
表題の通り購入したのは大分前になりますが、
たまに大量に買いたくなるのがまだまだお年頃。
いつもお世話になっている駿河屋さんにお頼みしました。
ダンボール3個も届いた時は流石にビビりましたけど。
数の割には金額がいっていない事を喜ぶべきか、
いや、それでも結構な金額いきましたけどね。
そんなわけで、いつも通りのご紹介。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。

合計で80冊くらいにはなるんでしょうか。
暫く遠ざかっていた分、かなり散在した気分です。
いくら1冊が80円程度とはいえ、これだけの量となれば中々。
ちょっと買いすぎたかな、と思わないでもないですが、
単価が安いのと、まとめ買いによる割引とで、
ついついオーバー気味に買ってしまうのはご愛嬌。
完全に店側の策略に踊らされてます、それも一興。

「i・ショウジョ」
ジャンプのエロ漫画枠で、現状最先端なんでしょうか。
非常に頑張っている感は好感持てますし、
特殊なアプリによるハチャメチャなシチュエーションも素敵。
後は、絵柄が好みなんですかねー、可愛い感じなのに、
身体つきとかは妙に肉感的に描かれていて。
ネタ的にかなり苦しくなってきてる感じはしますが、
メインストーリーっぽいのもそこまで見えてきませんし、
一体いつ、どのようにして終わるのか想像つきません。
後、巻末の「服が消えるアプリ」好きだったので、
復活してくれないかなーと望む次第です。

「あまつき」
忘れた頃に買い足す、気になる作品。
最初の頃に比べたら見づらさは解消された感がありますが、
やっぱりゴチャってますね、最早それが味かしら。
とはいえ、作品自体は非常に面白くて、
そろそろ鴇たちのいる世界“あまつき”の秘密が、
その黒幕がチラホラ垣間見えてきて俄然盛り上がります。
果たして、何巻まで続くんでしょうね。
まだ本誌では続いているですよね、追ってませんけど。
兎も角朽葉が帰ってきて何よりです。

「カーニヴァル」
やっぱ私、この作品好きだわ。
年少年長に限らず登場するどのキャラも好きですし、
月刊連載ならではの簡素かつ大胆なコマ割が魅力的。
きっと女性作家さんなんですよね、多分。
女性が描く女性キャラって嫌味の無い可愛さがあって、
個人的には凄い好きになれます、ツクモもキイチも可愛い。
まぁそれに何といってもニャンペローナの中身ですね。
與儀は宮野真守さんが演じている男性キャラの中でも、
1・2を争うくらいに好きですしね、いやはや。
こちらはまだまだ終わりが見えませんが、どうなる事やら。
アニメ2期、やらないかな。

「灰と幻想のグリムガル」
アニメの後の展開が気になったので購入しました。
何故か3巻と7巻は品切れだったので、後日別口で。
まぁ読む前の印象っていうのも変な感じですが、
兎に角キャラの絵が違い過ぎてカルチャーショック。
ランタやモグゾー、シホルくらいは分かりますが、
ハルヒロやマナト、ユメやメリィに至っては、
よくアニメ化に際してあんなキャラデザになりましたね。
いやはや、人間というのは素晴らしい生き物です。
読んでみると、やはり独特の雰囲気は健在で、
楽しいですね、まぁその辺はまた別の機会に。
「掟上今日子」
「新約・とある魔術の禁書目録」
これらに関してはまだ未読なので特段のコメントはないですが
まぁ惰性な部分も否めません、好きですけどね。

「黒子のバスケ」「ノゾxキミ」「アルカナ・ファミリア」
この辺は買い忘れていたり、発売を知らなかったり、
まぁそんな感じで買い足した品々です。
「アルカナ・ファミリア」は終わってしまったのが残念。
でもまぁ、キャラクターの焦点を絞ってたし、
冗長になり過ぎないって意味では十分か。
「黒子のバスケextra game」に関しては、
黄瀬好きな友人が嘆いているくらい顔が違い過ぎて、
成長期の男子の有様をまざまざと見せつけられます。
「ノゾxキミ」はいつも通り。

画集関係はこの2冊です。
みやま零先生とかんざきひろ先生ですね、説明不要。
金額が安く、かつ興味があるところを探していたのですが、
この辺くらいしか今回は見つかりませんでした。
画集、やはり集めたがる習性が私にはあります。
別に毎日眺めるとかではないんですけどね。
たまに、ふと思い返した時に眺めたくなる症候群。
個人的には綺麗な絵を描きたいってよりは、
綺麗な絵を見たいって欲求の方が強いのです。

「艦これ」関係もずらずらっと購入。
「艦これ改」をトロコンし終えて結構経ちますが、
これらを読むと、あの時のあれやこれやが蘇ります。
やはり艦娘は可愛いですよね、どの子も。
贔屓の子も勿論いますが、こういう書籍を読むと、
また違った魅力が生まれたり発見したりで興味深いです。
勿論、好きな子が活躍してると感慨もひとしお。
それでもブラウザ版には手を出しません、えぇ。
絶対に。


遂に購入に踏み切った「アルカナ・ファミリア」全巻セット。
アニメイト限定版での全巻セット、お値段は8000円也。
絵柄、豪華キャスト陣、面白い演出、その他諸々。
前から好きで、その割には全くアニメもゲームも触れず、
ただコミカライズ版だけで楽しんでいた本作ですが、
手に入れました、至高の能登ボイスを堪能出来る円盤を。
しかもアニメイト限定版という凄そうな代物ですよ。
こういう時、オタクって迷いませんよね、罪深い生き物です。
まぁ未だに作品本体にはほぼ触れてませんが、
ゲーム限定版から小説限定版から画集から、
関連商品はかなりの種類を集めた気でいるので、
いつでも沼に浸かる準備は出来ています。
そんな感じでした。
大分前の買い物内容なので、大半は既に読了済み。
良い買い物でしたよ、要らないのもかなりあったとはいえ。
たまにこういうストレス発散は大事、うん。
円盤も改めて集めたい欲が出てきましたし、
それもこれも最近繋がったフォロワーさんのせいですね。
マジ許すまじ。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>