達も襲って来るのかなー。


十鬼の千耶の2(34)

その夜。
お目付け役の月爺が眠った途端にまたイチャラブ
良い台詞なんだけども!
アンタの約束は守られた試しがないからなー。

しかしどうあってもスチルでは私の顔を見せないつもりなんですかね。
美人なのに勿体無い。
私ももっとカメラ映りを気にしてポージングした方が良いですよ。


十鬼の千耶の2(35)
十鬼の千耶の2(36)

翌朝、千耶から託される家康への書状
渡された段階では判断しかねましたが、私のこの不安っぷりで完全に確定。
これが逆ならともかく、千耶が勝手する分には月爺も止めないでしょうし。
男のエゴ再び、ですね。


十鬼の千耶の2(37)十鬼の千耶の2(38)
十鬼の千耶の2(39)

やっぱり、そしてやっぱり。
これだから男という生き物は………。
遠ざける事で守っている、なんて詭弁もいいところですよ。

というわけで去る千耶に止めない月爺
2人揃って出陣です。


十鬼の千耶の2(40)十鬼の千耶の2(41)
十鬼の千耶の2(42)

格好良い様な悪い様な。
兎に角そういう事を言うなというのに。
どこからどう聞いても死亡フラグ全開じゃないですか。
既にこの時点で2vs3だし。


十鬼の千耶の2(43)十鬼の千耶の2(44)
十鬼の千耶の2(45)

家康からネタばらし
この可能性に全く思い至らなかったと言うのも、純真と言うか。
千耶もきっと私の性格を分かった上でこんな小細工をしたのでしょうけれど。
私の性格が分かっているなら、
この後どういう行動に私が出るかも分かるでしょうに。

十鬼の千耶の2(46)十鬼の千耶の2(47)
十鬼の千耶の2(48)

おー遂に言った
家康の申し訳程度のフォローも一蹴
男性側からしたら身も蓋も無い言い様ですが、女性側からしたら至極真っ当。
言ったれ言ったれ。


十鬼の千耶の2(49)

相変らず美人の叱責に悦ぶ家康
そんな特殊性癖の親父は放っておいて、
千耶の下へ急ぐために、私は部屋を飛び出します。
見付け出して一発ぶん殴る


十鬼の千耶の2(50)

一方その頃。
敵陣へ切り込んだ千耶と月爺は、
それぞれ酒呑童子と八千代+雑兵を相手にする事に。
千耶ってば、この間酒呑童子にサシでケチョンケチョンにやられたくせに。


十鬼の千耶の2(51)
十鬼の千耶の2(52)

イケメンがもう一段階上のイケメンへ。
まだ変身を残していたとは、流石は“十鬼衆”

いや、勿論凄いんですけど。
千耶が成れるという事は相手も成れるんじゃないの?
スーパーヤサイ人的なものなんでしょうし、
“十鬼衆”限定というわけでも無いでしょうに。


十鬼の千耶の2(53)

というのは杞憂で、どうも普通にやられっぱなしの様です。
酒呑童子様、ダサいです。
別に秘密でも何でもない鬼の基本機能っぽいですけど、
それを計算に入れてなかったとか、どれだけ間抜けなのよ。


十鬼の千耶の2(54)
十鬼の千耶の2(55)十鬼の千耶の2(56)

“仙丹”パワーで元気ハツラツ。
こちらもスーパーヤサイ人化して更に形勢は逆転
ついでに吹っ飛ばされて月爺と思いがけず合流する事に。
相手のこの姿の事を計算に入れてなかったとか、どれだけ間抜けなのよ。

十鬼の千耶の2(57)
十鬼の千耶の2(58)

ついさっきの私のように、
酒呑童子がトドメの一撃を放つ瞬間に割って入る月爺
鈍い水気のある音と共に場面は暗転。
オワタ。


十鬼の千耶の2(59)
十鬼の千耶の2(60)

全力で駆けつけた私に対して、千耶がようやく発した言葉。
あーあーあー聞こえない。
聞きたくなーい。


十鬼の千耶の2(61)
十鬼の千耶の2(62)

鬼の生命力を以てしても助からない深手。
死の間際に魂の継承で奥義「一の太刀」を伝授された私。
救ってくれと言うのは酒呑童子組の事なのか、それとも修羅となった同胞の事か。
いずれにしても最後まで立派な生き様でした。

謹んでご冥福をお祈りします。


十鬼の千耶の2(63)
十鬼の千耶の2(64)

私を騙して1人で先走った事。
その結果月爺を死なせてしまった事。
声を上げて泣きじゃくる私を優しく抱きしめながら、
千耶はぽつぽつと己の想いを伝えてくるのでした。

大好きな月爺はもういないけれど、
それでも今この場にいるのが自分一人じゃなくて本当に良かった。


十鬼の千耶の2(65)十鬼の千耶の2(66)
十鬼の千耶の2(67)
十鬼の千耶の2(68)十鬼の千耶の2(69)
十鬼の千耶の2(70)

その夜見たのは幼い頃の夢
月爺との思い出の夢
汐爺や琴爺とは違う、月爺の優しさに触れた時の夢
これで泣かない方が無理。


十鬼の千耶の2(71)
十鬼の千耶の2(72)

あ、ちなみに八千代さんは気付かない内にこの世から退場していたようです。
出番が無くなった途端にこんな扱いとは、世知辛いゲームですね。
結局八千代さんの事は何一つ判らないどころか、顔すら拝んでないのですが。
ご冥福をお祈りしてやらんことも無い


十鬼の千耶の2(73)
十鬼の千耶の2(74)十鬼の千耶の2(75)
十鬼の千耶の2(76)

南雲秀の方は少しだけネタばらし。
四国って時点で大体予想通りですが、長宗我部家と繋がりがあったとか。

何だか語られている動機は八つ当たりっぽいですが、
その悪い秀吉の跡を継いだ石田三成が憎いらしいです。
ごめん、全然理屈がわからない


十鬼の千耶の2(77)
十鬼の千耶の2(78)

月爺を喪った悲しみを千耶に支えられて乗り越えられたみたいな展開かと思いきや、
普通に落ち込んでます。
というか普通以上に落ち込んでます。
千耶役に立たず


十鬼の千耶の2(79)
十鬼の千耶の2(80)

そういえば私が前に飼っていた愛犬もそんな仕草してましたね。
小首を傾げるポーズ、まぁ私が仕込んだんですが。
これがまた可愛いんだ。

きっと私も今そんな気持ちなんでしょうね。
え、違う?


十鬼の千耶の2(81)
十鬼の千耶の2(82)十鬼の千耶の2(83)

ストレートな私の物言いに、
ぽつぽつと言葉を選びながら返答

見た目的には向こうの方が全然大人ですが、
こういう時に限ってはこちらの方がお姉さんな感じ。
こういう時うだうだ言うのはいつも男の方なのです。


十鬼の千耶の2(84)
十鬼の千耶の2(85)十鬼の千耶の2(86)
十鬼の千耶の2(87)

頼むから安全な場所に帰って欲しいと心の底から懇願する千耶の言葉で、
寧ろ腹が据わった様に己の決意を伝える私。
月爺の死を経験して、1つ上のステージに上がったかの様。
胸の中で月爺が生きているからでしょうか。


十鬼の千耶の2(88)十鬼の千耶の2(89)
十鬼の千耶の2(90)

雰囲気的にはもう最終決戦の様なやり取り。
お互いに自分の気持ちを真っ直ぐに伝え合って、心を1つに。

残る敵は本田の爺ちゃんに酒呑童子に南雲秀。
加えて大勢のエキストラの修羅兵さん達。
果たして次の戦いが最後となるのか。


十鬼の千耶の2(91)
十鬼の千耶の2(92)

まさか、あの千耶が惚気る様になるとは………。
恋は人を変えると言いますが、それにしたって変わり過ぎ。
結婚する時には家康が仲人になるんですかねぇ、この調子だと。
それはそれで一興。


十鬼の千耶の2(93)
十鬼の千耶の2(94)十鬼の千耶の2(95)
十鬼の千耶の2(96)

何げなく発された家康の言葉を受けて、千耶に問う私。
聞かれた側の千耶は、あれは過去の事であって浮気でも何でもないと弁解しますが、
聞いた側の私は至って平静。
結婚した後の力関係が如実に表れています。


十鬼の千耶の2(97)
十鬼の千耶の2(98)

やめろ。
全力で死亡フラグを立てるな。

この2人のどちらが死んでもバッドED確定じゃないか。

このゲーム、バッドEDとかあるのかな。
良いシーンだけども頼むからやめてくれ。


十鬼の千耶の2(99)
十鬼の千耶の2(100)十鬼の千耶の2(101)
十鬼の千耶の2(102)

ぶっつけ本番で凄い高度な要求をされます。
酒呑童子と戦う事は判っていたのに、何故事前に打ち合わせなりしなかったのか。
千耶は相変らず考えている様で実はあんまり考えていない
千歳の事を笑えないぞアンタ。


十鬼の千耶の2(103)

ついさっきまで協力して当たろうと言っていたのに、
結局鬼化して1人で飛び出していく千耶。
おーい、この鳥頭
自分の言った言葉にはちゃんと責任を持ってくれ。


十鬼の千耶の2(104)十鬼の千耶の2(105)
十鬼の千耶の2(106)
十鬼の千耶の2(107)十鬼の千耶の2(108)

一番やってはならん選択肢をあっさりと。
折角この物語を通じて私が華麗に成長を遂げたというのに、
千耶の方はまるで成長していない。
え、何これ、私の愛が足りなかったからバッドEDとかですか。


十鬼の千耶の2(109)十鬼の千耶の2(110)
十鬼の千耶の2(111)

倒れ伏した千耶の下に駆け寄るも、思い出されるのは月夜に逝った月爺の事。
悪いイメージを必死に振り払おうとする私に向かって、
千耶から最後の願いを託されます。
おい、本当に死ぬのかよ!


十鬼の千耶の2(112)
十鬼の千耶の2(113)十鬼の千耶の2(114)
十鬼の千耶の2(115)

………。
………………。
…………………………………。


十鬼の千耶の2(116)十鬼の千耶の2(117)
十鬼の千耶の2(118)

千耶の最後の願いを叶える為に、家康の側仕えとして人の世で生きる事に。
珍しく私の顔がはっきりと映っている素敵なスチルなのですが。
結局恋の三角関係の中心が消えて、
残り2人のスチルで終わりなんてあんまりだー!



はーい、というわけで見事に千耶バッドEDでしたー。
何がいけなかったというのか。
いや、勿論好感度が明らかに足りてなかったんですけどね。
というわけで過去に遡ってやり直しー。


十鬼の千耶の2(122)
十鬼の千耶の2(120)十鬼の千耶の2(121)
十鬼の千耶の2(123)

EDは中々良かったです。
姫+三賢爺の並びがとても気に入りました。
誰だお前って言うのもいましたけど、多分宇喜多秀家とあと誰か。
最後の私と銀狼のカットも素敵―。

次回はきっとグッドEDをご紹介出来る………ような気がする。
そうね大体ね。
ではでは、ご覧いただきありがとうございました<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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