
「SAOロストソング」同様、こちらもこうしてフライング気味に開幕準備。
「閃乱カグラ」シリーズは明るくておバカなエロという事で前から気になってましたが、
これまではキャラモデルの微妙さ等もあって手を出さずにいたわけですよ。
ですが今回、まさかのPS4という無駄に綺麗なステージで戦うという事で、
ここはこちらも誠意をもって応えねば失礼だろうと思い、参戦した次第。
画集だけは既にかなりの数を持っているんですけどね、プレイするとは夢にも。
それでは宜しければ続きからご覧ください。

「SAO」の方もそうですが、シリーズ新作という事で新キャラが増えてます。
「閃乱カグラ」の場合は基本的に学校単位で増えていくので、
新キャラも5人1組(+教師)単位で増加していくんですよね、豪気な事です。
今回は追加されるキャラの性格もかなり豪気な方向性らしく、
残念ながらあんまり食指を動かされる子はいそうにありませんね。
一番脈がありそうなのは右下のロリっ子かなぁ、うーん。

まぁ新規キャラに好みの子がいなくても、
既存キャラは全員揃っているので、雪泉や柳生がいれば十分な私。
更衣室や戦闘中の衣装破壊、オンラインミニゲーム等もそれぞれパワーアップ。
どこまで進化させるつもりなんでしょうね、既に結構限界超えてる気がしますが。
というか今までプレイしてなかったから知りませんでしたが、
そもそもこういうおまけ要素があったとは・・・・・ボディタッチ大丈夫かしら。
こういうゲームをプレイしている姿、親とかに見られたら色々死ねますね。

人気投票も公開されていたので、何となく引っ張ってきました。
やはり雪泉が1位ですか、納得の結果に特に不平不満もございません。
日影がこんな上位なのはちょっと驚きですが、いや、トップ10には入るとは思いますけども。
夜桜や両備、未来など、好きなキャラがいるのは嬉しい事なんですが、
柳生と雲雀のカップルがどちらも圏外というのは正直意外でした。
初期の頃とか、この二人の同人誌をかなり見かけた気がするので。
現在の「閃乱カグラ」の同人誌事情は全然知りませんけどね。
雪泉の薄い本なんて見た事ない身の上でございます。

恒例の限定版はこんな感じ。
相変わらず豪華なんだか詰め込み過ぎなんだか判断が難しい内容、
OVA、ドラマCD、ねんどろいどセット、描き下ろしBOX等々でしょうか。
一番最初に挙げたOVAもサービス満点っぽい雰囲気で視聴者に優しい模様。
ちょうちょさんが主題歌歌っているのも地味に素敵です、
何となれば、一番最初に好きになった歌い手さんなのですよ。
てか描きおろしBOXの画像がPS4版とVITA版で対になっているとは恐ろしい仕様。
両方買えってことなんですかね、メーカー側の半端ないやる気を感じて震えます。

「閃乱カグラ」のお色気って、明るいエロですよね。
性的興奮をそれほど呼び起こすものではなく、あくまで女性の身体を楽しむ系。
文字にすると相当変態性が増してしまいますが、要するに大目に見てほしいエロ加減。
巨乳だらけ、一応スペック的には大きさの幅はかなりあるんですが、
絵で見ると正直爆乳以上しかいない様に見えて仕方ない不思議世界。
胸の形もリアリティはないんですけどね、でもこれでこその二次元だと思うのですよ。
寧ろ二次元にリアリティ求めてどうするんだと思う事もしばしば、いえす。

公式HPの動画コーナーにも無駄に手が込んでいます。
ここで雪泉が看板娘として物凄い存在感を放っているのは、
先程もチラ見した人気投票でセンターを獲得したからなんでしょうか。
今作が出た事でまた改めて人気投票も開催されるのかな、
どっちにしても雪泉の1位の座は中々崩されないと思うんですが。
ちなみに動画も結構盛り沢山で観ているだけでお腹膨れます。
可愛は正義。

最後は公式HPで配布されていた壁紙と共にお別れ。
まぁ正直発売日が完全に「SAO ロストソング」と被っているので、
発売日当日に買うかと訊かれると多分買わないと答える系。
4月~5月はどうでしょう、忙しくなる予定はあるんですよね、困ったことに。
早めに済ませてソフトの渡り歩きをしたいものです。
同時にプレイしてもいいんですけども、どうなるやらー。
ありがとうございました、次回も宜しくお願いします。
失礼します(*'ω'*)