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「十鬼の絆」感想:その3 千耶ルート(前半)

2012.07.24(21:41) 274

ろうきゅぶ

「まったく、小学生は最高だぜ!」

って思ったわけでは無いですけどね。
まぁある意味思ったかな。
記事日付的には思いっ切り詐欺ってますが、
いつかは足りない分を埋めてまた日付を追いつかせないとなぁ。

で、何かと言うと昨日は仕事で河の中に2~3時間くらい浸かってました
深いところだと胸が完全に浸かるというか、
首から上しか川面に出ないくらいの場所もあるので、結構しんどかったです。

別に職場でいじめを受けているわけでは無く、
「夏休みカヌー教室」の監督官っていうんですかね。
操舵ミスして流れてくる子供達を堰き止める人力防波堤みたいな。そんな任務。

これがまた、疲労が溜まって溜まって。
帰ってきたらバタンキューでご飯を作る気力も無くて、
そのまま寝てしまったので昨夜は1記事も更新できなかったよ、
という言い訳なのでした。

実態は水着姿の10~12歳の少年少女と適当に遊んだっていうか、
川遊びしいながらお喋りしていただけなんですが、
かの長谷川昴様はこれと似たような状況で、
冒頭の有名なフレーズを言っていたわけなんだなぁと思うと、
尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。
そういうお話。


十鬼の1(1)

では本題。
今回は「千耶ルート五~六章」
長いので前後編に分けました。
しかも結局………いや、それは次回でわかる事ですが。

それでは宜しければ続きよりどうぞです。


十鬼の2(94)

左上にこっそり千耶が映っている通り、今回から千耶ルート入ります。
まぁ「三章」「四章」あたりから分岐している雰囲気はかなりありましたが。
一応ゲーム上では「五章」から個別。


十鬼の千耶の1(2)
十鬼の千耶の1(3)十鬼の千耶の1(4)

江戸に戻り伏見で見聞した事柄を報告しますが、
当の家康本人は特に何を決めるわけでも無く、報告を聞くなり私達を下がらせます。
その様子に不審を覚える私。

どうしても納得出来ない私に突き放すような千耶の物言い
折角デレ始めていたのに、あの親父のせいですべてが水泡に帰しそうです。
ホント、迷惑な狸親父だ。


十鬼の千耶の1(5)
十鬼の千耶の1(6)

意を決て問うた質問に返ってきたのは、
余りにも無情な言葉
いくらなんでもあんまりだー。
普通の女の子だったら泣いてるぞこの野郎。


十鬼の千耶の1(7)
十鬼の千耶の1(8)十鬼の千耶の1(9)

気持ちを切り替えるために、他の話題に。
鬼の兵士が今日は全く姿を見せなかった事に思い至って、
嫌な予感を覚えた両名は、上杉征討の軍駐留している小山へ向かう事に。

哨戒らしき鬼の兵士に発見されて、
足止めの為に千耶が一人で残ると言い出します。
相変らず勝手な事この上ないですが、この人の攻撃は範囲技っぽいので、
邪魔しない方が良いかなーと置いていく事に。


十鬼の千耶の1(10)
十鬼の千耶の1(11)

全然足止めになってないじゃん!
というわけで例の八千代とショタっぽい子に追い込まれる事に。
八千代1人でも無理ゲーなのに、もう1人追加とか完全に負けフラグ
千耶は一体何してんの。


十鬼の千耶の1(12)
十鬼の千耶の1(13)

お姫様のピンチに颯爽登場銀河高齢者。
皆大好き僕らの月爺はやっぱり頼りになりますね。
そりゃ汐爺もまだまだ千耶達には任せておけんわい、とか言うわけです。
月爺輝いてるー。


十鬼の千耶の1(14)十鬼の千耶の1(15)
十鬼の千耶の1(16)

ついでにあっさりとショタ覆面の正体を看破
流石は月爺、伊達に歳を重ねているわけではありません。

というか爆発物云々を知っていたという事は、
こいつが爆弾折鶴使っているのを見ていたという事か。
見てないで助けてよ。


十鬼の千耶の1(17)
十鬼の千耶の1(18)十鬼の千耶の1(19)

月爺の威光にひれ伏して遁走する覆面達。
火遊びの単純馬鹿って千歳の事でしょうか。
千歳√だと何か因縁生まれてたりするのかしら。


十鬼の千耶の1(21)
十鬼の千耶の1(22)

千耶の下へ向かうと、血まみれで這い蹲っていました。
ざまぁ
………などと思うわけは勿論無くて、悲痛な叫びと共に駆け寄ります。

傍にいた覆面のリーダー格がわざわざ犯人だと名乗り上げ。
よし、お前死刑確定な。


十鬼の千耶の1(23)
十鬼の千耶の1(24)

泣きっ面に蜂。
血まみれ状態でも更に月爺から思いっ切り怒られる千耶。
どちらかというと理由の後半部分に力がこもっているのは気のせいか。
本当に爺馬鹿。


十鬼の千耶の1(25)
十鬼の千耶の1(26)十鬼の千耶の1(27)
十鬼の千耶の1(28)

事情を素直に説明して、とりあえず千耶を休ませるために宿に泊まる事に。
宿泊料を余分に払って従業員に口止めするあたり、
月爺も中々俗世に染まっています。

目覚めて早々、月爺の想いを顧みずに自分勝手に動こうとする千耶に、
流石の私もマジギレ
自分の思いやりはともかく、月爺の思いやりを無碍に扱ったら激怒するあたり、
私も相当な爺ちゃんっ子


十鬼の千耶の1(29)
十鬼の千耶の1(30)十鬼の千耶の1(31)
十鬼の千耶の1(32)

あれだけ怒りメーター振り切れていたのに、
千耶の素直な言葉であっさり喜んでしまうあたり、完全に恋する乙女
結局巧く言いくるめられて、月爺を置いて小山に駆け落ちです。


十鬼の千耶の1(33)十鬼の千耶の1(34)
十鬼の千耶の1(35)

家康の意に反して本多の爺ちゃんが仙丹を使用している事に落胆する千耶。
この人も最近どんどん豆腐メンタル化が進んで来ましたね。
私の影響でしょうかね、照れるわ。

恋は人を弱くするー。
というわけで逃走劇の開幕です。


十鬼の千耶の1(36)
十鬼の千耶の1(37)

何だかプロポーズみたいー。
初心なネンネの振りをしておいて、やる時はやる女です、私ってば。
まぁ正直完全にフラグなんですが、まだまだこんなところでは死んだりしないでしょう
せいぜいはぐれて後日再会レベル。


十鬼の千耶の1(38)
十鬼の千耶の1(39)

おいこら、10秒前に言った台詞をもう忘れたのか。
いくらなんでもフラグ回収にはまだ早い。
私達には最終兵器月爺もいる事だし、もうちょっと粘りましょう。


十鬼の千耶の1(40)
十鬼の千耶の1(41)十鬼の千耶の1(42)
十鬼の千耶の1(43)

いきなり強くなって追手を皆殺しにする私。
この世界の強さって何だ。
今までは同族を殺さない様に頑張っていたのだとしても、
あまりに圧倒的過ぎて千也も茫然。


十鬼の千耶の1(44)
十鬼の千耶の1(45)十鬼の千耶の1(46)

同族の血を浴びて震える私の手を、優しく包み込む千耶の手。
良いシーンだけども!
アンタさっきその手を思いっきり自分から離そうとしてたよね、それはいいのか。
何故誰もツッコまないんだー。


十鬼の千耶の1(47)十鬼の千耶の1(48)
十鬼の千耶の1(49)

己のために同胞に手をかけさせてしまった事への罪滅ぼし
というよりは掟を遵守していた私にとって許しがたい筈の同族殺しをしてまで、
己を守ってくれた者に対する敬意の顕れ


十鬼の千耶の1(50)

いつぞやのやり直しですが、あの時と違う点が3つ
その瞳に浮かべる感情と差し出された手。
そして彼の一族の名でもある“雪村”という姓。

その日、2人は少しだけ仲良くなりましたとさ。
エロい意味じゃなくてね。
エロい意味でもいいけど。


十鬼の千耶の1(51)十鬼の千耶の1(52)
十鬼の千耶の1(53)

数日後、千耶の傷が癒えるのを待ちながら八瀬の里に文を出します。
応えてやってきたのは月爺。

八瀬姫の危篤を伝えても私が里へ戻ろうとしないのを、
悪い男に捕まったからだと決めつけるあたり、何と言うか流石です。
間違ってないんだけどね。


十鬼の千耶の1(57)
十鬼の千耶の1(58)十鬼の千耶の1(59)
十鬼の千耶の1(60)

己の力不足を痛感して、月爺にもう一度鍛え直して欲しいと願う私。
少し努力したくらいでそんなに変わるものなのか激しく疑問。
でも誰もツッコまない

私はともかく千耶までもが素直に頭を下げた事に月爺も面食らったようで、
しばらくの逡巡の末に、1日だけ許可してくれました。
1日で何が変わるというのか………誰も疑問に思わない


十鬼の千耶の1(61)十鬼の千耶の1(62)
十鬼の千耶の1(63)

意味があったのか無かったのか不明な特訓も終わり、
夜、私が寝入った後で男同士の会話
この間の名乗り上げ以降、千耶も相当私を気にかけてくれているようですよ。
月爺からしたら面白くも無いでしょうけど。


十鬼の千耶の1(64)
十鬼の千耶の1(65)

ずっと考えていたであろう、本題
流石の月爺でも私の前で口に出して言うのは憚られたのでしょう。
私と千耶の結びつきが強くなっているのは一目瞭然ですし。


十鬼の千耶の1(66)
十鬼の千耶の1(67)十鬼の千耶の1(68)

千耶の方も、熟慮の末にその提案を受け入れます。
家康自身はともかくとして、本多の爺ちゃんは完全にアウトだもんなぁ。
この間も修羅兵を切り捨てて落ち込んだばかりですし。

大切に想うからこそ離れなければいけない。
よくある男のエゴですね。


十鬼の千耶の1(69)
十鬼の千耶の1(70)

翌朝。
先に里へ戻った月爺を見送ることも出来ず、千耶と2人で江戸を目指します。
月爺の忠告通り、一歩退いた態度を取る千耶に違和感を覚えますが、
問うても返るは差し障りの無い言葉ばかり。


十鬼の千耶の1(71)十鬼の千耶の1(72)
十鬼の千耶の1(73)
十鬼の千耶の1(74)十鬼の千耶の1(75)

家康にようやく面会が叶うも、当の本人は覇気を失くして、
ただ右から左へハンコを押すだけの存在と化していました。
千耶も違和感を覚えて詰め寄りますが、投げやりな態度は変わらず。


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十鬼の千耶の1(77)十鬼の千耶の1(78)
十鬼の千耶の1(79)

堪忍袋の緒が切れた私はいつもの様に思った事をそのまま言葉に。
鬼にとっては約束は絶対
千耶が今どんな気持ちか、それを斟酌しない家康の言い様が情けなくて。


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十鬼の千耶の1(81)

これも結構凄い言い様ですねぇ。
“家康のこととなると、見境が無くなる”って。
いやまぁ、間違ってませんけど。
私も家康をライバルと無自覚に認めているという事か。


十鬼の千耶の1(82)
十鬼の千耶の1(83)

その夜、私を置いて単身家康と再び相見えた千耶。
昼間の事を改めて謝罪しますが、家康自身は寧ろ喜んでいる様です。
美人に叱責されて悦ぶとは、この男も中々。


十鬼の千耶の1(84)十鬼の千耶の1(85)
十鬼の千耶の1(86)

私の喝が心に響いたらしく、ようやく家康が家康らしさを取り戻して。
そんな様子に千耶も嬉しそう。
本当にもう、こいつらときたら。


十鬼の千耶の1(87)十鬼の千耶の1(88)
十鬼の千耶の1(89)

月爺とは逆の事を言ってきます。
月爺は私の事を想って、家康は千耶の事を想って言っているのだから逆になるのも仕方ない。
そんな相反する言葉に、己の取るべき選択を思い悩む千耶。
彼の選ぶ道とは。




というわけで今回はここまで。
次回で千耶ルートEDまで行くので、そうしたらどうしましょうね。
全キャラルートやるのは流石に辛いかなぁ。
まぁ追々考えます。
日曜から出張さえ無ければ、時間をフルに使ってどうにかするのですが。

ありがとうございました、それではまたです<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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コメント
うおお!何かすっごい仕事してますね!
少年少女と遊んでるだけとか言いつつ水の中とか超つらい!
そこで小学生は最高だぜ!とか、 本物 ですね……。

ってことで小学生という単語に惹かれてコメまで書きにきちゃいましたが、内容が驚きの展開でした。
いや、ゲームの展開は驚きじゃないですけど、何か……がっちさんのコメントの展開には驚かずにはいられなかったです。
つっこみが 激 し い wwwww
おかげでびっくりするほど感動のシーンが台無しでした!いい意味で!!www
最後まで楽しく読ませていただきました!出張まである仕事なのか…… もしあったら頑張ってくださいノシ
【2012/07/27 10:02】 | 渕 #- | [edit]
渕さんこんにちはー。
いやー小学生って何であんなに元気なんでしょうね。
歳の差を感じるとかいうレベルですらなく、最早別の生き物のように感じました。
「先生」って呼ばれるのがちょっと気に入ってたりしますw

ゲームの方に対するツッコミは、
でもきっと皆そんな事思いながらプレイしていると思うのですよ。
口に出さないだけでー。
まぁ所詮思った事垂れ流しなだけですので、そんな真面目に読まないでくださいw

最近はそういう仕事の関係上、あまり遊びに行く時間が取れてないので、
一段落したらまたウロウロしに行きます(ネット上でね)。
ありがとうございましたー。
【2012/07/28 11:47】 | がっち #- | [edit]
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