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六花の勇者 第二話「初めての旅」

2015.07.26(21:00) 1484

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これが普通の作品なら、1話で1人ずつ他の“六花の勇者”と出会っていくところなのでしょうが、
本作の場合は“裏切り者が誰か”を探るのも大事な要素の1つとなっています。
ので、まぁ恐らくはとっとと他の4人とも合流して、いや5人とか、
ともあれそこから裏切り者探しに物語の重点を置いてミステリーを解き明かす方向かと。
それが当たっているか外れているか、どちらにしても余計な回り道の時間はないですし、
今回で少なくとも1~2人は他のメンバーに出会える筈だと思います。
それが誰なのか、あの白髪のスナイパーみたいな人が出てくるといいですけどね。

それでは宜しければ続きからご覧ください。


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ナッシェタニアって長いから、何か愛称があると嬉しいんですけど。
ていうか頭についているウサ耳みたいなアクセサリは一体何なのか、気になります。
ニンジンにも大喜びして生で齧っているみたいですし、
“刃”の聖者というよりは“兎”の聖者ですよねぇ、これじゃ。
アドレットも大概フリーダムな性格のキャラクターな筈なのですが、
ナッシェタニアを相手にすると相対的にフォロー役に回ってしまうのですね。
天然娘恐ろしや。

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ピエナ王国からの追手を避ける為、国外を目指して西へ西へと移動する2人。
ナッシェタニアの衣装はスカートじゃなくて切れ込みの入ったショートパンツですか、
改めて眺めると面白い服装してますよねぇ、全体的に色素薄いし。
一番のポイントは何処までいってもウサ耳なんですけどね、それって自前なのか。
にしても背景とキャラの馴染ませ方が綺麗です、やっぱり映像的には本作が一番。
ナッシェタニアは“刃”の力を思いっきり俗な扱いしていますが、
逆に言えばこんな小さな野菜の、しかも皮だけを剥いだり均等幅に切り分けたり、
コントロール精度がミリ単位で完璧であるという事を図らずも証明しているのか。
伊達に例の闘技大会で連覇しているわけではなさそう。

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アドレットの希望を叶えてあげるお姫様は心優しいですねぇ。
というわけで、闘技大会ではついぞ観られなかった幻の対決が実現します。
2人旅において、どちらが上であるか格付けしておく事は大事ですからね。
不意打ちが得意なアドレットの先手を取るとはやはりこのお姫様、やれる子です。
とか思ったらアドレットに怒られて落ち込んだ演技をして、
アドレットが気まずそうにしているのをからかいだすという自由奔放さが怖い。
というかアドレットが不意打ちの力試しに対して怒ったのは意外でしたね。
てっきり喜ぶかと思ったら、仲間は大切にする方なのでしょうか、それとも女好きか。

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初めての冒険、しかも気の置けない相手と2人きりになるのも初めてというお姫様。
考えなしに姫と呼んでいましたが、これでも意外と苦労人だそうで、
数年前の内乱時に父親から命を狙われ、逃亡生活を送ったので野宿にも慣れっこ、
これまではその傍若無人ともいえるハイテンションさに振り回されていましたが、
ここでようやく心の奥底にあるものの一端に触れる事が出来て、
アドレットもナッシェタニアとの心の距離を少し縮められた模様です。
というか傍目から見るとナッシェタニアの態度は恋人然としているわけですが、
そういう態度を取ればとるほど、“裏切者”っぽく見えてきて困るんですけどね。

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冒険してるって感じがしますねぇ、背景が綺麗だと。
ここで話題に出ているのはゴルドフ・アウオーラという、ピエナ王国最強の騎士。
各地で発生している聖者殺しの下手人を追って旅に出ているそうですが、
まだ16歳の少年にそんな大変な単独任務を課すとは、王国も非情な事で。
話しぶりからするとナッシェタニアの数少ない味方みたいなので、
敢えて姫様から遠ざけられている可能性もありやなしや。
後は対城宝具の能力を有する“太陽”の聖者リウラの話題も出てますが、
こちらは老齢の為に聖者殺しの標的からは外れているだろうと雑な扱い。
いずれは出てくるんでしょうけどね、取り敢えず旅立ちから10日が経過。
ピエナ王国を無事に抜け出て、ここからは哲学の国グエンバイアです。

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凶魔は“六花の勇者”が終結する前に各個撃破を狙ってくるのが常。
以前もそれで“六花の勇者”が1人殺されているとアドレットは言いますが、
逆に言えば魔神は別に“六花の勇者”が欠けていても勝てるという事か。
グエンバイアからの難民の列を遡りながら、まだ見ぬ凶魔の姿に緊張する姫様。
その緊張を解そうと変顔を惜しげもなく披露するアドレットは面倒見のいいヤツです。
折よくも緊張が解けたところで凶魔が難民を襲っているという情報を得て、
罠の可能性を考えつつも、村人の危機を見過ごせずに迷わず駆け付ける、
これでこそ“勇者”の名に相応しいというものです、“地上最強の男”としても。

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アドレットは師匠から凶魔について教え込まれただけあって、
相手に合わせた対処法を、激しい戦闘の最中でも適格に選び展開。
そうして凶魔達を引っ掻き回した後、ナッシェタニアがその聖者の力でもって狩る。
アドレットが賞賛する様に、即席の連携にしては十分過ぎる成果です。
都合、凶魔が10匹近くですか、まぁ確かに脅威ではあるのでしょうが、
今回の聖者殺しの犯人とはとても思えないのが正直なところ。
勿論全てがこんなのではなく、中には高い知能を持った個体もいるのでしょうが、
まぁそこは今考えても詮無き事か。

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村に取り残された旅の女の子がいるという情報を得たアドレットを止める姫様。
今更村に向かっても女の子を助けられる可能性はゼロに近いだろうし、
あくまで“六花の勇者”の使命として、他の“六花の勇者”との合流を最優先に、
一刻も早く魔神を倒すべきだとナッシェタニアは主張しますが、
“魔神を倒す”と“困っている人を助ける”の両方が出来てこそ、
“地上最強の男”であるという美学の下、アドレットは制止を振り切り駆けだします。
まさしく主人公体質というヤツですね、見た目と違って。
勇者という職業は大変です。
ちなみにナッシェタニアは増援の凶魔の対処に追われて別行動。

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村に辿り着くと、あるのはただ凶魔の死屍が累々と。
凶器は火薬の匂いのする鉛玉、つまりは銃器ですね、あの子の出番です。
というかすぐに出てきました、迷子になった子犬捜索してたとかで。
にしても何という衣装でしょう、チューブトップよりももっと際どい、
単に布というゴムを巻いただけの様な上半身に、どうしても目がいきます。
手に持っているのはアサルトライフルというよりは狙撃銃っぽいので、
戦闘中の動きが激しくないからこその衣装チョイスなのかも知れませんが、うぅむ。
名前はフレミー・スピッドロウ、中の人は分かりやすい、悠木碧さんですね。

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一方その頃、きちんと凶魔を皆殺しにしたてあげたナッシェタニアのもとへは、
噂のピエナ王国最強騎士、ゴルドフが長旅から帰還して指揮下に入ります。
ナッシェタニアよりも強いという評判通り、彼もまた“六花の勇者”の1人として。
これで“六花の勇者”は4人が出揃いましたか、順調順調。
それにしてもゴルドフ、これの何処が16歳でしょうね、絶対詐称してるとしか。
まぁ鎧も馬も何もかも黒いのは若者特有の暗黒思考と言えなくもないけれども。
そんなゴルドフがもたらした、“六花の勇者”候補を狙う連続殺人犯の名前。
それはまさしく、現在アドレットが対峙しているフレミーその人でありました。
さて、これはどうでしょうね。
これが本当なら逆にフレミーは物語上の“裏切り者”からは外れそうですが。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


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