
長かったので分割しました。
前回が物語の大筋やダンジョン攻略の模様だったのに対し、
こちらは勢揃いしたプレイアブルキャラクター達の肢体が中心。
悶絶☆覚醒や鑑定、救出イベントに罠と、スチル祭りです。
寧ろこちらが本作のメインコンテンツ。
というわけで分割した割にはちょっと画像が多いですが、
ご容赦の程をお願い致します。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
















さて、今回で主要プレイアブルキャラが5人全員揃ったという事で。
更にはここから新しく緑の悶絶香も追加されたという事で。
悶絶☆覚醒も大変な賑わいを見せております。
各シチュエーションはそれぞれフェチズムの具現化。
でもスチルの構図とかいいですね、画面に上手く収めている感じ。
おっぱいとお尻はちゃんと入る様に指示があるんでしょうね。
















美玲の反応の中で、めちゃめちゃ甘い声で喘ぐヤツがあるんですが、
表情といい、他の声とのギャップといい、物凄く心に響きます。
くそう、エロい声しやがって・・・これだから生徒会長なんて人種は。
全キャラの中で一番のエロさは美玲だと思います、コイツはズルいぜ。
まぁ結局全員エロいという結論に間違いはないんですが、
順列を付けるなら個人的には美玲がトップ。
キャラ的には紗衣里なのは今でも変わりませんが、それは別腹。















今回は愛那となこの2人旅から始まって、3つのダンジョンで3人を救出。
というわけでそれぞれについての救出イベントが発生します。
内容は直前で立ち塞がったボスモンスターに由来しているらしく、
真理華は触手プレイで良い感じにエロいです。
美玲は何故か猫まみれになって助ける必要があるのか疑問形。
紗衣里は鎖で縛られていてボスと何の関係もなし。
良心に従い、素直に最短で助け出すのも良いですが、
動けない相手のおっぱいを自由にさせて貰うのも一興ですね。
身体が勝手に動いてしまうのだから仕方がないんです。










真理華、美玲はそもそものサイズが巨乳なので、
限界までおっぱいが大きくなると発生する“発胸モード”が出しやすいです。
特に真理華はFから開始なので到達が早い早い。
具体的に言うとKカップかな、どうも全キャラ固定っぽいです。
ちなみに発胸モードが発動すると服が弾け飛ぶんですが、
そのまま会話イベントが発生すると弾けたままの立ち絵なので、
中々に光景がシュールになったりするオマケ付きです。
そうでなくても、発胸モード時の鑑定だけでも面白いというのに。
今回のダンジョン攻略で言えば、真理華を助けた時はなこが、
美玲を助けた時は真理華がそれぞれ発胸モードになってました。
紗衣里の救出時には美玲ですね、いずれも良いおっぱいで結構。



















鑑定も、序盤は不可能だった紗衣里も解禁されて5人全員解放。
通常時と発胸モード時、更には合間の巨乳時も用意されてます。
なこのピンクのふんわり下着は王道でテンション上がりますし、
真理華は黒色の下着が超セクシーでテンションが上がりますし、
逆に美玲は純白の豪奢な下着がエレガントでテンション上がります。
紗衣里のさらしは・・・うーん、ちょっと微妙ですかねぇ・・・。
他の子は胸を揉み次第ていると「乱暴にしないで」と言うのに、
なこの場合は「激しくされるの好きー」という誘い文句が飛び出ます。
やはりピンクの髪の毛の女の子は・・・自重。
というか美玲も「もっと、激しく・・・」とか要求してましたね、そういえば。
紗衣里もおねだりする様な台詞ありましたし、あれ、寧ろそっちが主流か。
うーむ、学園の風紀が乱れています。


なこの専用トラップは“転びのワナ”。
折角の巨乳キャラなので、おっぱい方面で攻めてくるかと思いきや、
まさかのパンチラスチルに驚きを禁じえません。
というか、罠自体が今までの2人に比べたら優しいので精神的にも負荷なく、
純粋な気持ちでイベントを楽しめるので色々な意味でグッジョブ。
当然、転んだなこに追い打ちをかけて触りたい放題です。
将来的にはこういうのもVR技術を駆使して遊べる様になるんでしょうか。
ただでさえ少子化問題が進行中なのに、余計に出生率が下がりそう。
でも、好きなものは好きなんだからしょうがないよね、うん。


続いて真理華の専用トラップは“鈍足のワナ”。
イマイチ、テキストだけではどういうモノなのか想像がつかなかったですが、
ヒロイン専用という事でスチルが伴ったお蔭で状況が把握出来ました。
成程、泥沼に足を取られるイメージでしたか、納得でございます。
まぁこの間までの聖洞なら兎も角、塔に泥沼っておかしいですが、
流石にそこまでツッコみだしたらキリがないので大人しく享受しましょう。
真理華は立ち絵だとかなり目つきがキツいですが、
スチルだと多少柔らかさが出て苛め甲斐のある表情になる素晴らしい素材です。


美玲の専用トラップは中々お目に掛からない“いかずちのワナ”。
ビリビリしてるイメージですね、見たまんま。
あんまりスチル自体にエロスを感じないのは残念ですが、
例の如くトラップ時に好き放題おっぱいを触れるので良しとしましょう。
ていうかこの状況で手を出すとこちらも感電しそう。
ちなみに発胸モード時にはスチル内おっぱいの大きさが変わります。
前文に掲載しているのが発胸モード時の美玲ですね。
勿論、悶絶☆覚醒や鑑定でも変わりますよ、本当に芸の細かい事で。
本作のスタッフの拘りというものには本当に平服させられます。
ただ、スキル使用時のカットインだけは変わりません、残念。
以上、聖女の塔の後編をお送りしました。
大量にご紹介しましたが、まだまだ悶絶☆覚醒もこれでようやく半分。
罠や鑑定等はこれ以上増えようは無い筈ですが、
ギャラリーモードで確認すると不穏な空欄があるんですよねぇ。
誰かもう1人くらい追加キャラが来るのか、それとも・・・。
ともあれ、次は各キャラがそれぞれソロで挑戦するダンジョンが5つ。
こちらも中々の長丁場となりますので、記事作成ももう少しお待ちください。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>