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六花の勇者 第十話「絶体絶命」

2015.09.10(21:00) 1527

六花 01-0

残り話数が数える程になり、物語的にもクライマックスへ向かう頃合い。
9月中に一段落つけるには、今回くらいである程度の目星が欲しいところですが、
そもそもこの作品、元々想定されている“終わり”って何処なんでしょうね。。
“魔神”打倒の為の“六花の勇者”ではありますが、もう誰が“7人目”か分かった時点で、
その一連の処理が済んだ時点で作品自体が終わっても不思議ではない気がします。
元々長く続けるつもりの設定じゃないですよねぇ。
原作小説は6巻で犯人特定とその後の処理が終了している感じでしたか、
アニメでもそこらへんに素晴らしいカタルシスを期待しております。
無くてもフレミーとハンスが可愛いだけで私は生きていけるのですが、世間体的に、ね。

それでは宜しければ続きからご覧ください。


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「何故自分を庇うのか」と尋ねるフレミーにあやふやな言葉を返すと怒られるから、
諦めて素直な気持ちで「好きだから」とストレートな告白をしたアドレットに、
本音を強要した筈のフレミーが側が動揺してポカーンとする始末。
アドレットを信頼するとかしないとかをすっ飛ばして、異性からの好意をどうするか、
これまでの人生経験が全く役に立たない突然の難問にフレミー大混乱。
あれこれと拒絶する理由を並べてはみますが、
そんな取ってつけた程度の理論武装で大人しくなる程、アドレットは理性的ではありません。
何を言っても根拠なく、どんな苦境でも笑う男は「何とかしてやる」と力押し一点張り。
それでも落ちそうな雰囲気になっているのは流石といったところ。

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ちなみにフレミーがこうやってアドレットを完全に敵認定して殺しに掛かるまでが皆の予想通り。
そんな簡単にデレられても困るので、これで全く問題はございません。
で、そのフレミーの銃声をきっかけに他の“六花の勇者”達も現場へと急行。
これまで力を全く見せる事の無かったモーラも“山”の聖者の能力を発動。
地面の中の金属成分でも集めて硬化してるのか知りませんが、
武装以外にも森の中の人間全員に声を届けたりと応用の幅が広いっぽい。
その能力で以て他の“六花の勇者”に出した指示はアドレットの即時抹殺。
ハンスが瀕死に追い込まれたと嘘をつき、それを理由にアドレットを“7人目”と断定、
その明らかに異常な様子にハンスはモーラこそが“7人目”ではと危惧します。
が、モーラに絶対に逆らわないチャモに行動を阻害され打つ手なし。
後はナッシェタニアとゴルドフがどう動くか、それ次第か。
そもそもこの流れだと素直にモーラを疑えないのは私だけかしらね。

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ゴルドフの恋心は一体何処に行くんでしょうねぇ。
というかあそこまで言われても好感度が下がらないとは、恋って怖いです。
モーラの言葉を疑わないナッシェタニアは自身のハンス犯人説を恥じ、
自身の(勝手な)信頼を裏切ったアドレットに激怒を超える怒りを覚えて暴走。
完全にイッちゃってる笑顔と目に、ゴルドフどん引きです。
それでも何とか臣下としての礼を忘れないところは尊敬ですねぇ。
もうこうなるとナッシェタニアを止められるのはアドレットではなくゴルドフのみ。
少年を卒業して大人の階段を上る時が来ました。
例えモーラが“7人目”だったとして私はナッシェタニアのが怖いですわ。

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他の面々が到着するまでにフレミーを説得出来なければ詰みかな。
別段アドレットを偽者だと断定する根拠があるわけでもなく、
ただ感情的に「自分を助ける者なんて絶対にいるわけがない」という、
“悲劇のヒロイン”病をこじらせた風な理由でアドレットを拒絶し続けるフレミー。
アドレットの告白は十分にフレミーの心に杭を打ち付けていたんですね、
後はそれを起点にどうサイコ・ロックをこじ開けていくかは「、アドレット次第。
そうはいってもここまでの経緯でも落とせないとなると、
もう文字通りに命を懸けるくらいしか打開策はないかなぁ。
その相手がモーラかナッシェタニアか、それは流れに身を任せるがままに。

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先に現場に到着したのはモーラでした。
余計な雑談も無しに早速アドレットと殺すべくフレミーと連携をとる“山”の聖者様。
これでアドレットがまともに切り結んだ“六花の勇者”は5人目。
ナッシェタニアはお遊びみたいなものでしたが、この後すぐ殺しに来そうなのでカウントで。
ゴルドフくらいですかねー、一撃は神殿内で切りかかっては来てますけども。
となるとこの後、ナッシェタニアよりも先にゴルドフとの戦闘もあるのかなぁ。
とか何とか、まぁまずは目の前のフレミー&モーラ組との戦闘を生き延びてからの話。
いや、1vs1でも厳しいのに、1vs2で勝てるわけもないんですけどね。
というわけでフレミーの心の闇の件もあり逃げ出す事を諦めたアドレット。
彼を殺そうとするモーラを思わず止めるフレミーの図は大変美味しかったですが、
メインディッシュはこの後、最早他に打つ手が無くなったアドレットの切り札公開です。

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ハンスと神殿内を調査した時に封印の台座に使用していた指紋採取もどき。
これは凶魔にのみ反応する、触れた部分が赤くなる特殊な薬品。
それを以て命の危機を迎えたアドレットが証明する真実は、自身の無実ではなく、
フレミーが祭壇を発動させた犯人ではないという、自身に何の益もな事実。
その理解不能の行動の中に、アドレットの想いをどう感じたかは不明ですが、
少なくともアドレットの死亡後に結界が解除されなかった場合に、
フレミーが次の容疑者となる可能性を排除した事は間違いなく理解出来た筈。
これにてようやく、自身の命よりもフレミーの事を案ずる姿を目の前で見せられ、
遂に春の雪解けを迎えた少女はその銃口を、彼女を想う男性から別の人間へと。
悠木さんの泣き声の演技は初めて聴いた「紅」の頃から変わらず一級品。

「アドレット・・・貴方の事が嫌いだった、
 貴方の事を信じそうになる自分が嫌いだった。
 今も嫌いよ、話せば話す程嫌いになる・・・・・・。
 私は貴方の言う事を信じてしまう、
 もう二度と誰の事も信じないと誓ったのに・・・」


ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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