風邪引いてダウンしていたので更新遅れましたが、一応日曜日付けの記事になります。
折角の最終回も少し簡素な感じになりましたが。
それでも楽しかったです。
さて。
今日オンラインゲームでご一緒した方が『風早』というキャラ名でした。
超気になる!
ゲームどころじゃなかったです。

こっちか。

はたまたこっちか。
真相を結局聞けなかったというか、
凸るかどうしようか迷っている間に別れてしまって。
惜しい事をした…。
そんなわけで泣いても笑っても最終回。
どうせなら皆で笑い合いたい。
そう思うだろ、お前も。
折角の最終回も少し簡素な感じになりましたが。
それでも楽しかったです。
さて。
今日オンラインゲームでご一緒した方が『風早』というキャラ名でした。
超気になる!
ゲームどころじゃなかったです。

こっちか。

はたまたこっちか。
真相を結局聞けなかったというか、
凸るかどうしようか迷っている間に別れてしまって。
惜しい事をした…。
そんなわけで泣いても笑っても最終回。
どうせなら皆で笑い合いたい。
そう思うだろ、お前も。




絶叫とともに拳を振るうストレングスという名の黒ユウ。
BRSも多少そうですが、アンバランスな武器っていうか、
ぶっちゃけ華奢な女の子が大きな武器振り回すのっていいですよね。
ストレングスのこれは特殊型ですが。




顔面を耕されて悶絶するマト。
これ、痛みが軽減されることなくダイレクトに伝わるのなら、
痛いとかいうレベルを遥かに超えていますが。



何故か全裸の白ユウ。
サービスシーンきました。
いや、結構前からマトが全裸だったりするんですが。
「この手でマトを…なんて絶対に嫌。それだけは嫌だから」
だから身投げするのでしょうか。
クレーターっていうか、強大な縦穴の縁に立っています。



何故止めたし。
いや、私はあくまでキャプチャのために止めただけで他意は無いです。
ろりこんでよかったー。
とか思っていたら、
ピシパシと白ユウの珠のお肌に傷がついていきます。
連動するように悪ユウにもヒビが。



「苦しみを忘れたユウは、ここに留まることは出来なくなる」
あぁ、成程。
対消滅とかではなく、単にアバターが消える事で感情が消滅し、
この世界にいる権利を失うとか何とか。
「嫌だ、現実になんて戻りたくない!」
廃人オンラインゲーマーみたいな発言の黒ユウ。
気持ちは痛いほどわかますが、残念ながらそれは叶わない願いなのです。




動きを止めた黒ユウを容赦なく処刑しようとする紫芋。
「させない…ッ!」
こっちはこっちで自分とバトル中のマトさんです。
仲良しなだけあって、こちらも全裸継続中。




ふと気が付くと、いつの間にやらそこはBRSの領域。
眼前には紫芋。
そして自分は青芋。




「ストレングス…どうして、どうしてあんな事をッ…!」
各地で、自分同士の会話が起こっています。
お互い、自分自身に結構苦労していますね。
病んだ現代社会の被害者とか何とか。



「私は貴女に押し付けてた。自分の苦しみを、悩みを、迷いを」
「それでいい。私達はそういう生きもn…」
「違う! 誰も傷付けたくない。ユウも、ヨミも、貴女の事も…ッ!」少し大きい文字
間違っていた自分、自分たちの在り方。
痛みを客観視することで切り離すような、そんなのはやっちゃいけないと。
自分の痛みから逃げずに立ち向かうんだと。
「うぅん、違う。傷付きたい! 自分でちゃんと!」
「傷付きたい…?」
「そうだよ、傷付きたい! だって傷付かなけりゃ、いろんな世界が見れないもん!」
ここだけ聞くと最高にドMな発言。
そりゃ紫芋も首をかしげます。
いろんな世界って、M奴隷の世界とかでしょうか。

おーぷん・じ・あいず。

「傷付けてあげる」
いい感じのドS発言が返ってきました。
ドSvsドM。
これは世紀に残る名勝負になりそう。
『ホコvsタテ』みたいなノリで。



殴り合い宇宙。
というか、一方的にボコられてます。



撃ち合い宇宙。
こちらはまぁ互角か。



退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!
ボロボロになりながらも諦めないマトの魂の叫びに、呼応するかのように輝く五車星。

まずゴルソー。




「やっぱ、ヨミのこと好きだ」
次にチャリオット。

更にはストレングス姉妹。




そしてデドマス。




「5つの光に!」
「勇気を乗せて!」
「プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン!」
っぽい雰囲気。
合体蝶必殺技で紫芋を撃破して、領域から抜け出します。




真っ白でだだっ広い空間。
BRSの太腿がセクシーです。
そしてユウは安心と信頼の全裸。
ヒビのおかげでセクシーさは抑えられています。






「世界は1つになったよ。
世界が1つになれるように、心だって1つになれるんだよ」
ゴルソーもチャリオットもデドマスも。
穏やかに見守っています。
まるで全員に感情が芽生えたような、マトやユウのように、
己の半身と一体化しているような。

「現実はとても素敵だから。私を信じて…」
グズるユウに、遺言めいた言葉で最後の1押し。








ぶつかり、傷付けあって。
そうして分かり合って。
自分と逃げずに向き合えて。
思春期の女の子というのは本当に大変な職業です。










あー………。
そうして役目を終えた彼女は千の風になって。
これを以て、決着。



いつも通り、元通りの日常。
同じように見えて、少し違う日常。
ようやく帰ってこれた、当たり前の日々。






こはっちせんぱーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
おめでとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。







仲良し四人組の友情の証。
まだ彼女たちはスタートラインに立ったばかり。
ようやくこれから、本当の中学生活が始まるのです。
それがどういった物語を紡ぐのかは、また別のお話。




BRS TV版完結。
ありがとうございました。
95点。