
こうして記事にしておけばちゃんと書くかな的な準備稿。
実際にゲーム始めてから記事を書き出すと腰が重くなりがちなもので、
今回この様にフライング気味での記事開始となりました。
まぁ実際どうなるかは分かりませんが、記事自体は時間がかかっても書くつもりです。
ただ、実は前作「ホロウフラグメント」の記事もまだ終わらせていないんですよね、これが。
youtubeアカウントのあれやこれやがあって途中で停滞状態で。
あっちは放置になるでしょうねぇ、申し訳ないですけれども。
だって今現在、ソフトが貸し出し中で手元に無くて・・・・・・。
というわけで発売まで残り4日、楽しみな本作のHPに遊びに行ってみました。
それでは宜しければ続きからご覧ください。

前作「ホロウフラグメント」は前々作「インフィニティモーメント」の焼き直しでしたが、
今作「ロストソング」は完全に新規、ALOでの物語となるんですね。
個人的にはALOキリトよりもSAOキリトの方が好きなので、
その辺りは少し残念な気もするのですが、代わりに飛べますからね、ALO。
正直アスなんとかさんもALOよりはSAOの方が好きなんですが、
そこは所詮アスなんとかさんなので気にしない方向で。
新キャラも3人ですか、写ってますね。
まぁ流石に性格が分からないと評価もしようがないですが、赤い子可愛いですね。

基本的な戦闘システムは変わっていないかな、スイッチシステムも健在ですし。
ただ、本作での大きな変更点はパーティー人数が4人に増えた事でしょうか。
増えてますよね、増えている様に見えるんですけどね、一応。
もしかして前作みたいにオンライン限定とかかしら、それだと悲しいんですが。
操作キャラも変更が可能との事ですが、そこは別にキリト固定でも特に問題なっしんぐ。
取り敢えずゲーム画面も綺麗ですね、VITAでも十分綺麗でしたけども。

オリジナルキャラも作出来るみたいですね、それを作中でどのように運用出来るかは謎ですが。
それこそオンライン限定でしょうか、流石にストーリーモードで使えたら笑います。
アニメ版では全種族にスポットライトが当たる事も無かったですからね。
アリシャのケットシー、サクヤのシルフ、アスナのウンディーネ、ユージーンのサラマンダー、
そしてキリトのスプリガン辺りでしょうか、それなりに印象に残っているのは。
SAO組の種族もあるんでしょうが、アニメ番外編ではそこまで詳しく確認出来ませんでしたしね。
リズベットとか、あんま変わってない様に見えたしなぁ。


ヒロイン達も物語が進めば進むほど増えていきますねぇ、キリトハーレム大盛況。
後のシリーズのヒロインであるユウキやシノンも当然の様にいます。
そして前2作でのオリジナルヒロインであるストレアやフィリアも妖精化して参戦。
リズベットはレプラコーンだったんですね、初めて知りました。
ていうか露出はほとんどないのですが、ぴっちりしたお尻のラインがエロいですね。
アルゴのケットシー、フィリアのスプリガンはお似合いか、ストレアのノームも、まぁ。
それぞれ微妙に雰囲気が変わっていて新鮮な感じですね。
というかフィリア、黒髪になったらシノンっぽくなっちゃって・・・・・・。
代わりにシノンは青髪になったので見分けがつかないって事はないんでしょうが。

スチルも結構な数が公開されてました。
猫耳シノンの可愛さが半端ないですね、黒髪の方が良い事に変わりはないですが、
GGOでのシノンのアバターよりは全然素敵だと思います、いえす。
他も結構な素敵サービススチルが惜しげもなくさらされて、
水着やチャイナ服など魅惑的なイベントの存在を発売前に教えてくれます。
そして何より、右下に映るアルゴの可愛さが何物にも増して可愛すぎる件。
アルゴとキリトがこんな普通の仲良しみたいな絡み方をするようになるんですね、
これだけでもこの作品が発売される意味があるというものです、いえす。

特典DLC関係も既に充実のラインナップ。
PS3やVITAになって解像度があがり、こういう衣装チェンジの効果も上がりました。
というか水着はいいとしてバスタオルは何なんでしょうね、「ドリクラ」でしょうか。
確かに前2作では脱衣イベントの度にバスタオル姿になってましたが、
そういえばアレ、今作でも引き続きバスタオル姿でお茶を濁すのでしょうかね。
イベントのテキスト中では明らかに全裸になっているのに、何故か立ち絵はタオル付き。
いや、勿論放送コード的な面で仕方がない仕様なのは理解の範疇なのですが、
どうしてもやりきれなさが残るんですよね、うーむ。
とまぁ、最後はよくわからない批判めいたもので終わりましたが、
取り敢えずが発売までの残り4日間をわくわく楽しみましょう。
新しい物語、新しい出会い、新しいヒロイン達とのロマンス。
そして今回はあるのか、添い寝イベント。
夢が膨らみますね、皆で期待しましょう、うふふのふ。
ありがとうございました、次回も宜しくお願いします。
失礼します(*'ω'*)