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「十鬼の絆」感想:その2 共通ルート千耶編

2012.07.23(19:25) 273

十鬼の1(1)

そろそろアニメ感想もやらなきゃなーと思いつつ。
「ゆるゆり二期」は確定なんですけど、他に何しましょうね。

「ココロコ」「SAO」「アルカナ」「衰退」「妹」「恋チョコ」
「ランデブー」「うた恋い」「TE」「鬼畜美学」「Hが出来ない」
「じょしらく」「貧乏神」「もやしもん二期」「DOG DAYS二期」
「信奈」「カンピオーネ」「TARIx2」「ホライゾン二期」
「ラグりん二期」「ちとせ」「えびてん」


そんなところですっけ、今期からのって。
こうやって並べると、ぶっちゃけ選べませんね。
ここから絞ってみましょう。

「ココロコ」「SAO」「アルカナ」。「衰退」「妹」「恋チョコ」「うた恋い」
「鬼畜美学」「Hが出来ない」「じょしらく」「信奈」「カンピオーネ」


うーん、減らない。
とりあえず観るしかないのかなぁ。
時間無いんだよなぁ。
くえー。



そんなわけで第2回目。
今回は「共通ルート」、要は「四章」までですね。
やっぱりいつも通りの形でお送りします。
こっちの方が性に合うというか。

それでは宜しければ続きからお付き合いくださいませ。

【これまでのあらすじ】

八瀬の里に集められた“十鬼衆”の面々。
四国方面の代表を欠いた9人に告げられた姫の言葉は、
「人間に関わっちゃ駄目なのよー」という注意。
姫の予知夢によるとこの中の誰かが人間と関わって死んじゃうんだって。

ところがどっこい、
若い頭領達はそれぞれがそれぞれに人間とかなり深く関わっていて、
しかもそれが全員有名な戦国武将だっていうからさぁ大変。
頭領達は自分の事を棚に上げて喧嘩を始めるし、
自分の忠告が完全にシカトされて姫は不貞腐れて布団から出て来ないし。

そんな中で主人公・雪奈は姫と鬼と里を守る為に、
爺ちゃんトリオに支えられながら今日も頑張るのでした。
今は徳川家康と昵懇にしている千耶をストーキングして、
どうにか里に戻る様に説得している最中。
どいつもこいつも勝手過ぎー。

そんな中、大きな戦が起こるという噂を聞きつけて、
事の真偽を測るために伏見にやってきたところ。



十鬼の2(3)
十鬼の2(4)

一緒に付いてきた月爺と千鬼丸を体よく追い払って、
千那と2人で家康の下へ向かいます。
千耶は相当家康に惚れこんでいるようですよ奥さん。
恋敵はまさかの家康
何だこのゲーム。

女性を放置して1人で楽しんでくるなんて破廉恥な
という事で留守番なんて放棄して、先回りで家康の部屋に向かいます。
相変らず考え方が迷わずシンプルな主人公。


十鬼の2(5)
十鬼の2(6)

ドジっ娘の私はあっさり見つかって、家康の前に渋々出ていく事に。
どうもまだ千耶は来ていないようなのでアレコレ問い質しますが。
何だか1人で勝手に感慨にふけるだけでイマイチ会話が成立しない感じ。
声だけは無駄に良いんですけどね、流石は明夫さん。


十鬼の2(7)
十鬼の2(8)

曲者侵入の報に接して、千耶ではないかと心配して見に来ました。
案の定、兵士に取り囲まれている千耶の姿。
余裕を見せていた千耶ですが、戦闘が始まってすぐに相手の強さに驚愕。
多勢に無勢を強いられる事になります。
ちょとカコワルイ


十鬼の2(9)
十鬼の2(10)

千耶の苦境に颯爽と駈けつけて恩着せがましくして見るも、
敵が突然勝手に斃れだして、何をすることも無く窮地を脱します。
序盤に千耶が苦戦しているのをボーッと眺めて楽しんでいたのは内緒。

十鬼の2(11)
十鬼の2(12)

多分初めてかな? 
デレの片鱗を見せてくれた千耶。
多少言葉が捻くれているのは照れ隠しなのか何なのか。

第一印象と違って、この人も千歳並みに素直な人なのかもなぁ。
感情の出し方が不器用なだけで。


十鬼の2(13)
十鬼の2(14)

対する主人公は感情そのまま言葉に出まくり。
こんな台詞を面と向かって言われるとは千耶も思わなかった事でしょう。
“見惚れて”っていう言葉を選んでいるのがポイントよね。
これを無自覚でやっているんだから中々強者。


十鬼の2(15)
十鬼の2(16)

あれだけ派手に立ち回れば、そりゃバレるというもの。
月爺や千鬼丸に、千耶が徳川と繋がっている事がバレて、
十鬼衆の信頼関係は更にガタガタに。


十鬼の2(17)
十鬼の2(18)

八瀬の里に戻り、皆で合議。
千耶が徳川と通じていた事に案の定激昂する千歳ですが、
アンタも島津と繋がっているんだから、人の事言えないでしょうに。


十鬼の2(19)
十鬼の2(20)

千岳が仲裁に入りますが、頭に血が上った千歳は聞く耳持たず
結局秦の一言で場は表面上ようやく納まり、
話は来るべき大戦への対応策に。


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十鬼の2(22)十鬼の2(23)
十鬼の2(24)

その中で千岳が何故石田三成に付いているか、
その理由が説明されますが、それよりも何よりも、
千岳の一族が桃太郎に討伐された鬼の末裔だという事の方が驚き。


十鬼の2(25)
十鬼の2(26)

会議終了後に姫の様子を見に行くと、
千岳が先客として既に来ていました。

誰も好き好んで鬼の掟に背いているわけでは無く、
頭領として己が一族の事を考えた結果そうなっているだけ
これも時代の流れと言う事か。


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十鬼の2(28)

ここから「三章」
いつの間にやら千鬼丸と千歳が仲良しコンビになっています。
何となくキャラは似ているし、お似合い………なのかな。
感情がすぐ出るところとか、ね。


十鬼の2(29)

まさかのスチルが用意されるほどの仲良しっぷり。
精神年齢が近いとやはり一緒に居てストレスが溜まらないのでしょうね。
平和で何よりです。
ベタなネタだけど、千鬼丸が可愛いのです。


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十鬼の2(34)

姿を消し、食事にも顔を見せなかった千耶の居場所は、
どうせ愛する家康のところだろうと目星を付けた私。

爺ちゃんトリオに許可を貰って捜索に向かおうとしますが、
他の頭領連中はあれこれ理由をつけて一緒に来てくれません。
何と言う連帯感の無さ


十鬼の2(35))

眠り姫は相変らず。
覆面の賊に毒を飲まされて以降、
体調が悪化する事も無ければ恢復することも無く、昏々と眠り続けています。


十鬼の2(36))

そんな姫の痛ましい姿を眺めながら、
先程のやり取りを思い出したのか、千鬼丸が素直な感想をボソリと。
口ではあーだこーだ言っていても、姫の事をちゃんと想ってくれているのですね。
この子だってきっと自分の一族の事が気にかかっているでしょうに。
良い子良い子。


十鬼の2(39)十鬼の2(40)
十鬼の2(41)

相変らず良い味出してる可愛い三賢爺
いつも通りのやり取りを経て、
勝手気ままに動く若頭領達の説得に赴く許可を貰います。
あー癒されるー


十鬼の2(42)
十鬼の2(43)十鬼の2(44)

珍しく汐爺と組んで千耶がいるであろう、伏見に向かいます。
その途上で、突然脈絡なく褒められてびっくり。
ついでそのまま普段は口にしないような提案を出してきます。
爺馬鹿ですねー。

琴爺や月爺もそうですが、
どれだけ私の事を愛しているのか、分かろうというものです。
ここの一連の汐爺との会話でちょっと涙出てきた。


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現実的な話として、近くにいる年の近い男鬼といえば例の4人
歴戦の雄である汐爺からするとまだ物足りないらしく、
一定の評価はするものの、私の相手としてはまだ役者不足だって。


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うーん、本当に良い爺ちゃんだなぁ。
そういう死期を感じさせる台詞はなるだけ聞きたくないですが、
願わくば嫁いで子が生まれるまでは健やかに生きていて欲しいものです。


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こういう会話をしていると、
誰ともくっつかずに爺ちゃん達や姫と里で静かに暮らすと言うのも、
1つの選択肢だと思えますよねー。
少なくとも心の底から好きな人が出来るまでは。

色々と世間知らずな面もありますが、
こうして真っ直ぐ素直で優しい子に育ったのは、
やはり爺ちゃん達の教育の賜物か。
まさしく自慢の“孫娘”


十鬼の2(54)
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伏見に到着早々相棒の鳥・銀狼が、
徳川屋敷とは別の場所で何かを見付けたようで。
汐爺と手分けして探索に当たる事にします。


十鬼の2(56)
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とある屋敷の前で千耶を見かけた上に、
その屋敷内で汐爺と一緒にいる千歳を発見。
ここは島津家の屋敷
なるほどねー。


十鬼の2(58)
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ついこの間千耶や千岳に向かって放った言葉が、
思いきりブーメランとなって己に返ってきました。
どいつもこいつも自分勝手ー。

その雰囲気や見た目とは裏腹に、皆あまり余裕ないのでしょうか。
まだ若いし。


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尾行者の相手をしに行った千耶の代わりに、
家康の護衛をした際に聞かされた、千耶が家康に従う理由
奥州筆頭はホント、どこの世界でもロクな事しませんね。


十鬼の2(62)
十鬼の2(63)

家康に一族を救われた千耶は、
彼の人格に感じ入って交誼を結ぶことにしたのだという。

何か裏があるのではと勘繰る私を一蹴するくらい、
家康に惚れこんでいる様ですよ。
これは困った。


十鬼の2(64)
十鬼の2(65)

千耶や千歳を伏見に残し、
汐爺と八瀬の里に戻ると、秦も毛利家に手を貸している事が判明。
何でこうも有名な大名ばかり。
戦乱に巻き込まれるのが確定じゃないですか。


十鬼の2(66)

そういえば選択肢の時は私の顔出てくるんでしたね。
というわけで、こんな顔してます。
この顔立ちで豆腐メンタルなんだから、詐欺ですよねぇ。
せめて蒟蒻メンタルくらいには強くなってほしいものです。

ちなみにこの選択肢は、何故千耶が家康に与するのか、
その理由を聞かれた時のもの。
勿論答えは下


十鬼の2(67)
十鬼の2(68)

ここから「四章」
爺様達に懇願して最後のチャンスを与えられ、
千耶説得のために江戸城に忍びこむ私。
ここらへんの執着っぷりが既に恋心っぽいのですが、
本人的にはまるで無自覚。

しかも侵入早々あっさり見つかって取り囲まれます。
私ってこれでも忍びなんじゃなかったですっけ。
忍べた試しが無いんですが。


十鬼の2(69)
十鬼の2(70)

お姫様の窮地に颯爽と現れる王子様
やはりこの人の鬼としての異能は“氷の力”なのか。
千耶がいつぞやの借りを返す為か、助けに来てくれました。


十鬼の2(71)
十鬼の2(72)

んだよー内心ではそれなりに嬉しいくせにー。
と言うか頭領なのはアンタも同じでしょうが。
結局家康に会う事も出来ず、
里に戻る事もせずにブラブラしていたアンタの方が余程時間を浪費してます。


十鬼の2(73)
十鬼の2(74))

千耶の家康に対する思いを汲んだ私は、江戸城への再侵入を具申
敵の数も多くは無いので、陽動作戦で行こうと。

どう考えても自分が囮になって千耶を家康に会わせてあげようという、
心優しい提案だったはずですが、
いつの間にか千耶が囮になって私が家康に会う流れに。
どうしてこうなった


十鬼の2(75))
十鬼の2(76))

ちなみに例の賊達は本多正信の下で働いているのですよ。
正信もエラい腹黒キャラになったものですね。
まぁ何というか史実でも元気な爺ちゃんですが、
ここまでキャラが突き抜けると、いっそ清々しいです。

こういうのって大体、
この賊に本多の爺ちゃんが体よく利用されている流れがベタですが、
この爺ちゃんならそんな流れは余裕で跳ね返しそう。

で、利用されてボロボロになったこの賊達と十鬼衆が合力して、
化け物化した本多の爺ちゃんを斃して大団円
おぉ、それっぽい。


十鬼の2(78)
十鬼の2(79)

さて、陽動作戦が無事に功を奏して、
家康の下に辿り着く事は出来ました。
本多の爺ちゃんのせいで軟禁状態の家康公ですが、
大戦を未然に回避するための策はまだ残されていると自信を見せます。


十鬼の2(80)
十鬼の2(81)

そんな会話をぶった切る、空気の読めない例の賊
すぐさまその場を脱するも、追い詰められ絡め取られ、
後は18禁な展開を待つ身の上となってしまいました。
エロい方かグロい方か、いずれにしても18禁


十鬼の2(82)
十鬼の2(83)

流石、イケメンがこういう美味しい場面を逃すはずはありません。
本作始まって以来最高の格好良さで千耶が助太刀に入ります。
惚ーれーるーわー!


十鬼の2(84)
十鬼の2(85)十鬼の2(86)

結局新手の出現により、賊には逃げられてしまうんですけどね。
というか何故ここで私達を殺さなかったのかが謎。
そっちの糸使いはこちらを殺す気満々だったように思うのですが。
何かまだ裏があるのかなー。


十鬼の2(87)

ようやく覆面組の名前が1人判明しました。
というか覆面でわからなかっただけで、
説明書に載っていたんですね、朧八千代
見た目的にもっと年長な感じかと誤解してました。


十鬼の2(88)十鬼の2(89)
十鬼の2(90)

家康のために、上方で諜報活動をする千耶に同行を申し出ると、
こんな事を言いながらも許可してくれました。
そんな態度を取っていても、
裏で好感度が上がってるのはお見通しなんだぜー。


十鬼の2(91)
十鬼の2(92)

そんな真顔で断言されてしまうと、
結構一緒に行動している異性としては立場が無くなるというか。
戦国時代は男色なんて普通の話だし、
何だか本当に家康が最大のライバルになるんじゃないかという不安。


十鬼の2(93)

ここで「四章」終わり。
途中から千耶√に思いきり入っていた気がしますが、
一応「五章」から個別√のようですよ。

というわけで千耶とラブラブになるために不器用姫は明日も頑張ります。
千耶も大概不器用ですけどね。
不器用同士、仲良くしましょー。



というわけで今回はここまで。
次回は千耶√最後まで行けると良いな。
神谷さんの声はやはり聴いていて癒されます。

ありがとうございました、またですー<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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