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六花の勇者 第十一話「反攻」

2015.09.11(21:00) 1531

六花 01-0

現実で忙しいのは確かなのですが、自分の時間の使い方が拙いと感じる今日この頃。
前回までの話でいくと、“7人目”の可能性が高いのはモーラかナッシェタニアか。
まぁナッシェタニアは狂人化しただけという見方も出来ますが、
少し視点を変えれば十分“7人目”としての可能性もあり得ます。
とか言いつつ、言動が完全に過激派なモーラが胡散臭さ一位なのは変わらず。
そこで敢えて天邪鬼な私はアドレット犯人説を推してみたくなるんですけどね、
でもまぁ、モノローグが視聴者側に聴こえている時点でその線は限りなく薄いか。
はてさて、どうなるどうなる。

それでは宜しければ続きからご覧ください。



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これまでの冒険で一番良い笑顔を浮かべて、殺害宣言をする姫様。
一体彼女の中どういう化学反応が起こったのやら、会話がさっぱり成立しません。
前回の件で完全に心を開いてくれたフレミーがアドレットを庇うという珍事を前にしても、
全く動揺する素振りすら見せず、アドレットは疎かモーラの声すら馬耳東風。
“個vs個”だったこれまでの戦いと違い、いや、チャモは全然違いましたけども、
聖者同士の戦いというのはここまで周囲を巻き込むレベルで激しくなるんですね。
というかこの聖者の力って、相変わらず代償無しに見えてチート過ぎです。
それだけなら比較的互角の勝負で問題は無かったのですが、
そこに忠犬ゴルドフは狂った姫様の援護に回り、モーラまで参戦してきて乱戦状態。
それぞれが“六花の勇者”に選ばれる強者同士、人数の多寡は無視できません。

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敵側の目的はあくまでアドレットのみという事で、フレミーが足止め役となり、
アドレットは彼女を単身置き去りにする事に抵抗を覚えながらも逃走状態へ移行。
それを見届けて微笑むフレミーは、守るべき者を得た我が身が嬉しいのかしらね。
ただしかし、わき目もふらずアドレットを追うナッシェタニアを逃がし、
残ったゴルドフとモーラという、近接戦特化の2人に攻め寄せられ、フレミーは敗退。
まぁ時間を稼げただけでもアドレットからしたら御の字が付けられる仕事っぷりです。
それにしてもモーラの能力付与された拳を受けても壊れないとは、
フレミーの銃もまた聖者の能力で作り出された特別製なのでしょうか、結構驚きました。

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一方、フレミーの献身でハンスと合流するべく神殿へと辿り着いたアドレット。
が、チャモに囚われているのか、呼びかけにも応答はなく、
追い付いてきたナッシェタニアとの戦闘に已む無く突入します。
互いのモチベーションに格段の差があるとはいえ、本気を出した“剣”の聖者相手に、
圧倒的に不利な状況を強いられ続け、追い込まれていくアドレット。
陽がすっかり落ちるまで逃げ回るも致命的な一撃を脇腹に食らい、
万事休すとなるも脳裏に浮かんだフレミーの姿に触発されたのか、悪あがきを再開。
満身創痍になりながらもナッシェタニアの凶刃から逃れ、再び逃避行へ。
ナッシェタニアが自分の剣でのトドメに拘ったのが失着ですが、
まぁあそこから生を掴みとれるのはアドレットらしさとでもいいましょうかね。

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が、逃げられたとはいえ身体の状態は深刻なまま。
歩きながら次々と装備を外して捨てていっているのは、単に軽量化を計る以上に、
追跡してくるゴルドフに自身の位置を教えていたっぽい気がします。
先程のナッシェタニアとの戦いの中で気付いた“寒さ”の正体。
その答えに気付いたらしいアドレットは、それを以てゴルドフを説得しようとするのかな。
でも敬愛するナッシェタニアの命を受けたゴルドフがそもそも聞く耳持つわけもなく、
真実はゴルドフにわざと追い付かれて、もう歩く事も出来ない自分の身体を、
目的の場所まで吹っ飛ばしてもらう事にあったとかいうお話。
そこに何故か仲睦まじげなハンスとチャモも到着して、久々に全員集合です。

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ハンスの元気な姿でナッシェタニアが正気に戻ったのはちょっと残念ですが
取り敢えず、アドレットの良く分からない達観を静聴した後、
彼が気付いたこの事件の真相について、詳しく説明が始まります。
その前にフレミーがやりたがっているんだから応急手当くらいしろという話。
で、真相の根幹は以前フレミーに斬り捨てられた仮設を更に押し進めたもの。
即ち、結界の作動タイミングの誤認と、それを引き起こさせた霧の発生が鍵。
以前はそんな霧を瞬時に発生させる聖者はいないという結論でしたが、
アドレットは聖者の力では無理でも科学の力なら可能だと主張します。
霧を発生させる為のキーパーソンは行方不明と言われていた“太陽”の聖者。
そして偽の結界発動条件を教えた砦の守備隊長も当然“7人目”側。
改めて回想で確かめると、成程伏線がさり気ないところに張られていたんですね。
これは中々気持ちが良い。

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“7人目”を絞り込む矢、それは用済みとなった“太陽”の聖者の死体を何処に隠したか。
後から聞けば、論理的にそこが可能性が高いというだけで確信無かったそうですが、
それも含めた、ここまで辿り着いた運の良さと勝負強さ、
これこそがアドレット自身が常日頃から嘯いている“地上最強の男”要素。
というわけで頑なにアドレット犯人説を、事ここに至るまで主張していたモーラも折れ、
ようやく長い長い、アドレットの容疑者生活に終止符が打たれる事となりました。
まぁまだ“7人目”が誰かという点については全然説明がないのですが、
ただ、アドレットの中では既に答えが存在している模様。
さぁ、遂にその時、解明の時です。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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