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妖狐X僕SS #12「二人になった日」(最終回)

2012.03.30(02:27) 137

中古コミック通販で『遥か』全巻と『4』『5』の1巻と、
多分トレジャーボックスについてた『3 十六夜記』『4』原画設定集、
あとはまぁ、『舞一夜』のアニメイト限定版と『5』のトレジャーBOX。
この『遥か』祭りっぷり。
久々に盛り上がってまいりました。
や、PSPないので『5』出来ないんですがね…。

従兄弟が遊びに来た際にPSP奪い取ってプレイするとしましょう。
そうしたらプレイ日記が始まるのかなぁ…。
それもまた善哉。

ついでに『ドリームクラブZERO』のビジュアルブックとか漫画とか公式同人誌とか。
4月5日発売のPS3『マージャンドリームクラブ』も予約しました。
散財しまくりです。
全部ひっくるめて2万円くらい。
おー。

私は『アイマス』よりも『ドリクラ』派。
だってポリゴンが可愛いんですもの。
『アイマス』の方は細すぎて色気の欠片も感じません。

その金でPSP買えよという話ですが。
ふとしたきっかけで再燃するというのはよくある話。




さて本題。
こちらもとうとう最終回。
まぁ主筋は前回で一段落しているので、今回はおまけ的なお話になるのでしょうか。

とりあえずコーヒー一緒に飲もうぜー。

いぬぼく12(14)
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手紙もキチンと細やかに保管している犬。
流石です。
そういえば私も昔文通していた際の手紙はキチンと保管していますしね。
そんなものですか。
凛々蝶様側もキチンと保管してますし。

いぬぼく12(18)

いつも通り裸Yシャツなちよ様ラブリー。
言うても自室ではまぁ皆こんなものですよね。
男も女も。
どこぞの美桜みたいに全裸は流石にどうかと思いますが。

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妖館前で迷える小学生男子に絡む連勝。
ってコレ、シェフの子供か。

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変化が解けると肩車状態。
ショタっ子を肩車。
ちょとテンション上がる。

いぬぼく12(25)

「こんなところで戻ってはダメです。
 いたずらに混乱を招く事をしてはいけません」


怒られました。
どちらが大人か分かったものではありません。

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こうやって自然と子供に目線を合わせるあたりは流石連勝。
とても大事な事です。
そして抱えている悩みがあまりにも難解すぎて、困ってしまいます。
どちらが大人かわかったものではありません。

いぬぼく12(29)

先祖返りは稀に始祖と同じ記憶を引き継ぐ、
それは生まれ変わりとどう違うのか、
もしも父が生まれ変わって他の女性と結婚したら、
自分とは違う子の父親になるとか何とか。

凄い事を悩む子供です。
将来ハゲるぞ。

いぬぼく12(30)

「じゃあタイムカプセルを埋めよー♪」

唐突に現れる残夏お兄さん。
その発想はあった。
これは2期フラグになりえるのかなぁ…。
2期っていうか第2部。

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残夏お兄さんもさり気に視線の高さを合わせてくれてるんですよね。
そこらへん抜かりはありません。
お兄さんですから。

「おい」
「大丈夫、任せなって」

またぞろ何か妙案があるようです。

「まずは仲間を集めよー♪」

相変らず色々と気を回す人です。
見え過ぎるというのも、困りものですね。
言っても詮ない事なのですが。
そう生まれついたのは本人の罪ではないですし。

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残夏お兄さんから高校生カップルへ。

「タイムカプセル? 俺は不良だぜ、そんな遊びにつきあってらr…」
「じゃあ私、渡狸に手紙書く。来世の渡狸に手紙書く」

カルタと卍里はアッチッチー。
カルタはカルタでやっぱり卍里の事は結構お気に入りですよね。
恋愛感情かは微妙なラインですが。

いぬぼく12(37)

「あ、でも来世の私と来世の渡狸が仲良しじゃなかったら、
 手紙読んで貰えないかも…」


これが天然の恐ろしさか。

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「う…。バカヤロー、仲良しに決まってんだろーが!!」

そんなカルタに完全に踊らされている卍里。
相変らずカルタ中心の世界に生きていらっしゃいます。

「レターセット買ってきます!」
「行ってらっしゃ~い♪」

いてらー。
勿論カルタの分も買ってきてあげるんですよね。
卍里の半分は優しさで出来ています。

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「来世、私は中華まんになりたい」

出ました中華まん。
というか、中華まんの中にベルギーチョコレートなんて入っているものなの?
それはチョコまんじゃなくて?

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「土固ぇ…」
「早くしてよね、付き合ってやってんだから」
「へーい」

手伝う気は勿論ゼロ。
相変らずの主従逆転現象中です。
というか、よくこの人SSに採用されましたね。
というか、よくなりましたね。
野ばらさんが来た頃は女性住人いなかったでしょうに。

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「しかし俺たち3人、こうしていると親子みたいだなぁ」

む、ちょっと3号室フラグっぽい台詞。
だったのに。

「ね、ね、穴掘れたぁ~?」
「今埋めたところよ」

これは酷い。

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連勝から凛々蝶へ。

「高校生にもなって、それに付き合えと?」
「まぁ、無理にとは言わねぇよ。じゃ」
「フン、まぁ、ちょうど偶然レターセットを机に広げていたのでな。参加してやろう」
「偶然ねぇ………」
「おい、勘違いするな、本当に偶然なんだからな。菓子折りに添える手紙を考えていたんだ」
「へいへい」

凛々蝶様は言うてもやはり最高ですねぇ。
アカザーさんや小猫ちゃんに美桜と、今期も並み居る強豪がひしめいていましたが、
やはり凛々蝶様がクイーンオブクイーンズです。

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「お前変わったよなぁ」
「こ、これからはもう少し、他人と接触して行こうと思わなくもn…思う」

連勝の、この頭を撫でてあげる仕草は第1話からずっとお気に入り。
高校生の貫録じゃ、ないですよねぇホント。
どう考えても年齢詐称。

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主から犬へ。

犬は今日も絶好調です。
とりあえずメロンと菓子折りは観賞用ではなく食用ですよ。
というか、メロンってどうやって永遠に保存するのでしょう。
フリーズドライとか?

何だかこの凛々蝶様の面倒そうな顔も久しぶりな気がします。

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「また無理に巻き込まれているのですか?」
「い、いや、今回はそういうわけではなく…。
 フン、柄じゃなくて悪いな」

「では、先にお庭に降りて少々お待ちいただけますか?
 僕も参加します」


単に一緒に参加してくれると言うだけで、物凄い嬉しそうな顔の凛々蝶様。
ラブラブですねぇ。
前回あんなに熱い抱擁を交わした事で、非常に近しくなれたようです。

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積極的に皆の輪に加わりながら、考えるのはこれからの事。

「もっとちゃんとした自分になって、御狐神くんの側に居たいんだ」

お嫁さん宣言ですね。

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上着を脱いだ連勝、いい身体しています。
誰も何の反応も示してくれませんが。
この場にいる女性陣には無用の長物ですからね、そんな魅力。

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タイムカプセル作戦で親子のわだかまりも解消されたようで。

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「へぇ、お前って優しいのか」
「フン、おせっかいの間違いじゃないのか」

照れるような、後ろめたいような顔。
お兄さんにしては珍しく、素の表情を出しています。

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「凛々蝶、コレ間違いじゃねぇ?」
「ん………?」
「菓子箱の方にタイムカプセルの手紙添えちゃったんじゃねぇ?」

やっちまった――――――――――――――――ッ!!!

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「手紙を読むな!」
「………読みました」

あいや――――――――――――――――――――ッ!!!

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あまりのショックに引き篭もる凛々蝶様。
わざわざ公園まで出向いて引き篭もるあたり、本気で凹み中のようです。
まぁ、結果的に超絶ラブレター手渡ししたようなものですからね。
しかも菓子折り付きで。
不束者ですが、どうぞ宜しくお願いします。

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「何書いたのかは薄々想像つくけどー。
 大丈夫だって、どう見ても両想いじゃん」

「ん~そうかなぁ~双タンの気持ちはあくまで敬愛かもよ~?
 7つも年齢離れてるんだし~」

「でもあの男、そういう倫理観欠けてそうじゃない」
「………食べる?」
「やーい、ロリコン。あの狐野郎にお似合いの称号だぜー!」

皆でどうにか慰めますが、というか真面目に慰めているのは連勝とカルタくらいですが。
何にしても今のちよ様には届きません。
卍里の小物っぷりが…。

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「このままここにこうしていると、双タン来るんじゃない?」

というわけで公園にて引き篭もり。
現在に至ります。
これもまた残夏お兄さんの誘導作戦なのでしょうね。
流石です。

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「別に恋人になりたいなんて浮ついたことは考えてなかった」

まぁそこまで大それた事を思えるなら、ここまでグダッてませんわな。
そして輝く全裸。
今回はお風呂シーンの代わりにこんなサービスシーン。

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とりあえず、いつでも連絡がつくように携帯の電源は入れておこうと。
電源を入れた途端、着信アリ。
かなり恐怖です。

きっとお庭で事情を聞いてから、ひたすらリダイヤルし続けていたのでしょうね。
不在着信500件くらい。
かなり恐怖です。

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出る前に作戦シュミレーション。

「えーあの手紙ぃ~? 深い意味はないよ~❤」

どうか、どうかプラン3で是非ともお願いします。

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「あの手紙に深い意味はない!」
「凛々ちy…」
「ただ単に、仕事のパートナーとして末永い御縁を祈願しただけだが何か!?」
「…今どこにいらっしゃるのですか?」
「成城公園だ悪いか!? とにかく今、僕は君に対して特別な感情なんてないんだからな!」
「はい、存じております」

相手にペースを渡すまいと、マシンガントークで押し切ろうと目論みます。
声のトーンの落差が。

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「…え? ぞ、存じ…」
「はい」
「ほ、本当に…?」
「はい。凛々蝶様もそう仰っていますし、それに、そこまで図々しくありません」

本当に似た者夫婦です。
自己評価過小のネガティブさん。
とか思っていたら、ちょっと黒犬が顔を出してきました。

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「妄想するのです、それ以上の幸せを。
 望んではいませんが、思うだけならタダでしょう?
 わかりましたか、僕はこういう人間です」

「そうか、御狐神くん。自分の事が、嫌いなのか」

敢えて偽悪的な台詞を並べる犬に対して、思うところのある凛々蝶様。

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わかる、わかるよ。

僕も自分の事が嫌い。

だけど変わろうと思えた。

君を好きになって、そんな勇気が持てた。

君がくれた………。

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ついに辿り着いた二人。

「好き…」

いったーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

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青天の霹靂とはまさにこの事。
凛々蝶様の言葉の意味を把握できずにしばし呆然の双熾。

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「君が、自分の事を好きになれなくても。
 僕は…好き…、好き………」

「凛々蝶様…、愛してます凛々蝶様、愛してます………」

こんな、僕の言葉が君の力になれたのなら嬉しい、こんなに嬉しい事はない

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「あー大人がエロい事してるー」

空気を読めガキども。

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「か、嗅ぐな! 子供の情操教育上、よろしくない!」

空気を読め犬。
いやむしろ空気を読んでるのか。
本気で抵抗していない時点で凛々蝶様も同罪ですよね、コレ。

きっと後で自室で思い出して嬉しさと恥ずかしさに身悶える事でしょう。
それも青春。

いぬぼく12(129)

「まるで夢のようです。
 手紙を貰った時、勘違いしてはいけないと、自分を律していたのです。
 でないと、タガが外れそうだったから」


エロい囁き攻撃が始まりました。
基本的にはドSですからね、この人。
そして凛々蝶様はドM。
相性はバッチリですね。

いぬぼく12(130)

「本当はね、死ぬほど嬉しかったのです」

なんてね。



ここからはED。
バババッといきます。

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仲良し2ショット。
夏服可愛いー。

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海だ―。
不良なのにカルタに付き合って砂遊びに真面目に取り組む卍里ホロリ。
そして野ばらさんのボディラインのエロさ。

あ、蜻さま、ちーっす。
最終回なのに1人だけ出番無しかと思いましたよ。
そしてやっぱり連勝は苦手なようで。

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文化祭の定番。
女装キター。
そしてわざわざ揃って見に来る幼馴染軍団の優しさ。

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何故最後にこんなにお色気推しなのか…。
作品間違ってませんか?
嬉しか嬉しくないかで言えば、まぁ、嬉しくなくもない。

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私服デートキター。

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私服自室デートキター。

明らかに二人の距離が縮まって。
というか当然ながらラブラブ公認恋人化して。
言っておきますけど双熾さん、犯罪ですよ。

いぬぼく12(141)いぬぼく12(142)
いぬぼく12(143)

ここは双熾の部屋だったようです。
見てはならない物を見てしまった、

「見てしまいましたね」
「うぅッ!?」
「こんな僕でも、好きだと仰って下さいましたよね?」
「こんな君だとは聞いてない!」

本当にこういう邪悪な笑顔が似合いますねぇ。
というか、自分を普通に晒す様になっています。
それだけ距離が縮まった証拠。

でもその部屋は頼むから隠したままにしておけ。

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超絶『二人だけの世界』展開中。
というより、あまりのラブラブオーラ他の人間が入ってこれないのでは。
人目の危険がある公共の場では少し自重してください。

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「凛々蝶様。1つだけ、夢があるのです」
「夢…何だ?」

それよりもその体勢にツッコみたいわ。
一瞬ベッドシーンかと思ったじゃねーか。
おまわりさん、こっちです。

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「嘘でもいいんです、今日この場限りの軽薄な嘘でもいいんです」

なんて前置きをして。

「子供が欲しいんです。家族が…、欲しいんです、いつか」

何か凄い事を言い出しましたこの犬。
俺の子供を産んでくれって言う事ですよね、高校1年生の女子に向かって。
今とは言ってませんが。

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「そうか。………でも、適当に答えたくない。大事な事だから」
「凛々蝶様。はい、その方が嬉しいです」

恋は人を変えると言いますが、凛々蝶様も変わりましたね本当に。
良い事です。
大人の階段のーぼるー。

いぬぼく12(155)

「凛々蝶様の紡いできた時間」
「御狐神くんの紡いできた時間」

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「この先、何度も思い出すことになる、長い長い、時間のお話」
「「二人で紡ぐ、長い長い、時間の………」」

いぬぼく12(158)

ついに終わってしまいましたね。
流石に淋しいです。
最後はもう余りのイチャラブっぷりに、もう勝手にしやがれバカヤロー状態。

末永くお幸せに。
爆発はしないで良いです。
ちゃんと節度を守って、幸せな家庭を築いてください。
それが世界の選択なのよ。

3号室組のエピソードが無かったのだけが心残りですが。
とにもかくにも、満足致しました。
後は原作買って読むことにしましょう。

ありがとうございました。
1万点と2000点。



がっちの言葉戯び


<<落書き:高校生トリオ | ホームへ | 最終回あれこれ>>
コメント
びっくりする程の遙か祭りですね!良いなー。
私もちょっと遙か祭りします^^
【2012/04/01 23:37】 | ふじもと #cDzvWxEE | [edit]
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