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きみとぼくの壊れた世界 その1

2011.11.23(18:05) 2

「きみとぼくの壊れた世界」
読後もう1週間くらい経つんですね。
早いものです。


序盤夜月の壊れっぷりはきっとヤンデレ覚醒フラグに違いないと思って、
途中までは夜月が犯人だと思ってあれこれトリックを考えてたり。

様刻くん二重人格説による主人格から見た無自覚殺人も考えましたが、
さすがに荒唐無稽すぎたので自分でも無いなぁと途中で却下。
昔ゲームキューブで遊んだRPGの影響ですね。
題名忘れましたが。

情報が敵に漏れていたり貴重品が盗まれたり、
仲間内に裏切り者がいる事が序盤で判明して、でも中盤付近まで不明で。
仲間をあれこれ疑った挙句、実は裏切り者は主人公自身だったって言う。
厳密には主人公は魂みたいな存在で、
それが最初からずっと取りついていたキャラが犯人だったんですが。
あれは斬新で面白かったです。


そんな感じで最初はあれやこれや推理を頑張ろうと思ってはいたんですが、
「たんてい編」が始まる前後くらいから
黒猫さんの可愛さが尋常では無い事に気付いて、
それからは事件の事はどうでもよくなっていたり。

ついでに箱彦のイケメンっぷり。ぱねぇっす。
自分の過去の瑕を曝してまで様刻くんを説得するシーンは惚れました。
りりすとの関係も含めて。


真面目な感想としては、作中で様刻くんが確か言っていましたが、
殺人事件という「非日常」に触れて今までの世界が変容していく中で、
当の当事者達というか、その世界に属している生徒達の反応は、
ある種冷めているものなのだという点は理解出来ました。

元々絶無ではなく、起こる時は当たり前のように起こり得るという認識。
理不尽は感じるし、恐怖や猜疑のような感情も勿論喚起されるけれども、
同時に心のどこかで冷めている自分を自覚出来てしまうような感覚。
覚えが無くは無いです。


あと3枚分もあるので残りの感想は次回の記事以降に回すとして。
1枚目は一応塗り終わりました。
くろね子 キーイラ没2くろね子 キーイラ没

カラーコーディネートのセンスが欠落どころか欠片も無いので、
各パーツの色をそれぞれ2~3種類ずつくらい試してみたのですが。
結局のところ線画がショボいので、どうあがいても納得出来なかったです。

シャーペンを直にスキャナで取りこんでいる時点で駄目かしら。
いい加減タブレット買わないとですね。
先週ライトボックス買うより先にそっちを買えばよかったです…。


目の描き方なども原作絵に出来る限り似せようと努力はしました。
無理でした。
可愛くならないんだもの…。
若干名残はありますが、結局自分の絵っていう。

そんな感じでアレコレ頑張った結果、
ご覧の通り全く似てやしないっていう。
ただまぁ、キャラ的に胸の部分に名前が書いてあるので、
そこ見てわかってくださいという甘えを含んだ諦観。
ションボリ。


そういえばブログのテンプレ変更しました。
スタイルシートの編集の仕方がわからず、四苦八苦。
トップ絵とフォント変更だけは何とかしたいです。
先は長い。

きみとぼくの壊れた世界 西尾維新 講談社 2003/11/8
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