















SP 01
アミリア、ジーナ、ラトルらEパンドラ3人娘による、
オリジナルパンドラの生体情報を取得する為のオイルマッサージ。
特殊な器具と特殊なオイルを用いて感覚を疑似共有し、
情報を取得すると同時に共感覚を味わいながら悶える女子4人。
折角の4Pプレイなのに、途中からジーナとラトルが離脱して、
背景で悶えるだけの人形になってしまったのが残念ですが、
最後はオリジナルの強さ(?)を見せつけたサテライザー先輩が勝利し、
益々Eパンドラとの格の違いを見せつける結果となりました。
でっていう。











SP 02
貧乳キャラでボクっ娘のシャルル=ボナパルトを利用して、
大原博士が仕掛けた、特別な巨乳促進器具の実験。
局部丸出しのこのアニメですら修正が入る程の卑猥な形状に、
興味津々のパンドラの精鋭達は早速自身の身体で試して、全滅。
使い方なんて上か下かの二択ですが、果たしてどちらだったのやら。
というかエリザベスやロックサンヌがこれ以上大きくなって、
一体どうする気だったのでしょう、女性の胸に対する拘りとは理外のもの。
取り敢えずは是非ともアティアに使用をお薦めして下さい。







SP 03
キャシーが小説家志望だという情報を聞きつけたユリア=ムンベルク。
彼女への好意が昂じて、同じ趣味で以て御近付きになろうと考えた結果、
キャシーを主人公にしたシンデレラ風味の作品が出来上がりました。
そしてここでも貧乳キャラとして弄られるシャルルの悲哀。
ロックサンヌ共々、妹を虐める意地悪な姉役を全うした挙句、
一人残されたキャシーは登場した魔女っ娘ユリアに衣装を溶かされ、
泡姫プレイを強要されて2人仲良く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。










SP 04
極寒の海に落ちたルイスとカズヤを死なせない為に、
アクセル技術をフル活用して身体を温めようとする健気なパンドラの図。
意識朦朧の男性陣に胸を揉まれたりして火が点いたのか、
はたまたお互いに隣で身体を擦り付けるライバルの姿に燃えるのか、
どんどん相乗効果でエスカレートしていく加速具合。
戦闘中でも滅多に使わないクアトロ以上のアクセルを惜しみなく使い、
まぁ多分きっと本編への繋ぎを考えれば生き残ったのでしょう。
最終的には界王拳20倍くらいまでいってましたが、
寧ろそこまでアクセルレベルがあったのかという驚愕と、その意味の有無。
パンドラって凄いですね。














SP 05
第2期の特典映像でも引き続きネタにされる、サテライザー先輩の洗礼。
未だに洗礼を済ませていないサテライザー先輩とラナの為に、
頼れるロックサンヌ姐御が、洗礼用の勝負下着を選んでくれます。
ラナの方は普段付けているサラシをフンドシで十分合格点だそうで。
下着が決まったら、今度はロックサンヌ姐御直伝のポージング練習。
こちらも初心者向けから上級者向けまで、多岐に渡る指導を貰い、
ついでにその勢いでカズヤをサテライザー先輩に宛がって、
一気に洗礼まで済ませようと画策しますが、色々あっておじゃんに。
洗礼までの道のりはまだまだ険しいなぁ。














SP 06
パンドラ恒例の雪中行軍訓練を体操服で行う意味とは。
というかやはりパンドラといえども、暑さや寒さには弱いんですね。
SP04で普通に氷海のど真ん中で全裸になってた子がいたので、
割と平気なのかと思っていました、寒暖の変化については。
まぁ実際には体操服すら脱ぎ捨てて下着姿で訓練させられて、
ロックサンヌ姐御の乱心を発端にシャルル、ユリアと暴走を始め、
エリザベスがいつも通りに全裸になったところで、
完全にタガが外れたパンドラ一行はシフォン会長を残して全滅。
パンドラって大変ですね。












ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>