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灰と幻想のグリムガル episode.8「君との思い出に」 感想

2016.06.03(21:00) 1827

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俺達は、一人じゃない。

それでは宜しければ続きからご覧下さい。


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全ての準備を整え、万全の態勢で挑むマナトの仇討ち戦。
作戦開始前の円陣の中で、皆、さしたる緊張もない様子ですが、
いつの間に心の距離が縮まったのか、メリィの「ハル」呼びには、
ランタならずともツッコみたくなるお年頃です。
若干急勾配な感じも否めませんが、
いよいよメリィがメインヒロインとなるべく、動き出したという事か。
尤も、ハルヒロの方は全然呼称の変化に気付いておらず、
彼本来のキャラクターに加えて新リーダーとしての責任感も相まり、
具体的な恋愛案件に発展するのはきっと遠い先の話なんでしょう。
明日をも知れぬ身ですからして。

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ここ最近通い詰めては、仇敵の根城を具に観察し続けた結果、
予めの作戦配置、具体的な作戦内容は全員了解済み。
しかし思った以上にゴブリン側も、優雅な日常を楽しんでますね。
チェス盤何処から持ってきたし、そしてルール何故か把握してるし。
そんな普段と変わらない彼らの日常を血で染めるべく、
復讐の見習い冒険者達の襲撃の狼煙を上げるのは、
チームの目であり翼である、ユメとハルヒロの2人。
マナトが生きていたら、この鮮やかな狙撃と奇襲をどう思うやら。
想定外の接敵にも、盾役のモグゾーが敵に切り込み、
空中に逃れた敵は即座にシホルが魔法で打ち落とし、
間髪入れずにランタが止めを刺す、惚れ惚れする様な連携。
彼らがグリムガルに来てからどれだけの月日が流れたのか。
始まりの頃を思えば、涙せずにはいられないくらいの成長です。
本当に、マナトにこそ、彼らのこの姿を見せたかった。

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敵の哨戒部隊を全て葬り、
根城の上層で指揮官及び側近部隊と接敵。
因縁の相手を前にしても、それぞれが冷静に役目を果たします。
巨体を誇る相手を引き付け、力負けしないモグゾー。
決して容易ではない2匹に対してのランタの素晴らしい立ち回り。
弓の腕前のみならず、遠近の切り替えも巧みなユメ。
魔法支援の判断が的確になったシホル。
パリイ技術の向上と身軽さで正面きって戦うハルヒロ。
そこに加わった、サブ盾役までこなせる武闘派神官のメリィ。
こちらの連携を時に上回る相手の対応力に手を焼きながらも、
それぞれが勝つ為に、生き残る為に考えて行動を起こし、
巨大ゴブリンを含めた数匹を仕留め、前哨戦を勝利で飾ります。
シホルが突撃しながら呪文詠唱という荒業を行うとは驚きですが、
その予想外の行動を即座にフォローするハルヒロは見事です。
ちなみに、シホルのパンツはどう足掻いても見えません。
単純に穿いてないだけかもしれませんけど。

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あの時も、そして今回も。
まず最初に回復役を潰そうというのは戦略上、極めて正しい判断。
それにしても追い詰められながらも指揮官自らが囮になり、
こうして見事にハルヒロ達を罠に嵌めるとは敵ながら見事。
背後から狙撃されたメリィは力なく崩れ落ち、
マナトの時と同じ無力感がハルヒロ達を再び襲いますが、
今回はあの時と違い、こちらが逃げる側ではない事が幸いしたか、
メリィが自身で治療を施す事で命に別状はない模様。
それでも深いトラウマを刺激された事で完全にキレたハルヒロ。
屋根裏を逃げる最後のゴブリンを単身追跡し、これを殺害。
これにて全ての敵を討ち果たし、作戦完遂となりました。
やっぱりユメとハルヒロの関係性って見ていて微笑ましい。

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マナトの墓前に、勝利の報告。
メリィも含めて、戦闘時とも就寝時とも違う、お洒落な服装してます。
あれだけゴブリンを虐殺してたら金もそれなりに溜まるでしょうし、
装備品よりも安価で買えるから、買い揃えていたのか。
それとも今回の戦果で購入した、新品かしら。
吐く息が白く染まる寒さの中、絶対領域を堅持するシホルに拍手。
これがケジメだったのか、遂に義勇兵となったハルヒロ達。
墓前で静かに語りかける、ハルヒロの台詞が雪と共に染み入ります。
そして、それぞれが自身の団章をマナトに示してみせる中、
シホルがマナトの団章を墓石に乗せてあげる様は心に響きます。
マナトの死後、彼の所持金をずっと大事に取っておいて、
装備品も決して売却せずに、大切に保管して、
不足分を仲間全員で出しあって、購入したマナトの団章。
挿入歌の効果と相まって、この一連のシーンが泣ける泣ける。

「俺達、良いパーティーになってきたよ・・・」

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仇敵との戦闘中の挿入歌が「Growing」で、
墓前に報告している時の挿入歌が「harvest」とは良い曲名です。
街への帰り道、自然とメリィと2人きりになったハルヒロは、
出会ってから初めて見るメリィの笑顔に、つられて笑顔。
そしてメリィが使用する呼び方について軽く質しますが、
その一連のやり取りが完全に中学生日記で観衆は悶々。
ハルヒロ側は兎も角、メリィ側は既に恋情を抱いているのかな。
じゃないと中々、独自の呼び方を考案したりしないですよね。
折角の良い雰囲気の中、メリィの過去を調べた事をブッパする、
ハルヒロの空気読めなさには脱帽の域ですが、
まぁでも考えてみればこのタイミングが最適だったか。
その時見せた、儚いながらも強いメリィの微笑に、
ハルヒロへの強い信頼を見たのは私だけではない筈。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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