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P4 ダンシング・オールナイト 6:chapter.3

2015.06.28(21:00) 1457

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チャプター3は前章から一転して、別ルートを進む下級生チームの記録。
普段彼らが、先輩の目が無い環境でどういう絡みをしているのか、非常に興味深いです。
イレギュラーとしてクマもいますけどね、まぁクマなら大した影響も無し。
そういえば「P4」の段階で勘違いから盛り上がった直斗と完二の関係ですが、
さて、現時点でのその可能性は少しはあったりしないんですかね。
りせちーはもう番長一直線ですし、完二とのコンビも色気全然ないですが、
いや、だからこそというのもあり得るかなぁとか考えだしたら可能性は無限大。
完二は良い奴ですからね、恋愛が全てとは言いませんが、幸せになって欲しいです。
モブの女の子で何かいなかったかしら、完二に絡みがあった子とか。
もう「P4」の記憶って薄すぎてあやふやー。

それでは宜しければ続きからご覧ください。




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相変わらず可愛いものが好きなんですねぇ、つい忘れがちな設定ですが。
それにしてもこれがメルヘンに見える完二の目と、
このメルヘンさにうっとりする完二の脳味噌は病院で診てもらった方がいいと思います。
下級生チーム自体は可愛いですね、やはり学年が1つ2つ違うだけでも、
この年頃は全然成熟度が変わってきますから、違いが明白で楽しいです。
先輩は4人もいるのにさり気に全員、番長だけを意識している点もポイント。
それにこちらのルートでは語り部をりせちーが務め上げるので、
脳内言語では各人へのりせちーの感想がダダ漏れで何か面白いですよ。
ゲーム開始直後から思っていましたが、やっぱり直斗は“くん”付け。
呼び捨てにしても男っぽさは変わらないし、本人も特に抵抗感なさげだからいいのか。
そしてクマの着ぐるみ、“クマ皮”なんていう呼ばれ方してるのか、ちょっと凄くイヤ。

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普段は番長がいるから気にもしなかった事ですが、
改めて集団で動く場合には全体の意志を統一する為のリーダーが必要という意見。
早々に直斗が辞退して、ちゃっかり№2の座に収まるし、
りせちーも様子見に回って、結果男子2人が主導権争いを始めるという図式。
基本的に男子よりも女子の方が精神的に大人な場合が多いと言われる、
まさにその通りの構図となっていますね、哀しい現実です。
クマを男の子扱いしていいか、という点では意見が分かれるところではありますが、
まぁパーティー内の男女比的には男性枠になるのかな、中身も男性型ですし。
そんな幼稚なクマと対等のレベルで喧嘩出来る完二や陽介は貴重な存在です。

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すもももももももものうち。
本人の姿は見えませんが、“天の声”がいると言っているのでこの先にいるのでしょう。
そこに行く為に、立ち塞がるシャドウの群れを蹴散らす特攻隊長役、担うは完二。
内心見直しているりせちーの心の声が可愛いです、張り合うクマも同じく。
完二の踊りの振り付けについて、是非ともりせちーに感想を伺いたいところですけどね、
教えた通りじゃないって事は、完二がオリジナルの振り付けにアレンジしてるって事かしら。
でもまぁ、出来栄えは褒めているから、きっと相当練習を積んできたんでしょうね。
皆に気を配って、次の行動を提案して、何だかんだで自然とリーダーはりせちーに決定。
番長達との連絡役、要救助者の位置を把握するレーダー役、そして音楽担当か。
ただでさえ忙しいりせちーに更にチームリーダーまでやらせて、鬼畜ねぇ。

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りせぴーは良いとして、ナーちゃんは直斗の事か。
直斗がナーちゃんなら完二はカーちゃんなのかなぁと1人でウケていましたが、
というわけでニッチな人気を誇る方言女子、すもももももももものうちちゃんです。
正式名称が長いので略してすももちゃんです。
この子は他の子と違って、諦観というか、意外と潔い心境にいる風で、
精神的に追い込まれて暴走する様な雰囲気は感じられませんね、
いや暴走は間違いなくするんでしょうけども、結構大人な落ち着きで好感が持てます。
方言にも容姿にも全く萌えはしないのですが、マイナスポイントもない感じ。
落ち着き云々の評価はすももちゃんの実年齢が何歳かにもよりますけどね、
でもまぁアイドルって大変なんだなぁと思わされる哀愁が漂っているのは確か。

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クマの衣装はエルヴィス=プレスリーなのかなぁ、何故そこをチョイスしたのか。
もしかしたら振り付けも“キング・オブ・ロック”を意識してるのかもですが、
如何せん手足の長さや体型そのものがい過ぎてイマイチ感じられず。
りせちーも「教えた事と全然違う!」とお冠でしたが、結果オーライ。
“ビンビン物語”も古いし、、クマは一体何を参考に知識を増やしているのでしょうね。
ジュネスで着ぐるみ役としてアルバイトに精を出しているので、
それなりに現代の流行については把握していてもおかしくない筈なのに。
実際、かなみ達の事は知っているわけですし、益々もって生態が謎。
その辺りの説明は「P4」時代にあったかしらー。

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いくら裏事情を全て把握しているとはいえ、人の精神を揺さぶって追い込んで、
こういうのも才能っていうのでしょうか、余り褒められたものでもないですが。
でもまぁこれも反転すれば、相手の良さを最大限に引き出す才能となるか。
余り暴走の兆候がなかったすももをもこうやって自暴自棄にさせて、
不細工でメタボリックなフランス人形と化したすももに刺さる、りせち-の言葉。
同じ立場、同じ現役アイドルというスタンスから紡がれる言葉は説得力がダンチですね、
結局踊るのはナーちゃんになりましたけど、うん、適任なのかもしれません。
以前のともえと雪子もそうですけど、確かに似ている部分がある気がするので。

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他のメンバーに比べて踊りの完成度が低いとは欠片も思いませんが、
本人曰く、あまり上手ではない踊りですももに自分の想いを伝え、解放。
これまでの自分を思い返して打ちひしがれる心に、完二の言葉が響きます。
他のメンバーの声も励みになりますけど、傍から見て一番は完二の言葉かなと。
内容がどうこうってのもあるんですが、言葉のかけ方、紡ぎ方の違いが特に。
一見ぶっきらぼうで容赦ないんですが、それが逆に妙に優しく聴こえるという、
勿論完二自身は気を遣って言葉をかけているから間違ってないんですが、
何というんでしょう、説明というか表現に困ります。

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恒例の楽屋トーク、そして恒例の意味深なメモ。
まぁ内容よりも、完二の成長の方に皆の注目が集まるのはどうかと思いますが、
先程ようやく立ち直りのきっかけを掴んだすももを笑顔にさせた功績は大きい。
そんな和やかな空気だったのに、落水さんが出てきただけでこの落差。
そりゃシャドウも恐れ慄いて道を譲るわけです、暴走シャドウよりも怖い人間。
この人相手に一歩も臆さないどころか、喧嘩を売る口調の完二は強者ですね。
流石に表立っては言わなくても、裏では普通に呼び捨てにしてるし。
まぁそのくらいシンプルな思考の方が物事を見誤らないので悪い事ではなし。
それこそが完二らしさですからね、「ペルソナ」は自分らしさを見失わない物語。
その後の落水レッスンは「太陽にほえろ」の松田優作ですね、これは流石に有名。

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上級生チームが黒幕について推察をしていた様に、こちらはこの世界についての考察。
あの稲羽市での激闘で主戦場となったテレビの中の世界、そこにいた大量のシャドウ。
それとは趣を異にするマヨナカステージとシャドウの在り方について、
あれこれと議論を交わしますが、分からないことだらけで決定打には至りません。
ただまぁ、りせちーだけはペルソナが感知式な事もあり、
他のメンバーよりも深いところまで、この世界を感覚的には理解している模様。
ペルソナを召喚しなくても通信が出来るというのは凄まじい話ですが。
りせちーが“本物”であるという証拠なんですかね、かなみズキッチンと違って。
というかリーダーだからか、りせちーが踊る番がいつまでも回ってこないなぁ。
替わりに再度の出番となった完二の踊りは相も変わらず、
評価に困る男らしさが十二分に溢れてます、りせちーも困惑というか呆れ顔。

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もう第一声の調子からしてキャラが違いますね、
要救助者4人の内の最後の1人、のぞみは普段の王子様キャラとは正反対の、
引っ込み思案で語り口調もか細く頼りない、対人能力の低い女の子。
同じボーイッシュ系統でも直斗とはまた違ったタイプです、なので対抗心要らない。
でもやっぱり同じ様な道を辿ったと理解しているのか、ここで踊るのは直斗です。
ていうかりせちーは“直斗くん”なのにクマはちゃんと“ナオちゃん”呼びなんですね。
まさかの女の子扱いに今まで気付かずに驚きを隠せません。
あれ、男子達は全員“直斗”と呼び捨てだし、千枝や雪子は“直斗くん”でしたよね。
クマだけがシレッと“ちゃん”付けしてるとは、中々のやり手。

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“天の声”さん、完全にこちらとの直接的な交渉を拒否しましたね。
それでよく「私の言う事を何故理解しないの?」とか言えたものです。
ここまで子供っぽい言い分を臆面なく言える根性、
落水さんというよりはかなみの方が胡散臭くなる勢い。
もしくは昔の、10代の頃の落水さんとかの想いが独立して犯行を起こしてるとか、
何にしても聞き分けのない子供の様な人格構造、迷惑極まりない話です。
まぁそれはまだ“本当の自分”と向き合い、認められていないのぞみも同じか。
例の如く黄色いリボンでフィッシュされて、舞台はいよいよメインステージへ。

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お決まりのパターンで“天の声”に追い込まれ、“ファンの声”に追い込まれ、
シャドウの暴走が引き起こされ、自称特別捜査隊のダンスで浄化される流れ。
直斗みたいに男装の麗人という方向性なら兎も角、
のぞみの場合は女性の恰好のまま、男性らしく演じているキャラ付けなのですが、
“ファンの声”曰く、“ツウ好み”とか“空気を読まない”とか“失笑もの”とか、
かなり酷い言われ様なのは大丈夫なのでしょうか、本当に愛されていたのか疑問。
そしてその後の、暴走したシャドウのデザインもまた、かなりの酷いネタとなって、
何かもう不憫でなりませんね、唯でさえ保護欲を掻き立てる系の性格なのに。
寧ろ“本当の自分”を活かしてキャラ作りした方が人気出るんじゃ・・・・・・。

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チャプター4もこれで最終戦、ようやく出番が回ってきたりせちーのダンス。
まぁその詳細は曲紹介の方に回すとして、これでメンバー4人全員完了です。
“本当の自分”と向き合い始めて、完二にダメ出し言える様になったのは成長の証。
この2人の組み合わせも意外と映えるのかもなぁと思うと若干ニヤつきます。
外見的には(実年齢的にも)年上のお姉さんと年下の男の子ですが、
その実は気弱で引っ込み思案な女の子を不器用なお兄さんがリードする感じ。
完二がストレスで余計にハゲる危険性はありますが、悪くないと思います。
まぁ、完二にはもっと遠慮無しに言い合える女性の方が適任か。
カップリングって難しいですよねー、恋愛なんて神の悪戯。

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今回の楽屋トーク&意味深なメモのコーナー。
このメモはほぼ間違いなく亡くなったアイドルが遺したものだと思うのですが、
それが“天の声”の言動と似通っている事が何を意味するのかという議論。
個人的な推察では、かつてトップアイドル“長田有羽子”だった落水さんの、
当時の残留思念みたいなものが暴れている説を根拠なく推すのですが、
それ以外だと単純に落水さんとは違う本当の“長田有羽子”自身の怨念説、
その怨念がかなみあたりに乗り移って悪さをしている説くらいでしょうか。
後者はストーリーモード冒頭のムービーの幼女がかなみっぽいから、
あの時に乗り移られたか何かしたのかなーって思っただけですが。
落水さんが「有羽子の呪いだなんて、絶対あり得ない」と言い切ったのも意味深だし、
何とも、可能性の絞り込みがまだまだ難しいですねぇ。

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落水ワンポイントアドバイス、今回の参考例は「101回目のプロポーズ」の武田鉄也。
別に有名ドラマネタを引っ張ってくるのは良いんですけど、
何故こうも毎回ネタが古いのか、そこが問題です。
スタッフの年齢層が40代以上ばかりとかなのでしょうか、
いくら有名と言っても、今の10代とか20代前半の人には厳しいかと思うのですが。
兎に角、これで4人全員の救出を終え、後は上級生と合流して脱出するのみ。
落水効果でイライラが止まらないりせちーもクマ達のフォローで落ち着きを取り戻し、
改めてこの世界におけるシャドウの正体に迫ります。
というか大体直斗が解き明かしてしまっちゃったんですけどね、流石は名探偵。
ていうか辰巳ポートアイランドって、「P3」の時の舞台ですっけ。
「P4」の時も修学旅行か何かで行った気がしますが、微妙に記憶が薄くて。

以上、下級生チームの奮闘っぷりをお送りしました。
次章は趣向が打って変わって、癒し空間が広がりますよ。
あの天使が満を持しての降臨です、こうご期待。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します(*'ω'*)


がっちの言葉戯び


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