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青春×機関銃 第5話「このチームを抜けたくないっ!」

2015.08.11(21:00) 1498


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交流戦本番、捨てられた立花vs正宗・雪村のベテランコンビという、
物理的にも精神的にも女子高生イジメが激しい昨今のサバゲー事情ですが、
敵に回す事でその人の長所や短所、考え方や立ち回りがよく分かったりしますからね、
チームプレーをするにはこういう機会も非常に大事なので、まぁいいんじゃないかしら。
完全に“トイ☆ガンガン”から見捨てられたと思っている立花はそれどころじゃないですが、
でもまぁこういうメンタルの時に楽しめてこその趣味ですよ。
とか何とか暴論をいってみたところで、今回のお話の内容に入ります。

それでは宜しければ続きからご覧ください。


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相楽隊長の指示の下、今回の作戦は人員を二手に分けて、
敵フラッグ攻撃と自フラッグ防衛をバランスよく同時並行する作戦。
勿体ぶって言うまでもなく、普通ですね。
寧ろそれ以外にどういう作戦があるというのか、全員防御とかかな。
ともあれ、隊長は本陣守備隊として指揮を執るらしく、
同じく持て余されて本部付きとなっている立花の事も気にかけて、話しかける気遣い。
あぁ、相楽の姉御は格好良くてイケメンだなぁ。
落ち込む立花の悩みと願いを聞き届け、それを叶える道筋として、
まずは敵として正宗や雪村の事をよく観察してみようと、立花を前線へと誘います。
まだかなり若く見えるのに、年下の扱いに慣れているのも素敵。

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こちらはこちらで、別の意味で年下の扱いに慣れている正宗の様子を観察。
同じチームの初心者の女の子が困っているのを放っておけず、
ナンパして敵を撃破する快感を覚えさせてあげて、サバゲーの楽しさを味あわせて、
かける言葉1つ1つも丁寧で、何ともまぁ紳士的で優しさに溢れた姿です。
そんな正宗の、今まで見た事もない姿にカルチャーショックを受けた立花。
視野の広さ、状況判断の早さ、つまるところは理想的な司令官タイプ。
そして自由に大胆に行動を取る正宗の背中を常に守り続ける、
集中力と平常心、そして何より命中精度を誇る狙撃タイプの雪村。
まぁ雪村は別にアサルト役を担っても標準以上の腕前を発揮しそうですが。
今まで2人がどんなプレイヤーなのか、そんな事も知らなかったと気づいtた立花は、
更に相楽隊長から2人の裏会話まで暴露されて、思うところが大。

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仲直りの第一歩は男らしさに溢れる土下座から。
今までの自分の考え足らずの態度を反省し、2人の仲間として、
“トイ☆ガンガン”で一緒にプレイしたいと涙ながらに直談判の姿勢を見せます。
そんな立花に同大将したらいいのか、雪村は良い対処が思いつかずに困り顔でしたが、
正宗は立花が戻ってきてくれた事を素直に喜んで迎えてくれました。
まるで乙女の様な表情まで見せてね、一方の立花は瞳孔開きまくり。
この作品、立花に女らしさが微塵もないのは完全に作者の悪意の賜物です。
対して正宗や雪村の方が乙女フィルター完備しているとか、虐め以外の何物でもなし。

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一難去ってまた一難。
一瞬で解決した懸案事項の報告と“トイ☆ガンガン”復帰の喜びを伝える為、
相楽隊長の下へと足を運んだ立花は、そこで今回以上の衝撃の事実を知らされます。
曰く、「“トイ☆ガンガン”に女性は絶対に参加出来ない」という致命的な条項。
これまでは神の配材か、奇跡的に性別がバレる事はありませんでしたが、
今後もチームに残る為には性別を意図的に隠していかなければならないという大問題。
あ、そういえば永将には女性である事、気付かれてしまっていたんですっけ。
あの人、“トイ☆ガンガン”のその不文律も知ってそうですよね。
まぁあの性格の悪さなら、逆に暫くはバラされる心配もないでしょうが、
兎に角、折角本当の仲間になれたと思った途端、重い心の枷を背負う立花が哀れです。

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一方、永将が務める星白総合病院側のメンバーはというと、
いつもの通りのコンビネーションで閑話休題のコントを展開してくれてます。
まぁ、後2週間もすればこの人達も出番が増えるでしょうし、今はこの程度で。
話の主筋はやはり立花が女人禁制の“トイ☆ガンガン”に所属している事。
しかし単純に正体を明かすわけにもいかず、悩みながら時は過ぎ、
言う機会だけならいくらでもあるのに黙ったまま、毎日の練習をこなします。
基礎体力作りにアパートの庭を勝手に改造したフィールドでの模擬戦。
良い大人2人が無駄に暗く熱い火花を散らす中、それでも立花の表情は晴れません。
そんな空気を読み取って場を盛り上げる為に身体を張る正宗は流石ね。

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水鉄砲サバゲーINアパートの庭、開幕。
雪村&立花vs正宗の変則バトルとなった今回のこの早朝戦闘は、
制限時間15分でボディタッチも有りという、普段よりも実戦形式な仕様となってます。
先にフィールドに入った正宗が「20秒経ったら入ってこい」と言ってるのに、
のんびりと水を補給している雪村は20秒の事なんて完全に無視する武蔵戦法。
そのついでに立花は“トイ☆ガンガン”が女人禁制の理由を雪村に尋ねますが、
残念ながら正宗の邪魔が入ってここでは聞けずじまい。
というかこれ早朝練習じゃなくて放課後練習だったみたいですね、失敬。
替わりに、戦闘しながら教えてくれた説明によると、
チーム黎明期に所属していた女性が酷い目にあわされてチームを去る事になり、
それが正宗のトラウマとなって、以来女人禁制になったとかいうお話。
その女性を虐めたの、絶対永将だろ、あの雪村の権幕と会話を思えば。

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折角の2vs1なのに連動しないでどうするのさ。
というわけで雪村が正宗に捕まって虐められている間、立花は先程の話を反芻中。
にしても雪村、正宗の事を信頼している割には容赦ない罵詈雑言を浴びせますね。
内容が若干SM作家らしい含蓄に溢れているのが問題ではありますが、
これこそが男同士の信頼関係というものか、中々憧れるシロモノであります。
まぁ兎に角、雪村が撃破され、戦場では正宗と立花の一騎打ち。
立花はとても戦闘出来る様なメンタルではありませんが、
さて、ここで何らかの力の証明を出来るのやら、出来ないのやら。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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