本日新しいブロともの方が増えました。
インターナショナルですよ。
英語ですよ。
英語は読んだり聴いたりはある程度なら出来るので、
ブログを拝見する分には問題無いのですが。
問題なのはメセを書こうと思った時。
しばらく英会話から離れていたせいで、さっぱり言葉が出てきません。
これは困った。
いざとなったらエキサイト先生やグーグル先生の出番ですよね。
うん。
SparkNorkxさんの
★ Spark Blog ★です。
「黄昏x乙女アムネジア」の感想も、英文で読むと結構また違った面白さがあります。
興味がある方は是非。
アニメレビューメインで、今は
「うぽって!」「Fate/Zero」「アムネジア」「これゾン2」「ニャル子さん」「モーレツ」等を視聴されているようです。

さて本題。
シリアス前の小話は今回がラスト。
早くも喜界島の激カワ話ですよ。
これを見れば人類皆“喜界島教団”入信間違いなし。
インターナショナルですよ。
英語ですよ。
英語は読んだり聴いたりはある程度なら出来るので、
ブログを拝見する分には問題無いのですが。
問題なのはメセを書こうと思った時。
しばらく英会話から離れていたせいで、さっぱり言葉が出てきません。
これは困った。
いざとなったらエキサイト先生やグーグル先生の出番ですよね。
うん。
SparkNorkxさんの
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「黄昏x乙女アムネジア」の感想も、英文で読むと結構また違った面白さがあります。
興味がある方は是非。
アニメレビューメインで、今は
「うぽって!」「Fate/Zero」「アムネジア」「これゾン2」「ニャル子さん」「モーレツ」等を視聴されているようです。

さて本題。
シリアス前の小話は今回がラスト。
早くも喜界島の激カワ話ですよ。
これを見れば人類皆“喜界島教団”入信間違いなし。


売り飛ばします。
何故か大々的に校内で告知される喜界島の会計職就任。
実は描写が無かっただけで善吉くんやキャーアクネセンパーイの時も同じようにしてくれていたのでしょうか。
ぶっちゃけ恥ずかしいですよね。

職場の後輩よりも出世が遅い事に悩む先輩職員。
別に書記と庶務って、そんなに偉さに違いが無い様な気がしますが。
会計は財務担当なので、別格の権力は保持していそうですけどね。


あ。
流石は主人公、ラッキースケベ能力も所有しているとは。
って、めだかちゃんのは何回も見ていますけどね。
あの人のは色気の欠片も無くて残念ですが、
流石は喜界島、中々テンション上がる風情です。
やはり女子の着替えはこうでなくては。
普通の女の子の反応が何だか新鮮に感じます。
女の子女の子しているキャラが少ないんだよーこの作品。



「アタシの裸見たでしょ! お金払って!」
とか思っていたら金の亡者らしい発言出てきましたし。
学級裁判すっ飛ばして即刻慰謝料の請求です。
まぁでもお金で済ませてくれる辺り良心的と言えなくもないような。
実際には肉体的苦痛も味わったようですが。
善吉くんはMなのでそこはノーカン。

「見たくねーモン見せられて迷惑してるのはこっちだぜ」
泣かせた―。
善吉シネ。
例え照れ隠しだとしても喜界島を傷付けるのはこの私が許しません。
あと多分種子島先輩と屋久島先輩も飛んできます。
あの人たちも相当喜界島ラブですからね。

誰にでもこういうことするの?
まさか、君だけだよ。
ふふ、皆にそう言っているんでしょ。


しめて¥750、毎度ありー。
色々とツッコミたいですが。
とりあえず安いですよね。
それだったら私も払うので、是非ともお願いします
ていうか、自分の生写真とか売ったら稼げるんじゃね?

リボンは感情に連動して動くようです。
恐るべきハイスペック。
すげー。
下着姿見られた対価をせしめただけなのにこの喜び様。
この笑顔が見られるなら毎日お小遣いあげてもよさそうなモガニストが、
全国津々浦々に五万といる事でしょう。
五輪選手みたいにHPとかで募金募ったらいいのに。

「(うわ、気まずい)」
会計がお仕事している横で暇そうに漫画雑誌を読む庶務。
そりゃ気まずいでしょうとも。
こういう状況ってリアルでもあるあるなんですよね。
話題が無くて会話が切り出せずに沈黙に包まれる二人。

「(あぁ、どうしよう。会話が無くなっちゃったよー」」
こちらはこちらで心の中で大会議中。
一旦会話が途切れると、新しく話し始めるのには結構なエネルギー使いますし。
しかも相手は目の前で雑誌読んでるっていう。
そりゃ困って当然のシチュ。



回想。
喜界島はともかく、屋久島先輩と種子島先輩は制服姿に違和感ありまくり。
2人とも高校生じゃないだろって。
特に屋久島先輩。
喜界島先輩は人類かどうかも怪しいレベル。
「(アタシはここで、友達を作る!)」



「人吉―ッ!!」
「………………………はい?」
「今日はー! 良い天気―! だねー!」
「…雨降ってるぜ?」
天気を読めない女と空気を読めない男。
再び訪れる沈黙。

「………。
(あっれー、おかしいなぁ。
天気の話題だけは誰が相手でも外すことは無いって本に書いてあったのに)」
現実に即した話題を振れっていう。
折角のチャンスだったのに、あまりにボール球過ぎて善吉くんも斬り捨ててしまいました。
どっちもどっちですね。

「(ハッ! ひょっとして人吉くんアタシの事嫌い!?)」
ネガティブスパイラル。
これまたよくある話です。
一度気になりだすとちょっとした事でも全て悪い意味に捉えてしまうんですよね。
前回の凛々しい貴女はどこへ消えたのでしょう。

「(やべッ、今のもしかして打ち解けるチャンスだった!?)」
もしかしなくてもそう。
覆水盆に返らず。
時計の針は逆には回りません。
今を大切に生きましょう。



結局職場の先輩である善吉くんが折れて、歩み寄り開始。
「喜界島、お前、良いカラダしてるよな」
完全にセクハラですよ。
この領収書、さっきものそうですが金額よりも科目がアウトですよね。
複写式だと、弱み握られているようなものです。
悪行が全て記録されている黒歴史ノート。




滑って転んで更に気まずいムード。
そこへ現れる雰囲気ブレイカー不知火。
仲が良過ぎて気持ち悪い。



忘れていた心の傷をわざわざ抉りにくるあたり、流石ッス姐さん。
というか、どこにそれ収納していたし。
ハレルヤの金属バット並みに謎。
忍法・骨肉細工でも使えるのか。
善吉くんのおかげで大事には至らずに、無事ハリケーンは去っていきましたとさ。
2人の友情の篤さを見せつけられた喜界島は、驚きの表情。
友情って何だ。

「あの人、誰にでもこういうことするの?」
思い出して改めて疑問に思ったのか、質問タイム。
するかと言われればそりゃするわな。
墨子も真っ青の博愛っぷりですから。

あれこれ聞いている内に、
何だかんだで会話が続いている今がチャンスと思った喜界島。
「(そうだ、アタシもあの会長さんを見習えば…)」
おいばかやめろ。



「おい人吉ッ!」
「…あ?」
「お、お前に惚れてしまった…から、チューするぞ! 」
悪い見本がそばにいるせいで、どんどん喜界島が残念な子に。
でもこの可愛さが半端無い。
原作でも同じですが、仲間になってすぐこのエピ持ってくるあたり抜け目無ぇ。
惚れるしかないですよね。



ナイスタイミーング。
お帰りなさいませ。
誰にもやましいところはないのに、何だか気まずい雰囲気。

「善吉、まぁ若いうちは色々あるだろうが、
しかし場所くらいは選ぶが良い」
生徒会執行部は今日も平和ですね。
まる。

後編。
今回の投書は絵画モデルの依頼。
めだかちゃんをご指名のようです。
恐れ多い事で。


「君は美術部員なんだね」
「いえ、僕は美術部員ではありません、アーティストです!」
またぞろ変なのがやって参りました。
類は友を呼ぶ。

とくと見よ。
相変らず脱ぐことに遠慮の無い会長。
ここまで来ると露出癖の汚名もあなあち間違いではありません。

勝手でなければ!!
…どうだっていうのよ。
省略され過ぎてイミフです事よ。

三者三様の反応。
喜ぶ人照れる人幽体離脱。
最後よくわかりませんが。



何だかよくわかりませんが、完璧すぎて逆に駄目なようです。
職人魂メンドクセ。
まぁでも地味にめだかちゃんにメンタルダメージ与えるあたり、中々の猛者。

「勝手すぎるだろ!」
「勝手でなければ、アーティストじゃない!」
ぱないの。
コイツは本物です。
というわけで、代わりのモデル探しに奔走する羽目に。

「はぁ!? モデル!? 水着で!?
嫌に決まってるでしょそんなの!」
キャー諫早先輩。
今日もちょっと不機嫌そうな表情がたまりません。



「そこを何とかお願いします。
有明先輩に昔の悪事をバラされたくなかったら…」
善吉マジ悪吉。
落として持ち上げられて、満更でも無い諫早先輩は快く引き受けてくれます。
この人チョロいぞ。
そんな諫早先輩が大好きです。



キャーアクネセンパーイは鍋島先輩をちょっぱってきて。
いくらなんでも手近すぎるだろうお前。
お互いのプライドを賭けたモデル探し勝負も犠牲者を増やすだけの結果に。
これは楽しい事態となってまいりました。
というか喜界島は?

「君、どうだい?」
「やだ」
「モデル料払うけど」
こいつ、わかってやがる。
ただの頑固一徹かと思いきや、意外としたたかさも持ち合わせる様で。

「やる!!!」
ですよね。
貴女ならそう言うと思いました。
というか、常に水着を下に着ているんですね。
中々に変態です。


「やっぱいいです。」
理由は喜界島だと海辺ではなくプールだから。
これは酷い。
だったら最初から言うなっていう。
確信犯だろ今のコント。


発想を逆転させるのよ、ナルホドくん。
逆転したのは性別ですけどね。
というわけで、脱ぎました。
しかもダブルで。
笑顔がきめぇ。
ポーズがやべぇ。
筋肉がすげぇ。


当然駄目です。
そりゃテーマは「海辺の女神」ですからね。
吉本新喜劇かっていう。


「ボクは我儘な人間かもしれないけど、
適当な人間ではないつもりです!」
(キリッ。
結局手当たり次第になっている現状を考えたら、
自分で校内見回る方が早いだろうと思うのですが。
適当な人間じゃないなら、そのくらいの労力を惜しむなって。

またお前か。
パンツレスリングスタンバイの男2人に挟まれる幼女1人。
素晴らしく犯罪的な画ですね。
おまわりさーん。




ついに出会った究極のモチーフ。
単純に夕張がロリコンだったという話で終了です。
女性陣の心に深い傷を残して、依頼も無事達成…なのか。

完成図。
どうでしょう。
判断は各自の自由ですよね、うん。
他意はありません。


落ち込むめだかちゃんを励ますとっておき。
夕張からの報酬代わりでしょうか。
中々味な事するじゃないか。
ここに諫早先輩が入れているのが何よりも嬉しいのです。
どうかこのままいつまでも準々レギュラーくらいで生き残ってください。

次回「黒神めだかは私が潰します!!」に続きます。
ついに始まる、風紀委員会との抗争。
これ一連やって第1期終わりですかねぇ。
2期以降あるのか知りませんけれども。
針音の声も気になりますが、雲仙委員長の声も気になる。
もうキャストって発表されてるんですかね。
原作読んだ時は完全に脳内で石田彰さん一択だったんですが。
はてさて。
それではここまでご覧くださりありがとうございましたー<(_ _)>