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夜廻 2:第2章

2015.11.01(21:00) 1586

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本格的な冒険はここから。
この作品は雰囲気を大事にするゲームなので、基本的にヒントが少ないです。
幼女の溢れんばかりの知恵と勇気で苦難を乗り越えようというコンセプト。
思えば古き良き時代のゲームなんて説明不足というか理不尽というか、
そんな仕様ばかりでしたからね、現代のゲームはプレイヤーに親切過ぎます。
そうでなくてもネット社会になって情報の共有が容易くなった世間情勢。
クリア出来ないゲームなんて存在しませんからね、考えれば凄い話です。
今の子供達が初代「魔界村」とか実機でプレイしたら一体どうなるんでしょう。
何人くらいクリア出来るんでしょうか・・・ちなみに私はクリア出来ませんよ。

それでは宜しければ続きからご覧ください。


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言っても第1章まではチュートリアルの範囲を出ていませんでしたし、
本格的な「夜廻」での冒険の模様はここから開幕となります。
このゲームは各章毎に1エリアずつ、イベントの舞台となる目的地が示されますが、
基本的には行動制限もなく自由に行動出来るので、ついつい寄り道しがち。
そうでなくても夜の街を歩くのは非常に怖いですし、
初見殺し的な敵に瞬殺されることもしばしばあるので気が抜けず、
気付けば目的地と全然違う場所に迷い込んでいる事もザラだったりします。

とはいえ、第2章は開始直後に何処に行けばいいか指示もないので、
結局さ迷い歩くしかないんですが・・・・・・。
取り敢えず初見の敵相手に遭遇しては殺されての繰り返し。
このゲーム、敵の種類はかなり多いんですよねぇ、いいんだか悪いんだか。
個人的には真っ黒くなったスターミーみたいなヤツが怖いです。
こちらの歩行速度よりも足が速いので、追いかけられたらまず死亡。

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自宅を出て少し歩くと、ポロの幽霊みたいな存在に導かれ、
第2章の舞台となる学校エリアへと向かう事になる主人公ちゃん。
校門は閉鎖されているので、南西の空き地で見つけた秘密のメモ通り、
裏道を探す事になるのですが、場所がイマイチ分かりづらく、
右往左往しては怨霊共に喰われる、幼女の過酷な日々。
まずもって基点となる“がっこうのよこのおじぞうさん”の場所を誤解していて、
無駄な捜索活動を軽く10分以上行いましたから。
単に私の頭が悪かっただけなんでしょうけども、
でも正直夜の街の探索って実際にプレイしていると凄く怖くて、
進んで周囲の地理を確認してこようなんて気にはならないんですよ。

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無事、学校の右上付近かな、件のお地蔵様を発見し、
その横の隠し通路から無事に学校敷地内へと不法侵入を果たす主人公ちゃん。
不良娘を出迎えてくれるのは微妙に音程の狂ったチャイムの音。
二宮尊徳先生の石像すらも夜間パトロールに尽力してくれる程意識高く、
花壇の手入れ等も行き届いていますから、中々散策も快適です。
怨霊がやたらと徘徊しているのが若干のマイナスポイントか。
背の高い樹木があって主人公ちゃんの姿を見失いがちなのも怖いですけど、
意外と紳士的なのか、そういう時に限って怨霊達も襲ってはきません。
ありがたや、ありがたや。

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さて、そんな校内ですが、まず校舎には仕様上入る事は出来ず、
プールやニワトリ小屋には鍵がないとは入れないという、自由度の低い状態。
なのでまずはその二ヶ所の鍵探しから始める事になるのですが、
先んじて発生するのが石像みたいな人面犬との心温まる触れ合いイベント。
こんなヤツに突然飛びかかられて逃げ出さないのは畑正憲さんくらい
可憐な幼女は脱兎の如く逃げ出して、しかも逃げ切るという快挙を為しますが、
驚くべきはそんな恐怖体験をした直後に元の場所へ戻ろうとする勇気。

結局再び姿を現した人面犬に靴は持ち去られ、
取り返す為に何か人面犬の注意を引けるアイテムを探す流れに。
お姉ちゃんの靴に異常な執着を見せるこの人面犬は相当な匂いフェチか、
それとも相当なロリコンかのどちらかですね、私には分かります。
顔がおっさん臭いから、どちらかというと後者の可能性大。

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他に探索出来る場所もないので、渋々難敵が徘徊するゴミ捨て場へ。
手前の看板に「危ないから走るな」とあったのがヒントなのでしょうが、
残念ながらプレイしている私にはそんな言葉は届きませんでした。
幾度となく喰われながらも、石を投げて隙をついて怨霊の間をすり抜けて、
苦労ひとしお、まずゲットしたのは“ニワトリごやのかぎ”

命懸けの決死作戦大成功に画面の前で大喜びだったのですが、
人生の落とし穴というのはこういう時に出てくるものなのですね。
突然のエラー発生で、気が付けば章の開始時に戻されていました。
お地蔵様でのセーブはあくまでもクイックセーブ扱いなので、
ゲームが再起動すると無かった事にされてしまう罠
こまめな自宅セーブが如何に大事かを痛感した瞬間です。
セーブの大事さを教えてくれるゲーム、プライスレス。

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傷心を癒すべく、現実逃避して街中を散策する主人公ちゃん。
公園の砂場から拝借してきた“スコップ”を手に自宅の庭と、
お姉ちゃんと最後に出会った空地で土木作業に従事します。
こういう地道な作業が後の幸せに繋がるのはいつの時代も同じ。
実際、収集品コンプリートのトロフィーとかありそうですもんね。

その他、道端に落ちている携帯電話が突然鳴り出す怪異にも遭遇。
静かながらもこちらの恐怖心を煽ってくるBGMの中、
突然着信音が鳴り響くと、そりゃ人間誰しも身体がビクッてなります。
別に私がビビリとか、そんなん関係ねぇ。
さっきの空地にあった、あかんべーするポリバケツは怖くないのに、不思議。
そして空地の東に落ちてた“じんこつ”を拾っても平然としている主人公ちゃん。
ある意味どんな怨霊よりもこの子の思考回路がホラーだわ。
「こっそりつれてきた♪」じゃねーよ。

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長い寄り道を経て帰ってきました懐かしの学び舎。
カギを再度入手してニワトリ小屋で“プ-ルのカギ”を獲得しました。
ピタゴラスイッチ感が出てきましたね、上手い具合に連鎖が始まってます。
そのプールでは巨大金魚が悠々と水の中を泳いでいるかと思えば、
水を抜いてもコイキング化したりせずにやっぱり泳いでいらっしゃいました。
まぁ、触っても害はないので観賞用金魚として人気が出そうです。

そんな長閑なプールの中では排水溝から“ぬれたほね”を獲得し、
それを囮に焼却炉への道に立ちはだかる人面犬を突破。
焼却炉の土にも“うわばき”が埋めてあったし、アイツは絶対靴の匂いフェチ
そんな裏設定を暴いたところで目的のお姉ちゃんの靴を回収し、
これを以て第2章は終了となりました、お疲れ様です。

<第2章フローチャート>
①自宅から学校へと向かう途中でミニイベント×2
②(空地などで隠し通路に関するメモを見る)
③プール北のお地蔵様横の隠し通路から学校敷地内に入る
④校舎南西の角でお姉ちゃんの靴を発見、人面犬に追われる
⑤発見じと同じ場所でお姉ちゃんの靴を人面犬に持ち去られる
⑥(焼却炉で人面犬に追い返される)
⑦ゴミ捨て場で“ニワトリごやのカギ”を拾う
⑧ニワトリ小屋で“プールのカギ”を拾う
⑨プールの水を抜き、排水溝から“ぬれたほね”を拾う
⑩焼却炉入口に“ぬれたほね”を置き、奥で“おねえちゃんのくつ”を拾う


ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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