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B-PROJECT 第4話「BREAK OUT STAR」 感想

2016.09.06(21:00) 1914

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アイドルはいつだって、真剣勝負。

それでは宜しければ続きからご覧下さい。


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一巡り各グループのお当番回が終わり、
久し振りにB-PROJECT全体での出番がきた今回。
10人全員+つばさの合計11名は湖畔で、
阿修と是国のボートデートをはじめとして、
会場入りまでの時間をのんびり過ごしていましたが、
実は夜叉丸さんとつばさの間で連絡に齟齬があり、
会場入りの時間が2時間遅く、伝わっていました。
というわけでB-PROJECT、完全に大遅刻です。
夜叉丸さんのLINEがメンヘラストーカーみたいで怖い。
一番恐怖を覚えていたのは勿論つばさでしょうけど。

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大幅に遅刻して会場入りしたB-PROJECT。
本来なら社会人として遅刻は一番の重罪ですが、
意外と現場関係者の反応は冷めたもの。
まぁ共演者からの評価は勿論駄々下がりですし、
スタッフの淡々とした対応は、存在軽視の裏返し。
要するにB-PROJECT自体が舐められているわけで、
西川貴教兄貴の分身たる西山さんの出演推薦も、
周りからしたら気に入らない要素なんだとか。
西山兄貴、どうやらこの世界で大人気らしいです。
お陰でリハーサル環境もボロボロだし、
グループ間の意地の張り合いも発生するし、
北門と増長は衝突するしと散々な雰囲気に。
それはそれとして女の子二人組ユニット、可愛いですね。

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つばさの度重なる失態は状況悪化に拍車をかけ、
舞台衣装にコーヒーを零すという致命的な惨事発生。
どうも被害にあったのは是国の衣装らしいですが、
一着でも駄目になったらアウトな代物。
ただまぁ、こんな状況でも誰もつばさを責めないのは、
どれだけつばさが認められてるかの証左でもあります。
ともあれ開始時刻か近づき、豪雨で皆が出演を渋る中、
西山兄貴は代名詞のセクシー衣装を颯爽と披露。
良いなぁ、このノリ、スタッフ楽しみ過ぎです。
まぁ残念ながら西山兄貴の出番はここまでで、
彼が認めたB-PROJECTがプロ根性を発揮して、
豪雨の中でのステージ出演一番手に志願。
さぁ、本日の見せ場が開幕です。

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舞台衣装が使えない中、是国が提案した窮余の策。
それは雨中で、アイドルだからこそ出来る、
全員上半身裸でのライブパフォーマンス。
鍛え抜かれた裸身を余す所なく見せつけ、
若い女性を中心に観客を盛り上げながらも、
各グループの持ち歌を披露して時間を稼ぎます。
その間につばさは是国の舞台衣装を必死に染み抜き。
皆の必死さが実を結び、最後は全員正装で、
B-PROJECTとしての見事な舞台を見せつけ、
無事に一番手としての役割を果たし抜きました。
西山兄貴も、その出来栄えに満足そう。
兄貴の歌とパフォーマンスも見たかったですけどね。

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B-PROJECTの姿に、侮っていた共演者も奮起し、
彼らに負けまいと素晴らしいパフォーマンスを披露、
様々なトラブルに見舞われましたが、
今回の野外音楽祭は大成功の内に幕を閉じました。
最後はそもそもの発端である連絡ミスが、
実は夜叉丸さんのせいだったというオチがついて、
つばさの名誉が挽回されて万々歳。
それにしてもお面ズマンは面白い存在でした。
出来れば彼らの歌声も聴いてみたかったなぁ。
西山兄貴はワンチャン、また出番があるかもですが、
きっとお面ズマンは二度と出てこないでしょうから。
悲しいけど、現実は非情である。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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