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P4 ダンシング・オールナイト 10:chapter.6

2015.07.15(21:00) 1470


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単にあっちこっち話が飛ぶだけでザッピング形式でも何でもないのですが、
現実世界とマヨナカステージの両地点から真相に迫るこの展開の仕方は素敵です。
魅力的なキャラの数では自称特別捜査隊の方が上ですが、
現実世界には大天使菜々子姫がおわしますれば、無碍にも出来ますまい。
現実世界とマヨナカステージが交差する時、物語は始まる。
これまで不審な様子を見せていたあのキャラも、ここにきて遂に本性が暴かれます。
それがこの物語の、根幹。

それでは宜しければ続きからご覧ください。


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かなみんキッチンのメンバーはおろか、落水さんまでもマヨナカステージに隔離中。
何より、もう1つの看板であるりせちー達もまた同様に出場の目途が立たないとなれば、
主催者側としても話題性と将来のカリスマ性を見込める菜々子に目を付けるのは当然。
というわけで絆フェス本番でもかなみと共演してステージに立つという、
女の子にとっては夢の様な申し出が来ましたが、父親としては複雑な模様。
それを宥めすかして上手い事丸め込もうとする井上さんは意外とやり手です。
まぁあの扱いづらそうなりせちーのマネージャーしてるわけですし、凡庸なわけはないか。
堂島さんから事件への対応について確認された時も落ち着いたものですし、
どこぞの足立と違って、頼りになりますね。

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改めて、今回の一連の事件の黒幕について考察。
調査の結果、落水さんが犯人である可能性はあり得ないとのお墨付きを頂き、
晴れてめでたく、かなみが犯人であろという確信が得られた瞬間です。
厳密にどう、事件の裏で暗躍しているのか、本人の意志なのか、
シャドウの暴走なのか、長田有羽子の怨念なのかはまだ不明ですが、
兎に角堂島さんが言う”第一発見者”がかなみなのはもう間違いない事実。
その時何があったのか、それを詳らかにする事がこちらの面々の役目となります。
それをするのはほぼ堂島さんですけどね。

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本番を明日に控えた、最終レッスン。
仕様上の事とはいえ、1曲を最初から最後まで2人で踊る練習が無かったのですが、
本当に大丈夫なんでしょうかね、特に急造アイドルの菜々子の方は。
さて、それはさておきオーディションについて何やら記憶障害を起こしているかなみ。
これは例の事件を目撃した際の記憶が失われている事を意味するのか、
それとも真の黒幕によって記憶に操作が加えられている事を示唆しているのか。
ストーリーモード冒頭のムービーで確かにオーディション受けてましたからね、
その事を本人が覚えていないというのは、さて、どういう意味を持つのか。
これまでとは比べ物にならない頭痛に卒倒して、不穏な空気がマックスです。

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意外とやりがいを感じているのか、それともこれを機に落水越えでも狙うつもりか、
井上さんもようやく地のキャラが出てきた感があります、策士というか。
こうやってジワジワと周囲の信頼を勝ち得ていくスタイル、嫌いじゃないですよ。
そしてどんな辛い時でも立ち直れる力を与えてくれる、大天使菜々子の笑顔。
結局事件解決は間に合わず、フェス当日はかなみと菜々子だけの出場となりましたが、
お蔭様で我々の菜々子が華麗に全国デビューを果たす下地が整ったと考えれば。
ちなみにかなみの意識が途切れた途端に“天の声”が聴こえてきた時点で、
また1つこの事件の黒幕の構造が分かりましたね、今更感全開ですが。

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翌朝。
台所の小さな女神、菜々子が用意してくれた朝食を張り切って食した後、
堂島さんと事件に関する新たな打ち合わせの為に菜々子離席。
そのやり取りに垣間見える親子の絆が非常に心温まる風景でほっこりします。
「P4」の頃はもっとすれ違いも、特に堂島さん側にかな、ありましたけど、
ちゃんとあの時に学んだ事は今も変わらず互いの心に残っているんですねぇ。
本作のテーマは“絆”であるが故に、かなみも大層衝撃を受けた模様。
集団虚脱症の患者に復調の傾向が出始めた事よりも、そっちの方が尾を引いてるし。

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“絆”がテーマの新曲を、ソロで歌う羽目になるのって大概ですよねぇ。
このMCの人は中々、世界観的には珍しいファンキーな感じの人物ですね。
実在の人物の中に誰かモデルとかいるんでしょうか、軽妙な語り口はまさにMC。
というわけでステージ上で本番の流れをざっと練習したところで、
楽屋に戻って和気藹々と話す中、強制力全開な選択肢の暴力から、
いよいよかなみの情緒不安定さと胡散臭さが加速します。
それにしても菜々子のステージ衣装姿は可愛いですね、
このままジュネスの軽食売り場とかでバイトしたら大繁盛間違いなしです。
そんな菜々子を思わずだとして怒鳴り付けるかなみ、許すまじ。

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今宵限りのスペシャルユニット“かなこっこ”降臨。
“かなみ”+“ななこ”=“かなこっこ”という計算式らしいのですが、
MCが疑問に挙げている通り、“こ”が1つ多いのは何なのでしょう。
ニワトリが好きって柄でもないでしょうし、でもそのまま“かなこ”じゃ大人し過ぎるし、
井上さん辺りが色々と考えた結果の“かなこっこ”だと思っておきましょうか。
菜々子にトークが振られる度に会場のガヤが大盛り上がりするのが心地よいです。
やっぱり日本人は男性も女性も可愛い幼女が好きという事で。
多少緊張しがちながらもきちんと受け答え出来ているし、
菜々子はきっと良きプロデューサーが付けばこの業界で大物になりますよ。
そうなった場合、堂島さんは非常に複雑な心境になる事請け合いですが、それも人生。

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場を盛り上げる為とはいえ、不用意な発言に思わず素の反応のかなみ。
それを察して間髪入れずに論点をズラす、MCのトークスキルは素直に尊敬します。
そもそもが台本通りの台詞だった可能性もあるので、責めるべきは事務所側かもですが。
でもまぁ、表面上は上手く状況を乗り切った風に見えて、
かなみの心の中ではずっと抑えていたやりきれない想いが溢れて暴発。
さぁて、いよいよ現実世界での物語もクライマックスを迎えようとしています。
一番困ったのはこの後、上手く場を纏めなければいけないMCでしょうが、
そういえば菜々子はどうしたんでしょうね、かなみの後を追ったのか、どうか。

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楽屋にて、堂島さんから最後通牒。
この短期間でこれだけ情報を集め、事件の裏側に迫るとは、
改めて優秀さを認識させられますね、所管外ですらこのスキルレベル。
本人としては、追い込んでいるつもりがあるのかないのか知りませんが、
かなみ側からしたら逃げ道を1つずつ封鎖されて、真綿で首を絞められている心境。
情報収集能力も然る事ながら、やはり刑事としての一番の技術は会話術。
会話というか、一方的に相手の言い訳を叩き潰して迫る方法ですが、
これが本当耐性の無い人間には

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久し振りのアニメムービーでかなこも遂にマヨナカステージ入り。
やはり黒幕はかなみのシャドウだったそうで、
憧れだった長田有羽子の死に様を目の当たりにしたトラウマから生まれ、
それがここまで数年もの間、すくすくと心の中で育っていたというお話。
ていうか堂島さん、ムービーだと印象がかなり変わりますね、軽くなるというか。
無精ひげもやたら目立つし、目元にも張りがあって若々しいです。
そもそも何歳なんですっけね、40歳くらいなのかしら。
番長の血縁だけあって、若い頃は普通にイケメンだったんだろうと思わせる顔立ちです。

以上、全ての役者がこれでマヨナカステージに勢揃い。
物語は最終章へと突入します、音ゲーとしては長かったストーリーも後わずか。
この困ったアイドルに若者らしい心を取り戻させてあげましょうさぁ。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します(*'ω'*)


がっちの言葉戯び


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