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灰と幻想のグリムガル episode.10「リーダーの器じゃないけれど」 感想

2016.06.05(21:00) 1829

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過去を乗り越える為に。

それでは宜しければ続きからご覧下さい。


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「――来たれ暗黒、スカルヘルよ!
  祀ろわぬ者に無限の戦慄を!」

これまでゴブリンしか相手にしてこなかったハルヒロ達にとって、
初めての邂逅となるサイリン鉱山の主要棲息モンスター、コボルド。
装備品的には低級ゴブリンよりも更に野性味溢れる裸体ですが、
獣特有の敏捷性を秘めているのか、運動能力は中々の物。
加えて暗く閉塞した洞窟内という戦場がやりづらさを与えているかな。
しかし新しく習得してきた各自のスキルを如何なく使用して、
どうにか危なげなく狩りが出来そうな出応えを感じています。
中距離からナイフの投擲を行うユメの“星貫(ほしぬき)”、
背後から組み付いて攻撃を行うハルヒロの“蜘蛛殺し(スパイダー)”、
相手を恐慌状態にするランタの暗黒恐怖(ドレッドテラー)。
ランタの習得スキルは完全に迷走してる感ありますけど、
それ以外のメンバーは着実に戦術の幅が広がっていますね。

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メリィの説明では10層以上からなる大規模なサイリン鉱山、
その地下1階部分は下級のレッサーコボルドしかいない入門編。
地下2階から、通常のコボルドが登場するエリアだという事で、
寝ている虎の尾を踏まない様に慎重に奥へと進みます。
鉱山というだけあって、あちこち鉱石の輝きが見えますが、
コボルドを狩るよりも鉱石掘った方が儲かったりしないのかしら。
シホルの新しい魔法“影縛り(シャドーボンド)”は範囲束縛系。
本人の性格もあるのかもですが、行動補助系の魔法ばかりですね。
まぁ動きさえ止めてしまえば、攻撃の手数は足りているので、
強いて直接的な攻撃魔法を覚える必要もないか。
通常のコボルド相手にも問題なく進みますが、
次の階層からは上位コボルドも出てくる、本日の狩りの本番。
流石に初回で“デッドスポット”に遭遇したりはしないでしょうが、
多分最終話くらいで倒さなきゃいけないんでしょうね、流れ的に。

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初めての挑戦はこのくらいで十分だろうと、
結局無理をせずに地下3階を目前に帰還したハルヒロの判断。
そして乗り気はしないけれども現在のパーティーリーダーとして、
性格的に相性の良くないランタとの連携を修正する為、
深夜に2人だけで場を設けて、状況の打開を試みます。
が、元々喋りが上手でもなく、自分に自信があるわけでもない、
今のハルヒロの言葉はランタには真っ直ぐ届かず、
寧ろランタの方が正しい論を以てハルヒロの反論を封殺して、
結局は徒に溝を広げただけに終始してしまいました。
リーダーとしての自覚と責任感が見事に空回り。
それでもこの役目は現状、ハルヒロしか担えません。
悩みながらも、前へ。

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ミニスカで生足のユメって、実はかなり貴重じゃないかしら。
かつての寝間着のボロ布で似た状態はありましたけど、
きちんとした衣装で同じ状態を再現すると威力が違います。
というか昨夜は悩みが深過ぎて外で寝てしまったらしいハルヒロ。
火を焚いて、毛布を掛けてあげたユメの優しさが光ります。
やっぱりユメとハルヒロのCPは悪くないよなぁ。
落ち込んだ空気も明るく吹き飛ばす、ユメの魅力。
若干ハルヒロの対応が取り繕い気味に見えますけど、
メインヒロインが確定してしまったから、そう見えるだけかしら。

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メリィの新しい魔法“咎光(ブレイム)”は 痺れ効果のある光魔法。
モグゾーの“一本突き(ファストストライク)”は間合いの広い片手突き。
昨日に引き続いてサイリン鉱山の攻略を進める一行は、
エルダーコボルド相手にも全く危なげなく勝利を収めます。
勿論、あくまでこちらが多数だからこその勝利ではあるでしょうが、
何にしてもダムロでの戦闘経験がここでも十分通用する証拠。
後はランタがフレンドリーファイアを気にせず攻撃するなど、
これまで以上に調子乗ってる感が目立ちますけれども、
もしかして本気で事故死させようとか思ってるわけじゃないですよね。
こんな事繰り返していると、大人の事情という高次元の意志の力で、
冒険途中の横死を余儀なくされてしまうんだから。

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下りた先、地下4階は広い、生活感を感じる農場みたいなエリア。
多数のコボルドを視認して、なるべく隠密行動を心がけようと、
そういった矢先に鳴子のトラップに引っかかったお馬鹿さんが約1名。
緊張感が高まる中、メリィは最悪の事態を避ける為に、
一気に地下5階へと下りる事を提案しますが、
それよりも一足早く、最悪が形を成して向こうから姿を現しました。
懸賞金30ゴールドを誇る、白と黒の斑の巨大コボルド。
メリィの悪夢の元凶“デッドスポット”と、ここで遭遇するとは。
さぁ、狩る側から狩られる側へと一気に転落したハルヒロ達。
命懸けの逃避行が、始まるかな。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>

がっちの言葉戯び


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