
先日「或守インストール」を購入したばかりの私ですが、
こちらには全く気付いていませんでしたね、おかしいなぁ。
というわけで「凜祢ユートピア」「或守インストール」を同時収録、
ついでに新規シナリオも追加したスペシャル版が発売されるそうです。
先にこれを知っていれば・・・という感じですが、でもまぁPS3で先にプレイしておけば、
後でこちらをプレイする時に楽になるか、兎に角これで「凜祢ユートピア」は買わないかな。
新規スチルなんかも追加されている分、こちらの方が良いですしね。
全然悲しくなんてないですよ、ちくせう。
それでは宜しければ続きからご覧ください。



追加シナリオがどの程度のボリュームやら・・・・・・。
この新キャラの女の子かな、この子との物語が1つあるだけで、
流石に他のヒロイン達にまでショートルートが全員分用意されていたりとか、
そういった素晴らしい心配りは期待出来ませんよね・・・・・・。
そういう意味では別にこの作品を買う必要もないのではないかと思ってしまいますが、
うん、まぁ、「デート・ア・ライブ」自体は勿論嫌いではないですし、
意外と新キャラちゃんにハマるかもですし、買ってみてから考えるかー。
買わないで後悔するよりも買って後悔しろ、これがオタク界の常識ですわな。


これまでの2作品でも余り情報収集してこなかったので初耳でしたが、
イベントスチルが動くみたいな仕組みがあったんですね、驚き。
動くっていうか、琴里の場合は思いっきり脱がされてますけども。
霊力封印されて霊装が剥がれているシーンかしら、折紙ちゃんのお色気も是非とも。
というか改めて名前を並べてみるとキャラクター多いですねー。
毎巻新キャラ出てきているレベルですから、これだけいるのは当然なのですが、
こうなると一人一人の出番がどれだけあるのやら、心配といえば心配。
折紙ちゃんと八舞姉妹のルートが満足いくものであることをご祈念申し上げます。


「凜祢ユートピア」や「或守インストール」にも追加スチルはあるのかしら。
ここで表示されている”NEW"というのは、公式ページ的な”NEW”でしょうけど。
それにしても「或守インストール」の方でも折紙ちゃんは健在の様ですね、
本編では結構な状態に陥っているので、こういう折紙ちゃんが見られるのは良い事です。
シリアス一辺倒もいいんですけどね、こういう折紙ちゃんの方が見ていて癒されます。
どっちの折紙ちゃんも好きな事に変わりはありませんが。
これ、服の下はノーブラだったりしないかな・・・折紙ちゃんだったらあり得るよな・・・。

本作の発売の3週間後には遂に劇場版も公開。
完全新作という名の通り、原作小説で語られたことのない、
劇場版オリジナルの新キャラとエピソードになるのでしょうね、この感じだと。
胸の谷間とおへそ辺りをピンポイントで露出させた新しい精霊の万由里さん。
羽根がごてごてくっついていて、これまでの精霊以上に天使と呼称するに相応しい霊装で、
一体どういう”ツン”と”デレ”を見せてくれるのやら。
中の人は誰なんでしょうね、調べれば分かる頃合いなのかな、4ヶ月前って。
以上、発売まで3ヵ月、それまではPS3版「或守インストール」を楽しんでまいります。
丁度うまい事バトンタッチ出来ると良いですね、その時の仕事状況次第ですが。
ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します(*'ω'*)