結局ハユルの扱いはこのままモブ同然なのか。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
条件としては全員同じ筈なのに、
ユリシアやハユルに対して過剰な競争心を持ち、
其れが為に無謀な突進を敢行して危機に陥る愛音。
遠距離戦のユリシアや近・中距離戦のハユルと比べ、
超接近戦主体の愛音は効率が悪そうですね。
というかこの激戦で隊長が出撃しないのもアレですし、
その隊長の命令を余裕で無視する愛音もアレ。
更には指揮官を無視して勝手に飛び出す隊長もアレ。
大丈夫かしら、この部隊。
で、結局撃墜された愛音を回収して飛弾は撤収。
戦う事でしか存在を証明出来ないと駄々をこねる愛音に、
飛弾は何故か何も言わずに聞き役に徹するだけ。
そこは断固として怒ろうよ、飛弾。
今までの痴女っぷりが、全て演技だったとは驚きです。
全ては“背徳武装”に至る鍵である飛弾に気に入られる為。
でもそれも大した効果も得られなかったと自虐する愛音を、
ようやく飛弾が叱責したら拗ねて逆切れする始末。
まぁでも意外と表情豊かな現在が素だとすると、
愛音も可愛らしいですね、個人的には減点とはいえ。
飛弾がかつての自分の境遇と、それを救ってくれた言葉を、
そっくりそのまま贈る事で愛音の心もようやく軟化。
お互いに気分が盛り上がったところでおねだりして、
今週の“接続改装”のお時間です。
カットによって乳首が見えたり隠れたりしてるのはご愛嬌。
飛弾の「成功したんだ」が「性交したんだ」に聞こえて、
何ともいえない気分になりましたが、
そんな気分に反して淫乱化した愛音により、二回戦が開始。
“接続改装”に成功すると女の子は発情するらしいですよ。
一段階上の絡みを経て“絶頂改装”に至った愛音は、
心なしか、衣装の締め付けも強化された一撃で、
あれだけ苦戦していた敵艦隊を纏めて葬り去りました。
パワーインフレ、大丈夫かしら。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>
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