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六花の勇者 第四話「勇者集結」

2015.08.03(21:00) 1491

六花 01-0

フレミーとナッシェタニアの殺し合いのまっただ中。
まだ魔神はおろか、その領地にすら足を踏み入れていない状態で、
更に言えばその手前の森の中央にあるという結界神殿にすら辿り着いていない状況で、
先行き不安な仲間割れを起こしている当代の“六花の勇者”一行。
残る2人の、というかどうも3人いるっぽいですけど、勇者の性格もまだ未知なのに、
今後果たしてどのような共闘体制が取られるのか、甚だ不安でしょうがありません。
そこは一番思考に柔軟性があるアドレットのお役目か。
主人公ですからね、他人より苦労する様に神の差配が下されているわけですよ。

それでは宜しければ続きからご覧ください。


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ある意味では3vs1となったこの乱戦、戦いを止めようとするアドレットは、
フレミー、ナッシェタニア、ゴルドフの行動を最低限阻害しながら、
何とか戦闘の隙間を縫って自分に注意をひきつけ肝心な事を明らかにします。
つまり、フレミーが“六花の勇者”の1人である事を。
そこまでは掴んでいなかった様で、一先ず話し合う空気にこそなったものの、
フレミーが“六花の勇者”候補殺しの犯人であるという疑いは依然残り、
というか本人が認めているので疑いどころか罪状にまで格上げされてますが、
詳しい事情の説明を求めると「魔神を蘇らせる」為に候補者を殺していたとの事。
ただ、太陽の聖者の失踪に関しては与り知らないらしく、そこが何らかのキーになるか。

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候補者連続殺人を以てフレミーを敵と断じ、攻撃を再開するナッシェタニア主従。
それをフレミーも当然と受け入れて反撃体制を取りますが、
1人冷静さを保ち続けるアドレットはフレミーの真意を再度確認。
当初は兎も角、これまでの同行中に「1人ででも魔神を倒す」と言っていた、
そのフレミーの言葉を思い出し、現在の心情を問い質します。
改めて「魔神を倒す」と宣言するフレミーを当然ナッシェタニアは信用しませんが、
更にそれを遮る形で「俺は信じる」と高らかに声上げるアドレット。
第二話の頃からずっと気になって思っていましたが、
アドレットのこの愚直ともいえる“仲間”への信頼は何に起因しているものなのでしょう。
酷く“仲間”という単語、関係に拘っているのは一体。

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フレミーを信じたわけではなく、フレミーを信じるアドレットを信用したんだと。
緊張感漂う間柄ながらも、矛先を収めて行動を共にする事になった4人組。
アドレットがフレミーの味方をするのが恋情に類するものからだと邪推するお姫様、
相変わらず塩対応のフレミー、そして職分を越えて姫に執着するゴルドフ。
三者三様に個性が強くて、意外と感性が常識人のアドレットは調整役ばかり。
本当に苦労が絶えない事ですね、前文でも言いましたがこれも主人公補正。
苦労は勿論内からだけでなく外からも来ますからね。
ここでいう外患は結界神殿付近を爆撃する飛行型凶魔の群れ、
そしてそこへと急ぐアドレット達を足止めする陸上型凶魔の群れです。

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近接戦で猛威を振るうゴルドフの“武技”。
そしてそれをサポートする遠近両用のナッシェタニアの“刃”、
更には中・遠距離からの狙撃を得意とするフレミーの“銃”。
アドレットは他の“六花の勇者”達に比べると見栄え的に非常に地味ですね。
だから要らない子認定をされたわけでもないでしょうが、1人先行して、
結界神殿の方へ加勢に行ってくれとナッシェタニアに請われて承諾。
いやいや、神殿に先行するなら上空の敵にも攻撃出来るフレミー連れて行かないと。
アドレット1人が行って飛行型相手に何をしろというのか、
そんな疑問は完全に放置プレイを食らって状況は次のステージへと進行します。

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辿り着いてみると、想像していたより、というか全く破壊の跡が見られない神殿の図。
煙が上がっているのも別の場所に見えるのですが、一応ここが爆撃地らしいです。
倒れている神官の願いを聞き入れ、鍵が掛かっている入口を力技でこじ開け、
奥へと進むアドレットは期せずして最適な先行者だったわけですか。
“火薬”の聖者たるフレミーなら同様の方法で解錠出来たのかな、
ゴルドフやナッシェタニアじゃ開ける事すら無理だったでしょうし。
ただ、扉の中から現れた自動人形に襲われたり、先程発見した神官が凶魔だったり、
そして何より、森が突然霧で覆われ始めたところでアドレットの嫌な予感は最高潮に。
奥へ進んで確かめるも、やはり結界は既に何者かによって作動させられ、
つまるところ、この森にいるアドレット達は閉じ込められてしまったという事。

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状況だけ見れば結界を作動させた最有力の容疑者はアドレット。
しかしアドレット自身は自分が犯人でない事を知っている、寧ろアドレットしか知らない。
知りうる解除手段を試してみたものの、いずれも効果を上げられない。
状況がどれ程絶望的か、全員が理解しながらも打つ手がない、まさに八方塞がり。
さて、この状況下ですべき事は犯人の捜索と、結界解除の方法の解明となるわけですが、
その前に現れた小さなお客様は“沼”の聖者、当代最強の勇者、チャモ・ロッソ。
そして次いで現れた綺麗なお姉さんが“山”の聖者、モーラ・チェスター。
チャモの方は子供故の無邪気さと残酷さが垣間見える態度で要らん波風立てそうな気配。
対してモーラの方は見た目通りの落ち着いた女性で、チャモも逆らえない様子。

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これで6人、ここで済んでいれば話はまだ拗れなかったのですが、
そこへ神殿の入り口側から更に降って湧いてくる新たな人物の声。
ハンス・ハンプティ、彼もまた“六花の勇者”だとモーラは告げ、本人もそう主張します。
つまりこの場には、“六花の勇者”として選ばれた人間が7人。
誰か1人は本当は選出されていない、“六花の勇者”を騙る偽者であるという事です。
そして状況は結界の中に7人全員閉じ込められているという形。
当然、結界を作動させた犯人も結界から出られず、内に留まっている筈なので、
自然に考えれば誰か1人が裏切り者で、結界を作動させて足止めしているという流れ。

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エンディングがこれまでと変わりましたね、ここからが本番の始まりだと示しているのか。
今回フィーチャーされているのはご覧のとおり、ナッシェタニア姫。
これまでのが一応アドレットをフィーチャーしているという括りになるっぽいですね、
ではここからの各話エンディングは各“六花の勇者”達が順番に登場かな。
歌もナッシェタニア本人が歌ってますしね、キャラソンも兼ねている模様。
それにしてもゴルドフとの昔の思い出の一幕だったり、
内乱が発生する前の幸せだった王家家族の様子だったりと興味深い絵がたくさん。
姫様は気分屋過ぎてゴルドフに苦労をかけっぱなしですけど、
その天真爛漫さが時に優しさに、時に狂気になって面白いですね。
今後、誰が裏切り者か、興味深いところですが、ベタにいくならハンスあたりかなぁ。
意外性をとるならアドレットかモーラか、まぁ次回以降、探偵業も開始するでしょうし、
推理するのは情報がある程度出てきてからですね。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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六花の勇者 #04

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  1. 2015/07/27(月) 12:32:47 |
  2. ぐ~たらにっき

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六花の勇者 第四話「勇者集結」

評価 ★★★ そーゆーのはいいですからぁ!               
  1. 2015/07/30(木) 18:40:03 |
  2. パンがなければイナゴを食べればいいじゃない